ローテンブルク

TEL:03-3871-8899

ユーザー体験投稿
USER REVIEW

お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2020.5.9
ローテンブルク

森川すみれ
30才 T162.B88(C).W59.H88

森川すみれの体験記事|ローテンブルク 吉原高級店ソープ

2020.05.09
掛け値なしに極上な美人の看板嬢!3回戦で1回吹けば上出来な○オ吹きを2回戦で2回!【六式戦記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『六式戦』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<高級店>ローテンブルク 120分コース

 遊んだ時期
・2019年11月

 総評 ※記者の印象です。



・お店の雰囲気
 大変満足

・泡姫のビジュアル
 大変満足

・プレイの満足度
 大変満足



 受付から女の子に会うまで
風俗にパ○○ジは付きものだと言われますが、それだから体験談などの口コミは嬢の容姿を推し量る上で意義のあるものだと思い、私は出来るだけ判断材料を提供しようと考えています。『ただ可愛い』『ただ美人』というような記述にならないように気を付けています(その反面、字数の増える傾向は否めませんが)

〔選択〕

さて、今回の対戦相手は美女を求めて三千里、確実に容姿の優れた嬢を求めた結果の吉原高級店です。結論から言えば美人さん…いや、それどころか『ものすごい美人』です。もう「好みという一点でしか【極上の美人】という形容に異議の出る余地がない」と断言しましょう。冒頭からハードル上げ過ぎなきらいもありますが、彼女は人気の高級店である当該店の【看板】かつ【トップランカー】です。そりゃあ高級店だけにある程度以上の美人ではあるでしょう。人気店の看板であったり、予約困難だったりする点にしても、容姿の良さを補完する要素ではあっても、決定的なものではない。しかも看板やランカーがイコール極上美人とは限りません。しかし肩書きの額面をアテにしたのではなく、オフィシャル情報…例えば修正の余地の薄い屋外で撮影された動画…のみならず、あらゆる方面の口コミが判で押したようにとびきりな美人という評価をしている事から、間違いなく上級の美人とみて間違いないと判断した訳です。絶対的なレベルの方であると踏んだからこそ、なのです。(写真も写メ日記も、加工や撮り方、なにより修正が判断を難しくしますが、仕上がりに影響が絶大な照明を調整しやすいスタジオではなく屋外の自然の下での動画というのは誤魔化しにくい道理です)

………………………

〔予約〕

来店経験があるのでお店の名刺を確保しており、そこに記載された【HPには載っていない電話番号】なら7日前予約が出来ます。トップランカーだけに、一般用回線での受付が始まる前に満枠になってしまい、後はキャンセルを狙うしかありません。キャンセルはお店に問い合わせる以外に、本人の写メ日記で告知されて分かる事もあります。今回は7日前予約を開店と同時にかけて確保しました。

〔当日の流れ〕

当日確認電話は、よくある1時間前ではなく2時間前ですので、ご注意ありたし。ま、一都三県から移動するとなると1時間前というのは移動途中な場合も多いですから、よいさじ加減だと思います。その段階で送迎の確認もあります。今回は数ヵ所あるポイントからJR日暮里駅東口ロータリーでお願いしました。

現地ではお店とやり取りの上で無事に合流しましたが、他の送迎ポイントも回りますので、到着はちょうどよい加減…約10分前をちょっと切るくらい…となりました。

来店すぐに待ち合いスペース※に案内されれば、テーブルには既に飲み物とお絞りがあり、着席から間を置かずにスタッフさんが目の前に現れます。この辺のスムーズさには『さすが高級店』と唸らされます。

※…全7席の、廊下とは開放されて接続された場所で、よくある【待ち合い室】ではない。個室ではなく、廊下の一角を間仕切りしている形。逆に、上がりの待機は全4席の密閉された待ち合い部屋

写真パネル提示の上でお相手の確認、総額料金の支払い。5分ほど待って、ほぼ定時ちょうどに私の名前が呼び出されます。待ち合いから左手に曲がって正面突き当たりの、照明も明るい階段踊り場が対面の場。足元の段には店名入りのレッドカーペット、回りにはスタッフさん数名が見守り、踊り場の壁の前に立つ嬢、その手前にはスタッフさんが片膝ついて待機しているという【ザ・高級店】という演出には、慣れないとちょっとビビりそうですね。そしてお相手…青いドレスの女・森川すみれ嬢そのひとの、パネマジどころかプロフィール写真にまったく遜色の無い極上の美人っぷりがひとめで分かり、さらに高級店感を強く醸し出すのです!

