素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
あなたは私の胸を鷲掴みにすると、
舌で乳首を転がした。
胸にしゃぶりついているのを見ると、
子宮が疼いてくる。
貴方様は私の足を開くと
舌を使ってクリトリスを舐め始めた。
ヒクヒクしているアソコに
柔らかく湿った舌でゆっくり動かされると
快感が押し寄せて、全身を駆け巡る。
「まずは君が気持ちよくなることが先。」
舌でクリトリスを舐められながら、
入り口を指でかき回された。
無意識に私も腰をいやらしく振ってしまい
下半身がビクビクっと波打つ。
今度は貴方様の硬くなったモノが、私の入り口に当たり
ゆっくりと私の中に、固いモノを入れた。
「ふぅ……」
力を抜いて入ってくるモノを意識すると
お腹の中が貴方様こモノで、いっぱいになっているのを感じる。
貴方様が腰を動かすと
痛みと共に快感が押し寄せて
舌を絡ませてキスをすれば
ずっと私の唇を貪り息ができないほど、、、
脳に酸素が回らないみたいに
意識がぼんやりとしてくる。
腰を動かすスピードは早くなり
子宮に突き刺さる激しいピストンで
ポ●チオを集中的に犯 される。
そのまま
昂る感情を言葉にならない喘ぎで悶えていた瞬間、
子宮にジュルルルッッ???と熱いモノが注がれた。
そして、中●し後のフラフラしている私の手を取り
そのまま浴室に連れて行かれ、軽くシャワーを浴びさせてくれる。
「洗ってあげるね?」
私のカラダを優しく撫でながら
浴槽の段差に足をかけられると
貴方様の指が一本、二本と入ってくる、、、
前後に動かし先程のザー●ンと愛液が混ざりあった汁が
ぐぢゅん?ぐぢゅん?と動かされるたびに浴室に響き
今度は優しくリズムよく動かされている。
「あぁ、子宮がおりてきたね」
そう言って一定のリズムと指の動きで
再び下腹部が熱くなるとピュッ?ピュッ?と指の動きに合わせるように簡単に潮吹きしていまった。
先程のスケベ汁と一緒に少し白く混濁したエキスが浴槽のタイルにポタポタと滴り落ちて
全て貴方様に身を委ねているような
開放感と快感。
日常生活では経験できない
脳まで麻痺させる●●●は
刺激的でやめられない。
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本日??15時
17日??15時
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