体験記者名

『osuibushi』記者

遊んだお店・遊んだコース

・＜大衆店＞シーザースパレス　130分コース

遊んだ時期

・2020年5月

総評　※記者の印象です。

・お店の雰囲気
　大変満足

・泡姫のビジュアル
　大変満足

・プレイの満足度
　大変満足

受付から女の子に会うまで

緊急事態宣言もいくつかの県では、解除になり明るい兆しも少しずつ感じるようになって来ましたが、ここ東京吉原では、まだまだコロナの影響で春は何処ぞと肌寒い季節です。そんな中、GW明け吉原のお店も何軒か営業再開が行われ私の下半身にも春の喜びを感じ始めました。今回も、ただ今どハマりのシーザースパレスさんに1週間前に口開けお嬢を狙い予約を確定。私、誕生日が5月でバースデー割引が使えるこのグループは大変便利です。今回は、以前から気になっていたお嬢で絶対私との相性が良いと感じていたれんさんに決めました。お店からのコメントにもあるように「スタイルが良くプレイに入れば豹変する淫らな喘ぎ声」が決めてになりました。

当日、天気も良く最高気温28度と夏日が期待されます。こんな日は、薄着で私のエロエロモードボルテージがアップされます。まだ自粛期間もあり三密を避けるために送迎車も稼働されていなくお店への交通手段は、タクシーかバスor徒歩になります。お店から一番近くの駅になると三ノ輪駅になり徒歩での来店に決めました。タンクトップに短パンで歩くのに調子が良いです。三ノ輪到着が10時過ぎだったので、千束3丁目にある金運アップの鷲神社に宝くじ高額当選祈願に寄りました。が、コロナの関係でやってません。ついでに吉原神社にも足を運びました。それでも時間がまだまだあるので吉原の中を歩いて見ることにしました。普段送迎車から見る景色と自分の足で歩いてみると全く風景が違い、色々なお店を発見したり、以外とこの吉原にも沢山の人達が住んでいるのに気がつきました。お店10分前の来店予定でしたが、30分前にはもう店の前まで来てしまいどうしようか迷っていると、金髪の一人の女性とバッタリ。スラッとしたスタイルの良い女性。でも、泡嬢の色気オーラが、私の脇を通っただけで下半身にシグナルが送られました。そしてその女性は、そのままシーザースパレスに入ったではないですか？

店の前まで来た私は、閉まっているドアを開けようとしたら扉が開きボーイさんかと思いきや何とこの間お相手していただいたまおさん！ 私は、ビックリして外に飛び出してしまいました。中から男の方が「どうぞ！」と案内してくれて待合室へ。

待合室は、一人の同志が既に待機。同志は、直ぐに及びがかかり一人になった私は、部屋に貼り出されているグループ内のお嬢様達の写真をゆっくりと眺めることができました。いつも様に冷たい麦茶を飲みながらアンケートを記入。れんさん淫乱っぽいから未だにできていない痴女コースに◯。でも流れは、コロナ関係から入浴→Mット→Bッドになるだろうと思い未記入。しかしもちろん●●でお相手していただきます。予定5分前に「osuibushi様どうぞ」の案内でエレベーターに向かいます。

女の子の第一印象

廊下からエレベーターに向かうとエレベーター内からクスクス笑いながら立っているれんさんが。エレベーターで対面してビックリ!!　さっきお店の前で会った金髪のお嬢様は、れんさんだったのです。ホームページでは、黒髪で顔が一切見えないので全く分からなかったです。れんさんは、クスクス笑いながら、

「あーさっき私と会ったでしょ。タンクトップに短パンで歩いているから凄く目立った。元気いいですね」
私:「凄くエロオーラがあってスタイルの良い素敵な女性だなと思ったけどまさかれんさんだったなんてビックリ。想像していたより良い意味で大当たりです。逢いたかったです」

ここでキッスに行きたかったですが、コロナの関係で我慢です。お互い笑い話ながら手を繋いで部屋に。

プレイ内容

部屋に入ると、私は直ぐにれんさんをぎゅーと抱きしめました。れんさんは、ドレスを着たままでもわかる身体の線の美しさです。何よりウエストのくびれが綺麗でお尻も大きく後ろから見ると逆三角形で私が一番気に入ったのは、脱いでわかった脇腹の肋骨の浮かびです。これは、元々痩せているか、脂肪を付けない様に体調管理しないとなかなかここの骨の浮かびは、維持できないでしょう。

私は、抱きしめながら少しずつ身体をさわさわしていくとれんさんは、そのまま受け留めてくれました。私は、れんさんの首へ愛撫していくとアソコを刺激する香水の良い匂いが性欲を引き立たたせます。ここでもうアンテナが最大に立ちアソコがキツくて痛いです。

私は、首から耳。手はバストに行きドレスの上から揉み始めいけない即○の流れです。私は、れんさんの背中のチャックを下ろしてバストをあらわにさせると乳首に吸い付きました。乳輪は、小さめで乳首も小ぶりですが、既にアソコがビンビンの私は、先に入浴する約束を止める事が出来ず攻めていきました。れんさんから、

