エロいソープ嬢なら人妻がおすすめ!

AVやエロ漫画、官能小説などの中には、人妻をテーマにした作品がありますが、そこに映し出されている人妻の多くは、性欲が強く、積極的に男を求める女性ばかりです。そういった作品の影響があってか「人妻はエロい」という印象を持つ方は多いのではないでしょうか?

それでは、実際はどうなのか…。本当に人妻はエロいのか…。

プレイガールでは、その真実を確かめるべく、多くの人妻を取材しました。ここでは、人妻はエロいという根拠と、エロすぎる人妻ソープ嬢の実態をご紹介します。

人妻のエロさ

強い欲求がある人が、その欲求を発散しようとすると、そこでの行動は必然的に積極的になります。また、その欲求が発散されたときの喜びは大きくなります。人妻のエロさは、まさにこの欲求の強さからきているようです。

人妻の性欲についてご紹介する前にお伝えしておきたいのは、「性欲は内容によっては発散されないもの」だということです。もしも、回数をこなしていたとしても、それが自分の望むプレイでなかったら性欲は発散されず、欲求不満になるのです。

人妻の中には性欲が満たされ、不満がない人もいるでしょう。ただし、それはごく一部です。多くの人妻は欲求が満たされていません。少なくとも人妻ソープ嬢は欲求不満です。

その中には、夫とご無沙汰だからとにかくプレイをしたいという欲求を持っている人もいれば、夫では得られないプレイ内容、自分が本当にしたいプレイをしたいという欲求を持っている人もいます。いずれにしても人妻はソープランドのプレイに夫では満たされない何かを求めているのです。

前述したように、欲求を満たそうとすると人は積極的になります。ですから、人妻ソープ嬢は性に積極的なのです。「思いっきり激しくされたい」「カラダ中を攻めまくってほしい」「めちゃくちゃになるほど舐めたい」「ドスケベになって求めあいたい」…。受けであっても攻めであっても、人妻ソープ嬢はプレイに対して強い欲求があり、それを満たすために積極的に動きます。だから、とってもエロいんです。

人妻がエロくなってしまう理由

前項で、多くの人妻は欲求不満が溜まっているとご紹介しました。では、なぜ性欲が満たされないカラダになってしまうのでしょうか。なぜ夫は性欲を満たしてあげられないのでしょうか?

ここでは、その代表的な理由をご紹介します。また、これは人妻がソープ店で働く理由の上位にもなっています。

夫で満たされていない欲求

「釣った魚にエサを与えなくなる」これは日本人男性によくいわれることです。手に入れてしまえば安心してしまい、放置してしまう。それと同時に、価値を感じなくなってしまうこともあります。妻のカラダに不満はないが、だんだんと求めなくなるのもそういった心理があるそうです。

そうしているうちに手に入らない女性に興味を抱く。妻はいつでも抱ける。欲しいのは妻とは違ったカラダ。

そのようにして放って置かれた妻はどうなるのでしょうか? 女性にも性欲はあります。オナニーだけで済ませていれば、満足なのでしょうか? これが、人妻が欲求不満になる理由です。

男と一緒。夫の前では出せない性癖

夫婦であるからこそ、本当の性癖を出せないという人は多いです。もし、本当の性癖を出したら、相手にどう思われるのか、夫婦としての関係性に影響するのではないか。そういった感情が本当の性癖を抑え込んでしまうようです。

お店でフ○ラが上手いと評判の人妻ソープ嬢が、夫にフ○ラをしたことがないという話もありました。夫はフ○ラなんかしないと思っている。今後、フ○ラをしたらどこで覚えたかという話になるというのです。

本当はお尻をぶたれるのが好き、足を舐められるのが好き、アナルをいじられるのが好き。同様に受けの性癖をおねだりできない人妻も多いのです。

このように、夫に性癖を出せない人妻は欲求不満になっていきます。

ソープランドという発散の場

ここまで、人妻が欲求不満であることをご紹介してきました。人妻たちは、その欲求不満をどうしているのでしょうか?

