【アサクラ記者の体験投稿・口コミ情報】※女の子退店

 体験記者名
『アサクラ』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<吉原・大衆店>サンタフェ 90分コース

 遊んだ時期
・2020年6月

 総評 ※記者の印象です。

・お店の雰囲気
 大変満足

・泡姫のビジュアル
 大変満足

・プレイの満足度
 大変満足

 受付から女の子に会うまで
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、三密を避けるためにいつも利用しているJR日暮里駅 からの送迎はありませんでした。
 
そこで東京メトロ日比谷線三ノ輪駅から歩いて吉原まで向かいます。10分もかからない距離なので特に問題ありません。むしろ健康には最適です。
 
入り口に着くと手指の消毒をして待合室まで通されます。
とても暑い日だったので冷たいお茶が体を癒してくれます。
 
料金を支払い系列店のアルバムを見ながら臨戦態勢を整えて、出番を待ちます。
 
 女の子の第一印象
今日の対戦相手は〇〇さん。
 
前回入ってから最低でも半年は経っていたので、もうすでに私のことを忘れているかと思いましたが、全くそんなことはなく、一目見ただけで私であることを理解してくれました。
 
どうやら前回の対戦が印象に残ったようで、よく覚えているとのことでした 。これは客としても大変嬉しいことですね。
 
〇〇さんは、ホームページの画像や写メ日記にもわかるように、スレンダー体型が売りです。
 
とにかくいやらしいスラーっとした体をしています。
黒髪のロングヘアでお顔はハーフのためややエキゾチック、足は長く細くて綺麗です。
 
前回はミニのワンピースだったのでそのまま襲ってしまいましたが、今回はドレスだったしコロナ対策もあって即○は禁止、シャワーを浴びてうがいをしてからというお店のルールだったので、手を出さずにそのまま軽い世間話をした後にお風呂に入ることにしました。
 
 プレイ内容

〇〇さんは、自分でドレスを脱ぎましたが相変わらずいやらしい体つきをしていました。
 
本人曰く「コロナで太った」と言っていましたが、確かにわずかに肉付きは良くなっていましたが、それでもいわゆるレギュラー以下です。
 
胸はB カップくらいでしょうか。
 
巨乳好きにはちょっと物足りないかもしれませんが、小さいなりにハリがあり、そのぶんウエストのくびれと形の良いヒップ、さらに美脚が待ってますので、バランスの取れたスレンダー体型と言えます。
 
軽く体を洗ってもらい、二人で一緒に湯船に浸かります。そして歯磨きとうがい。
 
まだ何もしていませんが、エロい体を見てるだけで、ウインナーは硬くなり始めます。
 
そして湯船から出ると同時に、抱き合いディープキスを交わします。
 
とにかくこの子はディープキスが上手です。
 
ゆっくりと柔らかいタッチで口と口が大きく交わる。舌を絡ませあい、唾液がお互いの口を行き交う。
 
フェザータッチで体の至る所を刺激しながら、お互いの口を貪り合う。
 
〇〇さんは、私の硬直したウインナーをこれまたゆっくりと触り始め、優しく上下にしごき始める。
 
まだ立ったままので私はわずかにしゃがみこみ 、胸を舐め回す。乳首をチュパチュパと吸い、片方の手は形の良いヒップ、またもう一方のアワビをゆっくりと刺激し始めます。
するとアワビは湿っぽくなり、さらにネバネバとした液体が内側から溢れ始め、そして指にまとわりつく。
 
〇〇さんの喘ぎ声が漏れ始め、いやらしい声と変化していく。
そして今度は〇〇さんが、跪き私の硬くなったウインナーを口の中に頬張り、仁王立ちフ○ラへと移行する。
 
私はウインナーが口の中に放り込まれる様子を上から眺め優越感に浸る。髪の毛を撫でながら顔を掴み深く深く お口の中に吸い込ませていく。なんともいやらしい最高の光景でしょうか。
 
