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写メ日記

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りかの写メ日記|TOKYO BUNNYS CLUB 吉原高級店ソープ

2026.04.11 00:04
別当がひゅうっぱち、ひゅうっぱち

 

 

わたくしは、むかしから「どんぐりと山猫」が、たいへんすきでした。

 

何べん見ても、あのはじめが、もうまことによろしいのでした。

「あなたは、きのう、はがきで、へんなことをいいましたね」

まるで、何でもないことのように、そんなへんな文句で話がはじまるのでした。

それが、何とも云えずよくて、胸のうちが、すうっとその中へ吸いこまれて行くようでした。

 

しずかな山のおはなしのはずなのに、はじめから、どこか工合がちがっているのでした。

けれども、それはおそろしいというほどではなく、ただ、いつもの世の中の襟を、ほんのすこし曲げて見せたような、妙なぐあいなのでした。

それでわたくしは、これは何だろう、どうなるのだろうと、すぐにそのあとを追ってしまうのでした。

 

第一に、どんぐりどもが、じぶんたちのことを、まるで天下の大事件のように、まじめに言い合っているのが、じつに愛らしいのでした。

だれがいちばんえらいか、だれがいちばん正しいか、そんなことを、あんなに一生けん命、がやがやとやっているので、何だか少しおかしく、また、いじらしくもなるのでした。

 

けれども、わたくしも子どものころには、それを少しもおかしいと思わず、ほんとうにたいへんなことのように読んでいた気がいたします。

それが、大きくなってから読むと、どうもこれは人間の世界にもあることらしいぞ、と、ふっと思われるのでした。

そのときどきの年ごろで、ちがった顔をして見えるのも、あのおはなしの、じつに不思議なところでした。

 

それから山猫が、また、よろしいのでした。

ただ親切な案内役というのでもなく、ただこわいものというのでもなく、少し妙で、少し立派らしくて、そのくせ、どこかに抜けたようなところがあるのでした。

いかにもえらそうでありながら、どうもすっかりは信用できぬような、けれどもやっぱり眼がはなせぬような、あの工合がたまりませんでした。

 

きらきらしているようでもあり、ひんやりしているようでもあり、ちゃんとしているようでもあり、何もかも、夢の中の出来事のようでもあるのでした。

絵本で見れば、その気配はいっそうつよくなります。

森のしめった匂い、青みをおびた影、遠くで音が小さくなって行くような感じまでが、頁のあいだから、しんとして立って来るように思われるのでした。

 

わたくしは、むかしから、あのはなしの、現実と夢とのあわいに懸っているようなところが、ほんとうに好きでした。

ちゃんとおはなしになっているのに、何もかもをきっちり説明し切ってはくれないのでした。

なぜ山猫からはがきが来るのか、なぜあんな裁判のようなことになるのか、そういう細かなわけは、そのまま置かれてあるのでした。

けれども、それが少しもいやではなく、むしろそのほうが、まことに気持のよいことでした。

 

夢というものは、たいていそんなふうに、肝心なところがよくわからないくせに、へんにほんとうらしく出来ているものでしたし、子どもというものは、そのわからなさを、わからぬまま抱いていることが、じつに上手だったように思われるのでした。

 

それに賢治のことばは、きれいに並んでいるようでいて、ときどき急に、はっとするほど妙になるのでした。

すうっと上品に進んでいると思うと、急にへんてこな会話が顔を出して来て、そこでふっと笑ってしまうのでした。

ただうつくしいばかりでなく、そのなかに、ちゃんと妙なものが棲んでいるのでした。

そこが、何べん読んでも、おもしろいのでした。

 

ですから、ああ、よいおはなしだった、というだけで済まず、あの場面はへんだったなあ、けれどもやっぱり好きだなあ、と、あとからじわじわ胸の底にのこるのでした。

 

むかしから好きだった絵本というものは、大人になって本棚のなかに見つけても、どこか特別な顔をしているように思われます。

ひさしぶりに開いてみると、なつかしいのに、少しもちびてはおらず、ちゃんとあたらしく、やっぱり好きだなあと思うのでした。

子どものころに好きだったものを、いまでも好きでいられるというのは、しずかで、すこしうれしいことのように、わたくしには思われるのでした。

 

 

 

 

 

(つ∀-)オヤスミー

 

 

 

 

 

 

 

 

リカ




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