部屋に到着し、扉が閉められ、一人がけのソファーに座るよう促されます。改めて挨拶されると、アシストで服を脱がされます。足を膝上に乗せて、靴下を脱がされます。ソープの醍醐味であり、私の好きな光景ですね。あっというまにパンツ一枚の無防備なスタイルにさせられてしまいました。泡姫から私のも脱がせてくださいと声をかけられたので、ドレス、そして、セクシーな下着を脱がせます。裸体は細身で色白の綺麗な体でした。何人もの男性を喜ばせてきた身体とは思えませんでした。そしてアソコはパイパン。何人もの男性の逸物を受け入れて、白唾液を吸い取ってきたとは思えぬアソコでした。
そして、私の勝負パンツも脱がされ、泡姫の目の前に息子が飛び出しました。お互い裸になり、姫が乳首を丁寧に舐め出しました。姫舌は柔らかく、気持ちいいです。部屋には湯船にお湯を溜める音と、姫が私の乳首を舐め回すいやらしい音が響き渡ります。
徐々に下半身へと舌はどんどん進んで行きます。まるで生き物のような舌です。舐められて吸われたところは姫の唾液で光り輝いています。私の息子とご対面し、キスをされ、そのまま小さなお口へと咥えられます。出会って数分、名前も知らない男のペ○スを咥える。どんな気持ちなのでしょうか。私の息子は姫の舌、唾液、しっかりと吸われ、瞬く間に大きく膨れ上がりました。私がソファーで王様。美女はひざまづき、ガーターベルト姿で、私のペ○スを舐め回しています。祝福の時間です。仕事を頑張ってきて良かったと思える瞬間です。
攻守交代し、姫をソファーに座らせ、キス。美女の美乳を堪能します。美乳は吸いやすく、将来旦那さんとなる方、お子さんはこの乳を毎日吸うのかと思うとますます興奮して、激しく吸わせて頂きました。アソコは綺麗にパイパンにされており、ナ○は意外にも綺麗なピンク色でした。クリを刺激して、ナ○に指を入れると。喘ぎ声が部屋中に響き渡りました。ク○ニを開始すると、アソコは次第にヒクヒクとこれもまた生き物のように動き始めました。
すぐ横にあるBッドへと移動して、Bッドに姫を寝かせ、足を持ち上げ、股を開かせます。正○位で、私の怒りだったペ○スを姫のア○へと沈み込ませます。家族計画はつけず、そのままつながります。久しぶりのピストン運動をします。美女のいやらしい顔つき、気持ちさやそうな女の目、アソコから溢れ出す、愛液。私のペ○スをしっかりと受け入れてくれる証拠でした。肉体と肉体がぶつかりあり、パンパンと激しい音が聞こえ始めます。一発目はこのまま、ナ○出ししました。溜まった白唾液は何度も何度も打ち付けられ、奥へと放出されました。アソコはぎゅーっと閉まり、私の白唾液を搾り取ろうとしていました。いい女のアソコはほんと最高ですね。妻にしたい。初めてそう思わせる女性でした。
休憩を挟み、ドリンク休憩とお話をさせて頂きましたが。会話もお上手です。恋人になったらこんな楽しい話しを毎日できるんだろうなと思ってしまいました。笑顔が素敵な女性は素敵ですね。モテると思います。
洗い場へと移動して、泡泡で体を洗体していただきます。ソープ醍醐味の潜りIスを堪能します。手足が細く長いのでアソコを刺激されたり、私の乳首も刺激され、気持ちよかったです。綺麗に洗っていただき、お風呂へと入るよう誘導されます。その間にMットの準備を整えて頂きます。Mットではうつ伏せになるように言われました。Lーションをたっぷりつけられ、マッサージされました。これは気持ちよかったですね。続いてシ○クスナインになり、姫はペ○スを、私はアソコを舐め回しました。私の目の前には夢にまで見た美女の綺麗な娘が口を開いて待っています。パイパンのため、よく見えます。私のザラザラとした舌で、精一杯舐め回しました。姫は犯されている気分になったかもしれません。姫の口技もあって完全復活。騎乗位で上になってもらい、動いてもらいます。Mットの上でペ○スをアソコに咥え込み腰を落とす美女。美乳は上下に揺れ、美女の顔は気持ちよさそうな表情をしています。腰を沈め、ペ○スを味わっています。気持ちいいのでしょうか。しっかり、お仕事に励んでもらいました。私も下から突き上げ、しっかり白唾液をナ○へと収めさせて頂きました。
一旦、Lーションを流して、Bッドへと向かいます。ドリンクをいただきながら、再びBッドで愛まみれます。しっかりとフ○ラチオをして頂き、Bッドでシ○クスナイン。今度はバ○クで美女を後ろから犯します。バ○クは非常に気持ちよかったです。しばらくバ○クでピストン。続いて正○位でキスをしつつ、愛を確かめ合い、繋がります。部屋中にパンパンパンパンと鬼畜な音、そして姫の喘ぎ声が響き渡ります。アソコが大きい、気持ちいいとお褒めの言葉を頂きます。姫も絶頂に達して頂き、私もフィニッシュを迎えます。
軽く体液を流して頂き、着替えを手伝って頂き、部屋を出ました。部屋を出る時、またこの部屋でこの子と繋がりたいと思いました。