『ピッピ』記者
・＜吉原 大衆店＞エマーブル 130分コース
・2019年5月
・お店の雰囲気
大変満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
初めて投稿させてもらいます。ピッピと言います。よろしくお願いします。
吉原は俺の行きつけの遊び場だ。吉原では、ホームページをしっかり見てから予約することもあるし、気まぐれでフリーで入ることもある。
この日はホームページを見て、インパクトを受けた嬢がいたので指名することにした。それが、〇〇という嬢だ。
インパクトを受けたのは、まずその名前。アニメのキャラクターの名前をそのまま源氏名に使う嬢はかなり珍しい。店長が決めたのだろうが、嬢はどのような気分なのだろうか少し気になる。
次にそのスタイル。プロフィールによるとIカップということだ。俺はおっぱいが大好きだ。Iカップのおっぱいを揉みしだけると思うと、それだけであそこがビンビンになっていた。
当日は送迎をお願いした。これまで様々な嬢と遊んできたが、今回の嬢は会う前からかなり期待が高まっていた。
店に着き、待合室に通してもらった。飲み物をもらい、女の子の確認を終えてしばらく準備が整うのを待った。
中級店だけあって内装は綺麗だ。人数が少なかったこともあってか、待合室も狭くは感じない。快適に待ち時間を過ごすことができた。
しばらく待つと、ボーイから声がかかった。階段の踊り場でご対面となった。
おっぱいでかすぎる！！これが第一印象だ。服の上からでもおっぱいの大きさが伝わってくる。素晴らしい！いまからこのおっぱいを好き放題に揉むことができるのだな。
しかもおっぱいが大きいだけではない。とにかくかわいい。黒髪ロングの清楚な嬢だ。AV女優で例えるなら上原亜衣あたりが近いかもしれない。
スタイルもよさそうだ。Iカップのおっぱいを持ちながらスタイルも素晴らしいとは、天は二物を与えずなんて言うが、このことわざは本当なのか。
いや、失礼。おっぱいの大きさは遺伝によるところもあるが、スタイルの良さは嬢の努力次第だった。
とにかく会っただけで素晴らしい嬢だと確信した。これからどのようなプレイが待っているのだろうか。
「よろしくお願いします」。嬢はプレイルームに案内してくれ、俺をBッドに座らせたらそのように丁寧に挨拶してくれた。その後嬢もBッドに横に座り、俺の服を脱がし始めた。
「おっぱいすごく大きいね」と伝えると「ありがとうございます。みんなに言われちゃいます笑」と少し嬉しそうだ。
話していると、気づいたら俺は全裸になっていた。嬢の服も脱がせ、お互い全裸になった。さて、プレイスタートだ。
まずは嬢とキス。軽いキスから始まり、徐々に濃厚になっていく。その後嬢はBッドから降り、床にひざまづくとあそこを舐め始めた。
口全体であそこを覆うように咥えると、あそこに口の中の暖かさが伝わってきた。快感が押し寄せてくる。すごく気持ちいい。
「フ○ラ上手だね」と伝えると「ありがとうございます」と笑顔で返してくれた。笑顔が素敵で愛想のいい嬢だ。
しばらくフ○ラをしてもらったら、次は嬢のおっぱいを揉みたいと思ったので、嬢にBッドに仰向けになってもらった。
嬢に覆いかぶさるようにしながらキスをし、大きなおっぱいを揉みしだいた。片手では収まらないサイズだ。すげぇ。。。
おっぱいを揉んでいると、乳首か少しずつ固くなってきた。次に俺は乳首にキスをした。乳首を甘噛みすると嬢は気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らした。声もエロくて興奮した。
おっぱいを揉んでいるとそろそろ嬢と一つになりたくなってきた。俺は嬢にそう伝え、準備を整えてもらった。
まずは正○位からだ。嬢の足を広げ、一つになった。嬢は気持ち良さそうな声を漏らした。俺が腰を動かしたらその声は一層気持ち良さそうになった。
俺は嬢のおっぱいに吸い付きながら無心で腰を動かした。やばい。気持ちよすぎて興奮しすぎてもうイきそうだ。動き始めてから5分くらいしか立っていなかったので、さすがにここでイく訳にはいかない。俺は平常心を保ち、何とか堪えることができた。
次はバ○クだ。嬢にお尻を突き出すように伝え、引き締まった腰を保ちパンパンと後ろから突いた。嬢の声は先ほどよりも大きく、気持ち良さそうだ。
バ○クの状態から崩れるようにして寝バ○クの体勢に。嬢の背中にキスをしながら無心で腰を動かした。
そろそろ限界だ。最後は正○位でフィニッシュを迎えようと思い、嬢に仰向けになってもらった。最後はそう長くは持たなかった。体位を切り替えてから約50ピストンで俺はフィニッシュを迎えた。
しばらく飲み物を飲んで休憩した。その間。嬢の趣味の話などを聞いたり、俺の仕事の話を聞いてもらった。
次はMットだ。お風呂に入り、Mットの準備が整うのをしばらく待った。これだけ素晴らしいおっぱいをもっているのだから、Mットプレイにも期待がかかる。
「準備ができたので、こちらへどうぞ」と嬢は俺を案内してくれた。滑らないよう気をつけて、と気遣いも完璧だ。
まずはうつ伏せ。うつ伏せの状態だと、ナニが行われているのかを見えないのが少しもどかしい。しかし、確実に快感は伝わってくる。乳首のコリコリとした感触も気持ちいい。
仰向けになると、嬢がどのように動いているのかを見ることができた。Lーションでベトベトになった嬢の体は、先ほどよりもエロさが増している。Lーションのおかげで全身がネトネトし、密着感も増して快感が伝わってくる。
仰向けになってしばらくマッサージをしてもらうと、いよいよ嬢と一つになった。嬢は俺の腰の上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていった。全て入ると嬢の表情はエロくなり、気持ち良さそうな声が漏れてきた。
嬢の腰の動きは結構激しかった。初めからそれだけ激しくされたら、すぐにイきそうだ。やばい、まじで気持ちよすぎる！
嬢は俺に覆いかぶさり、密着した状態で腰を動かしてくれた。俺は全神経を胸に集中させ、押しつぶされている嬢のおっぱいの感触を楽しんだ。
しかし、全神経を胸に集中することはできなかった。どうしてもあそこにも快感が走ってしまう。やばい、イきそうだ。俺は嬢をぎゅっと抱きしめ、「もう、イきそう・・・！」と伝えた。嬢は「いいよ、いっぱい出して！」と言ってくれた。
俺は嬢の腰の動きに任せ、フィニッシュを迎えた。やばい、気持ちよすぎる。おっぱいも大きくスタイルも素晴らしく、中も気持ちいいとは、、、とにかくすごいという感想しか出てこなかった。
最後はシャワーでLーションを流し、少しお風呂に浸かって温まった後お別れとなった。
名前もインパクトが強く、プレイ内容も素晴らしい嬢で、これまでたくさんの嬢と遊んできたが印象に残る嬢だった。