【さくらのき記者の体験投稿・口コミ情報】※未掲載店
記者名『さくらのき』
・＜吉原・○○店＞
未掲載店の為、店名は伏せています。 120分コース
・2023年3月
・ビジュアル ★★★★★・プロポーション ★★★★・接客態度 ★★★★★・感度 ★★★★★・攻め ★★★★★・コスパ ★★★★
ここ最近は、仕事、家、吉原との往復で性生活を満喫させていただいてます。春になり性欲が治りません。繁殖期なのかもしれません。それを受け止めてくれる女の子が吉原でいてくれるありがたみ。もちろん、年度末とあって、忙しい中、そして慌ただしい中、休みを利用して、遊ばせていただいております。吉原にいる美女を見つけ出し、種付けを楽しんでいる中年のおじさんです。平日休みとなれば、吉原はGo。前日からネットで泡姫を物色しておりました。そして、かなり気になった子を発見。本当に日記の写真のお顔がタイプで、ずっと気にはなっていました。電車に揺られ、そして、温かかったので最寄駅から歩いて吉原へと向かいます。吉原近辺を散策していると、お休みと思しき泡姫がちらほらいるのはいい光景ですね。そんなことに思いを馳せながらお店へと向かいます。お店に到着して、受付を済ませます。受付カウンター上にモニターがあり、そこにはその日の出勤者が表示されており、大変わかりやすいです。割引等も色々と設定されているようです。総額をお支払い。ポイントカードもあるようですが、私は足が付くとまずいので作りませんでした。オーダーシートを渡されます。オーダーシートを元に泡姫は接客をしてくれるので、あとで後悔することがないので安心できますね。待合室へとご案内されます。待合室は比較的広く、くつろげました。ソファーに座り、大きなテレビがありました。ドリンクをいただきました。テーブルの上にはおしぼり等が置かれており、心遣いを感じました。オーダーシートに、本日のプレー回数、即尺の有無、呼び名などを書き込みます。しばらくして、名前が呼ばれて、待合室を出て、天国への階段を登ります。階段の踊り場を曲がったところに泡姫が待っていてくれました。
笑顔の素敵な女の子でした。とても綺麗な顔立ちで、細身です。顔も整っており、私はこの子をこれから抱くのかと心が躍り出しました。色気も満々で何人もの男を手玉に取り、受け入れてきたことでしょうか。妄想ばかりが膨らみます。日記の写真通りの美女が私のものを受け入れるために今、ここで待っていてくれたと思うだけで興奮しますね。手を繋ぎ、プレイルームへとご案内されます。
部屋に入ると二人の愛を確かめ合うBッド。そして姫のサービスを受ける洗い場、浴槽が目に飛び込んできました。Bッドに腰を下ろし、泡姫は体を密着させてきて、ハグ、そしてキスを交わします。姫の唇は柔らかく、私のようなおじさんの唇も優しく受け止めてくれました。服を脱がされます。私は吉原が好きです。かれこれ20年以上通っています。吉原で何にもの女性を抱いてきました。皆いい思いです。その中でも今回の泡姫は私の中で過去一の女性となるとはこの時は思いもしませんでした。タオルをかけられ、いつものスタイルになると、姫のサービスタイムが始まります。上半身を舐めつつ、徐々に下半身へと移行していきます。泡姫は躊躇することなく、私の息子を口へと咥え始めます。自分のすること、しなければならないことがわかっている泡姫は本当に素晴らしいです。どこが気持ちいいのか、高に刺激を与えれば男が喜ぶのか、よくわかってらっしゃいます。これが20代前半の素人新人さんだと、こちらか教えてあげないとうまく仕事ができないので、なかなか大変です。そういう子を一から教え込むのも楽しいのですが、今日は気分が違いました。プロの技を味わいたいと思いこのお店に決めたのです。姫の献身的な舌のサービスを受けるとアソコは固く聳え立っていました。私のようなおじさんのペ○スを味わうように、そして、丁寧にしゃぶってくれました。上目遣いもお上手です完璧です。快楽の世界へと足を踏み入れました。姫はドレスを脱ぐと、セクシーな下着をつけていました。