【河童記者の体験投稿・口コミ情報】※諸事情により未公開

   体験記者名
河童』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<吉原 〇〇店>諸事情により店名を伏せてあります。 100分コース

 遊んだ時期
・2019年1月

 総評 ※記者の印象です。

・お店の雰囲気
 大変満足

・泡姫のビジュアル
 満足

・プレイの満足度
 大変満足


 受付から女の子に会うまで
2018年は自分(好みの店)探しの旅と称して新規開拓を試みて来ましたが、その中でお気に入りに追加したのが〇〇です。フロント対応・姫のレベル・コストパフォーマンスのバランスが良く、遊びに行くと高い満足感が得られます。このお店で姫を選ぶ場合のポイントにしているのが、女の子のプロフィールにある「お店からのコメント」です。まだまだ〇〇では新参者ですが、数名にお相手頂いた経験を基にすると、書かれている内容の正確性が高く、特にメディアの情報がない新人姫を選ぶ場合には、必読と言えます。(これ書いている人はかなりのスキルをお持ちの方だと思われます)
さて、そんな〇〇で今回お相手頂いたのが、1/13に素人さんからデビューしました“〇〇譲”です。わたしの新年初姫は初物尽くしとなりました。彼女の初日一番客として、業界バージンを頂戴して来たお話で御座います。
 
きっかけは、〇〇から来た新人入店を知らせるメールです。一読し興味が湧いたので、ホームページにアクセスすると、目は隠されておりますが、鼻から口元にかけての印象が良く自分好みのタイプでした。プロフィールを注意深く読むと、現役重役秘書/この業界では見当たらないタイプ/お仕事度外視で目一杯楽しみたい、と言った言葉がわたしの心を焚きつけます。そしてこの時点で誰も予約を入れておりません。(〇〇さんのHPは、出勤と予約状況が分かり易く、利用者としては予定を立ててから電話出来るのでとても良いです。その分スタッフさんがコマ目にデータ更新している姿を見ているので、「スタッフさん、これからも宜しくお願いします!」と、エールを送っちゃいます)ならは明日、“〇〇譲”として誕生する彼女に、誰の手垢も付いていない状態で交わってみたいと言う欲求(欲望)がメラメラと沸き上がり、お店へ電話致しました。
 
ス:〇〇のスタッフさん。河:河童。
ス「お電話ありがとうございます。〇〇です」
河「予約をお願い致します」
ス「本日でしょうか?」
河「明日、出勤の〇〇さんで」
ス「はいはい、〇〇さんですね。彼女は初日でスタートから行けますよ」
河「はい、スタートの100分でお願いします」
ス「承知致しました。ご予約ありがとうございます」
予約確認はその日の夜と、当日の朝一でした。スタッフさんとのやり取りの中で感じたのは、新人姫が初日(特に素人)に欠勤となる確率は高いのか、慎重に対応しているなと感じました。そんな心配事もありましたが、予約確認は無事に済み、最寄り駅から送迎サービスを受けてお店へ入店致しました。案内された待合室はバーカウンターのような作りに、ジャズのサウンドが流され、アダルトな夜の雰囲気を演出しております。
 
 女の子の第一印象
プロフィール写真と同じ白のニットワンピース姿でお出迎え頂きました。本職を重役秘書としているだけあってか、デビューから落ち着いた佇まいに、拍子抜けした後、自分の方がドキドキしている事に気が付きます。お顔は東北出身という事で色白美肌の和風美人です。篠原涼子の雰囲気はあります。ボディーの方は、プロフィールのスペック通り、ニットワンピースの胸元を大きく膨らませておりました。

