『ヨシテル』記者
・<高級店>ラビアンローズ 120分コース
・2020年9月
・ビジュアル
★★★★★
・プロポーション
★★★★★
・接客態度
★★★★★
・感度
★★★★★
・攻め
★★★★★
・コスパ
★★★
※AV女優が大好きな、30代オタク男子の戯言です。
吉原へ通い始めて、5年以上。
最初は感動的だった泡姫のサービスにも次第に慣れていき、「何か新しいサービスはないかな?」と考えていた矢先、「AV女優のソープ嬢」が吉原に何人もいる事に気が付いた。
吉原で遊んだ後は、その足で秋葉原へ寄り道する事が多い。。
昔はエロゲーを買いに行っていた場所だが、今ではAV女優の握手会イベントや、アダルトグッズのお店でオナホやLーションを買いに行く事も多い。
現在はコロナウィルスの影響でかなり減っているが、秋葉原は東京の中でも現役AV女優の握手会イベントの数がとても多いのだ。
話が逸れたが、「AV女優の女の子とエ○チしてみたい」という願望はずっと前からあった。が、まさか吉原に行けばその夢が叶えられるとは思っていなかった。
プレイガールの女の子検索機能でAV女優の姫を探し、僕の好みに合う姫を何人かリストアップ。
2件ほど電話をした結果、ラビアンローズ・玲香さんの予約が取れた。
当日、2時間前に確認の電話をして、送迎を以来。
予定よりも早めに駅へ着いたので、喫茶店で時間を潰してもう一度お電話。
お店の送迎車に乗り込み、お店へ直行。
平日という事もあってか、店内はガラガラで客は僕一人だけ。
(土日の大衆店だと、待合室が混雑する事も多いのだが…)
お会計を済ませて、しばし待機。
さすが高級店だけあって、待合室はとても広くてゆったりしている。内装や調度品も豪華。
(こんな豪華な部屋を独り占めできるだけでも、遊びにきた価値があったかも♪)
「お待たせしました」
ボーイさんの声で立ち上がり、姫の待つお部屋へ直行。
「どうぞ、こちらへ」
上品なドレス姿の玲香さんがお出迎えしてくれた。
ホームページの写真も綺麗だったが、目の前で見ると圧倒されてしまう。顔、髪、胸、腰、足……全ての要素が高いレベルでまとまっていて、他の姫とは違うオーラを放っていた。
片手を引かれて、一緒にお部屋へ入る。
「ご指名、ありがとうございます。よろしくお願いいたします」
「うん、よろしくね」
姫の挨拶が終わると、僕の服を脱がしながら、軽い雑談を始める。
「お兄さん、このお店は初めてですか?」
「うん。吉原は結構着てるけど、ここは初めて。AV女優さんと遊んでお店に来てみたかったからね」
「そうなんだ。じゃあ、今日は興奮してるかな?」
いたずらっぽく笑う彼女に、僕も笑顔で答える。
「うん。女優さんのテクニックって、すごく期待しちゃうな」
「今日はいっぱい気持ちよくなってね♪」
やさしくキスをされて、ますます興奮する。
服を脱がし終えると、彼女のご奉仕が始まった。
まずは唇にキスから始まり、下半身を優しく手で愛撫 。
ゆっくり、焦らすように愛撫していき、唇で乳首を吸う。
女の子に乳首を据われると、なんでこんなに気持ちいいのかと思うぐらい、興奮していく。
僕が声を上げると、彼女がニヤリとした。
「お兄さんは乳首が弱いんですか?」
「うん、ちょっとね」
強がりつつ、再び乳首を攻められると情けない声を上げてしまう。
さすが、相手はプロだ。
唇が乳首から腹部へと降りていき、そのまま即○。
お口の攻撃はなかなか上手で、早くも先走りの汁があふれていた。
そこに彼女の唾液が絡まり、ヌルヌル状態。
卑猥な水音を立てながら、フ○ラが続き、僕が臨戦態勢になると、彼女が優しく問いかけてきた。
「そろそろ、入れていいかな?」
「うん、お願いします!」
成れた手つきで僕の体の上にまたがり、騎○位で挿○。
彼女のナ○は熱くて、ぬれているのがわかってしまう。
「んっ、んあっ、あぁっ!!」
「痛くないかな?」
「ううん。お兄さんのおち○ちん、とっても素敵!」
こういうふうに褒めてもらえるのは、お世辞だとしても嬉しい。男としての自信がみなぎるのだ。
姫を気持ちよくさせてあげたいと思って、僕も腰を動かしていくが、あっという間に射○感がこみあげてきた。
「も、もう……出そう!!」
「ん、来て…! いつでも、いいですよ!!」
最後の力を振り絞るように、フィニッシュ。
あまりの気持ち良さに、しばらく頭がクラクラしてしまった。
「だ、大丈夫ですか?」
「う、うん。気持ち良すぎて、頭の中が真っ白……」
僕がしばらくBッドで呼吸を整えている間に、飲み物を注文してもらう。
「はい、どうぞ」
「ありがとう。あ、そうだ。お土産を持ってきたんだ」
「わぁ、何ですか?」
「ちょっと待ってね」
バ○グの中から、丁寧にラッピングされたチョコレートを取り出して姫に手渡す。
「嬉しい! チョコレート大好きです!」
「良かった。プロフィールにチョコが好きって書いてあったから、浅草のデパートで買ってきたんだ」
「お兄さん、優しいんですね。一緒に食べませんか?」
「うん」
アイスコーヒーを飲みながら、チョコレートを二人でつまむ。
エ○チの後、こうしてキャバクラのように女の子とイチャイチャする時間も大好きだ。
しばらくの恋人気分を味わった後、時間が迫っていたので、体を洗ってもらう。
服を着せてもらい、部屋を出る前に名刺をもらって、お別れのキス。
「また、遊びに来るね」
「はい、お待ちしておりますね♪」
ヨシテル記者、ありがとうございました。
今回は、検索で見付けたAVの女の子と!
男なら1度は観たことがあるはずのAV女優!
画面越しに観ていた女の子と実際にエ○チができる!
いいですね~。憧れですよね~。
そして、待ちに待ったAVの女の子は…、全てがハイレベルの女の子!
他の女の子とは違うオーラが漂っていると!
いいですね~。さすがAV女優ですね~。
それにしてもヨシテル記者、かなりの強者じゃないですか~。
昔はエロゲーを買いに、今はAV女優の握手会やアダルトグッズのお店へ。
今も昔もピンク尽くしじゃないですか!
以前からあったAV女優の女の子とエ○チしてみたい願望。
頭の中が真っ白になるほどの気持ち良さが体験できて良かったですよね。
ヨシテル記者、次回もまた、全てがハイレベルの美良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
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2020年11月3日掲載