素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
?全身網タイツ祭り?
11/21〜12月末まで開催!
? 白藤、全身網タイツでお出迎え? ?
網タイツ姿の白藤に会えるのはこの期間だけ!
特別仕様で皆さまを癒しちゃいます…?
?スペシャル特典?
? 着用した網タイツ、なんとお持ち帰りOK! ?
? 注意事項 ?
? 網タイツ以外の衣装をご希望の場合は必ず事前にお知らせください!
? 網タイツ以外の衣装はお持ち帰りNGですのでご注意を!
(白藤も大事な衣装たちなので…!)
?寒い冬を白藤と一緒に温めませんか?
心も体もポカポカになるひとときをお約束します?
? ご予約お待ちしております!
03-3876-1140
このチャンスをお見逃しなく!
師走間近の11月。冷たい風が吹きすさぶ駅のホームで、俺はコートの襟を立てながら、頭の中に焼き付いたぷりぷりのケツのことを思い出していた。
あのミニスカートから覗く衝撃的なライン。
そのインパクトは凄まじく、どれだけ寒くても忘れられない。
その彼女がまさかソープ嬢だったとは。しかも「白藤」という名で働いているなんて、こんな偶然があるだろうか?
俺は迷いに迷った末、名刺に書かれた店に電話をかけ、予約を入れた。
「ぷりぷりのケツに会えるんだ」と思うと、期待と緊張が入り混じり、心臓が爆発しそうだった。
ーーその夜。
指定された部屋で待っていると、扉がノックされる音がした.
「失礼します。」
その声は、駅での彼女の元気で挑発的な雰囲気とはまるで別人のように、おっとりとして柔らかかった。
扉を開けて入ってきた彼女は、間違いなくあのぷりぷりのケツを持つ女性だった。
だが、どこか落ち着いた雰囲気をまとっている。
「こんばんは。今日はお会いできて嬉しいです。白藤です。」
彼女は上品で丁寧な口調で挨拶してきた。
駅でのあの元気いっぱいな態度はどこへやら。
俺は一瞬戸惑ったが、彼女の優しい笑顔に引き込まれ、つい「こんばんは」とぎこちなく返した。
彼女は俺を見て微笑むと、静かに部屋に入り、柔らかな動作でコートを脱いだ。
その下に現れた体つきは、駅で見たときよりもさらに艶っぽく、そしてあのぷりぷり
のケツがしっかりと存在感を放っていた。
「緊張してますか?大丈夫ですよ、今日は
リラックスしていただけるように頑張りますね。」
彼女の声は、柔らかくて落ち着いたトーンで、駅でのあの明るく挑発的な彼女とは全く別人のようだった。
そのギャップに、俺の頭はますます混乱する。
「あれ...本当に同じ人なのか?」と疑いそうになるくらいの変わりようだ。
けれど、視線をケツに落とした瞬間、全てが繋がった。やっぱり、あのぷりぷり感は間違いない。
彼女は俺に優しく微笑みながら、言葉を続ける。
「実はね、駅でお会いしたとき、ちょっといたずらしちゃったんです。驚かせてごめんなさい。でも、あのとき楽しそうに見てたから...つい。」
まさか、彼女は俺の視線や挙動すら計算して、声をかけてきたのか?
完全に掌の上で踊らされていたことに気づき、俺は少し恥ずかしくなった。
しかし、その上品でおっとりとした振る舞いと、ぷりぷりのケツという圧倒的なギャップに、俺はもう抗うことができなかった。
「じゃあ、今日はゆっくり楽しんでくださいね。」
彼女はそう言うと、優しく俺の手を取った。
その瞬間、俺はすべてを委ねる覚悟を決めたのだった。
あの駅で見た元気いっぱいの彼女。
そして、今ここにいる上品でおっとりとし
た白藤。
同じ人なのに、まるで別人のような二面性。
これが彼女の魅力なのだと、俺は深く理解することになるー。
ぷりぷりのケツは、俺の人生最大の出会いをもたらしてくれた。
U様、お仕事帰りにお立ち寄りいただき、
ありがとうございました!
疲れているはずなのに、
あの柔らかな笑顔で接してくださるから、
つい私もリラックスしてしまって…
気づけばまったりした時間に包まれていました?
そして、誰にも言えないお話をそっと
打ち明けてくださったこと、
とても嬉しかったです。
その信頼が何よりも心に響きましたし、
私ももっとU様のお力になりたいと思いました。
次回も、心も体もホッとできる、
そんなひとときをご一緒できたら
嬉しいです?
またお会いできるのを楽しみに
お待ちしています?
初めましてのM様へ
M様、このたびはお会いできて本当に
嬉しかったです!
なんと…ずっと気にかけていただいていた
なんて…まるで遠くからこっそり見守る
森の守護者のようじゃないですか!(´?`)?
しかも、動画や日記までチェックしてくださるとは…白藤、照れちゃいます?
「こんなところまで見てくれてたの!?」って思うと、嬉しいやら恥ずかしいやらでドキドキです。
お仕事やプライベートのお話もとっても
楽しかったです!
M様のお話を聞いていると、なんだかずっと
一緒にいたくなるような居心地の良さを
感じました。
ぜひまたお会いしたいです!
次回はもっと深〜いお話しもしましょうね?
お待ちしてます♪
初めましてのM様へ
森様、このたびはお会いできて本当に
嬉しかったです!
