『たむぞう』記者
・<高級店>聖女 120分コース
・2020年7月
・お店の雰囲気
大変満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
プレイガールさんに初めて投稿致します。聖女さんは何度か利用させて頂いております。気になる女の子を見つけました。それが今回のれなさんです。明日出勤するれなさんを指名予約したい旨を伝えると、スムーズに予約が完了したのでした。
当日待ち合わせ場所の上野駅からスムーズな送迎でお店へと到着です。清潔な店内を通り待合室に通されます。飲み物を出して頂き、れなちゃんのパネルをスタッフの方に見せて頂いて料金を払いました。飲み物を飲んでいると、程なく案内となりました。
待合室を出て階段下でれなちゃんとご対面です。
「初めまして。れなです。よろしくお願いいたします」
れなちゃんは愛くるしい顔の女の子。親し気な笑顔で私を見つめてきました。初めて会った気がしない親しみを覚えます。愛嬌のあるタイプ。そして服の上からでも身体のフォルムの良さが分かります。肩との良さそうな胸が服を押し上げています。抜群に可愛いな~! とうれしくなって、私はその差し出された手を握ったのでした。手を握られるとその胸が私の腕に当たってきます。その柔らかな感触に私の下半身は反応していくのでした。
「れなです。本日はご指名頂きありがとうございます。よろしくお願いいたします」
部屋に到着し、Bッドに腰をおろした私にまずは丁寧に正座し三つ指をついて挨拶をするれなちゃん。顔を上げたれなちゃんの顔はやはり愛くるしい。少し会話をするが、自然と引き込まれるような魅力いっぱいの女の子です。
私は横にれなちゃんを座らます。そして恐る恐るその形の良い唇に自らの唇を重ねました。唇が触れるとすぐさま口が開き、れなちゃんは舌を私の口の中にねじ込んできました。積極的な行為です。私は舌を絡めて応えます。れなちゃんの舌は良く動きます。互いが互いの口内を味わい尽くすかのように、舌をこねこねと絡ませまくりました。しばらくそんな隠微なキス続き、私が唇を離すと、なんとれなちゃんはこちらに舌を突き出してキスをせがんできます。(なんてエロイんだろうか) そう思いながら応え、こってりと濃厚なキスをしながら、手を胸へと伸ばします。ブラ越しにも分かる若さ溢れる胸の弾力です。指でチ○ビのあたりをなぞると、れなちゃんの身体がビクビクと反応します。(胸の大きい子の中には感度が鈍い子もいるが、かなり敏感だ) 私は調子に乗って尚もれなちゃんのチ○ビをいじります。クンビクンと反応し、うつむいて私にしがみつくれなちゃん。
「お○ぱい気持ち良いの?」
「うん・・・気持ち良いぃ・・・」
ブラの上から指でなぞるだけでこれだけの反応を見せます。キスをしながら服の上からの身体への愛撫を続けていきます。自然に互いが互いの洋服を脱がせていくような状態になっていきました。背中に指を回し、ブラのホックをプチッとはずすとそこに現れたのは夢のような絶景でした。
「素敵なお○ぱいだね」
「・・・恥ずかしい・・・」
ブラを外したそれを見るとあまりの美しさに目が釘付けにになります。N輪が大きくなく薄い色。T首も色素が薄い。弾力があるお○ぱいは若さの証明です。天然ならではの奇跡。私は導かれるようにしてれなちゃんのお○ぱいに手を伸ばしました。軽く揉んでみると、指を跳ね返すかのような弾力と天然モノの柔らかさです。私の興奮はどんどん高まっていきます。私は理性を保てなくなり、興奮に突き動かされ、れなちゃんのお○ぱいにむしゃぶりつきました。T首を舐めると、
「あっ・・はあっ・・・んっ! あんっ!」
