タレクラさんの階段は最初の数段で90°曲るんです。なので、最初はお互い見えていないんですね。
俯き加減で階段を上がり、○○さん(以下○○ちゃんにします)の足が目に入ったところであ顔を上げます。
○「えぇ‼️なんで⁉️」
ラ「来ちゃった^_^」
○「だって・・えっ❓❓❓」
ラ「サプライズ‼️ スタッフさんにお願いして協力して貰ったの^_^」
○「ビックリした・・(°▽°)」
予約時にスタッフさんに無理言って、僕だと伝えないでご新規さんってことにしてってお願いしていたのです。
月毎に衣装を変える○○ちゃん。今月はナースさん♡ ミニスカから伸びる長い足がセクシーです。
手を繋いで階段を上がります。お部屋は3階でした。お部屋に着いて
○「4日後だと思ってだから、えっ❓ラプちゃんに似てる人⁉️とか思った❗️」
ラ「驚いた❓」
○「驚いたよぉ」
ラ「大成功^_^ スタッフさんに感謝^_^ えっ?ダメだった?」
○「そんなことないよ❗️嬉しい^_^」
ハグしてキス💋💋💋
フワッと香る○○ちゃんのイイ匂い♡
ラ「イイ匂い♡」
○「ありがとう^_^ ラプちゃんだよ^_^」
ラ「お風呂入ってきたの、銭湯」
○「えぇ〜そうなの❓ どこで❓」
ラ「日暮里、駅の東口近くにあった」
○「確か前の時もカラダを拭いてきてくれたんだよね」
ラ「そうだったね。やっぱり清潔にして来たいからさ」
○「優しあいね^_^」
ラ「やらしいだよ^_^」
○「アハハハ やらしいラプちゃんも好きだよ♡」
キス💋が続きます。あぁ・・この感じ❗️幸せ♡
キスしながら○○ちゃんの手がズボン越しにチ○コをスリスリ。僕だって白衣の上からお胸にタッチ。エ○チタイムスタートです♡♡
ラ「脱がしてもイイ❓」
○「いいよ♡」
白衣のボタンを外すのに少し手間取ります。
○「この衣装、今日からなのでボタンのところがまだ硬いの。ごめんね」
ラ「ううん、手間取るのもドキドキしてイイ♡」
ゆっくりボタンを外し、前を開くと・・・。
○「今日はこんなストッキングなの^_^」
オマタのところが、丸く大きくくり抜かれているんです(╹◡╹)
ラ「うわぁ❗️すごいエ○チ♡♡❗️」
○「エヘヘヘ エ○チでしょ^_^」
吸い寄せられたように、くり抜かれたオマタに手が伸びておパンちゅ越しにオマ○コをすりすり。○○ちゃんエ○チな眼差しで、カラダを預け足を開いてしたい様にさせてくれます。可愛くて優しくて、そしてエ○チな○○ちゃん♡
今日の下着もセクシーです。白地にピンクの刺繍があしらわれ布地派極小(╹◡╹)漢心を揺さぶるおパンちゅ!
ラ「後ろ向いて」
○「こう?」
と、くるり➰と後ろを向いてくれます。大きな桃の様なオシリに極小Tバック!それにくり抜きストッキングを纏っているのです!! 思わず割れ目に顔を埋めて、すりすりしちゃいました。これも笑顔で存分にさせてくれるんです。イイ娘だよね〜♡
オシリすりすりの後、おブラを外します。程よい大きさの美乳オープン。当然チュパチュパレロレロです。○○ちゃんはかなりの敏感ちゃん。ピンクピクンと反応しながら『気持ちイイ♡』と声が漏れます。オッパイを左から右とモミモミ・レロレロチュパチュパすると、声を漏らしながら、自分でおパンちゅに手を掛けます。
ラ「ダメダメ、僕が脱がせるよ」
○「はい(≧∀≦)」
ゆっくり、セクシーおパンちゅを下げると、モワッとナチュラルUH(╹◡╹) 最近はパイ◯ンの娘何多いので、ここまでナチュラルの娘はとても新鮮ですし、とてもエロさを感じます。
マッパにした○○ちゃんを改めて眺めると、ホントにスタイル抜群!エ○チというか美しいです!!
