『バーデン』記者
・<高級店>女帝 120分コース
・2020年7月
・お店の雰囲気
大変満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
写真から選ぼうと電話して店に到着。
未経験の入店間もない可愛い女の子をオススメされて決めました。
飲み物を飲んで少し待ちます。
「こんにちは~。みさです。よろしくお願いします」
色白の可愛い女の子に笑顔で挨拶をされます。
少しこわばった笑顔で緊張感が伝わってきます。
逆に慣れ切った態度より好ましく思いました。
キュっと握った手が頼られている感じがして可愛い。
入室すると床に正座して丁寧な挨拶を受けました。
鞄を預け、上着とYシャツまで丁寧にかけてもらいます。
「先にスラックスも脱いじゃおっと!」
と言ってスラックスもかけてもらいました。
皺にならないようにかけるなんて立派!
なんて思っていると、立ち膝で近づいてきます。
もう顔が間近です。
やっぱり可愛い。
そんなことを思っているとチュッとファーストキス。
唇を離した姫は少し恥ずかし気な笑みを浮かべました。
この仕草に胸がキュンとなります。
再び唇が触れ合います。
またチュッと音をさせて唇を離す。
チュッチュとライトなキスを繰り返し、その都度照れたような笑みを浮かべるみさちゃん。
ホント可愛いです。
そのうちに舌の絡む情熱的なキスになっていっていきました。
唾液も混じる本気のキス。
みさちゃんの口から吐息が漏れ出します。
この辺りで服を脱がせて、と思ったら、みさちゃんがTシャツを脱がせ始めます。
脱衣され終わり、みさちゃんのワンピースを脱がせることに。
みさちゃんの裸体は白いスベスベの美肌に女性らしい曲線を描く素敵なものです。
そんな裸体を鑑賞する間もなく、みさちゃんの舌がT首に置かれました。
レロレロという舐め方が気持ち良い。
感じて声を上げると、舐め方がベロンベロンと大胆なものになります。
いやはやなんともエロい舐め方です。
なかなかやるじゃないか!と言いたいところだが、なんのことはない翻弄されていました。
腰にかけられたタオルの中でムスコが反応して上を向きます。
「ああん…こんなに…」
みさちゃんはその状態を確認すると、セクシーな表情で顔を下半身に向けて下げていった。
ムスコが口に飲み込まれます。
温かく柔らかな感触。
舌が裏スジを辿り、唾液がタップリと混じる優しいフ○ラです。
可愛い顔に似合ってます。
当然ムスコは硬くなります。
みさちゃんは自らも感じていたのか、
「私のも…ね~ん」
とおねだり。
みさちゃんを横にしてDK。
色白の肌といえば当然T首もピンク。
レロレロと丁寧に舐めます。
「あんっ!あん!」
みさちゃんがアヘアへと感じて身体を捩ります。
下半身を開くとこちらもピンク。
そこは濡れ輝いています。
アソコ全体をベロンベロンと舐めていきます。
溢れ出る愛液。
「あああんっ!」
エロくアエギ声を出す姫。
そのエロさに息子の硬度が増します。
「もう…ね…下さい…」
恥ずかしそうにそう言うみさちゃん。
そそられ興奮。
みさちゃんのアソコを求めました。
正○位でそのままで。
柔らかく温かいアソコを進みます。
狭いアソコの圧を感じます。
「あっ、いい…」
「う、みさちゃんのも最高だよっ!」
「ああっ!いいの?みさのいいの?…うれしい…」
「気持ちいいからこんなに硬いんだよ~」
「あああん!硬い!硬い!気持ちいい!」
可愛い反応に興奮して腰を動かします。
脚を広げて奥深く腰を速く動かします。
「あああっ!そこ!そこ!そこが気持ちいい!」
「ここ!ここ?」
そこはこちらにも格別の感触の場所です。
もう余裕はありません。
「もイク!出るよ!」
「ああああん!イクイク~!」
ドクンドクンドクンとそのまま放出。
体位を変える余裕などありませんでした。
キスをたくさんしながらイチャイチャと過ごします。
Iスで優しく洗ってもらいます。
習ったばかりだというのに至れり尽くせり。
ス○ベIスっぽいことまでしてくれます。
一生懸命さに愛おしさを覚えます。
混浴でもたくさんのキスと潜○鏡。
Mットにうつ伏せになります。
背中のプレイであらゆるところを駆使して高められます。
覚えたばかりの様々な技を繰り出してきます。
自分で相当復習したんのかな~?