 女の子の第一印象
目の前に居たのは『モデルか女優、しかもメジャーなクラスに匹敵するレベルの極上美人』です! 高級感がありながら、しかしゴテゴテした華美な風情はなく、清楚ささえ感じる上質の美貌。有名人に例えれば『桐谷美○から【爬虫類系の要素】を引いたような感じのスレンダー美人』と言えばよいでしょうか。掛け値無しに美人の中の美人、最上級の美貌です。繰り返しますが、『好み以外で彼女をそう呼ばない理由はない、格段に上質の美貌』なのです。あ、それに若いですね。【映像作品】での女優は母親役の設定だが、実際はまだアラサーという例はよく有りますが、それに近いものがあります。『桐谷○玲ほどではないが、壇○よりも若い…くらい』かと思われます。容姿自体は【プロフィール写真やオフィシャルのビデオ映像のまま】というのが妥当なところです。
……………………

さて、よく嬢のビジュアルを『アイドル並みの…』『○○女優だけに…』と評されているのをよく見かけますよね、オフィシャルの紹介文でも、口コミでも。でも私は…『アイドル(○○女優)もピンキリだからなぁ…』と、まず疑います。ひとつの例えにも幅があるから、鵜呑みにはできないと。お店にしても商売ですから【盛る】ことはあるでしょうし、善意に判断しても表現と解釈の差は尽きないでしょうから。

そして写真。画面上では美麗な女性を多く見受けますが、対面してみたらパ○○ジ、そこまでではなくとも写真からは何割引きだったりする事はよくありますよね。写真には撮影環境、撮り方、修正もあれば写り加減…いわゆる【奇跡の一枚】というやつもあり得ます。そこにも差があり得ます。

そんな訳で自分の体験談では、嬢の容姿には最大限に客観的で的確な表現をしようといつも考えています。嬢と対面すれば、初対面だけでなく本指名でも『どう例えるのが適切だろうか』『誰に似ていると言えば正確にイメージできるのだろう』と考えてしまうのです。エロい事よりもそっちが気になってしまい、相手の言葉やアクションで【今が風活の真っ最中である事を忘れていた】事に気がつかされる時もあります(汗)(^_^;)

……………………

閑話休題。シーンは対面の場の続きに戻ります。

「こちらへどうぞ。お荷物、お持ちしましょうか?」

セオリーどおりな嬢の問いかけに、普通に挨拶、世間話で応じます。手をつなぎたいところだが、荷物が重い事もあり、嬢の後に付いていきます。二階にはあっという間の短い階段時間。エロいアクションも無く、アッサリと到着した左手奥の部屋の前。

「どうぞ?」

嬢の勧めに従い、私は開放された間口を踏みます。これから始まる極上美人との120分は、彼女のビジュアル同様に極上と成りうるのか? 看板嬢が地雷という事はないだろうとは思いながらも、期待と、若干の不安で、私はドキドキ感に襲われていました。

 プレイ内容
嬢の極上美人っぷりに内心では緊張していますが…美人とは凡人には緊張させられる要素ですし、しかも相手は初対面ですから緊張しない訳がない…表面上は普通に会話が進みます。話をしながら自ら上着を脱いで手渡し、すみれさんがハンガーに掛けてくれる背後からイタズラでもしたいところですが、出会ったばかりなので自重します。というのも、これほどの美女です、リピートしたい。機嫌を損ね、後々気まずくなるのを避けるために、です。さらにBッドに座り、すみれさんの太ももに足を乗せて片足ずつ靴下をぬがしてもらいます…って、何気にもう高級店対応です。シャツもジーンズも脱がせてもらい、すぐに私はパンツ一丁です。

