『ちゅうちゅうたぬき』記者
・<高級店>ラブボート VIPコース
・2020年3月
・お店の雰囲気
満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
毎度緊張します。待合室では、初めて女の子のオッパイを触ってしまった時代に戻ったようなドキドキ感で、早く彼女に逢いたいと待つに待てない心境。興奮し過ぎてオッパイ観た瞬間に鼻血ぶっしゃ~で救急搬送される失態だけは避けねばならないと、鼻の穴を膨らませながら己を戒める、そんな心境でした。時間は15分くらいでしょうか。緊張しすぎてフリ◯ク食べ切るとこでした。
スタイルは見惚れてしまうバストに、プリプリの大きな美尻、スレンダーなツルツル柔肌&透き通る美肌、ルックスは知る限り芸能人を含めても3本の指に入ると言っても過言でないほどの美貌、絶世の美女です。アビリティは床上手と愛の魔法。ホスピタリティは彼女以上の女性を私は知りません。けどそれすら彼女の一部に過ぎない。彼女の最大の魅力は「増していく」優しさ。究極的に癒し、絶望的に女神なのです。
彼女とは愛性がバツグンすぎて、元々一つだったのではないかと思うくらいです(そう思わせて下さい…)。今日はそんな女神とポチャたぬきな私との2か月ぶりの愛のお話しを少しだけお伝えします。
私は前回、禁欲について彼女に相談していました。別に他のオンナの子に入る訳でもないし、A◯観るくらいなら大丈夫だろうと軽々しく聞いたところ、まさかの回答。
「◯Vなんて観ないで…。私だけを見て…」
ええっ! マジで!? ダメなのΣ( ꒪□꒪)!!
単純おバカな僕は間に受け、まるで修行僧のような禁欲生活に励む毎日。浮気しないように私の繊細なハートに愛のドスン釘を打ち込んでくれる彼女を裏切るわけにはいきません。数えてウン十日以上、彼女の写メだけをオカズにたどり着いた再登楼の某日です。
時間になりました。一途に溜め込んだ想いをぶら下げ、いざ恒例のお出迎えです。知ってはいるものの改めて観る彼女のキュートな姿に胸は高鳴り、ツン◯ルテンのアソコが年甲斐もなく反り返ります。
再開を祝して熱い抱擁。や、やわらかい…。とにかく柔らかい。。彼女ホワホワなんですよね。なんでしょう、まるで綿菓子(古)みたいに柔らかくてオッさんの体重で潰れてしまいそうな柔らかさなんです。オッさんの太ももと二の腕に変な力が入ります。
そしてめちゃくちゃいい匂いがします。甘く優しい桃の香りです。多分彼女から桃の香りがするんじゃなくて、実は桃の方が彼女の香りに似てるだけなんだろうと思います。とにかく柔らかなエロい香り、紛れもない彼女のフェロモンです。ちなみにいい匂いすぎて、内心焦って自分の体臭をクンクン確認してしまったことはここだけのナイショですヽ(´o`;
心乱れながらもゆっくりと私は彼女の愛カップを触ります。出そうな己の鼻血を飲み込みながらオッパイ祭りで天国に1番近い階段を1段上がります(´∀`*)
彼女は殺人的に甘い上目使いで、私を弄りながら大人の挨拶で再開を祝います。同時にささやくのです。彼女は私が喜ぶ言葉をわかってます。凶器のダイヤ製クイーンナイフでオッさんのハートをエグってくるのです。私の脳内の話しです。私の脳内の構図を漫画的に書きますと、
「がんばって~!まだ何もしてないよ~♡」
「負けないでっ!ファイトぉ♡」
と、彼女は私にピンクな声援を送る一方で、私の萌えツボに奥義〝愛の秘孔〝をピンポイントで突いてくるわけです。
「はい、ココ♡ で、ココ♡ 次はココね♡ あとココもでしょ?♡」
