『たより1』記者
・<高級店>聖女 120分コース
・2020年7月
・お店の雰囲気
大変満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
電話で空き状況を確認します。
写真で何枚か選べるとのことで、送迎車でお迎えに来てもらいました。
スタッフさんのお話を聞きながら、お薦めのしずくちゃんに決定。
これからの二時間を思い、ルンルン気分で待つこと15分ほどで案内となりました。
おお!階段の下で待つ姫は愛嬌のある美女です。
笑顔のまま横に身体を寄せてきます。
腰に右手を回して抱きよせます。
ウエストがクビレています。
右手で腰を抱いた格好並んで階段を上がりました。
お部屋へ案内され室内に入り、上着を預けBッドに腰掛けます。
正座され、改めて姫からご挨拶がありました。
「しずく。よろしくお願いします」
「こちらこそ。しずくちゃんよろしくね~。こっち来て~」
姫がこちらの横に密着して座ります。
愛嬌があるタイプです。
「しずくちゃん可愛い~、なんか合いそうだ、よかった~!」
「私もそう思いました~。なんか楽しそう~」
こういうところに愛嬌のよさが出ます。
顔が寄り、さっそく唇を重ね太腿を触り合いながら、徐々に舌を絡ませたDKに移行します。
「やっぱり、合う感じ~、可愛い~」
「うふふ、やっぱり楽しそう~!」
美人で愛嬌がある、そしてこの素晴らしいスタイル。
先に進んでいきたくなり、キスをしながら互いの服を脱がせていきます。
ファスナーを下ろし姫のドレスを脱がすと、セクシーな下着姿になる姫。
その身体は最初の印象通りの素晴らしい身体つきです。
「しずくちゃん、綺麗でセクシーな身体だね~」
「・・・恥ずかしい~」
「んん~可愛い~。その下着が似合ってるよ~」
そう言うと、
「キスして~」
そう言う姫の顔が近くにありました。
応じてたっぷりとキス。
姫をBッドに横にします。
DKをしながら、身体を優しく擦るように触ると、姫の口から吐息が漏れてきます。
その美肌は弾力があり、シトッリとして触り心地が素晴らしい。
背中に手を回して、ブラのフックを外します。
すると美乳が露わになりました。
頂にはピンク色のチ○ビがあります。
「綺麗なオ○パイだね~」
「うれしい~」
「舐めた~い」
「舐めて欲しい~」
右からT首に舌を這わせていきます。
ペロペロと舐めていると、ピンク色のT首が硬くなってきます。
「ああっ!」
「感じるの~?」
「ああっ!舐め方がいやらしい~!ああん!」
「こっちもだね~?」
左のT首に舌を移し舐めていきます。
「ああん!感じる~!あん!」
「舐めている所見て~、ほら~!」
「ああんん!いやらしい~、そんなに舌動かして~!あああん!」
右手で右のT首を擦るようにいじります。
「ああん!それそれ~、気持ちいい~!ああんっ!」
この感度の良さに気分がよくなり、しばし舌と手でオ○パイを愛撫していたのでした。
ここで姫は、
「キスして~」
とセクシーに言います。
応じてたっぷりとキス。
「下はどうなんだろう~?」
「ああん!お願い~!ああ!」
パンティを取るとパンティに染みが。
「あ~、濡れてるよ~!」
「ああん!だって、気持ちいいから~!」
可愛いな、しかし、と思いながら、アソコを広げ見やります。
ピンクの形良いアソコです。
「ああん!そんなに広げて~!ああ、恥ずかしい~!」
「う~ん、可愛い~!」
「オマ○コ綺麗だ~!」
「ああっ、恥ずかしい~!」
栗に舌をやり、舌先で舐め、口に含み吸います。
「ああっ!いい!あはん!」
「栗ちゃん美味しい~」
「ああん!そんなにいやらしくしないで~。ああん!」
蜜が溢れ出してきます。
栗を舐めながら、T首を指先で擦り、いじると
「ああっ!いい!いい、イクイク~!ああん!」
身体を硬直させイキました。
すばらしい感度です。
身体の力が抜けた後、姫の横に寝転びT首舐めをしつつ、指をアソコに○れ、Gの所を撫でます。
「ああん!そこ、そこダメえ!ああん!」
蜜が大量にあふれ出し、クチュクチュ音がします。
「クチュクチュっていやらしい音してるよ~」
「ああん!もう、ああん!またイクうん!」
身体を再び硬直させ、イキます。
この敏感さにボーっとなってしまいました。
「私にもさせて~!」
攻守交替して姫がキスから始まり、舌が身体を這い、下がって行きます。
姫の舐めは柔らかく、優しいものです。
可愛いしセクシー!