私はここで立ち上がり、膝まづいているすみれさんに最後の一枚も下げ降ろしてもらいます。セオリーどおりに、まだ体を洗わぬこのタイミングですみれさんがイチモツを頬張ります。嬢が私のイチモツをチュパチュパとしゃぶる光景…すみれさんが極上の美人であるだけに、気持ち良さも極上なのです。すみれさんはイチモツから口を放すと背を向け、

「脱がせて?」

と、お誘いの台詞。格安店や素人嬢だとサッサと自分から脱いでしまう嬢も多いですが、そこは高級店、わざと手間をかけさせるのを忘れません。ワンピースの青がめくれて見える肌の白さが目に飛び込みます。その肌には黒い…いかにも熟女の嬢と思わせる…高級そうな下着に包まれています。ブラを外し、障害物のないフラットな背中に頬を寄せれば、
「あー…」

すみれさんは小さな声音で反応します。(「むふふ、この最後の1枚で全裸に…」)パンティを降ろし、白い女尻を剥き出しにします。

「あ~ん」

美女のお尻に顔を埋めようとした刹那、ソレは遠ざかります。備品の物置家具に手をついて馬跳びの二人目のようなポーズでソレをこちらを向けます。いきなり立ちバ○クのお誘いですかぁ? そういえば! 今回の前にも、そしてこの後にも、いや別の嬢たちとも、1ラウンド目の前にコレを行いました。こちらの店のデフォルトでしょうか? だがしかし、家族計画着の相手にイチモツはまだ生身。相手が美人(しかも、とびきりの!)という圧力の前に、知らぬフリしてインしてしまう事など出来ません。私はスマタでおマタを味わいます。ま、現実的な話、序盤から『ダメ!絶対』を犯して残りの長い時間を気まずく過ごすなど、お高い高級店の料金を無駄にする事になりますからね。

私たちは立ちバ○ク素股で盛り上がった高揚感を持ち込み、Bッドになだれ込みます。基本が受け身な私が横になり、嬢が覆い被さる普段通りの展開です。ふたりの唇が重なるとすぐに舌を叩き合いに発展し、さらに嬢の手が私の手指の束をつかんで自らの口中に突っ込みます。(「な、な、なに?」)唖然とする私に構わず、すみれさんはしゃぶり続けます、ちゅぷちゃぷと。

「あ"ーっ」

それは私ではなく嬢でした。口中に指を咥えながら、まるで獣のような喘ぎが美女の口から発せられたのです。序盤から激しい展開に戸惑いながらも、私は興奮がさらに加速するのを禁じ得ません。指を離し、嬢の舌が鎖骨を嘗めます。乳首、胸、腹の中程まできたところで反転して脇、そこから脇腹へ下り、骨盤の辺りで横から正面へ…臍の下へと回り込み、イチモツはもう彼女の目の前にあります。鼠径部、さらにイチモツをつかんで根元を嘗めると、タマ袋はスルーして内太もも、膝と迂回して下り、足指をしゃぶりと焦らされます。逆の足指、膝、内太ももと遡り、漸くタマ袋を口に吸い込みます。舌は根元からイチモツの幹を這わせ、頂のキノコ傘に至れば円周をぐるりと回ると、チラリこちらを見やります。美女の…掛け値無しに一流モデル級の美しい…顔が私のナニを嘗めて舌を充てている。あぁ、極上の興奮材料です。さらに艶めく口の端から唾液が、キノコの赤い粘膜質にタラリ滴るのです、ひとつ、ふたつと。ペロっ。

「んふふふっ?」

美しくもイヤらしい微笑。清楚な中に大人の色気を発する至高の美女が、ソープ嬢の顔をして下腹の向こうでイチモツを嘗めるのを眺める…おぉ、これぞ高級店の醍醐味! その美女はキノコを口中に含むと、舌で叩きまくります、激しく。