そしてこの後はお決まりのパターン。立ちバ○クです。
 
鏡の前に連れて行きお尻を突き出させ、後ろから根元までゆっくりとウインナーを濡れきったアワビのナ○に差し込んでいきます。
 
喘ぎ声は大きくなり、そして私は後ろから完全に密着し腰を振り続けます。
 
その体勢のまま左手は胸を鷲掴み、右手でクリを刺激し、攻め続けます。
 
すると〇〇さんの声は部屋にこだまするほど大きくなり、「あああーーやばいーーやばい」と叫びだし、そのままガクンガクンと震えながら絶頂に達してしまいました。
 
さすがに立ちバ○クでイカせたことは過去にもなく、あまりの興奮状態から私も立ったまま大量に放出してしまいました。
 
がっくりと力が抜けた〇〇さんを私は抱えながら、ドックンドックンと奥の方から液体を注ぎ続けます。
 
そして立ったままウィンナーを引き抜き後処理をします。
立ったままのプレイはいつでも最高に興奮しますね。
 
本当はもっと長い1回戦を楽しみたかったのですが、我慢ができないくらいに興奮したプレイの中では致し方ありません。
 
その後Bッドに横たわりながら、ドリンクもいただき、ゆっくりとインターバルを過ごします。
 
イチャイチャしながら抱き合い、ちゅっちゅしながら過ごす時間はまるで本当の恋人のようです。
 
〇〇さんのいいところは、常に本気プレイだというところです。事務的なところは一切なく、常にエロく、本人もエ○チを十分に楽しんでいる。だからお客も確実に満足できるのです。
 
「仕事してます」という感が全くないんですよね。だからプライベートのような濃厚なエ○チができるんですね。
 
Bッドに寝転びながらキスをしてると当然ウインナーは硬くなります。
 
2回戦目はこのままBットで〇〇さんの攻撃を受けます。
 
これがまたエロい 舐め方なんですよね。
 
膝や鼠径部、脇腹なんかもエロく舐めてくれます。玉袋もたっぷりと、そしてウインナーを口に含むときも、歯を立てずに柔らかい口の中の感触をそのままウィンナーに当ててくれます。
 
これは気持ちいい。
 
そして私のウィンナーが上から降りてきた濡れたアワビのナ○に、再び吸い込まれていきます。
 
ジュルジュルと音を立てながらアワビの内壁で擦られ、快楽が全身を突き抜けます。
私は起き上がり〇〇さんを後ろやや倒し、ちょうど結○部分が丸見えになるように体勢を持って、行きゆっくりと出し入れします。
 
そこからもう一度座○で抱き合い、突き上げ、●●の感触を徹底的に楽しみます。
 
体を反転させて正○位になり、ディープキスをしながら腰を振り続ける、さらに横向きの大勢になり、股を大きく開かせガンガンにウインナーを差し込んでいきます。
 
そしてもう一度正○位に戻り、完全に抱き合いながらの密着ホールドのまま、腰の動きを速め絶頂へと向かいます。
 
「ああああーーーいくよーーーあーーー」
「ああ、あん、あんあああーーーきてーーーー」
 
パンパンパン!パンパンパン!
 
ドピュドピュドピュドピュ!!!!
 
ドクドクと大量に放出し、余韻をじっくり楽しみながらディープキスをして過ごします。
体を離すとなんと〇〇さんは、私のウィンナーを口に含みお掃除フ○ラです。そういえば前回もやってもらったな、と思いながら幸福感がこみ上げてきます。
 
やはりランキング上位となると、接客態度からプレイ内容に至るまで高い満足感がえられますね。
 
ただ〇〇さんの場合は、経験の中からくるおもてなしもあると思いますが、どう見ても本人が思いっきり楽しんでいる、本当にエ○チを好きでやっているという感じがあり、それが魅力のの一つになっていると思います。

【プレイガール編集部から】
 
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p 
 
合計35ポイント

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2020年7月21日掲載

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