『六式戦』記者
・<高級店>ローテンブルク 120分コース
・2021年1月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
【森川すみれとの対面は7日前の午前8時から始まる】のです。つまり当該店の看板嬢であるが姫予約をしていない為に、常連も新規も同じ条件のスタートラインで電話予約を取らねばならない…という事ですね(念のためですが、登楼歴があっても、店か嬢の名刺を手にしないと7日前予約ができるHPに掲載していない電話番号が判明しませんので、初来店ではお気を付けあられたし)
来年1月初旬の予約で、年の瀬というのに私は朝8時から電話を掛け続けました。
繰り返しますが姫予約をしていない森川さんは最大限に早い7日前でないと、まず予約できないのです(写メ日記に告知されるキャンセルも滅多にはないので、アテにできない)。第二次緊急事態宣言を囁かれるコロナ禍第三波の情勢下にも拘わらず、森川さんは以前と変わらぬ予約困難嬢。20分以上過ぎて漸くアクセスすれば、辛うじて最後の枠に滑り込めました。
さて当日。1時間半から2時間前の間に確認電話、上野の指定場所から送迎で来店、コロナ禍対策の消毒を施していただき、検温を経て待合いスペースにて呼び出しを待ちます。
そう、待合い『室』ではなく、『スペース』と呼ぶのが相応しいでしょう。扉で隔離された部屋ではなく、廊下の一部が張り出して、パーテーションで区切られた形の半ばオープンな空間だからです。
間仕切りの隣ではドリンクを作っているので、来店時にオーダーして、清算も済まない内に出される素速さの所以です。
座席で指名確認と料金支払い…格安店によくある、フロント前で立ったままではなく、座ったまま、膝まづいたスタッフさんにたいおうしてもらう…これがひとつの高級店らしい雰囲気を醸し出すのです。
「森川さんでお待ちの六式戦さま」
呼び出しも大声でなく、近くに寄って静かに告げられ、対面の場には階段前に膝まづいてかしずくスタッフさんまで居ます。そこまでとは!対面の場自体も階段の段を広くした踊り場になっており、照明も明るい。普通の階段の半ばに嬢が待機している格安店によくある風景とは趣(おもむ)きを異(こと)にする【ザ・高級店】な佇(たたず)まいです。
「こんにちは、お久しぶり」
踊り場から女声が話しかけてきます。
「本日のご来店まことにありがとうございます。ごゆっくりとお楽しみ下さいませ~」
スタッフさんの送り出しが背後から聞こえました。
その姿は極上至極なプロフィール写真そのまま。いわゆる『心の内でガッツポーズ』モノの美人。いや、そんなレベルではない!いやソレ以上の【超絶美人】です。誰に似てるといって、タレント、有名人に似た容姿は思い当たりませんが、世間一般に言う【美人女優レベル】のグレードです。高級店だからと言って、そうそう簡単には出会えません。人気嬢、予約困難嬢であるのも無理はないのです(お店の看板であるのは、まずそれだからこそでしょう)
そんな高嶺の花が、親しげな笑顔で向こうから間合いを詰めてきます。男なら誰でも顔が緩(ゆる)むお相手。たぶん、私の顔も溶けていたに違いありません。
「んふふ、お元気でした?」
近づくなり股間に手が当てられます。
「お元気そうですね(微笑)」
高級店、また熟女店だけに予想しないでもない事でしたが、超絶な美人と対面した瞬間にそんな予測など吹っ飛んでいます。不意を突かれて、驚かされました。私の呆けた顔も、表情を素に戻されたかと思います。そして親しげに会話をしながら、二階へと登ります。
「お久しぶりですね」
「ほぼ一年ぶりかな?ご無沙汰しました」
「これは?」
「空間除菌剤のストラップ。ウィルス殺菌する空気を出すやつ。デヴ○夫人なんか、首に二つも掛けてたよ」
