プレジデントクラブ

TEL:03-3876-1140

PHOTO DIARY
写メ日記

素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

プレジデントクラブ
白藤
T163.B88(D).W58.H90

白藤の写メ日記|プレジデントクラブ 吉原高級店ソープ

2026.05.17 03:00
幼い私の、最初の秘密


?

まだ幼稚園くらいだったと思う。

?

?

?

?

夜更けの両親の寝室は、
小さな私には少しだけ“秘密基地”みたいな場所だった。

?

?

?

薄暗い部屋。

?

?


重たい空気。

?

?


そして、扉の奥に隠されるように置かれていた金庫。



?

大人になった今なら分かる。




あれはきっと、“見られたくないもの”をしまう場所だったんだと思う。



?

でも、子供の好奇心は残酷で。

 

?

私はある日、
その金庫の上に積まれていた本に目を奪われた。



?

艶やかな着物。




胸元を大胆にはだけた女。




長い黒髪に、濡れたような唇。



?

ページをめくるたびに、
幼いながらに「これは見ちゃいけないものなんだ」って事だけは分かった。

 

?

確か、侍の話だった。



?

月明かりの障子越し。




帯をほどく指先。




乱れた着物の裾。




女の白い肌に落ちる影。



?

意味なんて全然分からないのに、
なぜか胸がざわざわして、
怖いのに、続きを見たくなってしまう。


?

静かな部屋で、
ページをめくる音だけがやけに大きく響いて。



?

もし今、
後ろから誰かに見られたら

そんな想像をしただけで、
小さな心臓が苦しくなるくらいドキドキした。



?

あの時の、
“知らない大人の世界を覗いてしまった感覚”だけは、今でも妙に鮮明に覚えている。

?

?

?

?

?

でも、今になってふと思う。



?

どうして、あの本は金庫の上に置いてあったんだろう。



?

本当に隠したいなら、

金庫の中にしまえばよかったはずなのに。



?

もしかしたら、

“大人だけの秘密”として、

手の届く場所に置いてあったのかもしれない。



?

子供には分からないと思っていたのか、

それとも、

見つからない自信があったのか。



?

でも不思議と、

あの部屋の空気ごと、

私は今でも覚えている。



?

意味も分からない幼稚園児だったのに、

“これは大人の世界なんだ”

という感覚だけは、

妙に鮮明だった。???

?


ARCHIVES

navigate_next2026年05月
navigate_next2026年04月
navigate_next2026年03月
navigate_next2026年02月
お店に電話する phone_forwarded