体験記者名

『六式戦』記者

遊んだお店・遊んだコース

・＜高級店＞ローテンブルク　120分コース

遊んだ時期

・2021年3月

総評　※記者の印象です。

・ビジュアル
　★★★★

・プロポーション
　★★★★★

・接客態度
　★★★★★

・感度
　★★★★

・攻め
　★★★★★

・コスパ
　★★★★★

受付から女の子に会うまで

当該店の看板。それは【オフィシャルHPのトップで、一人で…頁によっては二人で…一枚の扉頁を任されている五人】なのでしょう。
2014年以来の一枚看板・今年3月にアップした体験談のあの方に次ぐナンバーツーだと思われるのが、今回の美竹ゆりあ嬢です。

殆ど毎月完売。当日を待たずに満枠。既来店者/メルマガ読者が可能な7日前予約、それ以前に枠が埋まっている事もしばしばという予約難関嬢。【ご新規が予約を取れればラッキー】な方です。私も初回はキャンセル告知を見て速攻の問い合わせで確保しました。
そして今回二回目は、7日前予約のできる範囲の残り枠を写メ日記での空きを確認してから、お店に電話予約でした。
空き枠はお察しの通り写メ日記に掲載されているので、出勤表やプロフィールの出勤予定よりも写メ日記を見る事が大事なんですねぇ。
…って、いきなり対面のハードルの高さの話で恐縮ですが、しかしコロナ禍の今日(こんにち)、以前よりも空きが残りやすくなっている印象ですので、ゆりあさんに対してだけでなくお店にご新規という方は【7日前予約が可能なメルマガ読者となって、メルマガ読者用の回線で電話予約】をするのが良いと思います。

さて、当日。お店には案内が無くても歩いて行けますが、せっかくの高級店なので送迎を頼みました。単にお店に行くというだけでなく、来店からコロナ対策、待合室※に座って間髪入れずにスタッフさんのドリンクオーダー伺い、指名確認と総額料金支払い、ドリンクが届く…という一連の段取りが早くスムーズに進むのです。
※…閉じられた個室ではなく、オープンな空間をパーテーションで間仕切りしている。定員7座席。土足。

待ち合い中にお借りしたトイレは、室内にさらに個室が設けられ、残りの洗面と小便器のスペースは個室より広い。夏場など汗をかいて着替えたい時など、個室に入らなくとも残りのスペースで楽に出来るほどです。洗面には使い捨てのマウスウォッシュが山盛り。【清潔】で【広い】【豪華】なトイレでした。

「美竹さんでお待ちの六式戦さま、お待たせ致しました」

スタッフさんが現れ、低めの音声で呼びだしがかかります。他のスタッフさんからも送り出しの掛け声がかかる中、廊下を左へ向かえば、階段の二段目が踊り場になっていてステージのよう。そこに待って居ります、約一年ぶり、二回目の美竹ゆりあ嬢が。
一段目も広めになってますが、そこには店名ロゴ入りの豪華なカーペットが敷かれています。さらに送り出しスタッフのひとりが膝まづき、かしづいて待機しているんですよ。照明も明るいし、それらが一体となって【ザ・高級店】という雰囲気を作っています。

「こんにちは」

と言われたと思いますが、こちらは小ネタを繰り出すタイミングを計りながら一歩一歩ゆっくり近づいている最中、話しかけられたのは分かっているが、文言なんて耳に入りませぬ。階段手前で立ち止まり、暫しジッとしていると、

「お久しぶり～。…六式さん？」

再度声を掛けてくるゆりあさん。私は俯(うつむ)いて目を合わせません。

「…？」

ゆりあさんが三度声を発する寸前、左右ズボンポケットに差していたスティックを、交差した両手で…羽織っていた上着を勢いよく広げて…バッと彼女の目の前に二刀流でかざします。

「！」

突然の出来事に一瞬唖然とするも、すぐに、

「わー、私(の衣装)と同じ色ぉー」

と返してきます。
スティックの正体はサイリュウム※ 、それも現在主流の色を変えられるタイプ。たまたま紫色にしていました※※が、明るい照明の屋内でピンクに見えたよう。ゆりあさんの衣装がまた【バイオレットを薄めたような色味の淡いピンク】だったので、私も、