カラダは欲求が満たされない限り、信号を出し続けます。それをどうにかしないと、心身ともにおかしくなってしまいそう。そんなことにもなりかねません。

しかし、「仕事で発散」「買い物で発散」「カラオケで発散」「友達とランチを食べながら喋って発散」そういった代理のもので発散できるうちはいいのですが、結局、代理は代理であり、完全に満たされることはありません。

そんな時にソープランドに出会ってしまったら…。それによって全てが丸く収まるとしたら。ここでは、ソープランドで働く人妻の心理をご紹介します。

ソープランドであれば夫とは違い、気兼ねなく自分を出せる

人妻が夫に性癖を出せずにいることで、欲求不満であることをご紹介しましたが、ソープランドでは性欲を我慢する必要がありません。

少なくともお客様が来る限り、プレイをしたいという欲求は満たされます。また、夫であれば、自分を保つために見せられなかった性癖も、ソープランドのお客様であれば、全く隠す必要はありません。

そうして、回を重ねるごとに性癖は磨かれ、次第に新しい自分を発見していくことでしょう。果たして、そんな女性が、家で夫とのノーマルなプレイを楽しむでしょうか?

人妻ソープ嬢は、満たされないものをソープランドに求め、そして、ここでしか出せない自分を出しています。

ソープランドによってバランスをとる。不倫よりも楽という話も

欲求不満が満たされることで、夫への不満もなくなり夫婦仲が良好になったら、女性は「これでよかった」と思うでしょう。

また、ソープランドは不倫に当たらないということを言う人もいます。好きにはなってない、恋愛じゃない、オナニーの延長戦。あと腐れがないからソープランドで性欲を発散する。まるで男性の意識のようですが、女性でもそう思っている人はいます。

実際にどんなプレイが楽しめるのか

ここまで、人妻がどんな状況にあって、ソープランドで働いているのかということをご紹介してきました。それでは、実際にソープランドではどんなプレイが行われているのでしょうか?

エロい例1.オナニーをして待つ強欲妻

その人妻ソープ嬢のプレイルームには、目につく位置にバイブが数種類とピンクローター、手錠などがありました。

もちろん、夫では満たされないプレイをお客様と行うために使う道具ではあったのですが、お客様が来るまでの時間もそれらの道具を使っていると話していました。次のお客様とどういうプレイをするか、想像しながらオナニーをする。

そして、そのオナニーをしていた内容をお客さんに伝える。想像した通りのプレイになったとしてもならなかったとしても、お客様との濃いプレイを楽しむ。

さらに、そこで行われた行為を思い出してまたオナニーをする。お店にいる間中、ずっとイキ続けているという欲求の強い人妻でした。

エロい例2.夫の前ではM、でも本当はS

「本当は攻めたい。男が喘いでいる声、顔、そして反応しているチ○コに興奮する」そんな願望を持つ人妻でしたが、なんと自宅では完全にマグロに近い状態。攻め好きの夫のために喘いではいるものの満足はしていません。

そんな彼女はいくつかの風俗を経験してきましたが、行き着いたのが、男性をとことんまで攻められる攻めの奥義「Mット」でした。また、他の風俗では許されない、あそこを使った攻めも魅力だったといいます。

今では、プロフィールから攻め好きをシッカリとアピールし、攻められたい多くの男性を満足させてきています。

エロい例3.プレイ中に夫に電話、変態夫婦

相当、稀な例ではありますが、ソープランドという環境が夫婦を変えたということもあります。その夫婦は、妻がソープランドで働くことを夫も知っていました。でも、決して夫は我慢をしているのではなく、夫も、妻と一緒に楽しんでいるのです。

なんと、妻はお客さんとのプレイ中に、夫に電話を掛けます。そして、自分がされている様子を夫に伝えます。お客さんもまた、人妻を寝取った状況を楽しみます。夫は電話口で想像しながらオナニーをするそうです。これもまた夫婦の幸せの形だと妻は言いました。

プレイガールでは、以上のような人妻ソープ嬢を含めた吉原のソープ嬢を探すことができます。自分好みのソープ嬢を探すのであれば、ぜひプレイガールをご利用下さい。