『とぶろ』記者
・<高級店>ラブボート VIP分コース
・2020年12月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
最寄駅から送迎車で。店内に通されて、本日のお相手と時間料金を確認してお支払い。お手洗いでこちらの身支度、最終チェックを済ませ、時間通りのご案内となりました。
お店のホームページ、グラビアで、穴が開くほど堪能していますが、実物にかなうものは、ありません。
男なら一度は行きたい愛の船と思ってました。
春先から新型コロナの影響で、吉原で働くお姫様たちの活動をSNS中心にフォローするなか、「あぁ、ナンバー○と称される子ってこんなに優しく気がつかえるのね」と感心しながら、ねねさんのフォローを数ヶ月。
月に一度あるか、ないかの「予約空き案内」をおいかけつつ、、「推しはおせるうちに推せ」「いつまでもいると思うな」の格言に背中を押されたおかげか、お会いできるチャンスが到来。
コロナ対策、感染予防の生活は、体調維持にはもってこい。会える日を楽しみに、オナ禁の日々を過ごしました。
前日にお店に「明日よろしくお願いします」の連絡を入れ、当日も1時間前に最終確認。最寄駅へのお迎えをお願いして、いざ愛の船へ乗船。
待合室で、支払いを済ませ、お手洗いで、手洗いと、準備に抜かりがないか最終確認をすませ、お茶をいただきながら、呼び出しを待つ。
「お待たせしましたー」の店員さんの声かけで、アルコールで手を消毒、カーテンの向こうのねねさんとご対面。
「はじめまして」あぁ、スマホの画面でみるよりかわいい、その目に吸い込まれそう...って、え?お召し物が赤いリボンだけなんですけど(驚)。リボンもこう結ぶとブラ&ヒモパンになるのねーと、感心している場合ではなく、「あ、あのこれは?」と意味不明な質問に対し、
「うふ、これはプレゼント」と、ねねさんの甘い声で、こちらもすでに興奮。コートを持ってもらって、階段を上がる最中も、目の前で揺れるおしりに目が釘付け。初対面なのに「あのー、手は先ほど消毒してもらったので、おしりタッチいいですか?」
「うふふ、いいわよ」の優しいお言葉。あぁ、なんて優しい、そして柔らかい。
お部屋に入り、あらためてご挨拶。ねねさんから
「スーツしゅき」という嬉しいお世辞をいただきつつ、手洗いうがい。これ、ねねさんが、優しく手を洗ってくれる、その指の間への優しい刺激が、たまらない。二人そろってのうがいも楽しい。
「一緒にしようね」で、対策の義務感まったくありません。
事前作業がおわったところで、ねねさんは、実質布(リボン?)1枚というなか、1本なので、こちらを脱がしていただく。もう、待ってましたでお顔が近づいてくるので、ご挨拶だけですまない、キスの嵐。この嵐なら何度でも味わいたい。こちらが、いっしまとわぬ、姿になる間も、布一枚で、肌色多めのねねさんの柔らかいお体にたくさん触れて堪能。キスから耳なめに移行してくるねねさん、ぼくの○クビの反応みながら、どんどん、攻めてくる。こちらの反撃は、「ささやか(笑)」。いつしか、ねねさんも全○となって口撃はさらに下半身へ、パクリからのどがどこまであるの?というほどの吸い込み、口の中って、性器でした?ヤバイ、いきそう(←はやすぎます
ねねさんは引き続きマウントポジション。
「ヌルヌル好き?」「大好物です」の会話で、ねねさんのマイボトルから、あったかLーションの垂れ流しねねさんのIカップを伝って落ちてくるLーションを見るだけで、ハァハァ呼吸があらくなる。そして再び、キスからの密着ヌルヌルプレイのスタート。自分のJrが、ねねさんのどこに触れても気持ち良い状態、もうこのまま、放出したいと、思ったところで、ねねさんの下のお口に飲み込まれる、さらに気持ち良いのですが?
