『ルイ』記者
・<高級店>プレジデントクラブ 120分コース
・2020年11月
・ビジュアル
★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★★
初投稿です。(吉原のソープランドも今回が初めてです)
一度、吉原で遊んでみたいと、以前から思っていたのだが、お店のホームページだけではイマイチ女の子の情報がわからない。
そこでプレイガールというサイトを発見して、「女の子検索」や「インタビュー」というとても便利な機能を見つけた。
いくつかインタビューを見て、「コスプレはぜひ希望」という一文をみつけて、今回遊ぶお店と女の子を決定。自分はオタクなので、風俗の女の子にコスプレをしてもらうのが夢だったのだ。
(デリヘルでコスプレをしてもらった事は何度かあったが、デリヘルではエ○チができないので、欲求不満だった)
プロフィールの写真を見て、スタイルが綺麗だったのもポイントが高い。せっかくコスプレをしてもらうのだから、スタイルの良い姫にしてもらった方が良いに決まっている。
お店に電話をして、無事に予約をとった。
当日は、出かける前にシャワーを浴び、念入りにヒゲをそり、爪を切り、歯磨きをした。仕事でもないのに、一番上等なスーツを着て、ワイシャツとネクタイもきっちりと着こなす。
普段は、ここまで丁寧な身支度なんてしない。吉原の高級店に行くのだから、気合いを入れたのだ。
予約の2時間前に確認の電話をかけ、駅まで移動。
送迎車に乗って、お店へチェックイン。待合室でお会計を済ませて、飲み物を飲む。
スマホのゲームで暇をつぶしながら、「まだかな……」と、そわそわした気分で待った。
「おまたせしました。どうぞ」
店員さんに呼び出されて、待合室を出る。
今泉さんとご対面。
ミニスカート姿のドレスで、スラリと細い脚がとてもきれい! Gカップのおっぱいもとても魅力的。ショートカットの髪型が良く似合っていて、コスプレが良く似合いそうだ。
とても笑顔が可愛くて、恋人気分が味わえそうな人だな、と感じた。
「ご案内しますね」
仕事用のバッグを持ってもらい、片手を引かれて奥の部屋へ移動。
「本日は、よろしくお願いいたします」
「うん、よろしくね」
「今日はお仕事だったんですか?」
僕のスーツ姿を見た姫が、にっこりと問いかける。
「いや、休みなんだけどさ。だらしない恰好で来るより、スーツで来た方が恰好がつくかな、と思って」
「へえ、カッコいいですね。身だしなみを丁寧にしてきてくれる人って、珍しいです」
「そうかな?」
「そうですよ。お酒を飲んだ後のお客様だと、スーツもネクタイもよれよれになってたりしますから」
話しながら服を丁寧に脱がせてもらい、姫もドレスを脱いで全裸になる。
「今日は、コスプレ衣装を持ってきたんだけど、着てもらえるかな?」
「はい、大丈夫ですよ。どんな衣装ですか?」
僕はバッグの中から、ビニール袋に包まれた衣装を取り出した。
「わ、ブルマーじゃないですか!」
「うん。ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、いいかな?」
「いいですよ」
姫が体操服をブルマーに着替えた。下着を着けていないので、乳首の形がはっきりとわかるのだ。
「どうですか? 似合ってます?」
「うん。とってもエ○チで可愛いよ!」
グラマーな女の子が体操服とブルマーを着ると、とてもエ○チだ。小学生の頃、運動会で女子のブルマー姿を見て興奮した記憶を思い出すので、妄想も膨らんでなお良い。
「じゃあ、失礼しますね」
姫が、Bッドに座った僕にねっとりとキスをした。お互いの舌と唇が絡み合い、卑猥な音が響く。
体を密着させているので、体操服越しに姫のおっぱいが僕の体に押し付けられて、とても気持ちいい。
「おっぱい、触ってもいい?」
「どうぞ♪」
最初は、体操服の上から優しくタッチ。胸全体を揉みながら、中央の乳首を指先で攻めていく。
