素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
本当に気持ちいい時ってなんて言えばいいですか?だって『気持ちいい』って言っても
演技って思われそうなんですもん...
そんな気持ち良すぎるエピソードについて書きます??
ヌルヌルがお好きな
社長様を美味しく
食べちゃっいました?
もえは、透明な液で濡れた乳房を社長様の
背中から腰、尻の下まで身体ごと
滑らせ押し付けた後、ローショ??ボトルを
手にした。ロー??ョンを付けた手で、
お尻の谷間から社長様の股間に触れた時、
?「もえ…俺、なんか我慢できないよ…
しゃぶって…」
と言いながら社長様はもえの眼に、
熟した柘榴のようなダークレッドの
肉茎がてらてらと鈍く光り、
そそり立っている様が飛び込んだ。
もえは両手でその肉を包み込み、
チュウっと愛おしそうに先端にキスをした?
そして、口をすぼめて肉の頭から
根本まで唇を滑らせ喉奥まで咥え込んだ。
?「ううっ…うっ、うっ…もえ…」
もえが社長様の物に夢中になって
むしゃぶり付き、頭を上下にして
口腔ピストンしている時、
社長様はローショ??ボトルを
手で手繰り寄せた。
そして、タプタプな透明液を手に取り、
犬のように四つん這いになっている
もえの乳房を手で円を描くように撫でた。
可愛らしいピンク色の乳輪をぬるぬると
撫で、乳頭周りの粒粒をゆっくりとこすり、
まだ絶頂に硬くなりきっていないの
2つの乳首を、指の腹でぬるりとこすった。
?「あっ、あっあっ…あああぁ…」
もえはじわじわとした快感に襲われ、
思わす咥えていた社長様の
一物を唇から離してしまった。
それでも社長様は手を休めず、
桃色の乳首を両手の指でつまみ、
こりこりに硬くしこらせた。
つづいて、もえの瞳を優しく見つめながら、
指でこよりを作るようにゆっくりと
乳頭を捻じり、もえの唇と舌を貪った。
?「んっんっ、社長様…いやだぁ…」
もえのガチガチに勃起した乳首に、
強烈で甘い痺れが走った時、
社長様はもえの両脇下に手を
入れて彼女を持ち上げ、耳元で囁いた。
?「このまま、俺の上に乗って。もえの中に入りたい…」