素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
第9章:秘密の夜と心の支え
気がつけば、我が家は家族バラバラ。
誰もが自分のことで精一杯で、家族としてのつながりなんてどこにも感じられなかった。そんな家が本当に大嫌いで、
ただ「この家から早く出て行きたい」と
思いながら生活していた。
そんな中で、唯一の救いが妹だった。
彼女は私にとって宝のような存在で、私はまるで育ての親のように彼女と常に関わりながら日々を過ごしていた。妹の笑顔だけが、私の荒んだ心をほんの少しだけ和らげてくれた。
それと同時に、日本舞踊と弓道に打ち込む時間が私のささやかな息抜きだった。その時間だけは、家族のことも学校のことも忘れ、少しだけ自分自身に戻れる貴重なひとときだった。
とはいえ、高校生になっても私は宮崎の人たちにどうしても馴染めなかった。学校では疎外感を抱え、心を許せる友人もいないまま、日々を過ごしていた。そんな私の生活に、ある光が美し込むような出来事が起きた。
同じクラスの野球部の彼の存在だった。
彼はとにかく明るく元気で、いつもクラスの
中心的な存在。そんな彼を見ているだけで、
どこかしら気持ちが明るくなり、私も少しだけ前向きになれる気がした。
そんな憧れ的な存在だった彼が、ある日私に
告白してくれた。驚きと喜びで胸がいっぱいになり、私は彼と付き合うことになった。
ただし、私が通っていた学校は男女交際禁止の厳しい校則があり、誰にも知られないように
ひっそりと交際を続けることになった。
彼は県外から来た寮生だったこともあり、普段学校内で会話をする時間すら限られていた。
そんな中、彼がある提案をしてきた。
「夜中に会えないかな?」
その提案に、私は迷うことなく頷いた。
学校では話すことができない彼と、ゆっくりと話せる時間を作れることは、私にとって理想的な提案だった。そして、親の目を盗んで家を抜け出すスリルも、どこか心を高揚させるものがあった。
こうして私たちは、毎週金曜日の深夜24時、
学校のグラウンドのベンチで待ち合わせをするようになった。静まり返った夜の学校で、月明かりに照らされながら彼と交わす何気ない会話。それは、私の心の拠り所となる特別な時間だった。
彼と過ごす秘密の夜は、私にとって家族や学校のストレスから解放され、自分自身を取り戻せる大切なひとときだった。彼が見せてくれる笑顔、かけてくれる言葉、そのすべてが私を救ってくれていた。
家族にバレないように静かに家を抜け出し、誰にも知られないように彼と会う時間。心の中に抱えていた孤独を、彼の存在が少しずつ埋めていくような気がしていた。
初めましてのN様へ
昨日は、白鳥ちゃんとの2輪〇にお誘いいただき、ありがとうございました?
緊張を解すために1杯引っ掛けていらしたのは、さすがN様の策士っぷり!
でも、その後のドスケベ全開モードには、こちらも正直ビックリ&興奮させられちゃいましたよ!笑
白藤も白鳥ちゃんも、N様の全力で楽しむ姿勢に思わず感動しちゃいました♪
また次回も、N様のその熱い情熱(とドスケベっぷり)をぜひ見せてくださいね!
お会いできる日を心から楽しみにしています?
白藤より
仲良しのW様へ
昨日は綾瀬ちゃんとの2輪Oにお誘いいただき、ありがとうございました?
W様の大好きなデ〇尻が2つ揃ったら、
そりゃもう目の保養どころかご美ですよね?笑
そんなW様が時折見せるニヤケ顔....実はこっちも密かにツボでしたよ!
「俺、今、めっちゃ幸せ!」って顔、
わかりやすすぎですから〜!笑
でも、そんな素直なところがW様の魅力ですよね?また次回もたっぷり楽しんで、もっと素敵なニヤケ顔を見せてくださいね!
またお会いできる日を楽しみにしてます?
白藤より
初めましてのN様へ
緊張ぎみのN様、遠くからたくさんのお土産と
共にお越しいただき、本当にありがとうございました?
でも…私の勝手なイベント「全身網タイツ祭り」開催中にお越しいただいたのは運命でしょうか?笑
その瞬間、N様が思考停止していたのを私は見逃しませんでしたよ!(バッチリ目に焼き付けました♪)
椅子もMットも楽しんでいただけて、私も
本当に嬉しいです。
これでN様の緊張もちょっとは解けたかな?
次回はぜひリラックスモード全開でお越しくださいね?
またお会いできるのを楽しみにしています!
白藤より
仲良しのY様へ
昨日もたくさんの笑いをありがとう!
いやもう、Y様って本当に罪深い方ですね〜!笑
私、途中から笑いすぎて腹筋が崩壊するかと
思いましたよ…(これはもうジム要らず!)
それにしても、Y様のダジャレセンス、
独特すぎてクセになる…。
もはや「笑いのジェットコースター」ですよね。次回はぜひ、フリップ芸でもご披露ください(笑)
Y様といると、いつも楽しい気分で時があっと
いう間に過ぎちゃいます。
次回も、私のお腹の筋肉が耐えられるかどうか
挑戦してみましょう!
また会えるのを心から楽しみにしています?
白藤より