『アサクラ』記者
・<大衆店>ペパーミント 130分コース
・2021年1月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★
・感度
★★★★
・攻め
★★★★
・コス
★★★
プレイガールさんのサイトから色々なソープランドのホームページを確認し、写メ日記を見ていると、とても好みの嬢を発見したので早速予約してみました。
今回行ったペパーミントさんは新人割引のコスパがとても良いので、新人さんはとても人気があります。
今回指名したゆうりさんも人気のようで、第一希望の時間帯は予約できなかったのですが、なんとか第2希望枠で予約をゲット。
期待に胸を膨らませて、JR日暮里駅から送迎車に乗り現地へと向かいました。
お店では料金を支払い、お茶を飲み、数分間でお呼びがかかりました。
階段の下で出会ったゆうりさんは、一切のパネマジがない写メ日記そのままの美人でした。
白いワンピースを着ていて細い足がまぶしい、完全なスレンダーボディです。
またストレートのロングヘアが私の好みばっちりで、早くも股間が膨らむのを感じました。
性格はちょっとサバサバ系で、密着や手をつなぐこともなく部屋に入ります。
部屋に入って上着を脱いだところで、挨拶から雑談が始まります。
ゆうりさんはBッドの奥に座り込み、色々と話し出します。
ここまでキスやハグ手をつなぐこともなく、ソーシャルディスタンスの中での雑談ときました。
「あれ?」
そしてその話がなかなか長いです。「まだ肌も触れ合っていません」
「もしかして地雷か?」
おそらく10分以上一方的に話が進んできました。
その間エロい雰囲気は全くなかったので、内心「しまった!」
これではこのまま時間がなくなってしまうので自分から動き、こちらから密着を開始し「もう我慢できなくなった」と言って、キスを始めました。
「きゃーー」と言いながら、何かと逃げられます。
「あれ?ここってソープランドだよね?(笑)」と思いながら、ようやくゆうりさんも「それじゃあお風呂入る?」となり、アシスト無しでのお互い全裸となり、体を洗ってもらって湯船に浸かります。
130分のコースだったので、こちらは当然3回を求めます。
すると「3回はやだ。一回にしよ!」
(笑)「え、ありえないよ、130分は三回が普通だよ」
「それじゃあ2回」
(笑)こんなソープランド嬢いますか?客の都合より自分の都合(笑)
しかし不思議なことにどこか嫌な感じはしません。
何か、女友達や、狙った女を口説いているような感じなのです。逃げるところを捕まえてなんとかやろうとしている男のような立ち位置です。ソープランドなのに(笑)
Bッドに戻るとようやく添い寝してハグです。
ここからキスをしながら抱き合いお互いさわさわします。
ここでゆうりさんの表情が一変。
普通に美人だし、肌は白くてくびれもある綺麗なスレンダーボディ。胸はCカップくらいでしょうか。乳首がかなり大きいのでそこは私の好みではないのですが、全体的には見事な体型です。
このルックススタイル抜群の女と、添い寝しながらちゅっちゅとキスをしながら抱き合ってると、妙な雰囲気に襲われます。
そう、これは完全なプライベートエ○チです。
お互い完全にエ○チするという前提で行われる事務的なものではなく、エ○チができるか分からない状況のまま、エ○チするために口説いている男女の立ち位置なのです。
この環境にものすごい興奮を覚えた自分がいました。人は手に入らないとより欲情を掻き立てられるものなのです。
「もうしたいの?どこに入れたいの?それなら私を感じさせて」
震えるほどの興奮を覚え、そこから私は白い体にむしゃぶりつきます。
おっぱいをベロベロに舐めあげ、ウエストから鼠径部、足や膝にかけて全身リップをしていきます。
そしてここでわかったのが見事なパイパン。真っ白な肌に綺麗な薄いピンクの縦筋。これだけ綺麗なアワビは滅多に出会えません。
私は舌を使ってジュルジュルと刺激し、溢れ出る愛液を吸い上げます。
「あああーーーいいーー気持ちいいーー」
ゆうりさんは快楽に絶叫します。
私は我慢ができなくなったので太く硬いウインナーを綺麗な割れ目にあてがい、腰を沈めました。
私はかなり大きいので相当きついようです。
私は個人的に激しく動くのは好みではなく、ゆっくりじっくり楽しむ派ですので、ゆうりさんにもピッタリだったようです。
恋人のように密着し抱き合いながらゆっくりと腰を動かし、その間ずっとキスをします。
美人が快楽に酔っている顔は最高です。
私は我慢が出来なくなったので、イク旨を伝えます。
「どこに出したいの?」
「ナ○に出したい!」
「いいよ、ナ○に出して!」
次の瞬間ゆうりさんは今までにないようなディープなキスを私に仕掛けてきます私の口をベロベロにし、更に興奮した私は腰の速度を速め絶頂を迎えます。
「ああーーー出るーーーーー」
パンパンパン!ドピュドピュドピュドピュ!
