まずはDK。互いに唾液を絡めながら、唇、舌、首筋、耳と舐め回す。食事中のような音が部屋中に響きわたるのが卑猥だ。
セーラー服の上から○○さんをロープで亀甲縛りにし、ボールギャグで口を塞ぐ。両手も後ろ手に手錠で拘束、アイマスクで目隠しする。
お尻を撫で回しながら、ア○ルにビーズをゆっくり挿し込んでいくと、○○さんの口から、ンンッ!ンンッ!と呻き声が漏れ出る。ビーズが全部入った後、クリ○リスに電マをあて、チ○にバイブを挿○すると、体をよじり、ボールギャグの隙間から涎をダラダラ流す。ングッ!ングゥッ!と喘ぎ声も大きくなる。
3点同時責めにもだえている様子を眺めているとJKを拉致監禁しているみたいで興奮する。放置しているだけでは我慢できなくなったので、電マとバイブを外し、自分の性器を○○さんのチ○に家族計画無しで挿し込んだ。ア○ルビーズは挿し込んだままだ。時々、チ○のナ○がキュッとしまるのが気持ち良い。
うつ伏せにしてお尻を持ち上げバ○クでパンパンと打ち付けたり、ひっくり返して正○位、松○崩しにしたり、いろいろな体位を楽しんでいるうちに射○感が高まり、お腹の中に精○を放出してしまった。抜くとドロリと白濁液が溢れ出てきた。拘束を解いても○○さんはぐったりしていたが、流れる白濁液を見ると、たくさん出たね、と笑顔になった。
ふたりとも汗だくになったので、一緒にお風呂に入りながら休憩。
2回戦目は、茶色のメイド服にお着替え。ロープで両手、両足を拘束し、○○さんの口に性器を突っ込みイラ○チオ。激しく頭をシェイクしたり、喉奥まで突っ込んだまま抑え込んだり。○○さんは、ウェェェッ!と嗚咽しながら、涙と涎を流し続ける。フィニッシュは喉奥に挿し込んだまま射○。発○の瞬間、○○さんは耐えきれずにグボォォッ!と精液を吹き出してしまった。もったいないので、吹き出した精○をすくい取って口に戻し、ゴックンしてもらった。
最後の3回戦目は、○○さんを全裸でBッドに転がし、○○責め。
赤い低温○○に火を灯し、体に垂らすと、ヒィィィッ!ギャァァァッ!アァァァッ!イャァァッ!アッアッアッ!と今までと比べものにならないガチの悲鳴をあげる。
かなりの熱さらしく、手でかばったり、身をよじって避けようとするが、体のどこかには当たる。みるみるうちに体は赤い蝋の跡だらけに。○○さんの表情も演技なしに怯え、悲鳴も大きくなってきたので、さらにSな気分が高まる。嫌がっているかと思えば、乳首立っちゃうーなどと叫び、感じている様子。結構なM女さんだ。
15分くらい全身に蝋を垂らした後、○○さんに自分で電マをクリ○リスにあててもらいながら○○+A○。
体勢が難しく、バ○クでは逃げられてしまったので正○位に変更。うまい具合に、○○さんを押さえ付けながらA○ピストン。
○○の熱さに電マ、A○の刺激が加わり、イャァァ!お尻熱いよぉ!イグイグイグゥ!と○○さんの悲鳴もMAXに。最後はウェッウェッ!と声にならない嗚咽を漏らしながら白目をむいてビクンビクンと痙攣しイキまくっていた。自分もお尻の中でフィニッシュ。激しすぎるプレイの連続に、これ以上なにも出ないくらい燃え尽きた。
自分では意識してなかったが、だいぶマジに責めていたらしく、○○さんの言うには「(ラピュタに出てくる)ムスカみたいな目をしていた」らしい。
○○さんは初めてのプレイばかりで、今までで一番印象に残るプレイになったとか(もっとも、○○は刺激が強すて2度とやりたくないということで、次回プレイからはアロママッサージ用の○○で代用することになったが。)。
自分としても、これほど責めさせてもらえたのは初めてで、充実した素晴らしい経験をさせてもらえた。