「う～ん、素晴らしい偶然だね～」

と話を合わせます、『ピンクじゃなく紫なんだけどなー』という心の声は圧し殺して(^_^;;)
※…ペンライトのこと。
※※…乃○坂46のグループイメージカラー。

女の子の第一印象

初登楼前は、ゆりあさんのイメージが確定しないことが対面を躊躇(ためら)った理由のひとつでした。
初期のプロフィール写真はフリーアナウンサー（有名になったのはお天気お姉さんとして）美馬怜子のようでした。
現行写真は元フジ○レビ局アナ・現フリーアナウンサーのカトパンに似ている。
いずれも美人の誉れ高い方々ながら、私の好みとしては優先順位が高い方ではない。
しかし写メ日記の自撮りでは、ちょっと浅香唯っぽいんです、これが！浅香唯はスケバン刑事Ⅲに抜擢される前から好きだったので、似てるとなれば気にもなります。この【美馬怜子×カトパン×浅香唯】の整合性に対して、どう結論づければいいのか？悩みましたよ。
そして対面。正解は…うん、カトパンですね、やっぱり。動画で観た通りです。逆に、現行のプロフィール写真が嘘偽りのないものだと証明されました。

プレイ内容

【しでかし】のサプライズでゆりあさんとの雰囲気もくだけて、笑いと共にお部屋へ向かいます。

「どうぞ？三回のお部屋になります」

三階左端の部屋はちょうど二階【森川部屋】の真上っぽい。

「ここ、森川さんの直上？」
「そうみたい」
「いつも同じ場所？じゃあ、【美竹部屋】じゃん」
「ふふっ、そう呼んで？」

看板クラスですと毎回同じ部屋を使うようですが、ゆりあさんが上の階なのはかち合わないように【看板クラス】を分けているのでしょうか。
ソープのお約束に従って【美竹部屋】の敷居は私が先に跨ぎます。ゆりあさんが扉を閉めて密室が完成します。今から、合意があれば何をしてもいい時間なのです、ぬふふふ。

「うふふ。六式さん、お元気されてました？」

ゆりあさんは顔だけでなく声もタレント寄りの声質で、艶っぽく、耳に心地よい。何でもない会話をしているだけですが、私は自然と高揚しています。
上着を手渡した後は、ハンガークローゼットの扉を閉めたゆりあさんを抱きしめます。ゆりあさんの【出るところが出て、引くところが出ている加減は理想的な抱きたい身体】です。しかも身体に巻き付くようにタイトで、プロポーションを強調しつつも、例えばボンテージのようにやり過ぎない、男の抱きしめたい欲望をそこはかとなく刺激する…そんな衣装を視に纏(まと)っています。それだから、

「今日は脱いじゃう前に抱きしめたかったんだ」

と、脱衣を止めた行動の理由を述べます。冷静にみれば、言い訳のようですが(笑)

キス。唇を重ねて質感を確かめ、差し込んだ舌で口中で踊らせ、ゆりあさんとも絡ませ合います。胸板には固いカップの感触。肩、背と腰の境目にある掌に感じる身体の曲線。

「はぁ…」

唇を離して漏れた吐息がどちらの口からだったか、覚えてはいません。でも、その次に発したセリフは間違いなくゆりあさんからでした。

「お願い、脱がして…」

ファスナーを下ろせば、露(あらわ)になる白い背中。アラサーではないがアラフィフというには若過ぎる、熟女としての美しさ極まる円熟期の艶ある肌。私はゆりあさんの随所を擦(さす)りながら、ワンピースの脱衣をアシストします。
私も上を脱いだ上半身ヌード姿で、下着姿のゆりあさんをまた抱きしめます。背に手を回してブラの拘束を解き、Fカップの美○は本来の形をお披露目してくれます。お椀型と釣り鐘型の中間にも見える美しい形状です。
しかし【非・オッパイ星人】な私は、フォルムを確認しただけで次の行程へ。ジーンズを下ろして自らの脱衣を進めます。
ゆりあさんはひざまづき、仁王立ちする私のトランクスを下げ、現れた【黒バット】を手に取ります。

ぱく。

口に含んだ【黒バット】を、口中でレロレロと舌で舐め叩くカトパン顔。美人が自分のイチモツをしゃぶる姿を眺める眼福は、いつ観ても興奮を禁じ得ません。顔を右に傾けて【黒バット】の竿の右側面に舌を這わせて、繊細な指使いでタマ袋を弄る物理的な気持ち良さに、視覚的快感が上乗せされています。