「あ、あ、あ、あ、気持ちいいいいい!」

精神的悦楽の次には、肉体的な快感に襲われます。嬢はイチモツをしゃぶる間にも、抜かりなく空いている方の手で乳首や腹に軽く指を立てて刺激を加えています。そして幹、傘の外周、傘の頂と舌で嘗め回し、時折唾液をまた垂らします。唇を離れた唾液の滴りは、一直線に落下して傘の粘膜質にヒットします。嬢はそれをおしゃぶりの間に何度も繰り返します。見る快楽と触れられる快楽の洪水で、私は溺れそうです。腰の辺りに居た美人が、顔を近づけて耳許で囁きます。

「もう、カタいよ?うふふっ」

この時点で快感の量は通常の前戯を遥かに越えるほどでしたので、私はいつ『○れちゃおうか?』と言われても構わないと覚悟を決めていました。が、次の瞬間、私の視界は白い壁に塞がれました。いや、中央は赤かったり灰色だったりする…つまりはお尻が目の前に鎮座しており、いきなりシ○クスナインの体勢に雪崩れ込んでいたのです。「おおおお、美女の、極上の美人の秘部がぁ!」これが心の叫びかリアルな声か、記憶も定かではありません。私はただただ夢中で【ア○ルから蟻の戸○り、女穴、尿道口、○リに至る秘部の全域】を嘗めまくったのです。

「あー!いいー!あふっ!あああっ!」

しゃぶっていたイチモツをリリースして、激しく喘ぐ嬢。あの美しい顔が荒げた声音で喘いでいるのを耳にして、私の興奮はさらに熱を帯びていきます。こちらの攻めがちょっと弛むと、途端にシビレるような快感が下腹から伝わります。

「アぁ~っ!アッ!アッ!アッ!ア~~~~~~~~ッ!」

と私のカン高い喘ぎも部屋に響き渡っています。高音で音量も高いだけに、間違いなく廊下にまで聞こえているハズです。あー、恥ずかしいっ!

(「?」)

不意にお尻が遠ざかり、嬢は膝立ちしています。ゆっくりと腰が下がり、私の黒い藪に嬢のわずかな下生えが接します。それが少し浮いて、また接する動作が繰り返されます。今度はスマタではない、上下動の往復でイチモツが女穴の内で摩擦を起こしています。ピタピタと腰の衝突する音。いつの間にかイチモツに装着されていた家族計画着表面の反射光。キノコの傘に当たる感触。いま、二人の【一点接続】を肉体で感じます。しかしそれにもまして気持ちいいのは、私に股がっているのが130回余りの風活でもダントツのビジュアル、極上の美女であること。 物理的には騎○位をいつものように受けているだけなのですが、容姿のレベルがメジャーな美人タレントのクラスなだけに、まるでオナ○ーのオカズが現実化したような非日常なのです。このプラスアルファによってもたらされる精神的快感は、高級店のトップという付加価値のひとつなのでしょう。しかし私は内心とは関係なく、嬢の腰に両手を回して安定化を図ります。嬢の運動は衝突のパンパン音と同時にギシギシとBッドを軋ませ、自らの胸も揺らしています。巨○ではないけども、美女のオッ○イが躍っている! 私は思わず両手を腰から離し、頭上で揺れるチチを掴んでしまいました。嬢は自らの右手で『左のチチを揉む私の右手』を上から掴みます。

「あ"ーっ!あ"っ、あ"っ、あ"ーーーっ"!」

低い声音でひと喘ぎすると、なおも騎○運動を続けるのです。『もっともっと!』という嬢の意思の表れでしょうか。しかし彼女には試練が訪れます。風活での射○確率4/130という鉄壁を誇る( (^_^;) ) 私の不発体質は、いつまで運動しても、何度も何度も喘ぎながらも、一向にイカないのです。ハァハァと息も絶え絶えに、嬢は騎○から降ります。しかし私を発○させるという職業上の責務からは降りません。添い寝して、手でイチモツを包み、柔らかく刺激させ、私は、

