お部屋に入ってお互いご挨拶をかわし、テキパキと脱衣を手伝ってくれました。
ワタシが肌着になると、膝立ちの姫が顔を近づけてきます。
柔らかいDKに小生がウットリしているうちに、気づけば小生の肌着も脱がされています。
姫も自らワンピを脱ぎ、こんどは愚息にkス。
改めてDKを交わしつつ、姫が指や唇、舌を使ってT首から脇腹を経由して、上から下まで攻めてきます。
敏感で受けの評判が高い姫が放つ意外な攻撃に、小生はあっさり陥落。
撃沈陥落になった愚息の様子を察知すると、姫が跨がり瞬く間に白旗をあげました。
そのまま姫と抱き合ってイチャイチャした後にドリンク休憩。
雑談の話題がかみ合ったので、喉を潤しながらしばらくお喋りしました。
二回戦をどうするか聞かれ、Mットをリクエストすると、「そうかなと思った」と返事。
洗体してもらったあと湯船でふたり温まり、ついでに潜○鏡で愚息も温めていただき、Mットをご用意いただきました。
促されてうつ伏せになってスタート。姫のあらゆる部分が、小生のあらゆる部分を駆け巡り、快感の波が引く場面がありません。※なところも「こんなに丹念に?!」とビックリするくらい指と舌でやさしーく攻められました。
ここからの記憶は、かなり飛び飛びです。
うっすら覚えているのは、うつ伏せのまま昇天したことと、そのままうつ伏せのまましばらく刺激されると愚息が臨戦態勢を取り戻したこと、仰向けになってからもずーっと気持ちよくされたこと、そして跨がられるやほとんど時間もかからず空砲っぽい果て方をしたこと。
その後、湯船でけっこうな時間、虚脱していました。
小生からも少し攻めてみたかったかな、と少しだけ心残りがありましたが、攻められとおしの90分は、正直、嬉しい誤算でした。
このお店が掲載店になってくれたらなぁ、と期待しつつ、特筆モノの姫納めになりました。