プレジデントクラブ

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PHOTO DIARY
写メ日記

素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

プレジデントクラブ
白藤
T163.B88(D).W58.H90

白藤の写メ日記|プレジデントクラブ 吉原高級店ソープ

2024.11.22 21:38
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2024.11.22 15:02
ぷりぷりお尻の白物語:その後

白藤の魅力はそのぷりぷりのお尻だけでは
なかった。

上品でおっとりとした雰囲気、
柔らかい笑顔一一その見た目から、誰もが
「清楚で優しい女性」という印象を抱く。

だが、その裏には誰もが予想できない一面が
隠されていた。

「ふふっ...どうしたの?もっと触れても
いいのよ?」

部屋の中、俺を挑発するような白藤の声。
上品だった最初の印象とは打って変わり、
その言葉には隠しきれない色気が溢れていた。

俺は緊張しながら、白藤の体にそっと触れると、彼女は満足そうに微笑んで言った。

「恥ずかしがらないで....むしろ、私のほうが
スケベなんだから?」

その言葉に驚きつつも、
同時にどこか納得してしまう自分がいた。

だって、あのぷりぷりのお尻を持っている
彼女が、スケベじゃないわけがない。

「もうちょっと強く...そうそう、そこそこ?」
言葉だけではなく、その仕草や表情からも
伝わってくる。

白藤は、ただスケベが好きなだけじゃない。

自分が感じることに喜びを見出し、
相手が興奮する様子を心から楽しんでいるのだ。

「私、見た目と裏腹なの。
こういうの大好きなのよ?」

彼女はそう言って、俺の耳元で囁いた。

最初は清楚でおっとりした彼女に、
どこか遠慮していた俺だったが、その瞬間、
すべてが吹き飛んだ。

彼女のぷりぷりのお尻、その柔らかさと
張り詰めた感触はもちろんだが、彼女自身の
情熱的な一面に完全に飲み込まれたのだ。

白藤の物語は、ぷりぷりのお尻だけで
終わるものじゃなかった。

その奥には、見た目の上品さを遥かに超える
スケベ心が詰まっていて、それが彼女をさらに魅力的にしている。

この夜、俺は確信した。

「ぷりぷりのお尻の白藤、最強だ」と。

そして、これから先も彼女に振り回される自分がいることを予感しながら、俺はその時間を存分に味わったのだったーー。


2024.11.22 06:33
S様、感電注意報発令中!

初めましてのS様

初めましてのS様!なんとまぁ全身敏感で、
触れるたびにゾクゾクしちゃってましたね〜!

その反応がまた可愛くて、ついこちらも
スイッチON。
気づいたら私まで気持ち良くなっちゃって、
最後は頭真っ白。笑
いや〜、S様、危険な魅力をお持ちで!
またあの感電ショー、楽しみにしてますね


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