ひとしきりしゃぶり回し、私をBッドに腰掛けさせて、ゆりあさんは太もも途中のトランクスを最後まで下ろします。彼女の太ももに、私は足を載せて靴下を剥がしてもらいます。
私の脱衣を完了させたゆりあさんは、また背を向けます。

「…」
「ゆりあさん…」

薄いラベンダー≒薄紫色のパンティに、ひざまづいて手を掛ける私。ズズズ…とズリ降ろせば、目の前には美尻が広がります。おお、尻フェチの天国！顔を押し付けて弾力を楽しみ、肉の丘を左右に開き谷筋、＊を目に入れます。
特にゆりあさんの＊は戸渡の凸筋が伸びて、6時方向の筋に繋がる独特の形状。同種の例は、私が何度か体験談に書いている吉原大衆店クラス熟女店の看板嬢（元○○女優）ひとりしか出会っていません。

至福のひと時でしたが、この体勢ではそれより下はやりづらい。秘部はひとまず置いて、Bッドに腰掛けた私の左足に座ってもらいます。
キス。片手を背に回し、片手は豊かな…しかし豊か過ぎないオッパイを下から受け止めます。髪を撫で、背を撫で、キスも舌を存分に絡ませ…攻めるというより愛しあう体勢です。

至福のひと時でしたが、この体勢ではそれより下はやりづらい。秘部はひとまず置いて、Bッドに腰掛けた私の左足に座ってもらいます。
キス。片手を背に回し、片手は豊かな…しかし豊か過ぎないオッパイを下から受け止めます。髪を撫で、背を撫で、キスも舌を存分に絡ませ…攻めるというより愛しあう体勢です。
左太ももに跨がるゆりあさんをいつまでも抱きしめて、擦り、撫でて、しゃぶり…いつしか肌がしっとり感が現れてきたように思われます。

「あ！ん…」
「ゆりあさん、汗ばんでる…」

私はオッパイから脇の下へ、這うように舐めまわします。

「ダメ、汗臭いかも…」
「いや、全然大丈夫」

微かな…敢えて言えば…中年女らしい臭いが本当に微かに感じられます。普段から嬢の汗を舐め、臭いや味を感じたいくらいな私なのですが、一度や二度会った相手にはそこまで出来ません。でもゆりあさんには懐の深さを感じたのか、高まったシンパシーがさせたのか、つい踏み込んでしまいました。しばらくの間、ゆりあさんを太ももの上に載せたまま、見つめ合い、唇を重ね、上半身を半抱きにし、Fカップを立体的に確かめ、時に足も絡めて、イチャイチャ的な会話を楽しむのでした。今まであまり無い事をしている私。

「今日は…どうしましょ？」

「前回のように（ゆりあさん覚えていないでしょうが）攻めを一方的に受けるんじゃなくて、ゆりあさんに触れて、直接味わいたいんだ」

多くの皆さんには当たり前の攻めを普段はしていない私には、意を決して攻めたいと口にしたのです。

ゆりあさんは手早くBッド上で四つん這いとなり、お尻をむけています。私は立っていた時とは違ってピンと張った尻肉の曲面を、掌と指で撫で回し、閉じた谷間も広げて舌で一直線に舐め這わせます。今度はウナギの幼生のように平たく細長い秘部のビラ肉や、その終末点に潜む突起物まで、私の唾液で濡らします。閉じた二本指をV字にしてビラ肉を開き、舌先を女穴にねじ込むように舐め込みます。少し湿る秘部は薄い酸味を感じたような気がしました。もちろん舌先はア○ルにも。尻肉を広げた状態を維持しつつ、＊の中心を穿(うが)たんばかりに舌先を尖らせてねじ込むのです。

「あっ、あっ、ダメ…」

舌の味蕾には、微かな苦味を感知しています。

上から被さるように背中を抱き、首筋を舌で舐めて、オッパイはクロスした両手の腕部で押さえ、腰には【黒バット】が当たっています。お尻の谷間か秘部か、判然としませんが。しかし固いバットがこの辺に密着していれば、自然ととるべき事が決まってきます。