ラ「ホントにスタイル抜群だね!」
○「そんなそんな・・でも、嬉しい^_^」
○「私ばかり脱がされてズルいよ(≧∀≦)」
ラ「脱がせて^_^」
○「うん♡」
キスしながらシャツのボタンをひとつひとつ外され、脱がされます。ベルトを外され、ズボンを脱がされて、下着越しに乳首んをスリスリされます。コレが気持ち良くて、
ラ「あんっ 気持ちイイ!」
○「一緒だね^_^」
その下着も脱がされてパンイチ。すでにチ○コはパンツをもっこり持ち上げてます。
○「もうこんなになってるよ^_^」
ラ「そりゃなるでしょ!責任取ってね(*^^*)」
○「モチロン♡ じゃあ脱がせますね」
とパンツを下げられ僕もマッパ。そのままBッドに倒れ込みます。
ギュッと抱き合いキス・・キス・・キス♡
○○ちゃんの温もりを感じながらしキス♡ 幸せだ!
ラ「好き♡」
○「私も♡」
ラ「ホント?」
○「ホントだよ!分かるでしょ?」
ラ「・・・そんな・・自信ないよ」
○「なんで?自信持って!私も好き♡」
ラ「嬉しい♡♡!」
そのまま暫くキス♡♡♡
ラ「やっぱり今日もBッドだけがイイな♡ね」
○「エヘヘヘ^_^ だね!」
○○ちゃんの手がチ○コに伸びてきてイジイジし始まりました。
ラ「○○ちゃん、ダメダメ、触っちゃダメ(≧∀≦)」
○「えぇ?触りたいよ! ダメなの?」
ラ「直ぐイッちゃうから(≧∀≦)」
○「それはダメ(≧∀≦)」
○○ちゃんの手がチ○コから離れたら、横向きハグから僕が上になり乳首をナメナメします。全身性感帯の○○ちゃん、中でも乳首は敏感ポイント。エ○チな声を上げてくれます!左から右、もう一度左、右とモミモミレロレロで一段とエ○チな声が昂まります。
そして、オマタへ。ナチュラルヘアを掻き分けてソコは顔を埋めてクリをレロレロします。オッパイ以上にオマ◯コが感じる○○ちゃん、タップリナメナメすれば、『気持ちイイ〜―』『イキそう!』『イクッ!!』とイッちゃってくれました。
それで満足できる○○ちゃんじゃありません。そのままクリからオマ○コへ舌を伸ばし、蜜が溢れてトロトロのオマ○コへ舌を差し込み出し入れします。『あぁん、そこ、!気持ちイイ〜』『イキそう』と鳴きまくりです。クリに戻って少し吸い気味に口を振るわせると、腰をピクンと跳ね上げ『イクッ!!』っと再びイッてくれました。カラダを戻し
ラ「気持ち良かった?」
○「2回もイッちゃった(*´꒳`*)」
ラ「良かった♡」
今度は腕枕でキスしながら、中指をオマ○コへ。ヌルヌル濡れ濡れなのでヌルッと入ります。○○ちゃん、クリも感じますがナ○も大好きなんです。Gスポットの辺りを優しくトントンすると『気持ちイイ! あぁん・・イキそう(≧∀≦)』『いいんだよ、イッていいんだよ!』ってトントンすると『イクッ!』っと再びイッてくれました。アフターフォローで優しく動かしながらゆっくり抜きました。
ラ「イケたかい?」
○「うん、でも・・私ばっかり・・3回も(〃ω〃)」
ラ「いいんだよ。○○ちゃんがイッてくれるの嬉しいんだ。それに、イク時の顔がしっかり見れたよ」
○「えっ?そっか・・初めてか(*´-`)」
ちょっと目を逸らせます。
ラ「あら?ひょっとして照れてます?」
○「照れるでしょ(≧∀≦)」
めっちゃ可愛い♡
腕枕から正○位へ体勢を変えキス♡ ○○ちゃんの長い両足が外側からホールドしてきます♡ 女の娘から絡まれると、愛されている感じがしてテンション上がります。
ラ「ルール違反しないから安心して^_^」
○「うん♡」
更に下からしっかりダイシュキホールドされてキス♡
もうね、ずっとこうしてたい♡♡
ラ「○○ちゃん、大好きだよ。伝わってる?」
○「伝わってるよ!私も大好き!私のも伝わってるでしょ?」
ラ「伝わってる♡ 嬉しい!幸せ♡」
○「私も幸せだよ♡」
も一度、ギュッとしてキス♡
ラ「○たくなった!」
○「○たくなったの?」
ラ「うん」
○「○れる?」
ラ「うん」
○「よく我慢しました^_^ 私もよく我慢しました^_^」
ラ「私も?」
○「私もずっと○たかったよ♡」
家族計画着して貰い、カラダを起こしたままで位置を合わせ、ニュプリとゆっくり○○していきます。根元まで・・○つになった喜び!