彼女の一つ一つの仕草や言葉で腰砕けにされ今にも失神しそうになっているビンビン勇者な私。それでもなお秘孔に耐えながら懸命に立ち上がろうとしている産まれたての子鹿みたいなガクガク状態な私なのです。いつもこうです。メロメロ光線を浴び私の脳内では毎度こうなっているのです。コノ子のTemptationに勝てる男がこの世界にいるんでしょうか? 叶うならば、私は世の邪悪から彼女を護る盾となりたい。なんだったら彼女の部屋を掃除する使い捨てのボロ雑巾になりたい。そんな気持ちです。私の脳内の話しで脱線しましたг〇゛
愛の秘孔で私はすでに天国への階段は2段目。彼女の方はと言いますとまだ揉んでるだけなのに目は虚ろ、ウットリとした表情でしな垂れてきます。すっかりスイッチON。彼女はモード全開、毎度のことながら積極的です。彼女はすでにヌルヌル、そのまま優しくチョンチョンすると早くもハァハァする彼女です。
「あぁ~、ああぁ~~んっ。…いやゃあぁん」
彼女はトロトロ、手を伸ばし悦顔で言います。
「ステキ…。たくましい…、◯◯ちゃんのすっごい大きい…、大好き…」
彼女の優しさだとわかっていても嬉しい限りの言葉です。私の控えめなち◯ちんを彼女に褒めてもらうのが最大の喜びです。優しく舐め始め、次第に奥へ、彼女の左の頬が内側から突き出され尖ります。エサを頬張るほっぺを膨らませたリスのようです。
「ちゅっ、んっ……はぁっ、れろれろっ、うぅ……、ぱっっ……んんっ……はっちゅっ、ん…ちゅぱ……っ」
茎、タンク、そして頭。柔らかい舌を這わせ、プルプルの唇を当てがいながら彼女の美顔は汁と液で汚れていきます。そのまま優しくDS。愚息を頬張り、喉奥まで突っ込み舌を這わせてます。彼女の立体的な口撃はまさに3DS。舌をよく動かし飲み込んでいくその姿はもう可愛らしいリスじゃなくなってます。それはもう、空腹に耐えやっと捕食したエサを貪り喰らう肉食動物、根元まで丸呑みするアナコンダです。私は桐島アナコンダに貪られます。餌食となった獲物の魂が、もう出口までセリ上がってくるのがわかりました。このままお口に…、と負けそうで一瞬揺らいだのですが、いやいや今日は絶対に負けられない戦い。超超超超超超超辛抱なのです。
その後も音を立てながら無毛の根元まで飲み込む彼女。歪む涙目の彼女からは微笑が感じられるそんな表情で堪りません。俄然、ツンと凛々しい彼女の鼻が僕のたぬき腹にセルフでメリ込んでいます。
「ッハァハハッァ、…ンッ、グッパパァァ…」
離すと彼女の喉奥からネバっこいドロドロの唾液が大量にドロップ。デロデロのドロドロです。でも笑顔。私、失神しそうです。もう上を向いていないと鼻血が噴き出してしまいそうです。……現実はひたすら上を向いている愚息から、情けないほどにダラダラと我◯汁が出っぱなしです。一旦イキリ勃っている愚息を離し、自分の乱心を落ち着かせた上で、イジワルします。
「は、恥ずかしいよぉ…」
私をメロメロにした罰です。露出したヤラしい穴をさらに丸出しにして、自分で開いて私にアピールします。
「ぐっっ、くうぅっぱぁぁぁ…」
もはやアニメ、2次元的な擬音が聞こえて来そうです。閉じているハズなのにネットリと糸を引きながら開いた穴は…飲み込まんとするくらいにポッカリと。私の目の前で桐島さんの女の子が丸見え、パックリ全開になっちゃってます。壺から溢れ、糸引くmesのヨダレが股から垂れてます。目の前に漂う強烈なフェロモンはオトナの恥ずかしい匂い、イヤらしいmesのいい香りです。
「◯◯ちゃんのお◯さんにして。◯◯ちゃんの◯ちゃんが欲しい」
