・<吉原 〇〇店>未掲載店の為店名を伏せてあります。 〇〇分コース
・2019年11月
・お店の雰囲気
満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
前回の投稿に続きまして○○さんからレポートさせて頂きます。
そしてまたも、ゴールド姫のチョイスとなっております。
さて、お相手頂いた姫の名は・・○○譲です。プレイガールでも写メ日記を掲載しており、ギャル系の恋人接客をタップリ楽しめる予感を感じて指名させて頂く事に致しました。お相手選びが済めば予約ですよね。
ス「お電話ありがとうございます。○○です」
河「○○さんで、明日の予約をしたいのですが・・」
ス「何時がご希望ですか?」
河「はい、○時で90分の予約取れますか?」
ス「少々お待ちください・・・はい、ご案内出来ますよ」
河「じゃあ、お願いします」
ス「それでは、予約の1時間前に確認の電話1本下さい」
河「はい」
スウィートキッスさんの良いところは、確認電話が1回で済むところですね。他のお店は、二度三度と電話を要求する事が結構多いですからね。(これも、客のすっぽかしや、姫のドタキャン対策で有る事は理解しておりますが、余りにも多いと気分が萎えちゃいますよね)
このお店の送迎ポイントは、自分の活動範囲と異なるので、直接お店に向かいます。名物店長に向かえられ、会計を済ませると細長い待合室へ入ります。同志はおらず、静かな待合室で、ウォーターサーバーから水を取り、据え置きの男性週刊誌を読みながら呼び出しを待ちます。待ち時間は10分程度だったかと思います。スタッフさんに「どうぞ」と呼び出され、階段下まで進むと階段を二~三段上がった所で彼女は待っておりました。
このお店の定番衣装とも言える、ランジェリーの上にワイシャツスタイルで御目通りとなりました。ファーストインプレッションは、加藤ミ○ヤにチョットだけ松下○緒が入った感じと言えば、これから選ばれる人には十分な予備知識になると思います。お化粧はばっちりで、スタイルは長身でスレンダー、お胸は小さめですが、わたしはおっぱい星人ではないので、問題なしです。
「こんにちは♪」
「こんにちは」
「お荷物いっぱいですね。手伝いますか♪」
「じゃあ、これ持って」
「はい♪」
「それ、お土産だからお家まで持って帰って」
「えぇ!ありがとう
」
彼女に案内されて2階の部屋に入ります。
「今日はご指名頂きありがとうございます、○○です。よろしくお願いします♪」
「こちらこそよろしく」
「もう、お土産の中身が気になってしょうだ無いんだけど!!」
「それ、日本橋の○島屋限定で売っていて、美味しそうだから買ってみました」
「え~~限定って惹かれるよね。ありがとう♪」
ここで、二人のファーストキスが展開されました。これは、まさに○○で御座います。この触れ合いだけで、彼女がキス好きであることは、すぐに分かります。何故かって?それは、離してくれないからですよ。わたしの首に彼女は両手をまわして舌を絡めて来ます。ちょっと離れようとすると追っかけて来るようにキスが続きます。わたしもキスが大好物ですが、彼女の好き度には敵わないでしょう。キスだけで10分は楽しんだと思いますよ。このまま、即○に突入かと思った頃に、彼女が離れて、
「身体洗いましょうね♪」
「うん」
セルフで脱衣した物を彼女が籠に収めると言う役割でスッポンポンになると、今度は彼女の番ですが、ワイシャツ+ランジェリーですから、すぐに二人そろって生まれたままの姿です。彼女と連れだって浴室部分に移動しIスに座り洗体して頂きます。洗体は丁寧で不都合なく洗いを終えると(ボディ洗いなど特別な技は格安店なので期待しておりません)お風呂に入り身体を温めます。彼女も後片付けを済ませると、後を追いかけて入浴して来ます。イチャラブと、まったりトークのアンサンブルをバランスよく利かせた時間に、身も股間も大満足です。さ~~~てそろそろ、Bッドでと思いを馳せると、それを感じてか、
「上がりますか?」
「そうだね!のぼせないうちに」
風呂をあがり、彼女からタオルを受取るとセルフで身体を拭きます。(殿様プレイに拘りの有る方には、ムムムでしょうが、格安店でもあり、拘りのない自分には、時間節約でウエルカムです)喉が渇いていたので、缶に入ったお茶を頂き、軽く潤ったところで、プレイ開始となりました。彼女の場合は、当然の行為になる事でしょうが、ディープキスからがお手合わせの基本です。(皆さんも順番を間違わないようにご注意ください)しかし、キスと引き換えに、彼女への愛撫は両手を使用し行う事になります。ディープキスを続けるだけで微かに喘ぎが漏れて来たので、両手を使い胸と股間を愛撫するとその喘ぎは堪え切れないようで、時折、唇を放して激しく呼吸する素振りを見せます。乳首は堅く締まり、ビンビンに立っています。それに呼応して中は濡れ濡れとなっているので、わたしの中指を使い手マ○で彼女を攻めてみます。最初は入口からGスポットにかけて様子を見て行きますが、膣が収縮を繰り返し、指を締め付けたり、開放して押し出すような動きをして来ます。これは自己のコントロールでは無く、膣が独自の動きをする由わゆる名器です。(100人に一人程度の逸材でしょうね)こうなると、S魂がメラメラと目覚めて、攻める事が楽しくて仕方ありません。
「いい、だめ、ああ、出ちゃう、いや、いや・・・・」
ナ○が大きく、そして激しく蠢いた後に、
「ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ」
手にぬるま湯がかかる感触が伝わってきます。彼女は少しぐったりとして、
「逝っちゃったから少し待って」