「ゆりあさん…姿勢をそのままで」

いや、言うまでもなくゆりあさんは固定して動かず、私は膝立ちし、位置を微調整します。そして、

「つくっ！」

パンっ！

「つくっ！」

パンっ！

「ゆりあっ、ゆりあっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

パン！パン！パン！パン！

ゆりあさんも衝突にリズムを合わせて、

「アンっ、アンっ、アンっ、アンっ」

と、定形に則った喘ぎを声にします。

実はバ○クは一年で一回か二回あればいいくらい。位置の合わせがうまくいかないのが主な理由ですが、今日は違いました。最初から位置直しが要りません。動いても外れず、こんなに気持ちよくバ○クを遂行できるなんて、初めてです！内筒にも当たりどころが感じられ、物理的にも気持ちよく、身体の相性も良いようです。私は心置きなく運動を繰り返します。ビタﾝ、ビタﾝ、ビタﾝ。パン、パン、パン。二人の合○を証明する音は規則正しく響き続けます。
しかし…、

「…んはぁー…んはぁー…んぜー…んぜー…」

数分後には中年男の体力が尽きてしまいました(^_^;;)

「横になって？わたしが攻めちゃうね」

ゆりあさんはこちらの状況や心中を察するのに敏感で、対応が早く、【看板の一角】たる所以と察せられます。
力尽きた私は手足を放り出して天井を眺めながら、ゆりあさんの攻めるがままに受けるのです。

キスが舞い下りました。カトパンのファンなら妄想の疑似体験でしょうが、私には違います。
しかし美人を相手のキス、胸の高まりは禁じ得ません、【美人は正義】ですから！ 舌を口中に差し入れ、叩き、絡め合う…それだけで嬉しくなります！（逆に、美人相手にえちえちなコトをしてキスが無いならば【カツレツ抜きのカツカレーライス】みたいなもの。カレーライスとしては成立しているが、そこに不足があるのです）

「あっ！あ、あ、あ、あ…」

唇を離れたゆりあさんは、胸板に跳んで○首を舐め、脇も舐めます。

「さっきのお返し？」
「んふふっ」

ゆりあさんの舐めやしゃぶり、指で触れるやり方は、ベテラン、熟女、テクニシャンな嬢と同じくソフトな弄り加減。上手くてエロい。
ですが、看板だからといって【技もキレっキレ】とまで言うと盛り過ぎでしょう。
ただ、ペースを急がず、手を抜かず、丁寧に施してくれる。それ故に【プレイひとつひとつが心にしみる】のかもしれません。『私は森川さんや他の人みたいなテクニックはないから』という本人の弁でしたが、【完売の看板嬢】たる所以は、その辺にあるような気はします。ゆりあさんのプレイスタイルは、心にしみるのです。
ゆりあさんのその丁寧な攻めで、私は散々に喘ぎ、のたうち回り、そしてなにも装着せずに騎○で再びの合○。

「あー…温かい。ゆりあさん…」

頭上からの回答は、言葉ではなく

「はんっ、はんっ、はんっ、はんっ」

という喘ぎ、そしてパンパンという衝突音。ゆりあさんはM字に跨ぎ、腰を浮かせて、私の一部が出入りする様を見せてくれるのです。ゆりあさんはひとつひとつは特別ではなくとも、熟女に求められる事は外しません。

「あーっ、感じるっ、感じる【黒バット】に～」

ゆさゆさ揺れるFの巨○。大きさもこの加減だからこそ、G以上の爆○のブルンブルン感は軽減され、必要以上に胸に気を取られずに合○の一体感に集中できるのです。私は胸の揺れを押さえます、両手で。

騎○運動が真っ最中の今、逆光のゆりあさんを見上げながら、ふと思った事が声になります。

「カトパンの顔は好みじゃないのに、似ているゆりあさんの顔は好きのは何故なんだろう？…ゴメン、こんなタイミングで変な事を口走って…」

この私の性癖は、何人か『引く』『黙って』と否定され、それ以降気持ちが萎えてしまった事も有ります。が、ゆりあさんは、

「ふふっ、大丈夫、気にならないから」

と即答。私は気持ちが高ぶり、ジッとさせていた腰を天井方向に早いピッチで往復させ、ゆりあさんの内筒を擦ります。Fカップを掴んでいた両手も、勢いを抑えるために腰に宛てています。