そんな事から話しが弾みます。私の体験談をチェックしてたり、また趣味も覚えてくれたり…本指名だからとはいえ嬉しいですね。記憶力が良く、会話をしていると前回話した事柄をよく引き出してきます。歴史や漫画・アニメが好きだったりするので、『お客側が女性だからと気遣って話題を選ぶ』事をせずに気楽に話が出来ます。これらのジャンルでなくとも、お客に対して興味を持つ姿勢なので、実に話しやすい相手です。読書家故にボキャブラリーが豊富なので、お客側もワードの選択で気遣う事なく話せるのも有り難いですね。それらが総合されて『美人と会話を気楽にできる快感』が生まれるのです。
あ、しまった!会話の気持ちよさにプレイを忘れてしまい、脱衣もろくに進んでいませんでした。『膝まづいたすみれさんの太ももに足を載せて靴下を脱がせてもらう』など、アシスト付きでパンツ一丁になります。Bッドに座ってタオルを腰にかけ、手を差し入れて最後の一枚も脱がされます。立ち上がり、剥き出しの『黒バット』を、膝をついたすみれさんの眼前に突きだします。
かぷっ。
「おうっ!」
美人の麗しいお口が、私の『黒バット』を頬張り、舌で『トータスヘッド』を舐め回します。もちろん、洗体前です。
「ああああ…」
私は末端から発する気持ちよさの波に腰が砕けそうになり、力なく喘ぎます。
私の反応を見て、すみれさんは微笑を浮かべます、じゅるっ…としゃぶり音をたてて。
「私も脱がしてください」
タイトなワンピース背中のファスナーを下げ、露になる白い背中、黒い高級下着。ホックを外してブラは落ちるに任せ、抱きしめながら×字に交差した腕でオッパイを掌に包みます。すみれさんから小さな吐息が漏れます。そしてショーツを下ろし、筋肉質なお尻を剥き出します。尻フェチな私が顔を埋めたのは言うまでもありません。スレンダーなボディに美尻…美人な上にスタイルも非の打ち所が無いすみれさんは、極上のご馳走です。左右の尻山を広げ、谷間を舐めます。30代以上だとア○ルが過剰に盛り上がったり、はみ出し肉があったりする事も少なくないですが、すみれさんはソコもキレイな色味と形状で、ヘンタイさんでなくても唇や舌で触れてみたくなります。つつくように舌先を尖らせる私です。
さらに下へ舌を舐め進めると、すみれさんはBッドに頭をつけて腰を突きだします、アソコも舐めてくれと言わんばかりに。
「アッ」
『棒通し穴』を舌に舐められると、小さな悲鳴を発するすみれさん。もうタップリと湿っています。対面前の仕込みか、濡れ易いのか、『受身一方で攻めの経験浅い』私には判定し難いですが。
「ひぁっ!アッ!アッ!」
穴の内、ク○の辺りと舌が舐め回すと、すみれさんは喘ぎを押さえません。
相手によってはひと息ついて、洗体へ行く流れですが、すみれさんはBッドに仰向けになり、私も被さってプレイを続行します。口づけしながら胸をもみ…私の身体はすみれさんの両足の間に在ります。
「はぁ、はぁ…すみれさん」
「あ"ー、ぎでー(来てー)、も"っどー」
すみれさんの声音が濁り、麗しの美人がケモノに切り替わったのです。一度でもプレイした方なら皆樣ご存じの豹変。
私も煽られるように首すじ、胸、胸先(ポッチ)、脇、鼠径部、お股、内太ももと舐めまくり、キスも舌を舐め合い叩き合い、都度都度にケモノの喘ぎを耳にします。取り分け、秘部とオッパイでは声高になり、まるで映像作品の男優になったかのように錯覚させられます。
「んはーぁ"…んはーぁ"…ぜーぃ…ぜーぃ…」
ピクピクっと微振動するすみれさんの身体。
「い"グっ…い"グっ…」
果てた…。まだ『黒バット』を奮わせてもいない、前戯の段階だというのに。
攻めが上手いとは考えにくい私相手にこの惨状、こんなに感じ易いとは驚く以外にありません。
(「登楼の同士は自分をテクニシャンと勘違いするか、超絶美人のイキざまに大層な快感を覚えるか…のいずれかではなかろうか?」)
受け身専門の私には、転機のキッカケになるかもしれません。
洗体はせず、混浴タイム、そしてMットへ。支度中の間ひとり浴槽に残り、すみれさんの光沢照り映える肢体を眺めます。すみれさん、一年前に比べ運動量を落としたので、ちょっとだけ肉が付いてるとの話でした。確かに…オッパイは前より幾分か有るかも?程度の差異ですが…お尻が下端の真っ直ぐな『四角い尻』だったものが、丸く女性らしいラインになっています。