こちらも男を喜ばせるためにつけてくれていたのかと思うとますます興奮します。ブラを取ると、美乳が現れます。コメントにあった通り、小さな美乳とご対面となりました。そうです。今回はこの小さな美乳を楽しみにきたのです。早速、私の舌を使って美乳を舐め回します。姫は唸るように喘ぎ声を発し出しました。形は良く、男に吸われるために、生まれ持ってきた美乳なのでしょう。胸を揉みつつ、チュパチュパと激しく吸い付きます。色白の肌に桜色の綺麗な乳首。部屋中に姫の喘ぎ声が響き渡ります。そして、徐々に下半身へと舌でなぞっていき、セクシーな下着を剥ぎ取ります。姫の細く美しい美脚を開くと、綺麗なアソコがご開帳されました。私のことを今か遅しと待っていたかのように。アソコからは愛液が溢れ出し、いやらしい光景となっていました。溢れ出す愛液が光に当たり、キラキラと光り輝いていました。美女の娘さんに、お待たせしました。こんにちわ。とご挨拶を行い、舌をア○へと捩じ込みます。せっかく開いたア○が美脚で閉じないように私の手でしっかりと押さえ込みます。クリ○リスはピンク色でしっかりと自己主張をしています。舌をでアソコを舐めつつ、指でクリ○リスを刺激しつつ、片手で美脚を抑えています。姫の喘ぎ声は一段と大きくなり、感じてくれています。出会って数分の男に股を開き、身を預けてくれている。ますますアソコからは、本気の愛液が溢れ出していました。私の息子を受け入れる準備が整いつつあります。しばらくしてシ○クスナインの体制になり、お互いの性器を舐め合います。久しぶりあった恋人同士のようにお互い舐め合います。あまり暇を娘さんを待たせてしまっても申し訳ないので、騎○位で収めてもらいます。細身の美女はアソコも狭い。まさに私の建てた仮説通りで、アソコは狭いです。ギューギュー娘が悲鳴をあげつつありました。ゆっくりゆっくり姫は自分のナ○へと収めていきます。途中、吐息も混じりつつ、奥へと収めてもらいます。時間がかかりましたが、全てを飲み込んでもらいます。ゆっくりゆっくりと上下に動いてもらいます。アソコからは愛液が溢れ出し、私の息子にその都度かかり、気持ちいいです。一滴でも多くて私の優秀な白唾液を搾り出そうと、娘さんは私の息子に合わせてフィットするよう形を変えつつあるようでした。M時開脚になりなり、私に結合を見せつけるようにしてくれました。気持ちいい。私自身も泡姫も叫びつつ楽しみました。しばらくして、正○位で合○。最近の楽しみである、種付けプラスで上になり、しっかり体重をかけつつ、奥へと差し込みます。いよいよ目的である、種付けはと向かいます。種牡馬になった気分でピストンを早め、放出させていただきます。しばらく繋がったまま、そして、姫も放心状態です。お互い目があった瞬間にキスをします。気持ちよかったことへの感謝の気持ちです。女性はこのキスがあるとないとでは自分への愛が本物かどうか確かめるそうですら必ずキスをしてあげてください。繋がったまま、キスをします。時間をかけて、ゆっくりと離合していきます。一旦、賢者タイムとなります。出すもの出すと、男は毒素が抜けて、正気に戻ります。しばらくして、洗体。おじさんなので、ありとあらゆるところしっかりと洗われます。続きはBッドで楽しませて頂きました。
※未掲載店の為、ポイントのみとなります。
情報量ポイント30p
合計30ポイント
※記事を見て、お店に問い合わせようと思っている貴方！ お電話でお問合せやご予約の際には『プレイガールを見た』と、ぜひお伝えください！ みなさんのその一言が、お得な情報の充実につながります。ぜひ宜しくお願いします！
※モバイルのメールアドレスでご投稿の方、投稿頂いたメールアドレスにお知らせや賞品のお受け渡しのメールを致しますので、“@playgirl.ne.jp”のドメイン指定をして頂くか、“pguser@playgirl.ne.jp”からのメールを受信できるよう設定お願い致します。
●体験投稿募集概要はこちら
2023年4月3日掲載
navigate_nextユーザー体験投稿一覧ページへ