素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
昨日、ついに竹下夢路さんとトリュフ専門店で贅沢を堪能してきました!
「本当の大人ってやつを体験してみようか!」なんて言いながら、背筋を伸ばして挑んだ初トリュフディナー。
まず驚いたのは……炭酸水のお値段!
メニューを開くと、そこにはヒルドンの文字が飛び込んで来た??
「英国エリザベス女王のお誕生日会で振る舞われる炭酸水」。しかも、その値段に二人で目を丸くして「これ、飲むだけで品格上がる感じ?」なんて冗談を飛ばしていたけれど、いざ口にしてみると……
気泡が小さく、なんとも上品で柔らかな口当たり。喉を通るたびに「これが女王陛下の炭酸水か…」と、心なしか姿勢まで良くなってしまうような気分(笑)。
そして、トリュフ料理がまた格別!香りからして違うんです。ふわっと漂う芳醇な香りに包まれて、一口食べるたびに「これ、味わうごとに大人度が上がっていくんじゃない!?」なんて竹下さんと顔を見合わせて大盛り上がり。
こんな贅沢、普段なかなかできないからこそ、
昨日の体験はまさに特別でした。
だけど、お店の雰囲気が気取らずとても
居心地良くて、「ここならまた来られるね!」と話しながら大満足でお店を後にしました。
背伸びして訪れたトリュフの世界で、少しだけ
本当の大人になれた気がします。次はどんな
大人の贅沢を楽しもうか、竹下さんとの次なる
冒険が楽しみです?
皆さん、プレジに超面白いお姉様がいらっしゃるのをご存知ですか?
そう、その名も竹下夢路お姉様!
昨日、ついにその竹下さんと初のお食事に行ってきました♪
「これは絶対笑いすぎて腹筋崩壊するぞ…」と、期待とワクワクを胸に集合場所へ向かった私。
実はね、家を出る直前までブルーのスカートを履いてたんです。でも、「いや、コートをブルーにしたらカッコいいんじゃない?」と土壇場でスカートを変更!そして颯爽と出発!
ところが集合場所で竹下さんと会った瞬間、私たちは二人で爆笑。
「ブルー被りましたね?」
「これ、ペアルック的な?(笑)」
竹下さんはブルーのスカートを着ていて、銀杏並木を歩きながら「ペアコーデじゃん!」とニヤニヤしっぱなし。道行く人たちの視線を浴びながら、笑いながら歩く私たち。
そして肝心のお姉様ですが……いやもう、本当に笑いの天才なんですよ!
会話のテンポ、突っ込みの鋭さ、そして絶妙なタイミングで放たれる一言。笑いすぎて途中から何を話していたのか思い出せないほどでした(笑)。
お食事はもちろん美味しかったけど、それ以上に竹下夢路お姉様の存在がメインディッシュ。こん楽しい時間を過ごせたのは久しぶりでした?
竹下さん、また爆笑デートよろしくお願いします!
皆さんも、ぜひ一度お姉様に会いに行ってみてくださいね♪
初めましてのI様へ
「中山美穂さんに似てる」だなんて!
いやいや、そんなこと言ったら天国から
彼女が「ふざけないで!」って怒鳴り込んで
きそうですよ〜(笑)。でも、密かにそのお言葉でテンション上がりました?
それにしても、口ま〇こにキス…
あんなにたくさん褒めていただけるなんて!
もう私の自己肯定感が爆上がりで、しばらく
ニヤニヤが止まりません(笑)。
次回も溜め込まずに全部吐き出しちゃって
ください♪ 私、白藤スナックでしっかり受け止めますから?
またお会いできるのを楽しみにしています!
白藤より
仲良しのN様
今日も言葉責めでカチカチになっちゃって...
もうダメでしょ?(笑)
そんなN様の反応が可愛くて、ついつい
私も楽しんじゃいました?
でも、次回はもっともっとじっくり焦らして
みようかな...イかせないよ…
沢山沢山我慢してね?
楽しみにしててくださいね?
またお会いできるのを心から楽しみに
しています!
白藤
仲良しのT様へ
プレイの後は、すっかりのんびりお悩み
相談タイムになっちゃいましたね♪
私、まるで癒しのカウンセラーみたい
だったかも?(笑)
でも、T様のお話を聞いていると、なんだか
私までほっこりする瞬間がたくさんあって、
素敵な時間を過ごせました?
今日も本当にありがとう!T様のおかげで
とっても楽しいひとときでした?
次回も、カウンセラー白藤が全力でお話を
聞きますので、いつでもお待ちしていますね♪
お会いできるのを楽しみにしています!
