【河童記者の体験投稿・口コミ情報】※未掲載店

 体験記者名
『河童』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<吉原 〇〇店>未掲載店の為店名を伏せてあります。 90分コース

 遊んだ時期
・2018年11月

 総評 ※記者の印象です。
・お店の雰囲気
 満足

・泡姫のビジュアル
 満足

・プレイの満足度
 大変満足

 受付から女の子に会うまで

ラーメンといえば醤油派のわたしですが、たまには味噌も食べたくなるものです。
Hの方はM派の女性を好んで選びますが、たまには大間のマグロとなってS派の女性と対峙したくなり、今回の姫を選んだ次第でございます。

姫が在籍するお店は、吉原の大型グループ店で●●が基本となっております。
個性的な体型の姫が多いのですが、彼女はギリギリ許容範囲かと思い予約を致しました。
予約時の電話対応は大型グループなのでマニュアル等はしっかりしているのでしょう、不満を感じることは無くとてもスムーズでした。
今回は送迎を依頼せず徒歩にてお店へと向かいます。
この日は珍しく夜の訪問となり吉原花街の雰囲気を感じながらお店に入りました。

ス:スタッフさん、河:河童
ス「いらっしゃいませ。ご予約ですか?」
河「はい、○○さん予約の河童です」
ス「お待ち致しておりました。こちらでお支払いお願いします」
河「はい」

フロントで総額の支払いを済ませた後に、待合室へ入ります。
待合室はフロントと繋がっており縦長のリビングのような空間です。
スタッフさんにお茶とお絞りを出して頂き、男性用週刊誌を読みながら順番を待ちます。
今回は待ち時間が長く、また同士の中に喫煙される方が居たので、順番待ちが少し苦痛で、早く呼ばれないかと思った次第です。
(各店共通ですが、色々制約もあるのでしょうが、分煙化が進むことを望む一人です)

予約時間から20分位経過した頃でしょうか、
ス「お待たせいたしました。河童様どうぞ」
河「はい」

この店舗は珍しく1階にも部屋があるのですが、今回はその一階からの案内となり、ドアをくぐった先に姫が待っておりました。

 女の子の第一印象

お顔の方は余り詳しく無いのですが熟女系A〇女優にいそうな感じです。
ボディーの方は、ガッチリ体型ですがDBでは無く、肉感たっぷりで艶スベ肌の抱きここち最高!と言ったところです。

 プレイ内容

「こんばんは♪」
「こんばんは」

と挨拶を交わして、彼女の横まで進むと彼女の手は即座にズボンの上からJrを擦り、状態を確認するためにチャックは降ろされ、そこから手が侵入してきます。
噂には聞いていたのでドッキリはしませんでしたが、「ワォ~!!」と思いました。
「どれどれ、ここは元気?」
「元気ですよ~」

お部屋が一番手前であったので、廊下でのプレイは無く、Jrを握られたまま部屋へ入ります。
「そこにお掛け下さい♪」
「はい」

わたしがベッドに座ると、彼女は正座し、
「○○です。本日はご指名ありがとうございます。どうぞ宜しくお願い致します♪」
「こちらこそ、よろしくお願いします」
「じゃあ、お洋服お預かりしますね♪」
「お願いします」

彼女のアシストを受けつつ、脱衣を行っていきます。
この歳になると左程、羞恥心も薄れているので、最後の一枚の脱衣にタオルは必要としないのですが、彼女は大判のタオルを掛けてパンツを抜き取ってくれます。

次は彼女の番です。
このグループ店の女性は殆ど脱衣をセルフで行ってしまうので、事が始まる前に声を掛けます。
「脱ぐの手伝うよ」
「ありがとうございます♪」
(昔々ですが、ストリップにはまっていた時期があり、脱衣には拘りもあるので、よっぽどの事がなければ脱衣をさせて頂きますね)

洋服を取らせて頂くと、黒のランジェリーが肉感的な女性の身体を引き立たせております。
そこでそのままランジェリーを取るのは野暮なので、この姿を褒め称えながら、ボディータッチを行います。
ゴム毬のような乳房を楽しませて頂いた後にブラのフックを外すと、重力に逆らうような乳房が露わになります。
乳頭も着色は薄く、彼女の顔から推測される年齢と、そのボディーだけから推測できる年齢のギャップはかなり有るように感じました。(身体だけを見ると30台前半で通じます)
意外なギャップに驚きながら、今度は下のTバックを取らせて頂くと、前はツルツルのパ〇パンでした。

「今日はどんな感じがいいですか?」
「今日は抜いてもらおうと思ってきたので、お任せします」
「じゃあ、ベッドに横になって💞」
言われた通りBッドへ仰向けに横たわると、彼女は乳首を指先で弄びながら、口づけを交わしてきます。
その口づけは、フレンチからではなく、盛りが付いた欲望をぶつけ合う男女のように、激しく舌を絡ませて来るものでした。
「キスはお嫌いですか?」
「こう言うキスは大好きですよ」
「(´∀`*)ウフフ」

