素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
初めましてのM様
本日はありがとうございました!
いや〜、まさかの立場逆転…!
私、普段は癒しの提供を心がけて
るんですけど、まさか自分がこんなに
感じさせられるなんて…!
あ〜ん、もう、白藤タジタジでしたよ?
M様の優しい手解きに、気づけば体が勝手に反応しちゃって、ヒクヒクしっぱなし!
プロ失格!?いや、むしろこれは新たな境地ですかね(笑)
次回もぜひ、その優しさとテクニックで白藤をさらに翻弄してください?
今から再会が楽しみで仕方ありません…!
プレジデントクラブ 白藤
03-3876-1140
白藤(ふじちゃん)
仲良しのF様へ
お久しぶりでしたね!
ちょっと会わないうちに…いやいや、
「そんな大変なことが!?」と驚きました。
今日は、まるで「癒しカウンセラー白藤」
として、お悩み相談をじっくりお聞き
しながら、施術させていただきましたよ♪
まさに、「心も体もほぐす特別コース」って
感じでしたね!
ちなみに、許可をいただいておりますので、
少しだけ触れさせていただきますが…
地方にお住まいのお父様のお話、心配がたくさんでしたね。
F様のお気持ちが少しでも軽くなるよう、
私も全力でお手伝いさせていただきました!
次回はさらに元気をチャージできるよう、
全力でお待ちしております?
また楽しいお話や近況を聞かせてくださいね!
白藤(ふじちゃん)
俺にはハードル高すぎる。
通勤ラッシュの駅ホーム、
ぎゅうぎゅう詰めの中で、俺の目の前には
彼女がいた。
そりゃ、目のやり場に困る。
困らない男なんているのか?
だってよ、あのミニスカートだぞ。
パツパツすぎて布の限界に挑戦してるレベル。
俺の中の理性は今、必死に押さえ込まれている。だけど、本能が「ちょっと見ろよ」
と囁いてくる。
内心、嬉しいのは認める。けど、公共の
場だぜ?
息子が空に向かって「おはようございます」
なんて挨拶したら、ただの変態じゃねーか。
迷惑なんだよ、こっちは。
しかも、なんだあのケツは!
ぷりぷりしてて、まるで果物みたいだ。
あれ、マンゴーか?いや、桃か?
Tバック履いてるのか、それともノーパンなのか、気になって仕方ない。
「おいおい、冷静になれよ俺!」と頭の中で
叫びつつ、汗がじんわり滲む。
そんな俺の葛藤を知ってか知らずか、
彼女は急にクルッと振り返った。
「えっ、えっ、見てた?」と焦る俺。
「お兄さん、そんなに気になるなら、
直接聞いたらどうですか?」
彼女はニヤッと笑いながら言った。
まさかの挑発だ。
「えっ...その....いや...別に...」
俺の口はただの魚みたいにパクパクするだけ。
「ちなみに、ノーパンです。
よかったら駅の外で話します?」
彼女がそう囁いた瞬間、俺の脳内は
真っ白になった。
これは夢だ。そうに違いない。
朝からこんな展開、現実なわけがない。
だって俺、普通のサラリーマンだぞ?
しかし、彼女の視線は確かに俺を
見据えていた。
「迷惑ついでに、ちょっと付き合ってもらいますね」
彼女に腕を引っ張られながら、俺はもう何も
考えられなくなった。