「ハ~~~~っっ!ハっ!ハァ~~っ!」

と散々喘がされます。素人嬢と違い、強くシゴいたりはせず、あくまでソフトに粘膜質に触れる…それがよく効くのです。

「あぁ~~~~~~っ、あうっ、あっ、あっ!」

なおも私の喘ぎが部屋に満ち溢れます。極上美女の顔がすぐ側に居るのに、それを眺めて堪能するような余裕を嬢は与えてくれません。私は痙攣するような、シビレるような快感に、喘ぎ声を吐き続けさせられるのです。おそらく吉原でも最上級の美女。そして技量も卓抜していると言わざるを得ません。ビジュアルだけではない、テクニックも併せ持つが故のトップランカーなのだと、いま身をもって知らされます。

やがて更なる何かが近づいてきます。下腹部に生まれた【圧】が、イチモツに刺激が加算されるたびに強くなっていくのが分かります。と、

「あっ!」

キノコの頂から透明な液体が勢いよく噴出します。

「えっ!あ、なに?」
「シ○が…噴いちゃった…はぁ、はぁ…」
「わー、滅多に見ないものが見られた」

嬢には楽しんでもらったようですが、しかし私の体はシオを噴いた後は通常の発○後のように脱力してしまうので、これを以て終了だと告げます。ここから発○させるのは、休憩を挟まないと無理だから。

シオの後始末、洗体、混浴を経て、Bッドに腰掛けて嬢を傍らに休憩時間へ。なんとか表面上は普通に見せていますが、私の心中は半ば虚ろです。ついさっきまで目の前の極上の美女の、タオルを巻いたその下を浴びるほど直視していたのが信じられない程です。それほど現実離れした嬢の美貌です。その美女との会話が楽しく、オーダーしたドリンクもヒトクチつけただけで、後は放置。喉が渇くのもお構い無く、貪るように言葉を交わし合う時間を味わうのです。他店の拙稿体験談で、長時間の会話をCD握手会に例えた現役モデル嬢との時もそうでしたが、美人との会話は精神的な快感が大きく、プレイをしている時よりも気持ちよくさえあるのです。「せっかく高額な料金を払っているのだから、時間いっぱいセ○○○しまくろう」という考え方もあるでしょうが、私は何気ない会話も楽しみたい。例えば特撮映画でも、戦闘や破壊のシーンだけではなく、人間の演じるドラマがあってこそ面白い作品となる。プレイが戦闘などの見せ場(特撮場面)だとしたら、休憩や対面挨拶はドラマ部分のようなものだと思うのです。私はこの時間の会話というドラマパートを存分に楽しみます。

「次はぁ~…Mットでいい?」

腰を降ろしてから20分は経ったでしょうか、充分休んだ頃合いに嬢から第2ラウンドの提案…私も望むところです。

銀色Mットの上、セオリー通りにうつ伏せれば、背面全域にLーションを散布されます。背筋を嘗め感が遡り、同時に尻に押し付けられた弾力が背中へと移動していきます。嬢は幾分ちっパイ気味(Cカップ)でしたが、この感触はオ○パイ以外の何者でもありません!
女体の密着感が背面正面を遡り、また下っていき、左右の体測でも上下しています。うつ向いたままでも時折絡みつく手足が視界に入り、嬢の身体が縦横無尽に動いているのが目でも確認できます。それよりも各部位の弾力感やジョリ感に

「あ~、膝にあたってるオッ○イ、気持ちええ~」
「おぅ!足指かがガッツリしゃぶられてるっ!」
「踵まで嘗めて?」

とたびたび声を挙げてしまう私でした。不意に腰が持ち上がり、間髪入れずに襲うア○ルの嘗め感!尻の谷筋、左右の尻肉、菊門も満遍なく舌の軌跡が通り、

「あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」

と私は悲鳴のような喜悦を叫んでしまいます。同時にタマ袋やイチモツも掌に握られ指で触られ、重層的に快感が生まれます。いや、腰の敏感な部位ばかりでなく、骨盤や脇腹、太ももの内も外も、ソフトタッチが襲い、微弱電流のような快感が走ります。体のどの部位が触れられても、驚くほどの気持ちよさです。改めて嬢のテクニシャンぶりを思い知らされます。勿論、嘗める方も容赦なく、喘ぎ声の尽きる暇がありません。私は叫び、七転八倒にのたうち回り、散々に喘がされた挙げ句、腹筋に筋肉痛さえ覚えます。私は嵐のような攻めに、部分的には反射的に反応するものの、やがて脱力してリアルたれパンダ状態となり果てました。