「さ、どうぞ?足元、気をつけて」
ソープでは定番な銀の9山Mットにうつ伏せれば、背に尻に太ももに温感が広がります。続けざまに背筋から舐められている感触が遡り、太ももや腰、背中に柔らかな密着感が移動していきます。
「あー、至福じゃあ~…ひやぁー!」
耳が舌に撫でられました。首根っこを経て背中を下って尻、太もも、膝裏、踵、足指まで唇と舌の舐め・しゃぶりに襲われます。足指は一本々々ていねいに口の中で舌に叩かれてさえいます。
「あ~っ、『ぷにっ』って、今ぁ!」
見えなくても分かる!足指、踵がオッパイに押し付けられます。巨○でなくともすみれさんのCカップ程度であれば、充分に気持ちよさを味わえます。
さらにスリムな肢体が縦横に絡み、滑り、私の全身に密着の快感が走ります。
「うあっ?…はうっ!あおっ!」
腰が持ち上げられて、ア○ルを舐められ、『黒バット』が握られています。
「ひいぃぃぃぃぁあ~~~~~~っ!」
肉ヒダのすき間を拭い取らんばかりにア○ルが舐められています。浮いた腰に割り込んだ脚が『黒バット』に当り、尻の山は左右に広げられ、恥ずかしさと気持ちよさの交錯する快感に、身をよじる私。
「はーい、表を」
右手を引っ張られるアシスト反転。
「ふー…ホッとしたよ、仰向けだから、【美しいすみれさん】の顔を見られて。【美しいすみれさん】の!」
「ふふっ(^.^)」
「んっ…んん」
ワザと誉め言葉を強調する私に、一瞬の笑顔を見せた次の瞬間、その口を塞ぐすみれさん。だがスグに耳、首、脇、胸板を舐め、乳○を吸い、美人の唇は腹から腰回り、右の太もも、右膝、右足指、左足指、左膝、左の太ももと移り、鼠径部、タマにまで至る。右手で『黒バット』を斜めに立たせ、その上面皮膚を根元から先っちょへ舌を這わせていく。こちらをチラ見して、来た道を這わせて戻る。垂直に立ち上げると、たら~っと唾液を剥かれた先っちょ(仮性です、念のため(^_^;) )に垂らします。森川さんは舌を先っちょ表面にあて、撫でるように舐め回しています。
「はうぅ~~~っ、あ、あ、あ~~~~~…」
うなされるように喘ぐ私を上から伏せ目で見つめ、『黒バット』にまた唾液を垂らすと、右手が滑らかな動きで撫で回し、指の間から覗かせた先っちょに、また唾液を垂らして表面に伸ばします。微妙な加減で撫でられ、『黒バット』は真っ直ぐに自立。
「あ、あ、イキそうイキそう」
私の言葉にも拘わらず、すみれさんは構わずレロっと舌を舐め、口に含み、チュパチュパと吸い、また唾液を垂らすのです。
「?」
すみれさんが後ろを向く。
「おおーっ!すみれさんの秘部がぁ!」
美人の美尻、美ア○ル、美マ○が眼前に迫り、顔を密着させる私。顔面、鼻を押し付け、舌、唇で舐めて吸うのです。
ぶぶぶぶっ、ビチャっ、レロレロっ。
複数の動作に複数の擬音が発し、すみれさんの【上下の口】が音をたてます。
バフッ。
「あ"あ"あ"~~~っ」
しかしすみれさんは背を向けた目的を推進します。
「あひぃ~~~~~~っ!気持っちいい~~~~っ!」
『黒バット』が美人のその口に含まれます。
ちゅばっちゅばっ、チャプチャプ。
「あふっ、あふっ、あ、あ、あ…」
同時にタマや根元が弄られ、【発○無き昇天】をしてしまいそうです。
すみれさんがこちらを向きます、微笑をたたえて。
「まさか…もう装着済み?」
無言で腰を落とすすみれさん。『黒バット』には生身ではない光沢が反射する。気付かれない家族計画着を施されたようだ。
(「あ、フェード…イン」)
温かい感覚、すぐに上下する騎○運動の生む摩擦、美人の裸体が眼前で揺れる視覚…いくつもの快感が私を襲います、特に『黒バット』に。
ビタ、ビタ、ビタ、ビタ。ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ。