「ん……。お兄さん、上手です」
「乳首、気持ちいいの?」
「はい……。もっと、いじってください」
姫のリクエストにお答えするべく、今度は体操服を脱がせて直接触る。乳首に吸い付き、優しく吸いながら、もう片方の胸を片手で胸を揉み続ける。
「あ、ん……! それ、とっても気持ちいい、の!」
姫がどんどん感じていく。どうやら、胸が性感帯らしい。
「じゃあ、今度は私がご奉仕しますね」
姫が僕の股間に手を伸ばし、手コキを始める。ゆっくりとじらすようにしごいた後、今度はフ○ラチオ。
(これ、気持ちよすぎる……)
今まで、デリヘルで何度も生フ○ラは経験したが、このフ○ラは段違いに気持ちいい。
「すごい上手だね。どこで覚えたの?」
「うふふ。お店の先輩の指導と、AVをいっぱい見て勉強したんです」
「そうなんだ。勉強熱心だね」
「えへへ。私も、エ○チが大好きだから♪」
しばらくフ○ラを続けてもらったら、もう股間が臨戦態勢になっていた。
「騎○位で、入れていい?」
「はい。じゃあ、横になってくださいね」
Bッドの上で横になり、騎○位で挿○。
体操服姿の女の子とエ○チができるなんて、夢のようだ!! しかもGカップの巨乳は下から見上げると、とても迫力がある。
「あ、あん……!!」
今泉さんが腰を前後に振る度に、彼女が大きな喘ぎ声を上げる。
Bッドがギシギシと揺れる音を立てるほど、激しい動きだ。
「どう、気持ち、いいかな?」
「は、い!! お兄さんのおち○ちん、とっても素敵です!!」
今泉さんも感じている一方、僕もかなり限界に近づいていた。フ○ラチオと手コキでずっと攻められた後だったので、射○感が高まっていたのだ。
「も、もう…出そう!」
「いい、ですよ! いっぱい、出して!!」
ラストスパートをかけて腰を動かし、ため込んだ精○を一気に発○!
「いっぱい、出ました、ね……」
ドロドロの精液がBッドの上にこぼれていた。
「うん。すっごく、気持ちよかったよ」
お互いに汗だくになるほど疲れていたので、飲み物を注文して少し休憩。
「この後は、どうします?」
「そうだね……。とりあえず、お風呂で洗ってもらおうかな。あと、マッサージをしてもらえると嬉しい」
「わかりました。じゃあ、こちらへどうぞ」
今泉さんと一緒にお風呂場へ移動し、シャワーで体を丁寧に洗ってもらう。
バスタブへ一緒に入って少しイチャイチャした後、体をタオルで拭いて再びBッドへ。
「わあ。お兄さん、すごく体が凝ってるんですね」
「うん。普段、IT企業でデスクワークやってるから、肩とか腰がすごい疲れるんだよね」
「そうなんですか。じゃあ、私がいっぱいほぐして差し上げますね」
Mットプレイも考えたが、少し時間が足りなかったので、時間いっぱいまでマッサージをしてもらった。
一回戦目で、腰がガタガタになっていたので、2回戦に挑戦する自信がなかった(笑)。
時間が迫ったので、服を着せてもらい、名刺をもらってキス。
待合室まで送ってもらい、お別れをした。
ルイ記者、初投稿、ありがとうございました。
記念すべく吉原デビュー!
プレイガールを参考にしていただいたとはありがたい限りです。
そして選んだのは…、夢だったコスプレができる姫!
Gカップの爆乳で美脚!
ショートカットで笑顔の可愛い熟女と!
お~! 体操服とブルマーとはまたエロい衣装を選びましたね~。
熟女のブルマー姿…、エロギャップですよね。
ちなみに、せっかくのブルマー姿、イメプレも良かったかもしれませんよね。
体育の先生と生徒の設定とか…!?
いや~、それにしても初吉原で夢が叶って良かったですよね。
ルイ記者、次回もまた、プレイガールを参考に選んだ美良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント25p
合計45ポイント
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2020年11月26日掲載