「ああ～ああ～ああ～」

少しずつ喘ぎ始め。私は、愛撫を続けながら、

「先お風呂入らなきゃダメでしょ？」

れんさんの耳元で囁くとれんさん、

「ああ～はあ～ああ～はあ～だ、だ、だめ～～～でも気持ちいい～～ああ～」

私は、

「このままれんさん欲しい～キスしていい？」

れんさんは、私を見て頷くとこの日初めてのキスを。お互い立ったまま、ゆっくり唇を合わせお互い舌を絡ませた深いキスをしながら、Bッドに流れもうお互いのスイッチは、入って行きました。れんさん、全裸になってよく見ても綺麗なスタイルで赤のマニュキアと足の青のペディキュアが似合っていて口元の3つのホクロがとてもセクシーです。

Bッドにれんさんを寝かせると立った乳首から脇腹→へそ→お腹→乳首→脇舌と流れていくとれんさんは、もう私にお任せ状態で喘ぎ声もだんだん大きくなっていきました。右手でおま○こを確認するともうしっとりと。れんさんのおま○こは、襞も穴も小さめでそのまま舌でクリを一点に攻めつ続けるうち、

「ああああーいきそう～うぅぅぅ～」

お互い絡ませていた手に握力がかかり、

「はぁぁぁぁーうふぅ」

握力が抜けると今度は、舌でナ○を舐めこみ左手で乳首右手は左太腿と使える武器をフル活用。れんさん、

「あはぁ～ん イイ～ あ～感じる」

私は、手マ○とクリ舐めを続けおま○こから濃いめの汁とエ○チな匂いを確認すると私のチ○ポ先からは透明な汁が出ているのが感じられました。私は、クリ攻めでれんさんを3回イカすと今度は、私が責められる番に。

れんさんは、玉舐めから始まりフ○ラへと流れます。玉を舌全体を使って大きく舐めて、亀頭は、レロレロチュパチュパ細かく、そしてにゅる～ると口に大きく頬ばると両手で私の両乳首を攻めながら私の顔を見ながら上下に首を動かしていきます。れんさんのエ○チな表情とフ○ラの気持ち良さがたまらないです。私は、シ○クスナインを求めるとお互いチュパチュパエッチな音を響かせむさぼりあいお互い、

「あんあん、うんうん」
「気持ちィィ～」
「ああーそこそこ」
「はあぁぁぁぁ～」

声が部屋にこだまされます。そのうち、れんさんから、

「あぁ～もう入れよ～気持ちィィ～」

の声から私に跨ぐと右手で私のチ○ポを掴み自分のおま○こに導くとM字ピストンが始まりました。パッタンパッタンパッタンパッタン。

「あんあんあんあん」

れんさんの積極的な動きからそのまま私を引き寄せ正面座○でぐいぐい腰を振り唇に舌を絡ませてきます。私もれんさんの左右のオッパイを舐め吸って負けじと腰を振ります。開始20分でまだまだいきたくないのですが、れんさんの誘導によりペースが速くなっています。私から「正○位にして」のお願いに頷くとビチョビチョおま○こに挿○してガツガツ突くとれんさんも大きな喘ぎ声で、

「あぁぁーあぁぁーあぁぁー」

目を瞑り口を開け喘ぐ顔は、実にいやらしくエロエロで私は、大興奮です。れんさんの両足首を掴み大きく開脚させるとガバッと足が頭の方まで届いてしまうほど身体が柔らかいです。高速ピストンでギシギシパンパン突いているとれんさん、

「あぁ～あぁ～イク あぁぁぁぁ～イク あぁ～イク イク イクあぁ～～ぁぁぁぁぁぁぁ～～～」

ぐったり。すかさず、パッタンパッタンパッタンパッタン再び高速ピストンでれんさん、

「はあぁ、はあぁ、はあぁ、はあぁ～」

私ももう限界で、

「れんさんイクよ～」

れんさん、

「イイよ～来て～あぁ～あぁ～」

しっかりとれんさんのおま○こに直接放出されるとおま○こが、ぎゅーぎゅーぎゅ～ぎゅ～と締まり快感。しばらくキスをしながら余韻を感じながらにゅるりと抜くと優しくフ○ラで残りの精○を拭き取るとそのままお互い横になってお互いの乳首をさわさわしながらイチャイチャタイム。

コロナで休業中期間の過ごし方について話が盛り上がりました。れんさんインドア派なので、不便は余り感じなかったそうですが、大好きなコーヒーがお店が休業中だった為買えず困ったそうです。毎日スタバかカルディのコーヒーを飲むそうです。舎弟の皆様、れんさんへのプレゼントは、スタバかカルディのひいてあるコーヒーが喜ばれます。是非参考に。

