ローテンブルク

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ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2021.1.16
ローテンブルク

片瀬由加里
34才 T156.B82(D).W55.H83

片瀬由加里の体験記事|ローテンブルク 吉原高級店ソープ

2021.01.16
入ってみたいランキングNo.1の姫は期待以上のエロさ!【河童記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『河童』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>ローテンブルク 120分コース

 遊んだ時期
・2020年9月

 総評 ※記者の印象です。


・ビジュアル
 ★★★★

・プロポーション
 ★★★★

・接客態度
 ★★★★★

・感度
 ★★★★★

・攻め
 ★★★★★

・コスパ
 ★★★★


 受付から女の子に会うまで
 変集長並びにPLAYGIRLスタッフの皆さまご無沙汰しております。昨年の春先に投稿し、自粛をしておりましたが、ソープ活動無しの生活は半年間が我慢の限界でした。はやり病の鎮静化が少しだけ感じられたので、辛抱たまらず吉原にはせ参じてしまいました。久しぶりのソープと言う事なので、これまで入ってみたいと思っていた中でもナンバーワンの子をチョイスさせて頂きました。彼女の存在を知ったのは、5年以上前になるのですが、某サイトに掲載されていた体験投稿記事であり、そのプレイのエロさに何時かは、行っていたいなと思っていたわけです。固定客を多数持っている彼女ですから中々予約が取れないようなのですが、幸いにも、ローテンブルクの会員であり、また彼女が追加出勤を決めた日と言う事もあり、予約を取ることが出来ました。
お店には最寄の駅から送迎して頂き快適にお店の前へと運んでくれます。入店すると、手の消毒と非接触型の検温を受けてから待合室へ案内されます。顧客同士がソーシャルディスタンスを保てる間隔で設置されたソファーに腰掛けます。(この時は同士不在でした)おしぼりとドリンクの提供を受けた後に会計を済ませてからトイレを借用し身なりを整えます。丁度その時に上がりのお客様がいたようで、トイレ内でウェイティングになりましたが、この点は致し方ないところです。そして待合室へ戻るとすぐに、お呼びがかかり、長い廊下通り、彼女の元へと向かいました。

 女の子の第一印象
プロフィール写真と同じワインレッドのお召し物を纏った、片瀬由加里さんが階段を数段上がった場所で待っていました。会員サイドの写真も含めた印象ではセレブ感がかなり高く、ハイソなイメージを持っていたのですが、お会いしてみると、結構庶民的なお顔立ちでした。勿論、顔が普通と言う事ではありません、綺麗なお方でしたよ。ワインレッドの衣装を着て鼻から腰まで写っている写真が、本人に一番近い写真だと思います。(それじゃあ、分からんと御叱りを受けそうですが、イメージを膨らませずに自然体で彼女との出会いを楽しんで欲しいと言う事です)軽く挨拶をした後に手をつないで階段を上る中での会話からも、親しみやすい心遣いを感じることが出来ました。