 プレイ内容
「こんにちは♪」
「こんにちは」
差し出された手を握り、階段の上り始めた所で、
「緊張していませんか?」
「大丈夫です」
流石、現役重役秘書!ちょっとやそっとの事では動じない様子です。彼女のエスコートを受けて部屋へ入り、上着を預けてからベッドへ腰掛けます。
「初めまして〇〇です。本日はご指名ありがとうございます。どうぞ宜しくお願い致します(*^-^*)」
「こちらこそ宜しくお願い致します。これお土産だからで後で食べて下さい」
「え!お土産までご用意頂いたんですか?ありがとうございます。中は何でしょう?」
「バームクーヘンだよ」
「わ~~、大好きです。会社で頂こうかしら♪」
「是非、食べて下さい」
その後、寄り添ってベッドに腰掛けて業界デビューのきっかけなどを伺いながら親睦を深め会話を楽しんでいると、彼女の頭がわたしの肩にかかり、徐々にしなだれて来ます。そんな彼女のアピールに応えて、彼女の肩を抱いて、唇を重ねます。最初はフィレンチに軽くそして優しく、唇を離して彼女の顔を覗き込むと、色白の顔がほのかに桜色に色づき、「もっと」とせがむ表情を魅せます。それに応えて、片手で腰を抱き寄せるようにして再び唇をしっかり重ねると、互いに舌を伸ばし、口内で絡み合います。深くそして長くキスを続けると、彼女の口からは籠れるような喘ぎ声が漏れ始めて来ます。半身をずらし彼女の正面に回ると共に両手で88cmのEカップをワンピースの上からタッチし、まずは軽く揉んでみます。
「あぁ・・・・あ・・」
彼女が発する断続的な喘ぎは、男のヤル気スイッチをオンさせるに十分な反応です。
「凄く敏感!感じ易いね」
「はい、とっても敏感Hボディーなんです💕」
「それは素敵だね」
彼女を引き寄せ身体を密着させつつ、片方の手はEカップの弾力を味わいます。柔らかいのに弾力がある、三星クラスの揉み心地に興奮がドンドン高まって来ます。
「あぁん、気持ちいいです💛」
「君の素肌をもっと見たいよ。脱いで貰えるかな?」
「はい💕」
彼女の白いニットワンピースを脱がすと、ニットワンピースに負けぬ色白できめ細かい肌が露わになります。更に感動的なのは、“〇き心地は最高です。”と、プロフィールに記された通りのグラマラスなボディーは、なんて贅沢で男のわがままを体現した身体をしております。
「凄くキレイだね。君みたいな身体の子は中々お目にかかれないよ」
「恥ずかしいけど、そう言ってくれると嬉しいです❤」
「君だけ裸は、失礼だから僕も脱がせて貰えるかな?」
「はい」
彼女のアシストを受けて互いに下着姿になってから、彼女をベッドへとエスコートし、恋人同士のような口づけから始まり、お互いの身体を両手で愛撫します。
「〇〇さんの肌は、すべすべで、ずっと触って居たくなるね」
「全身性感帯なので、いっぱい触って気持ち良くさせて下さい❤」
「そう言いながらも、〇〇さんの手は、僕のJrを握りっぱなしだね」
「河童様の大きいですよね💕」
「そうだね、〇〇さんの魅力に、何時もの2割増し位大きいかも」
「確かめてもいいですか?」
「うん、いいよ」
彼女は、身体を起こし、わたしからパンツを取り、フルヌードにさせます。
「凄い大きい!こんな大きいの初めてΣ(・□・;)」
「この後これが、〇〇さんの中に入るんだよ」
「私、受け止められるかしら?」
「大丈夫!!受け止めて貰えるように、たっぷり愛してあげるから」
「お願いします。その前に舐めてもいいですか?」
「いいよ」
彼女は、Jrを握り立たせると、その先に舌を這わせてきます。
「舐め方が、やらしいよ。咥えてごらん」
「はい」
「ちゅぼ、ちゅぼ、ジュボ、ちゅぼ、ちゅぼ、ジュボ、ちゅぼ、ちゅぼ」
「ちゅぼ、ちゅぼ、ジュボ、ちゅぼ、ちゅぼ、ジュボ、ちゅぼ、ちゅぼ」
彼女は、口を離し、口から唾液を亀頭へと垂らし、手でJrをしごき始めます。
「凄く硬くなっています❤」
「舐め方が上手ですよ。今までお付き合いして来た殿方に教わったんですか?」
「そんなに経験値無いけど、舐めるの好きなので褒めて頂いて嬉しいです。舐めていて、これ欲しくなっちゃいました💕」
「え?こっちから攻めていないけど大丈夫?」
「はい、舐めている時に、中がうずいて、凄く濡れていると思います💕💕」
「本当?」
わたしは彼女が身に着けているランジェリーを取り払い、彼女の中心に手は這わせてみます。
「あぁ・・・・・・」
「こんなに濡らしちゃったら、欲しくなるね。でも少し攻めさせてもらうよ」
彼女の蜜壺に中指を差し込み、親指でクリを転がします。
「あ・あ・、いい・・・・」
「クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
口を使っての乳首舐めも追加します。
「クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、逝く・・・・・いく・・い・・い👼👼」
彼女の肌は、桜色に染まり、小刻みに身体を震わせて、逝った後の余韻を感じている姿を魅せてくれます。
「素敵でしたよ」
「気持ち良かったです。今度は、入れて感じさせて下さい♂」
「何を、何処に入れるの?」
言葉攻めして見る事にします。
「これを、ここに入れて欲しいです❤」
「はっきり言わないと解らないよ」
「河童様のおち○ち○を、〇〇のおま○こへ入れたいです♂♀」
「じゃあ、付けて」
彼女は、こくっと頷き家族計画を取り出し、Jrに取り付けます。そしてフェラーリをしてJrを強度Maxにさせると、
「後ろから来てください♂♀」