なんと…ずっと気にかけていただいていた
なんて…まるで遠くからこっそり見守る
森の守護者のようじゃないですか!(´?`)?
しかも、動画や日記までチェックして
くださるとは…白藤、照れちゃいます?
「こんなところまで見てくれてたの!?」
って思うと、嬉しいやら恥ずかしいやらで
ドキドキです。
お仕事やプライベートのお話もとっても
楽しかったです!
森様のお話を聞いていると、なんだかずっと
一緒にいたくなるような居心地の良さを
感じました。
ぜひまたお会いしたいです!
次回はもっと深〜いお話しもしましょうね?
お待ちしてます♪
駅の外に引っ張られた俺。
朝から何なんだこれは。
目の前には、あのミニスカートのお姉さん。
挑発的な笑顔で俺をじっと見ている。
「さて、どこでお話しする?」おいおい、
この状況、俺が誘ったわけじゃないよな?
いや、誘ってたか?
頭の中は混乱しまくり。とりあえず話を
聞こうと、近くのカフェに入ることにした。
注文を終え、向かい合って座ると、
彼女は先に口を開いた。
「そんなにびっくりしないでよ。
ただの挨拶みたいなもんだからさ」
「挨拶でノーパン宣言なんてあるか?」と
突っ込みたかったが、黙って聞く。
「私、こう見えて風俗で働いてるのよ。」
ドキッ。突然の暴露に飲んでたコーヒーを
吹きそうになった。
「えっ、風俗?」
「うん。見た目でわかるでしょ?
こういう格好してるとよくナンパされるけど、
今日はたまたまあなたに声かけただけ。」
「いやいや、俺、声かけたつもりは
ないんだけど!」
「まぁ、心の声がれてたって感じかな?」
彼女は楽しそうに笑う。
こっちは冷や汗かいてるっつーの。
「で、興味ある?私の仕事。体験してみる?」
その一言で、俺の頭の中は完全に混乱の渦に
飲み込まれた。
「いや...俺、普通の会社員なんで....」
「そうだよね、真面目そうだし。でも、
そういう人ほどハマるんだよね〜」
彼女はニヤリと笑いながら俺の顔を覗き
込む。
「ま、今日のところはこれくらいにしとく。
でもさ、どうしても気になったら、
ここに、連絡してみて」
彼女は名刺を差し出した。
そこには店名と名前「白藤」と書かれていた。
「あ、ちなみに今日は営業じゃないから、
お金とかいらないよ。ただ、
面白そうな人だと思っただけ」
そう言って彼女は立ち上がり、最後に
ウィンクを残して店を出て行った。
俺はその名刺を見つめながら、
心臓のドキドキが全然収まらないことに
気づいた。
「白藤..か。これ、夢じゃないよな?」
名刺をポケットにしまいながら、
俺は駅に戻る足を早めた。
でも、その日からしばらく、頭から彼女の
ミニスカと挑発的な笑顔が消えなかったのは言うまでもないー。
??11/21〜12月末まで限定開催??
?白藤プレゼンツ?
「子種放出祭り」大開幕!
みなさま、お待たせしました!
この冬、白藤が一肌どころか全身脱いで、全身網タイツ姿でお迎えいたします?
「網タイツってこんなに興奮するんだ…」と驚く準備はできていますか?
もちろん、イベント期間中に白藤が着用した網タイツはそのままお持ち帰りOK!
あなたの思い出として、大切にしてくださいね?
? ご注意事項 ?
・網タイツ以外の衣装をご希望の方は事前にお知らせください!
・ただし…!網タイツ以外のお持ち帰りは完全NGですのでご了承ください!
この冬、寒さなんて忘れるくらい熱い思い出を作りましょう!
「子種放出祭り」、奮ってご参加くださいませ?
? ご予約はお早めに!
白藤のぷりぷりのケツと全身網タイツがお待ちしています?
プレジデントクラブ 白藤
<a href="tel:03-3876-1140">03-3876-1140</a>
初めましてのM様
本日はありがとうございました!
いや〜、まさかの立場逆転…!
私、普段は癒しの提供を心がけて
るんですけど、まさか自分がこんなに
感じさせられるなんて…!
あ〜ん、もう、白藤タジタジでしたよ?
M様の優しい手解きに、気づけば体が勝手に反応しちゃって、ヒクヒクしっぱなし!
プロ失格!?いや、むしろこれは新たな境地ですかね(笑)
次回もぜひ、その優しさとテクニックで白藤をさらに翻弄してください?
今から再会が楽しみで仕方ありません…!
プレジデントクラブ 白藤
03-3876-1140
白藤(ふじちゃん)
仲良しのF様へ
お久しぶりでしたね!
ちょっと会わないうちに…いやいや、
「そんな大変なことが!?」と驚きました。
今日は、まるで「癒しカウンセラー白藤」
として、お悩み相談をじっくりお聞き
しながら、施術させていただきましたよ♪
まさに、「心も体もほぐす特別コース」って
感じでしたね!
ちなみに、許可をいただいておりますので、
少しだけ触れさせていただきますが…
地方にお住まいのお父様のお話、心配がたくさんでしたね。
F様のお気持ちが少しでも軽くなるよう、
私も全力でお手伝いさせていただきました!
次回はさらに元気をチャージできるよう、
全力でお待ちしております?
また楽しいお話や近況を聞かせてくださいね!
白藤(ふじちゃん)