粘着液体の絡む動作音、衝突音。音が発すると同時に生まれる快感に、私は喘ぎを押えられません。
「あー、あー、あふっ、あふっ」
すみれさんもまた喘いで息を吐きます。
「はぁ…ん、あんっ、はうん」
すみれさんの運動はさらに熱を帯び、目の前の身体の揺れも激しくなります。私がMットピローを押さえていた○手で両チチを掴み揉むと、
「ん"あ"ーっ!あ"ーっ、あ"ーーーっ!」
美人の口からはまた野獣の咆哮が発せられます。
「い"い"っ、気"ん持ち"い"い"っ!」
「す、すみれさんっ、ああっ、あーっ!」
「イク"っ!イク"っ!あ"ー、イク"ーっ!」
私の上でお果てになりました。
だがしかし!すみれさんは横に滑って側面に密着し、右手で『黒バット』をゆるく握り、目が合います。ちょっと恐い…いや、真剣な表情を見せています。スルスルと腰の方向に下り、両足の間に膝を追って前屈みの姿勢です。【さぁ、イクぜ!覚悟はいいか?!】的な、【手コキでフィニッシュ決めたる!】体勢です。
かつて今日と同様な場面で、某店の看板(ベテラン)嬢は『力強くシゴきにシゴき、のたうち回らせたものの結局は不発に終わった』過去もある私です。すみれさんは如何に?
いや、彼女は剥かれた先っちょを包み込み、指でゆるく弄るのです。唾液を何度も垂らして指に絡め、先っちょを柔らかく刺激注せるすみれさん。
「お、お、お、お…」
微かに腰に噴出の兆候の波が?すみれさんはなおも指を先っちょにゆるシゴキ続け、顔には汗が滲み、ほつれ髪が頬にこびりついています。波は徐々に高まってきます。
「あ、あ、あ、あ…(来そう来そう)」
プシュ…プシュシュ…プシューーーっ。
「あー…?(来たか!)」
すみれさんの顔を透明なシ○が掠(かす)めます。
「あっ?!」
「すみれさん、顔に…」
「あー、良かった。吹いたね?」
シ○はすみれさんの顔を濡らしましたが、彼女は気にも留めず、無事フィニッシュした事を喜んでくれました。人はこういうところに好感を抱くのです。
さて、これまで何人かの嬢にMット後にその日初めての洗体をする事がありましたが、今日のすみれさんもその一人でした。
洗い流した後は、Mットの上でマッサージを施してくれます。
「六式さん、凝ってる」
「そう?自分では何が凝って何が凝ってないのか、よく分からないんだけどね」
その日、自分が肩凝りである事を自覚しました。普段から肩を回すクセの理由と察せられました。
肩凝りの自覚をお土産に、2階から対面踊り場までの短い階段の帰り道。降りきる直前、廊下から見えない内に最後のハグ。
「Mット後の休憩も、森川さんとの会話は楽しかったよ」
名残惜しさでサッサとは帰り難く、いつまでも話していたい気持ちが溢れます。
しかし森川さんには次の枠の準備が、私には帰りの送迎待ちが…同じ建家の中に居ながら、もう次回まで二人が交わる事はありません。それだから、また同じ時間を過ごそうと心に期す私なのでした。
end
六式戦記者、ありがとうございました。
予約困難な人気姫!
プロフィール写真通りの極上至極の超絶美女!
世間一般的で言う美人女優レベル!
そんな高嶺の花とも言える姫と1年くらい振りの再会と!
良かったですね~。テンション、上りますよね~。
お~! そんな麗しの美女が獣に変貌と!
エロいですね~。興奮しますね~。
敏感体質でイキやすく、まさに気分はAV男優!?
テクニックに自信のない方でも…!?
受け身専門の六式戦記者が、攻め派に変わるキッカケになるかもと…!?
いいですね~。攻め好きの方にはたまらない姫ですよね~。
そしてそして、六式戦記者と言えばの男の潮吹き!
姫は顔にかかっても気にも留めなかったと!
素晴らしいですね~。さすが神嬢ですよね~。
六式戦記者、次回もまた、神美良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
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2021年3月16日掲載