素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

までっദ്ദി>ᴗ<)✧
まゆかだよ~
昨日のつづき、やっと書けたよ
ちょっと遅くなっちゃった
今日はね、まゆかが思う“優しい”の正体について✍
ゆっくり読んでくれたら嬉しいな♡
『優しい』って、ほんとは何の言葉?
まゆかね、
最近 “優しい” って言葉、ちょっと気をつけて使ってるの。
だってこの言葉って、
褒め言葉っぽい顔してるけど、実は“利便性の報告”なんじゃないかなって。
たとえば…
・してほしいことをしてくれた
・欲しい言葉くれた
・自分の都合に合わせてくれた
・自分の機嫌が保てた
こういう時に、人って「優しいね」って言うでしょ?
つまりさ…
“受け取り側が気持ちよくなれたから優しいって言ってるだけ” これが本音なんだと思うの
聞こえはきれいだけど、中身はめちゃくちゃ現実的。
でもね、ここが一番厄介。
優しくしてる側は、
“相手のために” って思ってやってても、
受け取る側は、
「都合よかったから優しい」これで完結しちゃうの。
だからまゆか、思ったの。
無差別に優しさばらまくのって、ほんとに意味あるのかな?って。
誰にでも渡していいものじゃないよね。
まゆかの答え
まゆかにとって『優しさ』ってね、自分の意思で使う武器✨
義務じゃないし、媚びるためのものでもない。
そして、
この世に優しくない人なんていないと思ってる。
優しさの方向が違うだけ。
ただね、
与える相手を間違えると、自分の価値が下がっちゃう。
だからこそ、本気で大事にしたい人にだけ渡す。それが“本物の優しさ”なのかなって思う
でも、これって難しいよね大事にしてた人に裏切られたりもする世の中だし笑
今日も読んでくれてありがとう
まゆか