すごく反応してきます。れなちゃんの腰がガクガクと震え、崩れ落ちそうになります。尚も私はれなちゃんのT首を舐めて舐めて舐めまくる。赤ん坊のように吸い付き、無心で離れず吸い付きます。T首舐めをしながら、私は指先でれなちゃんの身体を撫でます。さわさわと撫でていくと、またれなゃんの身体が震え、足元がおぼつかなってきてます。もはや陥落寸前。私の肩に腕を回し、なんとかこらえているが、今にもへたりこみそうです。
最後の仕上げに私は指を下半身へと伸ばし、パンティの中に指をすべりこませました。既にパンティの中は涌き出した液体で溢れんばかり。指を割れ目にあてがうと、途端に指がヌルヌルと粘質の液体にまみれます。たまらずパンティを脱がせ、下半身に顔を近づけました。ピンク色のアソコが私の前に現れます。ク○に行く前に、私が舌で内腿を舐め上げるとビクビクと震えます。舌先でク○を舐めあげると、
「あああああっ! んっ! あああああああっ!」
想像以上にスゴい反応です。舐めたら即絶頂かと勘違いするほどの反応。れなちゃんの絶叫が個室に鳴り響きます。私は更に、舌で尖ったク○をねぶっていきます。
「あんっ! はあっ! ああああああっ! ダメっ! ダメぇ! あああああっ!」
れなちゃんの腰の動きが荒ぶり、スゴい馬力で顔が弾き飛ばされそうになるほどです。更に舐め続けます。
「ヤダ! ヤダ! ダメっ! ああああっ! んっ! くっ! んんっ! あんっ!」
閉じそうになる脚を両手で広げながら、尚も舐め続けます。
「ああああああ! ダメっ! もうダメっ! イッちゃう・・・あああああああっ! んっ! あんっ!あああああっ!」
ビクンッ、ビクンと痙攣し、イってしまいました。身体を震わせ、虚ろな視線を天井にさまよわせています。私は指を、れなちゃんのナ○にゆっくりと差し込んでいきます。。
「んっ・・・くっあああっ・・・ダメっ、ダメっ・・・あんっ!」
一瞬で指がビショビショになり、動かすたびにチャプチャプとした音が股間から漏れてきます。この反応に私の息子はこれ以上ないほどカチコチになっています。
「あんっ! はっ・・・ああっ! もうイレて・・・」
おねだりに応え、私はれなちゃんのナ○から指を引き抜くと、息子を割れ目へゆっくりと腰を押し込んでいきました。
「はぁ・・・あっああああっ! すごい・・・気持ち良い! あんっ! あああああああっ!」
イレた途端、爆発したように絶叫するれなちゃん。熱くぬかるんだアソコが私の息子に絡み付いて、絞り上げてきます。あまりに衝撃的な快感です。何も考えられず、とにかく一心不乱に突いて、突いて、突きまくります。キスをしながら、ピッタリと身体を重ねた体位で腰を激しく動かします。
「あんっ!もう・・・ダメっ、ダメっ・・・一緒にイキたい・・・」
「あ、イキそう・・・」
「ああああああっ! あっ! 私も! イクっ! イクっ! イクーーーっ!」
ビクンッ、ビクンッ、ビクンッッッ。ドクンッ、ドクンッ、ドクンッッッ。私とれなちゃんは、ほぼ同時に絶頂に達しました。最高の感度。すさまじい淫乱ぶりでした。
しばし休憩します。その間はお互い身体を触りっこしてイチャイチャしながら過ごします。そうは言っても私は胸ばかりだったような気が・・・。たっぷりと恋人ムードを楽しんだ後は洗い場へと移動。一生懸命に私の身体の気持ちいい所を探りながら洗ってくれるれなちゃんは愛らしさいっぱいです。
身体を洗い終えると、そのまま一緒にお風呂の中へ。ここでずっとイチャイチャします。こんな若くて可愛い女の子と、一緒にお風呂でイチャイチャしてたら、甘いムードにとろけ、「もう一戦」という気持ちが早くも高まってきます。風呂から上がりBッドに腰掛けている私にれなちゃんがにじりよってきます。
「またしたくなってきちゃった~・・・」