「んはぁ…はぁ……んぜー…ぜーぃ…」

息も絶え絶えに脱力する私に、不意に天使の微笑みが肩越しに覗き込み、そして手を差し出します。反射的にその手を握ると、腕を引かれて反転、仰向けに体勢が変わります。スレンダーな肢体が視界に入ると、天使の微笑みが眼下に被さります。

「あうっ!」

乳首が嘗められ、思わず声を挙げてしまいます。同時に胸板から脇腹が指に触れられているのを感じます。目一杯に首を傾け目線を下に向ければ、嬢の美しい肢体を光沢が照り映えて造形の線を強調しています。私の各部位がムニュっと押しつき、ピッチリとくっつき、ヌルヌル感まで発生しています。さらに嘗め感は下り、浅黒いイチモツを白い顔の美女が咥えます。

「はぅっ!」

と喘ぐ私の目の前で、嬢はキノコの先端粘膜質をナチュラルな赤みの唇から差し出された舌先で、チロっと浅い加減で嘗めています。嬢の細い指先は、既に固いイチモツのサオの黒い皮膚を指先で触れるように掴んでいます。舌を離して美しい顔を上げ、唇からタラ~っと唾液を滴らせて、イチモツの天頂に着地します、ひと垂らし、ふた垂らしと。舌をキノコにあてがい、サラ~っと傘の円周を撫でるように回し、唇に含み、こちらをチラ見すると、またイチモツを見つめる嬢。口中のイチモツは舌で連続して叩かれています。

「はぅっ!はぅうぅっ、う、う、うっ!」

私は口では喘ぎ声を挙げながらも、内心は美女のヌード鑑賞に(「生きててよかったー!」)と心の声も発していました。タレントレベルの美人の、モデル級なスレンダーボディの全裸! カテゴリーとしては熟女クラスでも、現代2020年代では表紙・巻頭グラビアで通用する若さと美しさです! 今が極上の時! 嬢のビジュアルにこだわって高級店の看板を求めた甲斐があったというものです。快感はなおも続きます。急に眼前に現れた白い美尻っ!間髪入れずイチモツから伝わる嘗め感、しゃぶり音!

「あ、あ、あ~……お、お、お……おお~~~~っ」

目の前には女尻、イチモツにはフ○ラ…同時に押し寄せる快感で、美女のフ○ラ顔鑑賞が途切れた事など消し飛び、私はただただ女尻というごちそうにむしゃぶりつくのでした。色素も薄く、線を描いただけのように立体感の無い浅いシワの美しいア○ル。いや、こんなにキレイな…まるで3Dアニメーションのような…ア○ルには初めて出会いました。これをただ見るだけで触れ合いをスルーするなんて勿体無さ過ぎです。私は躊躇いなく、淡いピンクグレーの菊の花に、尖らせた舌先を○き刺します。

「あっ!」

イチモツの方から聞こえる美女の声。穿つように私はさらに舌先を花の中心点に押し込ませます。指と違って深さ程度は浅いものですが、表面を撫でるのではなく、圧力をかけてア○ルに分け入ろうとするのです。

「あ~~っ!~んあっ!」

再び、私ではない喘ぎが響きます。私は舌に替えて鼻先を菊の花に押し付けたまま、息を大きく鼻穴から吸います。

「ひゃっ!」

声音の変化した嬢の喘ぎを聞きながら、私は鼻の頂点をア○ルを起点に押し付けて上下させます。嬢は、今度は喘ぎ声でなく、イチモツをしゃぶり返してきました。こちらが喘がされそうになり、私は舌で女穴を嘗めて逆撃します。シワがよれている灰色のビラビラ肉の表面を、ペロンペロンと往復させると、ピクっと嬢の腰が微動します。指で肉ビラを開いて押さえ、舌をむき出しになった女穴をレロロっと撫でるように嘗め回すと…