彼女は、ベッドの上で四つん這いになり、ミツバチの様な女性らしいフォルムを見せつけます。その姿にわたしも欲情し、彼女の背後から身を重ね一体へと交わります。
「あ・・・、凄い大きい、ゆっくり入れて💕」
彼女の様子を確かめながら、ゆっくりと確実に奥深くまで挿入させます。
「奥まで入ったよ」
「中が、おち○ち○で一杯みたいな感じ💕」
「ゆっくり動かして行くからね」
「はい❤」
「ぱん・・・ぱん・・・ぱん・・・ぱん・・ぱん・・ぱん・・ぱん・ぱん・」
「あん・・・あん・・・あん・・・あん・・あん・・あん・・あん・あん・」
「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん❤」
「今度は、立ちバックしようか?」
「はい、したい❤」
一旦、結合を解除し、立ち上がるとフロアー部分で再び結ばれます。横を見ると、バスルームの鏡に二人が結ばれる姿が映っています。
「ほら、鏡を見てごらん」
「あんん、ヤラシイ」
「鏡を見ながらしよう」
「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん❤」
「ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん❤」
「このまま、逝く?」
「ベッドで逝かせて下さい」
「じゃあ、戻ろうか」
「今度は、私が上に乗ってもいいですか?」
「騎乗位だね、いいよ」
わたしがベッドに大の字になると、彼女はそれに跨り中心部分をすり合わせてから、自身の中へと取り込んで行きます。
(これは、後から知ったのですが、PLAYGIRLの姫のトリセツにも記されている通り、彼女が好きな体位(バックと騎乗位)を完全コンプリートさせて頂きました)
「ああ、中に入って来る感じが凄い💕」
まさに騎乗位と言う通り、乗馬をするように腰を上下させて、巧みにわたしの快感を高めて来ます。
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ、はあ❤」
「気持ちいいよ」
「私も気持ちいい💕」
「もう逝ってもいいかな?」
「はい、来てください、私の身体で逝って♂」
「うん、逝くよ」
わたしも下から、暴れ馬の如く、彼女の中へ向かってJrを突き上げると、白い恋人が噴火する予兆が出て来ました。
「逝くよ・・逝く」
「一緒に逝って・・・一緒に💕」
「逝く🌊🌊 🌊🌊 🌊🌊🌊🌊 🌊🌊 🌊🌊 🌊🌊」
「逝く👼 👼 👼 👼👼 👼 👼 👼 👼 👼 👼 👼👼」
身体を起こしていた彼女は力が抜けた様に、わたしの身体に身を預けて来ます。その体に両手を回して抱き締めてあげます。
「はあ、はあ、河童様の優しさを沢山感じて、とっても気持ち良かったです。私の方が楽しんじゃったかも💕」
「や、僕も楽しかったよ。直感を信じて君に会いに来て良かったよ」
「嬉しい❤❤」
彼女から口づけで喜びと感謝を示されると、それに応え舌を絡め合います。そんなじゃれ合いをしている内に、Jrは硬直を失い彼女から抜け落ちます。
「身体洗ってもらおうかな」
「はい、その前にドリンク頼んでおきますか?」
「そうだね。ポカ○を頼んでくれる?」
「はい♪」
インターフォンでフロントに二人分のドリンクをオーダーしてから、浴室へ移動します。
身体を洗って頂いていると、
「マットしますか?」
「え?出来るの?」
「入店の講習でお姉さんに教えて頂きました。その時、転んじゃって脛打っちゃいました(#^^#)」
「ははは、でも余り時間残ってないじゃない?」
「あ、本当!ごめんなさい。時間配分が出来てなくて<(_ _)>」
「いいよ、初めてだし、完璧なんて無いから」
「オイルマッサージ出来ますけど、しますか?」
(結構彼女は、サービス精神旺盛で、尽くしたい系です)
「オイルマッサージは受けたことが無いから、やって貰おうかな」
「はい♪」
身体を洗い終えて、シャワーで泡を流し終えると、一緒にお風呂で混浴です。
「じゃあ、ここでオイルマッサージしますね。ベビーオイル使いますが、大丈夫ですか?」
「うん、大丈夫」
両手と両足をオイルマッサージで施術を受けましたが、かなり気持ち良く血行が良くなるとの感じ取れる程、上手でした。その後、風呂から上がり、身体を拭いてから、ベッドで届いたドリンクを頂き、会話を楽しんで時間まで寛がせて頂きました。
「そろそろ時間かな?」
「そうですね。お洋服出しますね💕」
「うん」
出された服を来て、出会った時の姿に戻っても、名残り惜しそうに、時折キスをしてくれました。部屋を出て階段途中で最後の口づけを情熱的に交わしてから、一階で手を振ってお別れ致しました。
 
 
皆様へ
 
彼女は自分の未来を思い描き、それに歩を進めるために此処の扉を開いたと言う事なので、わたしも微力ながら協力致したく、彼女の魅力を記させて頂きました。フルタイムで働く本職をお持ちなので、此処へは限られた時間の中での出勤となりますが、その分、日頃溜めた性欲を持って来ているので、お仕事度外視の本気モードでの対戦が期待できます。彼女の本気を引き出すのは貴方かも知れません。是非、予約して遊びに行って下さい。
 
【プレイガール編集部から】

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント

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2019年4月25日掲載
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