『ヨシテル』記者
・<大衆店>エマーブル 100分コース
・2021年1月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★★
エマーブルは、最近吉原の中でもお気に入りのお店だ。
女の子のレベルが全体的に高く、100分コースがあるので料金も大衆店並。
高級店へ気軽に行けない僕のような人間にとっては、とても重宝するお店だ。
人気が高い姫は予約が埋まっている事が多いので、気になった姫は早めに予約する準備が必要だ。
お店のホームページと、プレイガールのインタビュー記事を見て、今回は彩乃さんに決定。
「OLのような、素人感」という一文が目に留まった。
僕はこれまで、「社内恋愛」や「オフィス・ラブ」には全く縁がなく、OL物のAVが大好きなのだ。
お店に電話をかけて予約をとった後、当日までジョギングや筋トレなどの運動を繰り返した。
ソープで遊ぶ時はそれなりに体力を使うので、運動不足ではいざという時に息切れしてしまう。
普段の仕事がデスクワークなので、運動は毎日するべきなのだが、「ソープで遊ぶ」という目的がないと、なかなか体力づくりの意欲がわかないのだ。
そして当日。
いつもより早めに起きて、軽く近所をジョギングしてから、帰宅してシャワーを浴びる。
体の隅々まで綺麗に洗い、髪型もバッチリきめて、出発準備完了!
予約の2時間前に確認の電話をかけ、電車で浅草駅まで移動。
少し早めに着いたので、駅前の喫茶店でホットコーヒーを飲みながら時間を潰す。
時間が来たら、喫茶店を出てお店に電話をかける。
5分ほどで送迎車が到着し、車に乗ってお店へ移動。
お店に着いたら、待合室で姫の確認と会計を済ませる。
ソファで飲み物を飲みながら、のんびりとテレビや雑誌を見て暇つぶし。
「お待たせしました」
ボーイさんの声でソファから立ち上がり、待合室を出る。
ドレス姿の彩乃さんとご対面。
なるほど。「風俗嬢」というよりも、「美人OL」という表現がぴったりだ。
綺麗な肌とストレートの髪。そして、モデルのようなスタイルと、スラリとした手足。
(こんな可愛い人と会社でお付き合いできたら、毎日の仕事も楽しいだろうな)
初対面なのに、そんな妄想を膨らませてしまった。
「ご案内しますね」
彩乃さんと片手を繋いで、お部屋まで案内してもらう。
部屋に着いたら僕はBッドに座り、彩乃さんが床に正座した。
「よろしくお願いいたします」
彩乃さんが床に両手をついて、丁寧なごあいさつ。
「うん、よろしくね」
「お洋服、失礼しますね」
服を脱がせてもらいながら、軽く雑談。
「僕の会社って、社員がほとんど男ばっかりでさ。一人だけ女子もいるんだけど、お姫様気取りで生意気なんだよね」
「そうなんですか。じゃあ、一緒に仕事してると、ストレス溜まりませんか?」
「うん。上司のご機嫌取りだけは熱心だけど、仕事の方はからっきしでさ。僕がちょっと注意すると、すぐに泣きだすし、上司に言いつけたりするから、頭にくるよ」
「うわぁ……。お話聞いてるだけで、頭が痛くなりますね。そんな職場にいたら、私もストレスで胃が痛くなっちゃいそうです」
「ごめんね、愚痴っぽい話になっちゃってさ」
「いえ。お客様にリフレッシュして頂くのがお仕事ですから。私なんかで良ければ、どんどん話ちゃってください」
「ありがとう。彩乃さんみたいに、素直で可愛い女の子が身近にいたら、それだけで毎日頑張れそうだな」
話している間に服を脱がし終えてもらった。彩乃さんがBッドの隣に腰かけ、まずは濃厚なキス。
キスをしながら、彩乃さんが僕の息子を優しく触り始めた。
「もし痛かったら、言ってくださいね」
「大丈夫、気持ちいいよ」
彩乃さんの手コキは力加減が絶妙で、男の性感帯を知り尽くしているかのようだった。
「失礼しますね」
彩乃さんが、僕の乳首を舐め始めた。
「う……そこ、すごく、いいよ!」
乳首と股間を同時に刺激されて、快感で背中が震えた。
「うふ。私、男の人が気持ちよくて喘ぎ声を出してもらえるのが、大好きなんです」
「そうなんだ……。すごい、上手だよ」
全身がゾクゾクとするような快感で、あっという間に股間が臨戦態勢に。
「わあ、立派ですね。もう、挿れたいですか?」