「あ~~~~っ!いい~~っ!いいっ!そこ、いい~~っ!」

と、大きく喘いでくれます。大半の諸氏が味わう攻めの楽しみを知らない受け身の私には、嬢の盛大な反応は新鮮です。ここは攻勢に出るべしと、私は舌の先を尖らせて女穴に沈降させます。

「ああ"~っ!あ"っ、あ"~~~っ!ギモ"ヂイ"イ"~~~~っ!!」

皆さんには普通のリアクションだとしても、嬢のこの激しい喘ぎは私には【耳の至福】なのです。が、しかし、私も平穏無事ではありません。

「ハァーッ!ハッ、ハッ、ハッ、ハッ!ハーーーッ!」

嬢は自ら喘ぐ合間にイチモツをしゃぶる反撃を仕掛け、私も喘がされていました。それは『あしたのジョー』のクライマックスでホセ・メンドーサと矢吹丈がパンチを打ち合うような、互いの打撃がヒットし合う激烈な攻防です。そして、この攻防は打たれ弱い私が喘ぎ疲れて先にグッタリ力尽きるまで続きました。

いつの間にか顔前からお尻が消え、嬢はM字に跨がっています。ゆっくりと腰を降ろす直下のイチモツには右手が添えられ、透明なポリウレタン(ラテックスかもしれません)がいつの間にか装着されていました。それはアッと言う間もなくヌルッと美女の股間に姿を消します。

「キャっ、○っちゃった」

嬢はチラ見で私の顔色を伺うと「んふふっ?」と微笑を見せ、ゆっくりと始動して上下運動を展開します。パンパンという衝突音も響きます。私は、

「すみれさん、あぁ~、温かい…」
「あぉ~、イチモツに気持ちいい形状~、すみれの○○○○がぁぁぁ」

嬢の女穴の気持ちよさ具合に、私の性癖である具体的描写も口にしてしまいます。さすがに体験談と違い、『女穴』という表現を現場では使いませんが。一方で嬢も、

「あ~ん、いいっ!いいっ!カ○が当たって気持ちいい~」

と、私の対戦相手には珍しくはっきりとした言葉を発します。他の投稿者諸氏の文中によく見受ける扇情的なセリフを、私は滅多に聞かないので、世の風俗では有りがちな事であってもけっこう刺激的に感じられるのです。

嬢は腰を降ろし、両手を前について前後に動きます。上半身がやや傾いたので、私は両手を揺れる○房に伸ばします。掌が女子並みに小さな私にも、Cカップだと概ね手の内に収まります。私は指の間接が動く度に、弾力を感じて幸せになるのを禁じ得ません。嬢は、彼女の右胸を掴む私の左手の甲に右手を被せて宛がいます。さらに私の右手を掴んで、こちらは自らの口に運びます。嬢の口の中で私の指が暴れ、美女はさらに激しく喘ぎだします。

「あ"~~~っ!あうっ"!あ"うっ!あ"っ! あ"っ!んっ、い"い"~っ"!」

まるで野獣が吠えるかのような喘ぎを、私は初めて生で聞きました。超絶な美女の余りの変貌ぶりに私は驚かされ、刺激を強く受けたのです。だがしかし。この時点ではソープ130回を越える登楼で4度しか発○していない…その一方でシ○吹きは10数回を数えます…極度の不発体質が嬢の前に立ちはだかったのです。先ほどとは逆に、嬢が「ぜいぜい」と息を切らし、やがて私の上に力なく倒れます。しかしすぐに横に寄り添うと、手を下に回します。細い指で軽やかに、ソフトに、固さを失い大きく湾曲したイチモツを弄ります。そう、手コキは私のイチモツに最も効果的な手段なのです。嬢は身体を、寄り添うというより密着させており、柔らかなCカップは私の横胸で押し潰れるようにひしゃげています。そして美しい唇でキスを…。あぁ、精神もも肉体も気持ちよさで悶絶しそうです。

「あ~んん?」

嬢は唇を離して濡れた舌を現します。私も舌を伸ばし、二人の間の空中でベロを叩き合う展開になりました。その間にも嬢の手さばきの効果は蓄積していき、ビクビクと、ドクドクとイチモツの根元に向かって圧が増大していきます。私は、もう喘ぎを抑える事ができません。

「あ~~~…っっっ、うっ!」
「きゃっ?」

イチモツから噴出した飛沫が嬢の顔にヒット!