「あーっ、パンパンパンパンっ」

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！

「はっ、はっ、はっ、はっ」

私の声、衝突音、ゆりあさんの喘ぎが交差します。

「ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ」

私もちょっとドラマ版・只野仁の高○克典
っぽい【勢い声】になってきました。もっともゆりあさんは三○理恵子のように『あ～～あ～～～～～～～～～～～～～～～～』みたいな長尺で喘いだりはしませんが。
・
・
・
しかし私は力尽きて停止。ゆりあさんのみが動いていますが、上半身を傾け、抱きついてきます。頬同士が触れ合い、胸同士が押し付け合い、腰では衝突と擦り合い…抱きつき密着しての騎○位。私の求めている体勢です。身体の気持ち良さを生み出しつつ、気持ちも心地よい…そんな幸せな時間が嬉しい今です。

私の上に居たゆりあさんがいつの間にか傍らに添い寝しています、手を【黒バット】に伸ばして。掌でゆるく握り、指が軽く触れて刺激を作っています。
ゆりあさんは股の間に座り込むと唾液を垂らし、剥かれた先端に馴染ませ、指を絡ませます。平行してタマ袋をしゃぶり、根元周りをワサワサさせています。

「あっ、あっ…あっ、あっ」

気持ち良さで喘ぎはするものの、発○の波は現れません。結局、手を止めたゆりあさんを傍らに、添い寝の体勢でBッド上で体を休める二人です。でも、なし崩しのこの状態でただ過ごす時間、嫌いじゃありません。

★………★………★………★

オーダーしたドリンクを傍らにBッドに腰掛けて休憩、混浴…と通常の流れでM ットへと進捗します。

「おー…気持ちいい」

お湯で撹拌(かくはん)された熱いLーションが肩から膝裏辺りまで散布され、思わず発しました。ゆりあさんに限らず、Mットのこの瞬間は楽しみにしてるのです。

「あおっ！気持ちいいっ！」

セリフは同じでも、こちらはゆりあさんに背筋を舐められ、同時に背中を【ムニュ感】がニュズズルっと這い登っていく快感です。なんといってもFカップのムニュは、ちっパイや中チチでは味わえない領域ですから(^_^;;)
さぁ、上から下から右から左から、正方向逆方向、滑って絡んで当たって触って弄って舐めてしゃぶって…全身のあらゆる部位を動員したゆりあさんが、私の背面全域をヌルヌルと共に気持ちよくしまくるのです。やる事自体は練達の嬢なら概ねやる事です。
ただ、技のデパート嬢がやるような短時間に次々と繰り出すのではなく、ひとつひとつを長めに取るのです。同じ場所に長く留まる…場面によってはかなり嬉しいですよね?!背中にオッパイが押し付けられていたり、（腰の下に脚を差し込まれ、尻肉が広げられ）ア○ルを舐められていたり…なんか特に。
そう、ア○ルは【私の絶叫スポット】ですので、悲鳴のような高音の喘ぎが長～～～いこと響き渡ったのは言うまでもありません。ダッテ、キモチヨカッタンダモノ。
踵や爪先がFカップに沈められる時なぞは、もっと長く続けてほしかったですが、ソコは普通でした…。ザンネンダワ。

そしてゆりあさんのアシスト付きで反転、仰向けに（なぜか左手を引っ張られました）

「ふぅ～、ゆりあさん…」

覗き込むゆりあさんを見上げます。Bッドと違って※Mットは照明の反射で逆光でも明るく、表情もよく把握できます。
※…『違くて』と書くほどイマドキじゃありません。

「会いたかったよ…むぐっ」

キスで続きは無かった事にされました。

さぁ、そこからは再び背面と同様の縦横無尽に移動する【ゆりあの旅】が私の上で繰り広げられます。

と、Bッドと同じ体勢で【黒バット】をしゃぶられていた時でした、突如としてお尻を向けて私の上に座り込むゆりあさん。黙ってうつむき、腰を持ち上げています。

「?!」

【六・九の英訳】の体勢である事は、疑う余地がありません。すでに【黒バット】がおしゃぶりされている事は…ゆりあさんのお尻に視覚を遮られていても、ジュポジュポという擬音が聞こえず聴覚がアテにならなくとも…唾液で濡れた舌や唇に舐めている触覚で分かります。
Lーションの光沢照り映える尻肉の曲面。柳刃包丁を思わせる細いビラ肉。ソコから延びてア○ルの＊6時方向のヒダに繋がる戸渡り。女穴。ア○ル。私も貪るように、しゃぶって、舐めて、触って、広げて、押し入って…鼻も頬骨も舌も唇も指も掌も動員し、目の前の秘部に全力で堪能しにかかります。