再び激しく舌を絡ませるディープキスで交わる行為が始まります。
攻撃系S派の彼女ですから、キスだけで時を過ごすといった事はありません。
その豊満なボディーをわたしに密着させつつ、両手でボディータッチを行い感度の良い場所を詮索してきます。
キスも場所移動を始め、耳舐め(反応が良かったのでねちっこくやって頂けました)首舐めを経て乳首舐めへと進んでいきます。
乳首舐めが始まる頃、股間周りを弄っていた右手はタオルをはぎ取り、硬さがみなぎり始めているJrをいじり出します。
「うっ、気持ちいい」
「ここが感じるのね💖」
Jrの触り方が絶妙で、非常に説明できないのですが、自分のツボを捕らえられたようで、Jrは速攻でパンパンに硬直致します。
「こんなにビンビンにさせて、入れて欲しそうだけど、まだお預けよ」
「お口でやって」
「いいけど、お口ではちゃんと我慢して、お〇んこにザー〇ンを出すのよ」
「はい、我慢します」
彼女はJrを咥えフェラーリを始めました。
「じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ」
「じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ」
我慢すると約束はしましたが、Jrから送られてくる快感シグナルは、MAXレベルへ達し堪える事が限界と悟り、彼女の肩にタップします。
「もおダメ?」
「うん、このままだと、もう少しで出ちゃう」
「じゃあ、入れてあげる♥」

彼女は横たわる、わたしに跨り騎乗位にてJrを体内へと導き入れます。
「ううう」
思わず膣中の気持ち良さに声が出てしまいました。
彼女は腰を振りだしJrを刺激して来ます。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
フェラーリを受けていた時点で、白い恋人はJrの根元まで込み上げて来ていたので、然程耐えられる訳もなく、
「ああ、逝きそう」
「いいよ、そのまま中に出して💘」
「あ、逝く、逝く・・・・」
白い恋人がJrの先端より彼女の中へダイレクトに放出されました。
彼女の動きは止まり、Jrが収まるまで体内に留めてくれます。
それから数分後に彼女が身を別つと、Jrの後処理を行ってくれた後に、身を清めに行きます。

「凄い、いっぱい出たね♪」
「うん、もう出ないかも」
「Mットでも頑張りましょう!」
「うん」
少しすると、わたしは呼ばれてそのまま入浴し身体を温めます。彼女もすぐに入浴し、暫しトークタイムとなりましたが、昔、昵懇にしていた姫の名前が出て、その姫の話題で一花咲きました。
「そろそろ、Mットの用意をしますね💗」
「お願い致します」
久しぶりのMットだなと、おぼろげに考えながら待っていると、
「どうぞ、うつ伏せからお願い致します♪」
「はい、うつ伏せですね」

Mットに乗り適切なポジショニングが終わると、温められたローションが背中からお尻へと注がれます。(この感触は久ぶりですがやっぱり好きですね。)
そのローションが彼女の手によって私の身体を隈なく包んでいきます。
それが終わるとMット運動が始まりました。
肉感的なボディーはMットを施術するには最高のアイテムです。
「○○さんのMット気持ちいい」
「(´∀`*)ウフフ」
スリムな姫がタイプではありますが、Mットに限っては、肉感ボディーに軍配を上げざる終えません。
うつ伏せの状態時から、Jrはビンゴ立ちです。
「それじゃあ、仰向けにしますね♪」
彼女の手によってくるっと反転し上を向きました。
彼女を見ると艶やかにボディーが光って見えました。
彼女はその身体を重ねてくると、全身の全てを使って快感をわたしへ提供しようと一生懸命努めてくれます。
そのためJrは常にビンゴ立ちのままです。フェラーリを受ける事には耐えられない状態でしたが、結局ここを耐えて仕舞ったために悲しい最期が待っていました。

「もう入れたい」
「いいわよ💕」
騎乗位にてJrを彼女は受け止め腰を振り、発射を促します。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
しかし、Jrは発射するどころか硬直感が失われ、ピストン運動に耐え切れず抜け落ちてしまいました。
それを彼女は確認すると、乳首舐めとテコキを始めます。
膣と違う刺激にJrは硬直感を取り戻し始めますが、自己分析で100%までは戻らず80~95%程度までしか回復しません。
時間ギリギリと思われる頃合いまで、額には玉のような汗をかきながらも懸命に彼女は頑張ってくれました。(久しぶりにプロ根性が溢れる姫だったので、感謝の気持ちでいっぱいになりました)

「色々ありがとう。2発目は行けそうも無いや」
「逝かせてあげられなくて、ごめんなさい♪」
「十分やってもらったから、逝けなかったのはこっちの問題です」
「それでは、御身体お流ししますね♪」
「お願いします」
彼女にローションを洗い流して頂き入浴して、身体を擦って流し切れていない細かなローションを落とします。
その間、彼女は手際良くMットの後片付けを行っておりました。
それが終わると、
「お上がりください。身体拭きますね♪」
「はい」
身体を拭いて、着替えをすませばお別れの時間です。彼女がフロントへコールしてOKが出ると、お別れのキスをして待合室へ戻りました。

皆様へ
わたしの調整不足で十分な結果をお伝え出来ませんでしたが、プロの技は大変気持ち良く、皆様が対戦する際は、キッチリ抜きまくって頂けることと思います。
経験値から得られる様々なバリエーションもあるようなので、どの子かわかりましたら遊んでみて下さい。

PS
本年も皆様にご多幸が訪れます事を心よりお祈りいたしております。


【プレイガール編集部から】
※未掲載店の為、ポイントのみとなります。
合計30ポイント

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2019年1月18日掲載
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