 プレイ内容
案内された部屋は、照明の明るさが少し落とされた状態であり、持っていた荷物を預け終えると、彼女はわたしに密着してきます。心得たとばかりに彼女の唇を奪うと、それに呼応するように彼女の舌が、わたしの口内をまさぐってきました。限られた時間の中で人の目を憚って密会を遂げた男女の様に、アイドリングや暖気は不要で、のっけからアクセル全開です。二人は立ったまま、互いの身体を確かめるように両手でまさぐり、快感を得ると、ディープキスをしたまま、嬌声をだして反応します。彼女のドレスを脱がせ上下お揃いの高級ランジェリー姿にさせると、「あなたも脱いで」と言わんばかりにわたしの衣類を脱がせていきます。こんな刺激的なスタートですから、既にJrはフル勃起状態です。膝立ちとなっていた彼女が、パンツを取り去ると目の前に弾けたように、フル勃起したJrが露わとなります。
「すごい、こんな硬くて反り返ったチ○ポは、久しぶりだは、カリもパンパンで気持ちよさそう、フフッ💖」
そう上目遣いで彼女は言うと、裏筋に舌を這わせてきます。
「あぁぁ、それ気持ちいい」
「あはぁぁぁん💕」
こちらの反応に、に喜ぶような声を出したと思うと、むさぼるようにJrを舐め始めます。
「チュボォ、チュボォ、チュボォ、チュボォ、チュボォ、チュボォ」
「あぁぁ、いい・・・うう、あぁぁ」
「チュボォ、チュボォ、チュボォ、チュボォ、チュボォ、チュボォ」
「お口に収まらないほど大きくて立派、ねえ、これで由加里のおま○こを突き刺して💘」
「もう、欲しいの?」
「なめている時から、突き立てられることを想像して、子宮がうずいちゃって、おま○こ濡れているの♥」
「いいよ」
「ねえ、こっち来て♪」
そう言うと、鏡台の前まで移動し、
「ここで後ろから、犯して!めちゃめちゃにして💗」
ここで家族計画を取り付けては、興醒めしますので、遮るものの無い状態で、TバックをサイドにずらしてボッキボキのJrを、彼女のナ○へ突き刺します。
彼女の言葉通り、ナ○は濡れ濡れでJrは奥へ奥へと進んでいきます。
「あああああ、素敵、おま○こが押し広げられて奥まで届く感じが凄いわ♥」
「由加里さんの、おま○こ気持ちいい」
「やだ、由加里って呼んで💕」
これまでの流れと、彼女のこの言葉にスイッチが入りました。
「パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
「パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
「由加里、顔を上げろ、鏡を見るんだ」
「はい、ああ、やらしい、顔をしている💛」
「気持ちいいだろ、由加里」
「はい、気持ちいい・・・・やぁいい、凄い・・だめだめ💕」
ここで、スパンキングを加え、腰を打ち付けると、
「だめ、逝っちゃう・・・でちゃう・・・」
其の瞬間に、Jrを引き抜くと、彼女が噴いた潮が床にぽたぽたとたれ落ちました。
「はあ、はあ、はあ、はあ、逝かされちゃった・・・このおち○ぽ気持ちいい💕」
「由加里のま○こも気持ちよかった、続きはBッドでしようか?」
「はい💛」
まだ、彼女は高級ランジェリーを纏ったままです。Bッドに二人で横になると、キスからの再スタートです。彼女の背に手をまわしてブラのフックを外します。
「お上手ですね、さっきは何で外して下さらなかったの?」
「犯して!って言うから、着けていた方が、犯されている感あるでしょ?」
「そうね、その方が素敵!」
ディープキスよって会話は途切れ、メークラブは再開されます。彼女の胸の先端を指で転がすと乳首の突起が固く締まってきます。赤ん坊だったらきっと咥えやすい形状だろと思われる独特なフォルムの乳首に、わたしも思わず口でくわえてしまいました。思った通りに突起が舌に当たり何時までも吸っていたい、そんな感触です。
「乳首凄く感じやすいの、こっちも舐めて💕」
彼女のリクエストに応えて、右から左へと移動です。こちらも同様に勃起が大きくとても舐めやすい、この乳首舐めと並行し、Tバックの上からクリを指で愛撫いたします。Tバックは、先ほどの潮を浴びているのか濡れ濡れです。
「お願い、脱がせて、濡れているし、直接触って欲しいの♥」
こんなお願いなら聞かないはずないでしょう。彼女がおしりを少し浮かすアシストを受けて、Tバックを取り、ここで二人は生まれたままの姿となりました。
「ごめんなさい。ここまで私だけ服着ていたので♡」
「気にしなくていいよ、続きを楽しもう」
親指でクリをいじりながら、中指を彼女のナ○へ入れてみます。Gスポットを探り当て優しくコンコンとノックを繰り返し続けると、彼女の体が徐々に痙攣し、快楽の園へと進んでいることが分かります。
「あぁぁぁぁダメ、また・・逝っちゃう・・・」
ここで、再びの潮吹きでBッドにシミを作ります。
「お願い、来て、指よりおち○ぽが欲しいの💖」
そのまま、正○位で彼女のナ○へJrを侵入させます。先ほど交わっていることや、彼女も頂点に到達していることから、ここは自分の快楽を追求する事に致します。
「パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
「パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン」
「あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん、あん」
「ああ、逝きそう・・・」
「奥で逝って、由加里のナ○にいっぱいだして・・」
「いく、いく・・・」
彼女の奥で、白い恋人がはじけ飛ぶようにJrから排出されました。彼女に抱かれて、奥深くで出し切るとJrはぬるりと抜け落ちましたので、彼女の横に寝ころびます。その後は、彼女がJrをお清めしてきれいにしてくれます。軽くこちらが休んでいる間に、ドリンクのオーダーしてくれ、アディショナルタイムを寛がせて頂きました。彼女とのトークは、話題も豊富で飽きさせないので、つい喋りに夢中になってしまいますが、そこはプロですからタイミングをみてくれて、
「Mットしますか?」
「お願いします」
2回戦目はイチャラブとも考えたのですが、トークの内容からMットでの戦いもありかと思い誘いに乗りました。
支度をする間は、風呂に入っていてくださいと言う事なので、会話を楽しみつつ、入浴で身体を温め筋肉をほぐします。一定の支度が出来た所で、彼女も入浴し混浴を楽しみます。彼女も少し温まった所で、わたしの腰を浮かせると、潜望鏡が始まります。湯船に浸かったフ○ラーリは、誰が考えたのか最高です。素晴らしき先人の知恵ですね。しっかりJrが立ったところで潜望鏡は終了し、Mットへ移動します。
Mットではうつ伏せからスタートし、わたしの背中を彼女がスムーズに滑って、わたしの快感神経を刺激します。珍しい技や特別なテクニックはありませんが、基本に忠実でMットも上手にこなしてくれます。わたしはア○ルが感じるのですが、ここも相手の反応を見て時間を掛けて攻めてくれました。
うつ伏せが終わり、わたしが手をくぐらせて、その手を彼女が引いて仰向けになりました。
仰向けも基本を外さず途中からJrもビンゴ立ちモードに入ります。フ○ラーリからの流れで、彼女が前に進んでマウントポジションとなり、そのまま腰を落として結ばれます。
「パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン」
「パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン」
「パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン」
快感がこみあげてきて出ることを予告すると、彼女のピッチも上がり、吐息にも色気が増してきます。
「逝く、逝く・・・・・・」
2度目の放出はMットの上で、彼女にタップして終了となりました。
彼女に身体を洗ってもらい、身体も拭いてもらい着替えを行いまして、本日のお遊びは終了です。
「気持ちよかったよ。ありがとう」
「気持ちよかったと言ってもらえると嬉しいです。私も気持ち良かったです。やっぱり、このおち○ぽは凄いです💕」
「また、来てもいいですか?」
「はい、是非来てください💖」
彼女との再戦を約束し階段下までお見送り頂きました。

皆様へ。

2020年は多くの事が、制約される年でありました。まだ本年も我慢を強いられる事が続きますが、開けない夜はないと言うように、人類は様々な事を乗り越えてきました。皆様の体と、この業界を大切にする気持ちを持って、出口を目指して頑張りましょう。

 【変集長より】
河童記者、ありがとうございました。

辛抱たまらず、お久し振りのソープ。
指名したのは、入ってみたいランキングNo.1の姫!
プロフィール写真では、セレブ感の高い、ハイソなイメージ…、でしたが、実は庶民的な雰囲気をした美女!
プレイのエロさに定評のある美熟女と!
いいですね~。期待しちゃいますね~。

そして…、期待通り、いや、期待以上のエロさ!?
性に素直と言いますか、自分も気持ち良くなりたい想いが伝わってくる。
まさに、仕事か趣味かわからいほどですよね。

いや~、それにしても、ご無沙汰の投稿ですね~。
もしかしたらソープ遊びを引退された…!? と思っていましたので、ホッとしました。
2021年も、ぜひぜひ宜しくお願いします。

河童記者、次回もまた、再戦の約束をした美良嬢との投稿、お待ちしていますよ。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント30p
合計50ポイント

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2021年1月16日掲載
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