ぶほっ、ぶふぉぶぶっ、ぶぶ～～。

私は息継ぎにゆりあさんの腰部を震わせるほど、貪るように顔を押し付けています。

「はぁ～…はぁ～…」

と、息継ぎが保たなくなった頃、ゆりあさんがこちらを向いていました。

「あ？…跨がって…」
「ふふっ、○れちゃうね」

片手を添えて腰を落とす動作も手早く、スッ、ヌルっとフェードイン。

「温かい。ゆりあさん…」

ピタピタ、パンパン、ピタピタ、パンパン。

M字に跨がる事で接続を見せてくれる…テクニシャンやランカーなら必ずやってくれるサービスだけに、ゆりあさんも忘れたりしません。もっとも、腹を引っ込めたり、首を曲げたり、いいトシだと楽ではないのですが…。

「あっ、あっ、あっ、あっ」

喘ぐのは運動する側のみ、こちらはMットのピローや嬢の腰を押さえるだけで精一杯。腰を上下させるのは安定上難しいのです。
それが原因ではないが、今日も私がいかぬまま、ゆりあさんは騎○運動を延々続けています。

「ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」

M字跨ぎ→ヘタっと座り込み→上半身で抱きつき腰だけ動かし…と休まずに。

「ハーーーッ…」

停止。不発なままに抱き合っていましたが、ゆりあさんはスルっと滑るように左側添い寝体勢に移ります。私は首を傾(かし)げて、ゆりあさんと唇を合わせます。深いキスはやりにくいので、浅く。

「あおっ？！」

いきなり腰から発した電撃に、思わず声をあげる私。彼女も他のデキる嬢…必ずしも熟女の年代ではありません…と同じく、次の手段・手コキを実施します。指で軽く握り、【黒バット】先端の粘膜質を触れるように柔らかく刺激させます。それは非常にキクのです。
「あーーーーっ、あっ、あっ、あーーーーーーっ！」

私は暫くゆりあさんの指に喘ぎ続けさせられます。

シ○を吹く予兆…腰の内側の圧力は何度か高まり、ビクンっとくる瞬間はありましたが、噴出には至りませんでした。

はぁーはぁー、ぜーぜーと息を継ぎ、私は停止したゆりあさんを抱きしめたまま時を過ごします。Lーションが乾いて、落としづらかったかもしれません。自分は浴槽に浸かって洗ったので、そうでもなかったですが。

片付けがあるよねと手を弛めると、待ってとゆりあさんはマッサージを施してくれます。気持ちいい。
それに抱き合いた時に弾んだゆりあさんとの会話は、【ナンバーワン】さんのような【勝負】ではなく、まったりと、ゆったりとした、取り留めのない内容です。ですが、それだから良いのです。
ゆりあさんには…ありきたりな言葉ですが…癒されました、とても。

Mットの片付け後は短いながら混浴、アシストで体を拭いてもらい…と言いたいところですが、時間が残り少ないので、私からセルフで済ませて床に上がります。
ドリンクも頼んでましたが、会話ばかりで口もつけずでした。なにしろ手早く服を着て、もう部屋を出ないといけません。
いや、待って！

「あー！ゆりあさん、ぼくのカルピ○ウォーター、口移ししてくれない？」

私は欲が深いかな？と、唇を重ねながら思わないでもありませんでした。
・
・
・
ステージのような対面場所に戻り、私たちは別れの挨拶を交わします。途中の階段踊り場ではハグ、挨拶の後も握手を交わします。部屋で癒された後も、楽しませていただきました。今日の日はさようなら。また会う日（次回の本指名）まで。

End

【変集長より】

六式戦記者、ありがとうございました。

新規の予約がなかな取れないほどの人気姫！
上位人気コンパニオンNo.1でカトパン似の美熟女！
すごいですね～。気になりますね～。

そして、そんな素晴らしい姫と実は今回で2度目だったと！
しかも1年振りの再会と！
予約が取れて良かったですよね～。

お～！　心に染みるプレイってすごいですね～。
優しくて、エロくて、上手な攻め方！
決して手を抜かず、丁寧な施し方！
まさに想いがこもったプレイということですよね。

ちなみにですが、今回の投稿が姫としての初投稿になります。
今までなかったのが不思議なくらいの姫だけに、いろいろな意味で貴重な投稿となりました。
ありがとうございます。

六式戦記者、次回もまた、素晴らしい美良嬢との神投稿、お待ちしていますよ。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント30p
合計50ポイント

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2021年4月13日掲載