白藤
初めましてのY様
「キスだけで満足!」なんて、まさかの
第一声にビックリしちゃいました!
でも、いざ始まってみたら…本当に満足そうな
お顔で、私も思わず微笑んでしまいましたよ〜?
そして、膝枕で甘えてるY様のお顔が可愛すぎて、もう反則級でしたね?
あの無防備な姿、こっそり写真に収めて
おきたかったくらいです(笑)。
次回はさらに甘々な時間を楽しみましょうね♪
お会いできるのを楽しみにしています?
白藤
「藤の花とともに揺れる私の人生」
第11章: 不気味な夜と母の一言
金曜の夜中、いつものように家を抜け出し、彼のもとへ向かっていた。毎週の習慣になっていたからか、特に罪悪感も薄れていた。でも、その夜が最後になるとは思いもしなかった。
朝方、眠気を押し殺して家に戻ると、いつも使っていたお風呂場の窓が鍵で閉ざされていた。心臓が一瞬止まるような感覚が走り、全身に冷たい汗が流れる。慌てて勝手口に向かい、鍵を差し込むと、これも回らない。
「やばい…バレた…」
背筋が凍りつき、どうしようもない不安が押し寄せる中、背後から父の重い声が聞こえた。
「どこ行ってたんだ?」
振り向くと、そこには怒り狂った鬼のような父の姿があった。久しぶりに見るその形相は、思い出すだけで震え上がるほどだ。
それでも、父は私に手を挙げなかった。そのことが逆に不気味で、今でもあの夜のことは鮮明に記憶に残っている。ただ、その夜を境に、私と彼の関係は終わりを迎えた。
父は学校に電話をし、担任の先生に報告した。その結果、私たちは校則違反として厳重に注意されることに。退学処分も覚悟していたが、思いがけず事態は母の一言で急展開を迎えた。
担任が「お母様、この件についてどのようにお考えですか?」と尋ねると、母は少しも躊躇することなく言った。
「先生、高校生ですよ?恋愛くらいしますよね?先生も恋愛経験があったでしょう?」
母のその大胆な発言に、教室中の空気が凍りついた。担任は一瞬何も言えず、眉間にシワを寄せたまま沈黙した。
「この子たちの行動の行き過ぎは認めます。でも、恋愛そのものが悪いわけではないでしょう?」
母の冷静かつ突拍子もない論理展開に、担任はため息をついてこう言った。
「お母様、この子たちの交際を知っていたんですか?」
母が頷くと、担任は呆れたように頭を振り、最後にこう告げた。
「分かりました。今回の件はここまでとしましょう。ただし、2人は別れる約束をしてください。」
あっけない幕引きだった。母の一言が、私たちの未来を変えた瞬間だった。ただ、彼と交際が終わったのは事実で、その日の帰り道、私は何も言えずに家に戻った。
波乱の恋愛は終わりを告げたけれど、あの日の母の大胆な一言は、私の中で今も忘れられない一瞬として刻まれている。
初めましてのO様
いやもう、初めましてなのに、
まさかの逆転プレイにビックリ&感激でした!
「気持ち良すぎて、やばい〜っ!」って、
本気で言っちゃうくらいでしたよ(笑)。
しかも、プレイ中のビールがまた絶妙で!
あれはもう、“至福の一杯”どころか、
“至福のプレイ”のお供でしたね。
あの爽快感、ビールのCM作れそうな
勢いでした!
次回は何のドリンクで楽しみましょう?(笑)
またのお誘い、心からお待ちしてます?
白藤
仲良しのH様
久々〜!でも、
やっぱり久々感ゼロでしたね〜!笑
自然体すぎて、「これ昨日会ったよね?」
って錯覚するレベルでした?
それにしても、今回もほぼ120分キス!
もうこれ、プレイじゃなくて
「キスの耐久マラソン」でしたよね?( *´艸`)笑
でも、H様とのキスってなんだか中毒性があって、時間がいくらあっても
足りないんですけど〜!
また次回も、キスマラソン記録を更新しちゃいましょう?
お会いできるのを楽しみにしてます!
白藤
初めましてのE様
初めましてなのに、初対面感ゼロの話しやすさ!
スタートからまさかのワイワイ、
ゲラゲラモード全開で、楽しすぎて時間が
あっという間でしたね!
プレイ後には、私の部屋がスナック「白藤」
に早変わり(笑)。
E様、さすが常連感漂うトーク力!
初来店とは思えない貫禄でしたよ〜♪
次回のご来店も、特別メニューをご用意してお待ちしております?
またお会いできる日を楽しみにしています!
白藤