と思い健気さに感動すら覚えちゃいました。
そんな中みさちゃんの身体を手と口でムスコは充分な硬さになっていきました。
仰向けになりキス。
そしてたっぷりとDK。
どんどん気持ちが高まります。
T首をねっとりと舐められ、みさちゃんの舌は脇腹、臍回りと這いまわっていきます。
硬くなったムスコを優しいフ○ラで更に硬くされました。
「ああん…こんなに…」
「みさちゃんの気持ちいいから…」
「ホント?みさの気持ちいい?うれしい~」
「ホントさ!だからこんなになってる!」
「あああん!もう…みさが上で…」
そうみさちゃんは言うとムスコを手に取り騎○位で跨ってきます。
Lーションと愛液で濡れた温かなアソコ。
ムスコがカッチリと○り込みます。
「ああん!硬い!」
「みさちゃんの狭くていいよっ!」
「あああん!…うれしい…」
みさちゃんが上下に動きます。
ニュプニュプと結○部から音がなります。
上で頑張るみさちゃんですが射○感はまだ…。
「みさちゃん!オレが上になるよ!」
「え?上になってくれるの~?」
「うん!慣れてるから大丈夫!」
「うれしい~!」
となってMットで上になります。
枕部分を手で持って正○位で。
ムスコがニュルンとアソコに○り込みます。
腰を動かします。
「あああん!そこ!そこ!」
みさちゃんの感じる部分に当たるように動きます。
ヌプンヌプンと結○部から音がなります。
みさちゃんの白い肌がLーションで輝き、オ○パイが揺れています。
エロい視覚とムスコが刺激される感触。
そしてみさちゃんのアソコがムスコを締め付けてきます。
「あああん!イク!私イク~!」
「イっていいよ!いいよ!」
「あああっ!イク!イクっ!」
「あああ!オレもイク!」
ドクンドクンドクン…
本日二回目の放出。
「…気持ちよかった…」
みさちゃんの身体が落ち着くまで繋がっていました。
優しくLーションを流してもらい入浴。
Bッドに戻るとみさちゃんは並んで座ってきてキス、
すぐにDK。
「もう大丈夫だよ!良くしてもらったから!」
「もう一回!ね!」
みさちゃんに唇を塞がれます。
そのうちにムスコが上を向きます。
「あん…大きくなってきた…」
とみさちゃんは言うと、上になってムスコを口に飲み込んでいきました。
慈しむようなフ○ラにムスコが硬くなります。
「あん!私のも…ねん」
とシ○クスナインの体勢に。
既に愛液に溢れたアソコを舐めまわします。
舐められ感じながらもムスコを口から離さずにフ○ラをするみさちゃん。
「もう…欲しい…」
しかし時間はなさそう…
「もう時間ないいんじゃない?」
「あっ!そうかも…ちょっとだけ…」
そう言うとみさちゃんは背面騎○位でムスコをアソコに。
「あああん!オチ○チン気持ちいい…」
ちょっとだけ楽しんだみさちゃん。
時間が来てタイムストップでした。
バーデン記者、ありがとうございました。
フリー指名で選んだのは…、色白で可愛い女の子!
未経験で入店ホヤホヤ…、それは確かに女の子も緊張しますよね~。
でも、そこがまたキュンときちゃったり…!?
部屋に行く途中、あんなことをしちゃお~、こんなことをしちゃお~なんて頭をよぎったり…!?
そして、そんな初々しい感が伝わってくる女の子ですが…、意外と積極的!?
緊張しながらもスイッチONで変貌しちゃう?
そういうところもまた興奮度UPに繋がったりしますよね。
当たり前と言えば当たり前のことなんですが…、一生懸命で手を抜かないサービスと!
いいですね~。嬉しいですよね~。
バーデン記者、次回もまた、大変満足だった美良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント
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2020年7月28日掲載