「潮出た?」
「ウフフ、でたかも&
」
回復のシグナルは、彼女が求めて来たディープキスでした。再びナ○をじっくり攻めます。今度は奥の方を攻めポルチオと呼ばれる場所まで指を伸ばします。私的には奥の攻めを嫌がる姫が多いと思うのですが、彼女はGスポットも奥もどちらも逝けちゃうタイプのようで、わたしの攻めを拒絶せず迎い入れます。奥奥奥、手前手前、パターン化しないように変化を付けて、彼女の反応を楽しみながら攻めを続けます。わたしの好きな、ディープキスと手マ○、これだけ自由に続けさせてくれる姫は、中々お目に掛かれるわけではないので、時間を忘れて楽しんでしまいます。そのかん、何度か手にぬるま湯がかかる感触がありましたが、最初の逝きと違い、ストップは無く続けていると、
「お○ん○ん、欲しい
」
「うん、いっぱい逝ったから、ご褒美にあげるよ」
許しを得ると、彼女は身体を起こして、わたしの乳首舐めから、攻めを始めます。好きは上達促進のエネルギー原なのでしょうね。舐め技上手です。そのまま股間まで下がって行き嬉しそうにJrを咥え、フ○ラーリを始めます。
「ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ」
「ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ」
「ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ」
咥え始めたら止まらない感じであったので、
「入れようか?」
「うん♪」
家族計画を取り出し、Jrに被せると、わたしの上に跨ってきます。位置を合わせてゆっくりと、そして深くJrを収めて行きます。
「やっぱり大きいから奥まで届く
」
「大きいのは好き?」
「うん、好き
」
そう答えると、彼女は、快感を共有して欲しいと言わんばかりに腰を振り始めます。
「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
わたしはここで身体を起こし座位となり、
「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
更に彼女を倒して、正常位へと変化させて、
「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
「ああ、逝きそうになって来た」
「うん、いいよ、来て♪」
「いい、逝くよ、あぁ逝く、出る」
最後は、彼女の口を激しく吸い、彼女を奥深く貫いた所で、白い恋人が家族計画の中へ放出されました。その放出感も尿道を伝わるドクドク感が半端なかったです。
「凄くいっぱい出た感じ」
「うん、家族計画していても伝わったよ
」
彼女から離れると、感覚通りタップリ白い恋人が溜まっています。
「いっぱい出て良かった
」
そう彼女は言うと、後処理をしてくれた後に恋人の様に添い寝をしてくれます。スレンダーな身体を抱きしめつつ、彼女と他愛のない会話を交わしていると、本当の恋人の様な感覚に包まれてきます。時折見つめ合い、顔を寄せると途端にキスをしてくれます。「もう~本当に惚れてまうやないか~~」と心の中で叫んでおりました。
「ねえ、もう一回しよう
」
「いいよ」
わたしの体内時計では、然程時間が残されていない事を示しているので、自分が逝く事を求めるより、快楽を共に出来る時間を大切にと考える事にします。ここまで読んでいただければ、十分お分かりだと思いますが、キスが無ければ、エ○チではないが、彼女の真骨頂です。ディープに舌を絡めるだけで、下半身はジンジン来るのか、クレバスに指をあてると、丘の方まで蜜が溢れ出しています。そのまま指を滑らせナ○へ突入させると、
「指じゃなくて、おち〇ちんが欲しい
」
先程述べたように、時間は限られておりますので、望まれる欲望のままに突き進む事に致します。サクッと家族計画を取り付けて頂き、彼女を四つん這いにさせると、ビーストの様に後ろから一気に貫きます。
「あぁ~♪」
荒々しく、彼女へ向かって行くと、これまで紳士的なふるまいからの確変が、彼女をより一層Mに変化させます。雰囲気が変わったことを読み取り、両手を振り下ろしてのスパンキングです。
「パン、ぱん、パン、ぱん、パン、ぱん」
「あん、それいい、もっとやって
」
恥じらいを持った、小さな声でしたが、わたしは聞き逃しません。腰を打ち付け合う音と、スパンキングの音、更に彼女が喘ぐ声が交錯し、私の頭の中もカオス状態です。
「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
第二ラウンドが、更なる盛り上がりを見せた所で、無情にも、
“ぷるぅ、ぷるぅ、ぷるぅ”
フロントから、時間切れの知らせが来てしまいました。タイムアップには贖えませんので彼女との結合を解除して、身体を洗って頂きます。手早く身支度を整え終えると、彼女から最後にお別れのキスを頂きます。これがまた情熱がこもっており、楽しい思い出が心に刻まれます。このままお持ち帰りしたくなる気持ちを胸に彼女と階段下でお別れいたしました。
皆様へ
執筆中に掲載店から外れてしまい、伏字での情報開示となり申し訳ございません。「キャバクラ譲としっぽり、まったりしてみたい!!」「僕の未熟なテクでもバンバン感じてくれる姫を誰か紹介して下さい!」と日ごろ願っている御仁には、超お勧めの姫で御座います。やっぱり「○○のゴールド姫にハズレ無し」と感じる事、請け合いのお手合わせでありました。この子も再訪ありありです。
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