綺麗なピンク色の割れ目の中で、私は大量の白濁の液体を注ぎ込むことに成功しました。
ずっとアプローチをし続け、ようやくゲットした同じ会社のセクシー美女との初めての夜、といった雰囲気です。異常な興奮状態だった自分がそこにいました。
これがゆうりワールドだそうです(笑)
「ハマる人はハマるよ」まさにそうでした。
一旦ここでドリンクをもらい普通に会話の時間を持ちましたが、時間の半分を経過したところで、再び添い寝です。
この添い寝タイムが本当にハマります。
美人とのいちゃいちゃキスタイムは最高ですね。
2回戦もずっとキスをしながら、今度は私の指が綺麗なピンク色のアワビを刺激します。
既にナ○はヌルヌル。そのヌルヌルの液体を絡めながら私の指が、フェザータッチでクリを刺激し続けます。
その間ゆうりさんは、小さい絶頂5回ぐらい迎えたでしょうか。さらに大きな波の本当の絶頂に達しました。
続いてゆうりさんの番です。私に乗っかり全身リップ、フ○ラも丁寧に。美女が私のウィンナーを口にくわえている姿は最高です。
我慢が出来なくなった私は、ゆうりさんの上にのり、●●で再び挿○します。
やはりきつめだったのでゆっくりと。美女の顔が歪みます。
そして今度もゆったりとしたスローエ○チ。
ゆっくりと差し込み、ゆっくりと引き抜く。ゆっくりと回転させ、その間愛をつぶやきながらキスを交わす。
大人のスローエ○チ。
じっくりとピンクの割れ目の感触を堪能した後、再びナ○出しタイムです。
「あああーーまた出るよーーーナ○に出すよ!!!」
「あああーーーー出してーーーナ○に出してーーーー」
パンパンパン!パンパンパン!
ドピュドピュドピュドピュ!
大量の液体を注ぎ込みました。
以上のような流れなので、ソープランドの基本プレイを楽しみたい方には全くお勧めできませんが(笑)、ソープランドのまさかの駆け引きや、ちょっと変わった状況を楽しみたい方には、結構お勧めできます。
すぐにとは言いませんが、何回かには一回、会いたくなる嬢でした。
ただ130分にも関わらず話が長すぎる点や3回が2回になったので、コスパ的には点数が落ちます。
アサクラ記者、ありがとうございました。
写メ日記通りの美女!
スレンダースタイルでロングヘアが好みと!
ですが…、初めは、もしかして!? と思わせると!
ですがですが…、結果はまた会いたくなると!
まるで狙った女を口説いているかのような…!?
エ○チをするために口説いているかのような…!?
そんな、完全にプライベートのようなエ○チと!
そして、そんな状況にものすごい興奮を覚えたと!
まさにハマる人はハマるワールドということですよね。
いや~、いろいろな意味で希少な女の子です。
アサクラ記者、次回もまた、希少な美良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
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2021年1月9日掲載