『吉原のP』記者
・<高級店>ラブボート VIPコース×4枠
・2020年8月
・お店の雰囲気
満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
今回は丸1日ということで、前日に東京入りし体調を整えた上で上野へ向かいました。早かったためかお店にはお客さんはいなくて、しばらくするとお呼びがかかりました。
ねねさんは何度も入っていますし、最近は配信などもされていてお顔も見慣れているはずなのに、実際にお会いすると改めて実感する可愛さです。この日は、某ゲームのヒロインの衣装をお願いしていたのですが、Iカップと黒髪がキャラにマッチしていて、コスプレというよりヒロインキャラそのものでした。
この日は人生で初の貸切&外出をしました。プレイはもちろんですが、8月はねねさんの誕生日月でもあることから、外出して彼女をお祝いすることが今回の主目的でした。
お部屋について、普段であればそのプレイにとなるのですが、コロナ禍の状況ですのでまずは手洗いうがいを行います。
なんと手洗いもアシストしてくれてお湯で丁寧に洗ってくれます。巨乳や可愛いだけじゃなく、こういう細かい気づかいやサービスが彼女の魅力でもあります。
一通り感染防止策を済ませると、そっと顔を近づけてくるねねさん。そのまま舌を絡ませてのディープキスを暫く堪能します。
気分が高まるなか、フルアシストで脱衣され、既にいきり立っている自分の愚息が露になります。
それを見て、微笑んでくれる、ねねさん。プレイスタイルはその場の流れに任せることが多いのですが、今回は彼女の攻めのスタイルになりました。
まずはベッドに寝かされ、足の間に入った彼女からの即フ○ラ。竿の周囲から丁寧に舐め上げてくれるねねさん。
懸命に舐めてくれるその姿に自分の中の支配欲が満たされていきます。
そして、竿を咥えてのディープスロート。はち切れんばかりの愚息を小さなお口で奥まで咥え込んでくれる姿に興奮しない男はいません。
彼女の口の中でなお一層、愚息が大きくなったような気がしました。
「どう?気持ちイイ?」
竿から口を離したねねさんがそう聞いてくるのですが、あまりの気持ちよさにきちんとした返事をした記憶がありません。
というのも、浅く深くを使い分けるフ○ラに加えて、指を自分の身体に這わしてくれる愛撫が超絶絶品だからです。
言葉にしくいですが、ぞわぞわ感とでもいうのでしょうか。普段自分で触った時はなんともないのに、ねねさんに触られると不思議な感覚に襲われます。
よくエッチな漫画では全身性感帯なんて言葉がありますが、まさにそれに近い感じで、指先で撫でられているだけなのに癖になりそうでした。
そして、我慢できなくなった彼女の方から
「もう・・・挿れていい?」
と懇願され、そのまま騎○位で繋がります。既にヌルヌルであった彼女の秘処は、自分の愚息を簡単に受け入れてくれました。
久しぶりの彼女のナ○。愛液も締まり具合も完璧な極上名器を味わいます。跨ったねねさんは腰をくねらせ、自分の愚息をナ○で扱き上げていきます。
前かがみになり、上下に腰をグラインドさせるねねさんを愚息で感じながら、こちらも負けじと目の前に差し出されたIカップバストを堪能
胸を貪りながら、彼女の腰の動き合わせて下から突き上げていきます。
「あっ・・・!ダメっっ!」
ねねさんがひと際大きく跳ね上がると同時に愚息が抜けてスプラッシュ!倒れこんでヒクつくねねさんを優しく抱きとめ身体に飛び散ったスプラッシュを感じます。
ここで体位変更し正常位で、ねねんさんのナ○をじっくり堪能、可愛くあえぐ彼女を眺めながらナ○へ発射!欲望を大量に注ぎ込みました!
