素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
女の子は何回でもできるから
羨ましいでしょ?
?「さぁ、次はどうしてほしい?これが欲しくなったかな?」
?「はぁ、はぁ、んっ、いやっ」
社長の硬くなったペ??スを入口にあてがわれ、身体は反応していたが、なんとか拒否する。
?「そうか、嫌か…。じゃあ、入れずに、この割れ目を使わせてもらおうかな」
次の瞬間、社長にぐいっと腕を引っ張られ、彼にまたがるように私が上になった。
?「しっとりと濡れているそこで、私をいかせておくれ」
私は、入れられるよりはましだと考え、社長のペ??スを割れ目で挟むようにして、前後に動き始めた。
?「んっ、ん!あぁ…、はんっ」
?「いいね、いやらしいよ、もえさん」
社長をいかせるためなのに、ペ??スがこすれるたびに私も感じてしまう…。
こんな社長様とHなプレイしながら、
沢山体を温めあいたいね!
気持ち良すぎてビクンビクンなるから
『逆マグロだね』って社長様に
言われた(笑)
それ褒めてる?
まな板の上でさばかれます〜??
私の秘部からはとめどなく愛液が溢れ、中がヒクヒクしてしまっていた。
だめ…、またいっちゃう!
?「またいきそうなのかな?」
?「んあっ、耳、だめですっ!あ、あぁ!んー!」
私がいきそうになっていることを見越して、社長は首筋や耳に舌を這わせてくる。
?「あ!ま、また、いく!あぁっ、だめぇ、んんっ、んんー!!」
ビクンと一瞬全身に力が入り、絶頂に達したあと、ぐったりと動けなくなった。
?「ローターで連続していく人が秘書だなんて、嬉しいよ、もえさん」
社長はまたニンマリしながらローターを外していく。
もう見なくても私は自分の乳首がぷっくりと硬くなっているのがわかったし、愛液が糸を引いているのも感じた。
??9月全?
??9月いっぱいで退店しますので、
こちらのスケジュールのみで締め切らせて頂きます
※スケジュールに限りがあるので
平日の日程ご相談は仲良し様優先とさせて頂きます
??10月〜は30分インターバル開けられる
ように要検討中です
こちらにて、毎日交流を深める
メッセージのやり取りをしています?
もえとカップルみたいに毎日おはよう〜や
たわいも無い雑談したい人は、フォローして
待っててね?
??の連絡先からご連絡頂きますと
事前にリクエストシートをお送りします??
社長様にとって楽しい時間になるように
ご準備しますね??
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
直近でお会いしたい方は以下をお選びください??
?キャンセル待ちのご連絡
?平日のリクエスト出勤
※1日1人まで時間の都合がつく場合のみ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
?予約方法?
以下の連絡先からご予約頂けます??
姫予約ですと事前のカウンセリングシートで、やってみたいことの相談やコスプレのリクエストができるのでオススメです?
メール: hisyo.moe@gmail.com
LINE: @hisyo.moe
Instagram:@hisyo4_moe_
Twitter: @_billyjones123
電話:03-3871-8265
?↓姫予約のテンプレ↓?
?ご希望日時(第3希望まで):
?コース時間【2時間・3時間・4時間・それ以上は要相談】:
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?お電話番号:
?送迎有無
コピペと入力して送ってね??
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この前銀座に行った時、Nさんにちょっとしたプレゼント見つけちゃったからずーっと
渡したかったの?
私のキスってイくときが一番激しいらしい?
無意識でしちゃってるから恥ずかしいな?
そう、私が社長の秘書になって約半年、私は秘書でありながら、実際は社長の性欲を満たす奴隷として扱われていた。
?「面接に来た君を一目見た時からいい身体をしていると思ったんだ。胸の揉み心地も最高だよ」
?「あっ、ん、ふぅ…」
ローターのスイッチは入ったまま、胸を揉みしだかれ、乳首がどんどん敏感になっていく。
?「ほらここも。もうびしょびしょだな」
?「あぁ!だ、だめぇ、あぁん!」
片方の手で、クリ?リスを刺激していた手をぐいっと押される。
先ほどいったばかりの私の身体は、いちいち腰を浮かせ、反応してしまう。
?「いやらしい声を上げて、そろそろ中にも欲しくなったんじゃないかな?」
?「そんな、ことは…、あぁっ、ん!くふぅ…」
強さを上げられ、無意識に喘いでしまう。
本当に幸せな時間をありがとう?
今度は社長様の誕生日だから一緒に
お祝いしようね?
??9月全?
??9月いっぱいで退店しますので、
こちらのスケジュールのみで締め切らせて頂きます
※スケジュールに限りがあるので
平日の日程ご相談は仲良し様優先とさせて頂きます
??10月〜は30分インターバル開けられる
ように要検討中です
こちらにて、毎日交流を深める
メッセージのやり取りをしています?
もえとカップルみたいに毎日おはよう〜や
たわいも無い雑談したい人は、フォローして
待っててね?
??の連絡先からご連絡頂きますと
事前にリクエストシートをお送りします??
社長様にとって楽しい時間になるように
ご準備しますね??
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直近でお会いしたい方は以下をお選びください??
?キャンセル待ちのご連絡
?平日のリクエスト出勤
※1日1人まで時間の都合がつく場合のみ
?「あっ、あんん!ふぅ、は、あああっ…」
?「もえさんにこうして触れるのは新鮮だね」
背中を、つー…と指先でなぞられると、体が反射的に跳ねた。
?「ふふっ。可愛い反応だね」
?「はっ、はぁ…だって、気持ち良くて…」
耳元で社長さんが囁く。
「いつも一人でする時は、誰のことを考えてるの?」
(なんて甘い誘導尋問なんだろう)
「あっ、はぁ…社長さんです。」
?「…そんな可愛い下着、私服持ってたの?」
?「…だって、社長、黒好きでしょ」
?「さすが、わかってるじゃん。さ、続けて」
もえが身にまとっているのは、黒レースのひもTバックの下着。シンプルながら、いちばん社長の性癖には刺さる一品だった。
下着姿になったもえは、ブラをずらして、まずは胸を揉み始める。
Iカップもあろうというもえの胸は、自分で揉むには少し、大きすぎる。下から大きく揉んでは、少しずつ先端をいじる。それがいつものもえのやり方だった。
?「…は、恥ずかしい…っ」
?「大丈夫。可愛いよ、もえ」
もえが恥じらいを見せると、社長は笑顔でそう言った。
次に、ショーツのひもを片方、するりとほどくと、あっけなくもえの秘部があらわになる。
もえが恥ずかしそうに脚を閉じてクリトリスを弄り始める。すると社長は一つ命令をした。
?「もえ。脚、ちゃんと開いて」
?「…っ、は、はい…んっ」
もえは、社長のいやらしい命令には逆らえなかった。
それはいつものことで、ドMなもえにはご褒美でしかなかったのだ。
社長様は沢山攻めてこんな風に沢山攻めてトロトロにしてくださいますか?