「うん。最初は、騎○位でいい?」
「はい、わかりました」
僕がBッドで横になり、彩乃さんが僕の体の上で跨る。
「あ……ん!!」
挿入した途端、彩乃さんが可愛い声を上げた。
彩乃さんがゆっくりと腰を動かすと、お互いの気持ちいい部分が擦れ合って、快感が味わえる。
「僕も、動いていいかな?」
「いい、ですよ……!」
彩乃さんの腰を両手でつかみ、下から突き上げる様にピストン運動を始めた。
「や、それ……!! いい、です!!」
彩乃さんの喘ぎ声が一段と大きくなり、同時に僕の射○感も急激に高まっていく。
「ん……!! そろそろ、出ちゃい、そう!!」
「いっぱい……出して、ください!!」
全身の力を使って激しくピストンを繰り返し、高まっていた射○感を開放して、フィニッシュ。
終わった途端、二人とも脱力して、しばらくBッドの上で呼吸を整えていた。
「すごい、気持ち良かったです。お兄さん、ちょっと疲れました?」
「う、ん……。普段、デスクワークだから、あんまり体力なくてね」
「もし良ければ、私がマッサージをしますけど、いかがですか?」
「うん、お願い」
「じゃあ、一休みしてから、マッサージしますね。お飲み物は何にしますか?」
「アイスコーヒーで」
「はい。待っててくださいね」
彩乃さんが飲み物を注文して、しばし休憩タイム。
「あ、そうだ。お土産持ってきたんだけど、出していいかな?」
「ありがとうございます。いいんですか?」
「うん。ちょっと待ってね」
バッグの中から、事前に買っておいたお土産を取り出す。
駅前のオシャレなパン屋さんで買った、「食べるオリーブオイル」という瓶詰だ。
「わあ、オシャレですね。美味しそう」
「パンにつけてもいいし、パスタソースにしても美味しいよ」
「私、パスタ大好きなんです!」
「うん。ネットのプロフィールで見たから、気に入ってもらえるかな、と思って」
「ありがとうございます。お兄さん、優しいんですね」
飲み物が届いてから、二人で楽しくおしゃべり。短い時間だが、恋人のようにイチャイチャできるのはすごく贅沢だと思う。
「じゃあ、マッサージをお願いできるかな?」
「はい。うつぶせになってください」
Bッドでうつぶせになり、彩乃さんが僕の腰回りのツボを刺激し始める。
「結構、腰が疲れてるみたいですね」
「一応、筋トレとかもしてるんだけどね。ただ、普段は仕事で忙しいから、毎日続ける気力がなくて、どうしても運動不足になっちゃってさ」
「確かに。仕事で疲れた後に、運動するのって、大変ですもんね。私は、「ダイエットするぞ!」って決めた時なら、割とがんばれます」
「そうだね。僕の場合は、ソープで女の子と遊ぶ予定が入った時なら、頑張れるかな(笑)」
腰回りから、背中・肩・首回りと、一通りマッサージをしてもらって、かなり体が楽になった。
「ありがとう。マッサージは上手なんだね」
「はい。お客様から喜んでもらえるので、色々勉強しました」
体力も回復して、やる気も十分……だったが、時間が迫っていた。
お風呂場で体を洗ってもらい、タオルで体を拭いて、服を着替えた。
「今日はありがとう。気持ち良かったよ」
「私も気持ち良かったです。お土産もありがとうございました」
部屋を出る前に名刺を受け取り、お別れのキスをして、待合室へ戻った。
ヨシテル記者、ありがとうございました。
美人OLという表現がピッタリの美女!
手足の長い、モデルスタイル!
インタビューにあるOLのような素人感が気になり指名と!
いいですね~。ありがたいですね~。
ちなみに、プロフィールによると、現役の受付嬢とありますね。
まさに、こんな女の子が同じ職場にいたらぁ…、あるあるですよね。
いや~、まさに癒し系の女の子ですよね~。
聞き上手だし、褒め上手だし、マッサージ上手!
次回はロングコースでBッド⇒マッサージ⇒Bッドが良いかもしれませんね。
ヨシテル記者、次回もまた、癒し系美良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
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2021年1月31日掲載