Lーションスタートからずっと入れてる感覚なので、「ねねちゃん、大好き、いっていい?」とお許しいただいて、フィニッシュ。
ありがとうございましたの一礼の後は、貯めてきた日数申告からの、かき出しタイム。ねねソムリエに指を差し出すと、
「お酒好きでしょ?」のプロファイリング、図星をつかれて「おっしゃる通り!」味が違うらしいけれど、自分でなめてみても違い分からず、ただ、ねねジュースを味わったのみ。
一戦終えて、お茶を飲みながらのインターバル、でもねねさんがそばにいると、ついつい、キスしに行ってしまう。「ねねちゃんみると、ついキスしたくなって」
「私もキスしゅき」ほ、惚れてまうやろー。イチャイチャしながら、Bッドサイドのおもちゃワールドにお誘いが、ねねさんが、
「これ、好きなの」とご推薦のバイブで攻撃開始。
バイブのブーンという音、ねねさんの感じる声、腰の動きそして、スプラッシュとともに、押し出されるバイブ。こんなパワフルなの?とさらに、攻撃エスカレート。感じてるねねさんの恍惚の表情は、ホンマしゅき。
ついにいただいた、「おち○ちんほしいの」に応えるべく、ねねさんの中へ、何度も押し寄せる押し出す力との戦い。わたしごときでは、かないません。でも、気持ちよさと、イキ顔に奮起して、全力で腰ふり絶頂へ。
2回目のありがとうございましたの後、洗い場へGO!その前にねねさんから、入浴剤のチョイスを求められ、乾燥に効くやつをチョイス(これが、とどめのサービスにつながるとは)
気持ちの良い洗体中もついついキスを求めてしまう。ねねさんも、しっかり応えてくれるので、「ちょーしのっちゃって」密着度高めの洗体完了。
「はい、お風呂で良い子でまっててね」のねね先生のご指示に素直に従う。すぐにねねさんが入ってきて、広めの浴槽で、混浴イチャイチャ、浮力でIカップも自由にふわふわできて楽しいひととき。ねねさんが、先に上がって、Mットのご用意、いざ、メインディッシュのMットへゴー。
うつ伏せ状態で、あたたかいLーションを背中にたらしてもらい、マッサージスタート。気持ち良さに、ピクピク反応していたら
「あは、気持ちいいですかー?」
「手ももちろんですが、追加であたってるポチっとしたのがさいこーです」と素直に答えてしまい、二人で爆笑。うつぶせで見えない状況で、反応みながらいろんなところをフェザータッチされ、ガクガクするやら、声が出るやら。特に足指をふくまれながらお尻を刺激されたのは、シビレル感覚。このまま快感に身をまかせたい、でもねねさん見たいよーの気持ちが高まったところで、体制変更のご案内。
くるりんぱは、ねねちゃんの足首を持つパターン。ただいまと同時に見える景色がステキなお尻という贅沢。そこから方向転換してして、しばらくぶりの密着キス。抱え込まれるようなヌルヌルサービスを堪能した後は、さらにねねさんをたくさん味わいたいので、シ○クスナインで、ベロベロバトル。湧き出るねねのいずみを堪能。ここでもスプラッシュが、僕の顔に強く当たらないように、微妙な角度のコントロール。気遣いハンパないっす。
ねねさんのお口で、戦闘状態を確認していただき、Mットの上で、騎○位スタート。グラインドも、杭打ちも、気持ち良すぎます。どんどん高まっていく。でも、3回目だし、ゴールできるんだろうか?の一抹の不安。ここで、ねねさんからトップギアにシフトするひとことが。
「もっといっぱいしたい、Bッドいこ」天使ですか?
ヌルヌルのままBッドに移り、正○位で、本能のおももくままに腰を振る、3回目なのに、ねねさんが、恍惚の顔で、
「もっと、おち○ぼ」と言ってくる度に、ギアがあがる。
最高のフィニッシュで、ねねチャージ満タンになりました。
Mットに戻って、タオルでくるんでもらって、仕上げ洗い(こんな表現ある?)。全力で戦ったあと、少しふわふわしながら、浴槽で、さっぱりした後、ちょうど良いタイミングで、コールが入り、ねねさんにカラダをやさしくふいてもらう。
着替えが終われば終了ですね、に向かう時間帯でも、「足が一部乾燥しちゃって」という会話を覚えててくれて、保湿クリームを塗ってくれる優しさ。こんな至れりつくせりされたら、ねねチャージ、満タン以上になってしまいました。
次回ヌルヌルワールドの上級レベルがあるらしいので、いろいろ準備が、大変になりそうです。
冒頭の川柳は、愛の船 やみつきになる ねねチャージに変更となりました。
※掲載時は、店名、女の子の名前を伏せ、「諸事情により未公開」としていため、ポイントのみとなります。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
合計35ポイント
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2021年3月2日掲載