姫は形良い口に息子を含みました。
最初は優しくソフトに。
そして徐々に大胆な舌使いになっていきます。
唾液を交え、ジュボジュボと音がする濃厚なフ○ラになってきます。
息子が硬直します。
「あ~、すごい硬くなってる~」
「気持ちいいよ、フ○ラ気持ちいいよ~」
「もう欲しい、これ欲しい~」
綺麗な顔して大胆な要望、
これには興奮しコクリと頷くことしか出来ませんでした。
姫は息子をアソコにあてがいました。
狭いアソコに息子が掻き分けて○っていく感じが伝わってきます。
息子が奥まで到達すると姫の動きが一旦止まり、キスをし、再び身体を起こして腰を前後に動かし、奥に当て感触を楽しんでいます。
「ああん!オチ○チンいい!奥いいよ~!あああ!」
姫は腰の動きを上下に変えます。
息子にヒダが絡み、擦れる感触。
美乳が揺れ、快感で姫の美しい顔がゆがみます。
下から腰を突き上げます。
すぐに息子が限界だと訴えます。
「ああ、もう無理、あ~無理だ!」
「ああん!いいよ~、いっぱい頂戴!」
「あお、出る出る、イクよ!」
悶える姫の姿を見ながら白濁を放出しました。
お互いの身体が落ち着くまで繋がっていました。
すっかり恋人気分です。
二人で横になり、会話をします。
姫は身体を密着させての会話。
混浴でイチャイチャ。
Mットで背中を刺激されていきます。
口と身体と手を巧みに使った素晴らしいプレイに息子はまたまた硬くなります。
向かい合って、
「キスして~」
と姫が唇を近づけてきます。
唾液とLーションの混じったトロトロのキスになります。
姫の口が離れてT首を舐められます。
「あっ!気持ちいい!」
感じて悦びの声を出してしまいました。
口に息子を飲み込まれて絶妙なフ○ラ。
すっかり息子が硬直します。
「ああん!もうこんなに硬くして!」
と姫は言い、
「キスして~」
と言いタップリとキス。
姫の上半身が離れて騎○位で上から。
蜜とLーションに溢れたアソコ。
息子が難なく○っていきます。
「ああん!気持ちいい!」
「オレも気持ちいいよっ!」
上で腰を上下して、感じて大きなアエギ声を上げる姫。
収縮するアソコ。
「ああん!いい!イク~!」
姫がイッてグッタリと上半身を覆いかぶせてきてトロトロの濃厚なキス。
姫が上半身を起こして腰を速く上下させます。
再びアソコが収縮して息子を締め付けます。
これには息子も限界でした。
「おお!もう出るよ!」
「あああん!私もイク!」
タップリとアソコに白濁を放出しました。
姫は上半身を倒して来てキスをして余韻を楽しみました。
Bッドに戻り3回戦のスタートとなりました。
「キスして~」
と姫から舌を絡めてキス。
姫の唇はプルルンと柔らかい唇。
心地良い感触です。
姫は徐々に下がって行き、T首舐めを経て、息子を口に含んでいきました。
3回目にもかかわらず息子はどんどん肥大してすぐに硬直します。
なにせこのセクシーさですから。
「ああ、元気~、もう、ね?いいでしょ?」
おねだりが可愛い。
応じないわけにはまいりません。
今度は上になって正○位の態勢を取ります。
蜜は出ていますが、姫のアソコは狭いので、メリメリという感じで息子が侵○していきます。
「ああっ!○ってくる~、ああん!」
悶える顔はやはりセクシーです。
「おお、奥まで○ったよ~」
「うん、いいね~、来てる~!ね!キスして~」
そのまま動かずしばらくDK。
動かなくてもこのキスと息子への圧ですぐにもイキそう。
腰を動かし始めます。
蜜で充分潤っていますが、息子への締め付けはスゴイものがあります。
「ああ、しずくちゃんのオマ○コ気持ちいいよ~」
「ああん!オチ○チンいいよ、気持ちいい!」
悶える綺麗な顔を見るとすぐにせせり上がって来ました。
「ああ、もうだめ、ごめんっ!」
「ああん!ああ!ん?」
ドクっとすぐイってしまいました。
「・・・すぐいっちゃた~・・・」
「大丈夫、すごい気持ちよかった~」
「ほんと?」
「相性ばっちり~!」
綺麗で優しい。
なんて素晴らしいんだろう!
それにしてもキスの大好きな姫。
こちらもキスが大好きなので恋人ムードで二時間を過ごせました。
たより1記者、ありがとうございました。
フリー指名したのは、愛嬌のある美女!
クビレの綺麗な素晴らしいスタイル!
お~! 案内の際にカラダを寄せてくるなんてテンション上がりますよね~。
もう、そんなことされたら絶対に良嬢で決まりでしょう!
そして、ノリが良くて積極的!
キス好きに悪い子はいない! ですもんね。
いや~、やっぱり女の子は愛嬌が大事ですよね~。
男心をくすぐる言葉もまた上手!
これは確かに相性抜群、大変満足も納得です!
たより1記者、次回もまた、愛嬌抜群の美良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
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合計40ポイント
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2020年7月30日掲載