もちろんこちらも、臨戦態勢ばっちりです。私は下からの光景を楽しむべく、横になります。あおむけの私にすかさずれなちゃんが覆いかぶさってきます。
まずはキスから。エロい唇はここでも健在で、私の口内に舌をベロンベロンとねじこんできます。私も下かられなちゃんの綺麗ななお○ぱいをモミモミ。ちょっとそんじょそこらじゃ味わえない最高の感触です。れなちゃんの舌が口から離れ、私のT首へとたどりつきます。チロチロと細かいストロークで舐められ私のT首は尖ります。れなちゃんは私の反応に喜び、夢中になって私のT首を舐め続けていました。
しばらくそうしていたれなちゃんはやがて息子を愛おしげに撫で、ゆっくりと自分の口へと運んでいきました。硬くなったした息子を口の中におさめると、直線的な動きで舐め上げてきます。ジュボッ、ジュボボッ、ジュッ、ジュバッ……。本能のままに舌を絡みつけ、大量の唾で息子をシ○ブっていきます。そんな舌使いが私を興奮させ、息子は怒張します。れなちゃんの口が息子から離れ、私の顔に自分の顔をぶつけるようにして、キスをせがんできました。荒ぶる唇、絡み合う舌。私が顔を離すと、自分から舌を突き出してくるドスケベぶりです。濃厚なキスから舌が移動し全身をたっぷり時間をかけて攻められます。T首、おなか、腰、そして再び息子へと・・・。息子をシ○ブるれなちゃんの上唇が捲れ合っています。イヤラシイ光景。とろけそうな感触。息子の硬度が増し、痛さを感じる程になります。するとれなちゃんが、
「もうイレていい?」
そう聞くと、私の息子をアソコに飲み込んでいきました。
「あっ・・・はあああっ! あああああああっ! あんっ! 気持ち良いぃぃ!」
れなちゃんのナ○はトロトロ。熱い締めつけであっという間に私の息子が悲鳴をあげはじめました。
「あんっ! はあっ! あああああああああっ! イッちゃいそう・・・」
激しく下から突き上げると、私より先に絶頂に達しそうなれなちゃん。私もれなちゃんを追っかけるようにして、絶頂感がこみあげてきます。
「あっ・・・ヤバい。おれもイキそう・・・」
「一緒に・・・あああああああっ! イクっ! イクっ! イクっ!」
ドクンッ、ドクンとれなちゃんのナ○に大量の白濁を吐き出したのでした。れなちゃんはBッドに並びこんでき、キスを求めてきます。しばしお互いの身体を触り、キスをしていました。恋人気分が高まり、時間が迫ってきます。
「また会って欲しいんです・・・」
私のT首を擦りながら、息が触れるようにつぶやきました。
「当たり前だよ、放っておく訳がないだろう?」
すっかり恋人の気分になった私はそう応えました。シャワーをし、着替えを済ませ部屋を出る際に再びキスをせがまれ、熱い口付け。
「また・・・また会って欲しいんです・・・ホントにそう思ってるんです」
ダメだ! もうメロメロになってしまいました!
たむぞう記者、ありがとうございました。
愛嬌のある可愛い女の子。
初対面とは思えない、親しみやすさ。
愛くるしくて、自然と引き込まれる魅力。
そして、ギャップがあるかはわかりませんが…、エロいと!
凄まじい淫乱振りって…!?
すごいですね~。気になりますね~。
攻め好きにはたまらない感度の良さ!
敏感で、イキやすくて!
いや~、同時にイクって最高の恋人プレイですよね~。
また会って欲しい! だなんて、そりゃあメロメロになっちゃいますよね。
たむぞう記者、次回もまた、メロメロになった美良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
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2020年7月14日掲載