休憩後、体を流していっしょに風呂に浸かりここでは、れんさんずっと私のチ○ポをニギニギしていてくれました。

2回戦は、またBッドで今度は、私が攻められます。濃厚キッスから首→耳→乳首→フ○ラ→ア○ル→フ○ラ→キッス→首とバランスよく責められ私もアンアン喘いでしまいました。今度は、バ○クから入るとれんさんの大きな尻とくびれの線、喘ぎ声に私もまたまた大興奮です。バ○クから正○位にチェンジすると先程のれんさんの責めに習い私も濃厚キッス→首→耳→乳首→ク○ニ→ア○ル→ク○ニとこちらもバランスよく責めているうち、れんさん、

「あぁぁ～あぁぁ～気持ちいいィィ～ちょうだい～」

下から私のチ○ポを掴み自分のおまんこに挿○。濃厚キッスをしながら私は、れんさんの背中に手を回しれんさんも私の背中に手を回し二人共密着状態でピストン。お互い、

「ああぁぁぁぁ～あぁぁぁぁ～イイ～イイ～気持ちィィ～あぁぁ～イイ～」

れんさん、

「またいきそう～あぁぁ～イク～」

に合わせて私もピストンを超高速にシフトアップして、

「れんさん俺もイクよ～あぁぁぁぁぁ～あぁぁぁぁ～うっぅぅぅぅ～」

互い力いっぱい抱きしめて果てました。れんさんの胸に顔を預けるとバクバクと胸の鼓動が感じられ、おち○ちんがまた、ぎゅーとおま○こに締め付けられるのを感じました。

私は、れんさんに、

「ありがとう気持ち良かった～」

れんさん、

「私も気持ち良かった～」

私は、しばらく動けずれんさんに身体をあずけて動けませんでした。

即○対応で淫乱、濃厚なお嬢様達のお店シーザースパレス！　やっぱりソープは、こうでありたいし今の私にぴったりのお店です。今日も責めと受けが両立した素晴らしい時間を送る事が出来ました。れんさんには、主導権を奪われ随分ペースも狂いやられちゃいました。終わりに入浴と口移しからののイソジンうがいを済ませて着替え始めるとれんさん私のタンクトップをめくっては戻してめくっては戻して。私は、裏返しで着てしまったかと思い、

「あれ、裏表逆ですか？何かついていますか？」

尋ねるとれんさん、

「ごめんなさい。私、背中に爪跡つけちゃた！ごめんなさい」

私は、凄く嬉しくなり。

「嬉しいです。せっかくだから写メ撮って下さい」

とお願いして自分のキズ跡を撮ってもらい記念の一枚にしました。この日の証が、写真として刻まれ今もこの写真を見るとあの時間を思い出します。

れんさんへ。

130分の短い時間でしたが、ありがとうございました。コロナの関係で歩いてお店に行くのも、吉原に通ってから初めての事で、しかもお店の前でれんさんと出勤前にバッタリの驚き。全て初めての連続でした。これからも忘れない日となります。コロナの都合で衛生対策が決められているにもかかわらず、私を快く受け入れてくれて、大変感謝しております。凄く気持ち良くて達成した満足感でいっぱいです。私は、絶対コロナに感染されておりませんのでご安心下さい。もし、れんさんからコロナを感染されたとしても1ミリも悔いることも無く私は、全てを受け入れられます。今日は、背中にお土産までいただき一つの証が残され私大満足です。あと割引き券いただきありがとうございます。これで、5月中に焦らず来店できます。今日は、手ぶらでの来店ですみませんでした。この次は、大好きなコーヒーとそれに合うお菓子持ってきますね。れんさんの顔の三つのホクロと脇腹の肋骨の浮かび、そしてウエストのくびれ大好きです。また、お会いに来ますネ。れんさんもまだまだコロナで危ないですので、お身体を大事に健康でスタイルの良い綺麗なれんさんでいて下さい。ありがとうございました。

ピンクのタンクトップと白の短パン元気元気のosuibushiより

【変集長より】

osuibushi記者、ありがとうございました。

来店前にまさかのハプニング！
前回お相手の姫と今回お相手の姫に会うなんてなかなか貴重な体験でしたね～。
でも、シグナルが送られるほどの姫で良かったですよね。

お～！　逆三角形ボディとは素晴らしいですね～。
しかも、脇腹の肋骨が浮かびあがっていたとは…。
これはスタイルを維持するための努力の賜物かもしれませんね。

いや～、それにしても、osuibushi記者の攻めテク、すごいですよね～。
前戯の段階で3回もイカしちゃうなんて…。
挿○ではナカイキさせちゃうなんて…。
背中の爪跡がその証!?
濃厚且つ激しさを物語っていますよね。
　
気になった方は、ぜひぜひ珈琲の差し入れを検討してみてください。

osuibushi記者、次回もまた、爪跡が残るような激しかったエロ良嬢との投稿、お待ちしていますよ。

投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント30p
合計40ポイント

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2020年6月20日掲載