じっくり1戦終わって、ここで休憩のために昼食を頼んでもらいました。
昼食をくるのを待とうかなと思ったですが、ここでねねさんが愚息をニギニギしながら、
「ご飯食べると眠くなるから、その前に・・・ね?」
と耳元で囁かれ、達していたはずの愚息は簡単にいきり立ち、昼食が来るまえに2回戦へ!
1回戦で出し切ったと思っていたのがウソのように、密着正常位で腰を押し付け、孕○せたい一心で最奥へ白濁を放出!
2回戦が終わることにタイミングよく昼食がきましたので、頂きました。
そして、ねねんさんと相談して、この後外出することに。
ねねさんがお部屋を手早く片付けていきます。テキパキ動く頑張り屋さんで見てるだけでも和んでしまいました。
そして、服を着ていよいよ外出。自分の外出は未知の領域なので、リードはねねさんに任せます。
ねねんさんとお店の下におりるとタクシーが来てくれたのでそれで外出に!
まずは、タクシーでスカイツリー周辺を目指します。大きなパフェが話題になったお店があるとのことで向かってみましたが
まさかのすでに閉店して二人でパフェ堪能は逃してしまいました。
そこで、気持ちを切り替えてソラマチを散策することに。ねねさんと恋人つなぎでまわっていきます。お店のなかでは色んなプレイができるかもですが
こういう疑似デートプレイは外出ならではですね。そして、握っている手の腕に胸を当ててくれるサービスも!思わず声でそうになりましたが
周りには一般の方が多数いるので、見かけは冷静に、心はハイテンションに散策してました。
ソラマチの中でデザートを食べて、ねねさんからのリアル「あーん!」を堪能します。ヤバいです、正直隣にいてくれるだけでどうにかなりそうなのに
恋人繋ぎしてから、「あーん!」までしてもらったら、もう天に昇ってしまいました。
その後、ソラマチ内のお店で、彼女のためのプレゼントを購入。この二人で選んでるってシチュエーションが堪りません。
そして、浅草寺へ移動し二人でお参り。でお参りが終わると彼女からそっと何かを手渡されました。
それは、リモコンバ○ブのスイッチ。もう本当に抜かりがありません。スイッチを入れると、ひっ!と震えてしまうねねさん、周りの視線もあるので控えめにしましたが
ドキドキプレイも楽しめました。勿論、仲見世通りのお店などの散策も二人で堪能しました。
そうこうしていると時間は夕方近くになったので、彼女のために予約していたお店へ。浅草では有名な美味しいお肉料理を食べれるお店です。
そう、これが今回のメインで、ねねさんのバースデーをディナーでお祝いしました。二人だけの時間を楽しむために個室を予約していました。
次々に運ばれてくる美味しい料理を味わいながら、ねねさんが行っている配信の話など色んな話に花を咲かせることができました。
美味しいお肉料理に、ねねさんも満足していただいて、食べてる姿を見てるだけでこちらも大満足でした。
そして、楽しい時間もあと少し、私は東京駅から新幹線で帰ることにしていたのですが、ねねさんが駅までお見送りに来てくれることになりました。
駅に向かうタクシーの中でも彼女の手を握っていましたが、めっちゃ楽しい時間だったって想いとその時間も終わってしまうという後ろ髪を引かれる想いが交錯してました。
駅で発車時刻までは待合室で時間を潰したのですが。
「今日はありがとうね!」
と何度もお礼を言ってくれるですよ。この健気さにジーンときてしまう自分はおかしいのでしょうか?
お礼を言いたいのは寧ろこちらでした。外出の楽しさを教えてくれてありがとう!
ホームまで付き添ってくれた彼女は自分がお別れのあいさつを切り出すと、そっとキスをしてくれました。
これ、ドラマのワンシーンみたいな展開です。
勿論、ここまでプレイの中ではありますが、お店での何度も行ったディープキスより、この時の軽いキスは何倍も心に来るものがありました。
現在、完全に予約困難姫になってしまった、ねねさん。そんな彼女を誕生日月に貸切できたのは奇跡だったと思います。
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2020年9月15日掲載