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PHOTO DIARY
写メ日記

素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

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つきほ
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つきほの写メ日記|鹿鳴館 吉原高級店ソープ

2025.11.13 18:16
それぞれのカタチ



ポッキーの日が
終わっちゃったことに

さっき気がついた
つきほです


そんなに
ポッキー大好き!
ってわけじゃないけど

乗っかれるイベントには
乗っかりたい派♡

楽しめるものは
なんでも
楽しみたいのです☺️

ちなみに
イチ推しポッキーは

本体(?)が
ココアビスケットで

ホワイトチョコが
かかってる子


今年の初めも
あった気もするけど

割と新しい
お味な気がするんですよね

もしかして冬季限定
なのかな?


冬といえば
三角チョコパイとか

メルティーキッスが
食べたくなる
つきほなのですが

雪見だいふくも
いいよねえ



雪見だいふく
1個あげる!って

なかなか男前な
言葉だと思っていて

(私にも躊躇せず
心から言える日は
いつかくるのかしら)


つきほは

『1人1つずつ
買ってしまおう!

2つしかないんだから
2つ食べなよ』

っていうタイプの
なのだけれど

『たった2つしかないけど
貴方と半分こして食べたい』

って思えるような
関係性もまた

とっても
素敵ですよね

最近は
自分の思う以外の
愛のかたちも

受け取れるように
なってきたかもしれません
※常識的なものに限る


鹿鳴館 つきほ

2025.11.13 06:36
いつか綺麗な思い出に



本が似合うと
言われ続けて10年余りが
経過したつきほです


好きなジャンルは
自己啓発とミステリ

昔は分厚い本も
読めたけれど

最近もう文字が
頭に入ってこなくて

おかげで
『なぜ働いていると
本が読めなくなるのか』

っていう本が
気になっているけれど


これは壺を
買わされるようなものだ

と自分に言い聞かせて
今に至ります笑

そもそもその本が
読めたら私たち
困っていませんからね


ちなみにつきほ
普段は電子書籍派
なのですが

良作漫画の単行本は
紙で手元に
置いておきたい派


この思考になってから
買い足した作品は

チェンソーマンと
呪術廻戦

ワールドトリガーに
鬼滅の刃

テニスの王子様に

藤本タツキさん
(チェンソーマンの作者さん)
の短編集と

頂いた
山口つばささん

(ブルーピリオドの作者さん)
の短編集です



インクの匂いとか
埃っぽい匂いを

かぎながら
読み進めたり

ざらついた紙を
めくりながら
ドキドキしたり

前後のページの
シーンをパラパラと
見比べてみたり

紙の本でしか
味わえないものも
あると思うんですよね


いつか世界から
紙の本が無くなる日も

くるのかなあなんて
考えたこともあるけれど


でも画集なんかは
電子書籍を
買ったとしても

液晶によって
色味が異なりそうだから

なくならないと
思うんです


色味が難しいって
写真を撮る時もそうで

携帯で撮っていると
この色がいいのに

全然その通りに
映ってくれないなあ

なんてことも
しばしばあって


そういうときは
やっぱりこの目に

焼き付けなければ!と
思うんですよね


例えば花火とか
打ち上がったときの

あの形と光った色味が
綺麗だったのに!だとか

夕方の空模様の
移り変わりの速さとか

なんでうまく映って
くれないのかな
ってよく思います

(一眼で撮って
シャッタースピードとか

ISOとかいじれば
変わるんだろうけれども)



でもね
綺麗に撮ることに
意固地になって

今その場で
あぁ綺麗だなって思えた

その瞬間の
空気感を感じることを

忘れたり放棄したりは
したくないんです


でもそれって
意外と難しくって


『もうこのときは
来ないから

貴方と一緒にこの目に
焼き付けていたい』

と思う日もあれば


『もうこのときは
来ないから

少しでもこの目で見た
美しい景色を
写真に切り取っておきたい』

と思うこともある


消えちゃうから
綺麗なのかもしれないし

誰かと見たことで
その思い出の中でも

美化しているのかも
しれない


脳みそって
『もう戻れない大切な記憶』
だと思うと

少し脚色して
保存してくれるの
だそうですよ

貴方と私の出会いも
いつか綺麗な思い出になる
…かもしれないですね


鹿鳴館 つきほ

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