ラ「○○ちゃん、○ったよ」
○「分かるよ!気持ちいい!!」
ホントはここで抱きつき猿の様に腰を振りたい!でも、そしたら直ぐに果てちゃいます。この幸せタイムを少しでも長く堪能したい。そう思い、カラダは倒さず腰だけゆっくりストローク←→・・・○○ちゃんからは
あぁ〜あぁ〜〜あああぁ〜〜〜。
と喘ぎ声。それにカラダを起こして上から見るエ○チな表情がたまらない♡! そろそろ押し寄せる射○感! イク時は抱き合ってキスして果てたい!!
カラダを倒し、正○位でギュッと抱き合い、キスして舌を絡めあい、猿のように腰を振ります!!
○○ちゃんの喘ぎ声もボルテージが上がります!その声と共に一緒にイキました。
そのまま少し抱いていて貰いました。モチロン時々キスしながらです♡
緩む前に○くと、
○「凄い いっぱい!」
ラ「うん、気持ち良かった♡」
家族計画を外し、処理してもらって、少し休憩タイム。飲み物メニューを見せて貰いスポドリを頼みました。廊下の冷蔵庫から飲み物を2本持ってきてくれて、
○「はい、どうぞ」
とスポドリを渡してくれようとして、
○「あっそうか、違うよね^_^」
と自分のお口に含み、僕に飲ませてくれます。口移しドリンク最高です。それも大好きな○○ちゃんに!幸せ過ぎます!!
ラ「美味しい^_^」
○「今までで一番?」
ラ「カコイチ!」
○「嬉しい^_^!!」
○○ちゃんはりんごジュース。飲み物を飲みながら少しお喋りしました。次回のこととか。
話が途切れてキス♡
ラ「りんごの味がする^_^」
○「エヘヘヘ♡」
そのままBッドに倒れ込みます。今度は○○ちゃんが上でキス♡キス♡キスの嵐♡♡♡
キスから乳首を舐められます。
ラ「気持ちイイ♡」
○「一緒だね^_^」
乳首舐めからオマタへ移動しフ○ラ。フニャったチ○コを咥えてご奉仕してくれます。フニャっていても気持ちあイイ!少しの間快感に浸り、下を見るとフ○ラしている○○ちゃんと目が合います。なんとも○チなシチュエーションにムクムクと勃ち始めました!
更にフ○ラが続き、目が合うとニコッと『大きくなったね』と言っておるようです。
頃合いを見て家族計画着してくれて騎○位で○つになります。ですが、直ぐに萎えてしまいます。
○○ちゃんが手と口で再生させようとしてくれますが、こうなるとダメなんです。
ラ「ごめんね、○○ちゃんダメみたい」
○「ごめんね」
ラ「全然、気持ち良かったよ♡」
○「じゃあ外しちゃうね」
○「今日はカラダ洗う?」
ラ「ううん、こうしてたい」
○「じゃあ一緒にお風呂入ろ」
ラ「うん」
そのままもう少しハグしてキスして、
○「お風呂イコ」
ラ「うん」
タレクラさんのお風呂は長めなので、2人で入っても余裕。向かい合って入り、足を交差させカラダを近づけキス♡ レロレロキスではなくて、チュチュチャという感じのバードキス、
○「私、ベロを絡めるキスも好きだけど、こういうチュチュチュっていうのも好きなの^_^」
確かに悪くない♡
お風呂から上がって、カラダを拭いて貰い身支度します。インターホンが鳴ってタイムオーバー。
階段までお見送りして貰い、ハグ&キスでお別れです。
上がり部屋に案内され冷たい麦茶を頂き、車の用意ができたところで日暮里まで送って頂きました。
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