「あ?!だだ、大丈夫?」
「ふ、吹いたね。良かったわ…」

まさか2回戦で2度の○オ吹き! 高級店の看板、恐るべし。この時点で概ね90分ほど。いつもの『テクニシャンの集う熟女大衆店』ならギリギリ間に合ったところでしょうか。Lーションを洗い流してもらい、片付けの間にひとり浴槽で温まり、休憩に移ります。オーダーしたドリンクを傍らに、残り時間はBッドに腰かけて定刻まで会話を楽しんだのです。私が不発体質でなければ嬢も3回戦を試みたかもしれませんが、私から話した『格安店で現役モデル相手に30分近く会話を楽しんだ話』に鑑みて、敢えてプレイに誘う事を避けたのかもしれません。かの現役モデルを上回る超絶な(『絶世』の現代風表現)美女を相手にする会話は、『おそらく中途で終わるあと1回戦』よりも気持ちよいのです。まして今日は2回戦○オ吹き2回という【大戦果】です。後は会話という余韻だけで充分に満足できるのです。

今日は出勤も少なくないのに毎回完売の看板嬢に、高級店である出費も惜しくないほど大きな満足感を味わった登楼でした。超絶美人というだけでなく、『3回戦で1回吹けば上出来な○オ吹きを2回戦で2回』という大戦果ですから。

そして最後にひと言。今回のお相手はヒメ予約をしていないのです。写メ日記でも明言していますが、私も直接聞いた答えです。掛け値なしに極上な美人の看板嬢と、常連ではない人にも対戦するチャンスがあるのだという事なのです。HPには掲載していない電話番号を獲得したら…お店か在籍嬢の名刺を入手するという事です…7日前予約にトライする事をお勧めします。大変ですけどね。でも新規が食い込むチャンスはあるのです。もちろんお勧めしない向きもあります。この手のルックスが好みではない、ポッチャリ好き、家族計画着はイヤ、楽に予約したい、そもそも高級店は予算オーバー…など。私は、このレポの数ヵ月後に再戦を果たしました。

 【変集長より】
六式戦記者、ありがとうございました。

トップランカーの看板人気姫!
極上美人! 超絶美人! 最上級の美貌! 上質の美貌!
本当、褒めまくりですが、伝わってきます。

いや~、不発体質でなければ2発○は確実と思われる素晴らしい美女ですが…、代わりに男の潮吹きを2回も達成したと!
残念ながら今回も発○カウントには含まれなかった!? でも、確かに大戦果ですよね。

お~! 数ヵ月後に再戦したと!
神記者が認めた神美良嬢!
気になる発○カウントはいかに…!?

顔出しもしていますし、カバーガールにも登場していますので、気になっているお客さんも多いことでしょう。
ぜひぜひ、神記者の投稿を参考に1週間前の予約にトライですよね。

六式戦記者、次回もまた、神美良嬢との投稿、お待ちしていますよ。

投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント30p
合計50ポイント

 インフォメーション 

※記事を見て、お店に問い合わせようと思っている貴方! お電話でお問合せやご予約の際には『プレイガールを見たんだけど』と、ぜひお伝えください! みなさんのその一言が、お得な情報の充実につながります。宜しくお願いします!

※モバイルのメールアドレスでご投稿の方、投稿頂いたメールアドレスにお知らせや賞品のお受け渡しのメールを致しますので、“@playgirl.ne.jp”のドメイン指定をして頂くか、“pguser@playgirl.ne.jp”からのメールを受信できるよう設定お願い致します。

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2020年5月9日掲載
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