毎度イク前から100%脳イキしてます。コレも彼女に伝えてはないのですが、悟られないように一応平静を装ってますが内心はソッコー堕ちてます。もはや天国に見せかけた地獄です。骨抜きのメロメロにされ、私の背骨は溶けてます。天国に1番近い階段の3歩目状態です。私の愚息も当然限界、彼女の希望通りトロトロの蜜壺へズブリin。成城で奥深くまで挿し込みます。頭はパンパンに張り、穴はギュウギュウに締まります。絵的にはマウントは私が取ってるんですが、まるで息子が人質に取られているような白旗の状態なのです。これは◯器の寝技なのでしょうか? いつも私の負け試合です。
「ウワァァ…、ッイヤ!ダメッ!アアアァァンッアッン」
プシュッ! という派手な音とともに、恒例のクジラです。ビショビショのビショです。タオルが間に合わない前にそもそも私耐えられません。当然ですよね。私はとうの前から限界の向こう側にいるんですから。五感がパンクします。あんな可愛い声と表情で鳴かれ、弾けるほど瑞々しい潤いに、吸い付くような質感、加えて潮shower。同時に体感するわけです。耐えられるわけがないです。天国への階段4段目です。理性を失った動物と化したオッさんはあっという間に5段目到達。フィニッシュ。ゴール……。。我慢出来ない。。、ムリだ…。W杯なら伝説のゴール…。……可愛いと褒めてくれました(´▽`;) '`'`'`
ゼェゼェハァハァな敗者の私。柔らかいホワホワ彼女が私のたぬき腹で潰れないように懸命に腕に力をいれていたところ、
「ヤダっ!!まだダメよぉ♡ もっとコッチ来て♡ 大丈夫だよぉ!」
もう骨抜きにされた私は単なるタコです。グニャグニャのタコ。筋力0、イカ臭いのタコです。
「すごい出てるのわかるぅ♡、指入れてみて」
自分史上最大の禁欲でナ○は真っ白、めちゃくちゃ大量です。壺の容量を超えた量です。真のホワイトアウト。ちなみに指ですくっての…ってのはありませんでしたが、(自分から言えなかった(*´-`))
「閉じ込めるもんっ♡」
っと、お股閉じてじーっと座ってたのがめちゃくちゃ可愛いく、死にそうなほど萌えました。私は言ったんですよ、拭くよって。でも彼女は言うんです。キャス見たことある方はわかると思いますが、お股閉じてあの笑顔で、
「ヤダっ!!閉じ込めるもんっ♡」
ですよ? ムリムリ。もう錯乱して六文銭を投げ捨てて三途の河を自力で泳いでる自分がいますから。(ココは天国だよねーとKOされてるの図ですε( ε ˇωˇ)э)
そんなこんなであっさりギブしてしまったお年寄りな私。対して彼女はまだまだ元気、若いって素晴らしいですね。。。この後はもう正直、一体どちらが何してるのか分からない状態。桐島スパイラルに陥ったエロたぬきなのです。
この先もまだまだあるんです。アレもコレも伝えたいことが山のように。感動を伝えたいのにでも書き切れない。正直5本立てでレビューを書きたいくらいです。けどね、産業革命から200年以上たった令和2年現在でも直列1気筒のピストン運動しかできない私の陳腐なレビューなど、彼女に何のメリットがあるでしょうか? 私の拙い文章のせいで彼女の良さが伝わらなかったら申し訳ないです。だから最後にMットの話を少しだけお伝えし、終わりにします。
個人的にはどうにもくすぐったくて全然元気にならないので長い間封印していたMット。十数年ぶり彼女でリトライしました。何より熱心な彼女の練習台になってあげたかったし時間もゆったりとあったので、是非にとお願いしました。Mットでは完全に立場が逆転。時折彼女は笑顔で僕を弄び、優しく包み込みます。だからこそ元気のない愚息でホント申し訳ないなあと思ってたら…、
「凄いよぉ♡」
はぅっ、ほんとだ∑(°口°๑)
何ていうのでしょうか。恥ずかしいくらい元気いっぱいで…、必死に声を我慢したのですが…、彼女は小悪魔、色々繰り出します。
「ちょ…、ま、待ってっ!ダメっ!だっ、ダァあ、あぁぁ~(私)」
「ふふふ(桐島さん)」
悲しいかな、腰は砕け、気づいたら両足をおもっきり開き、背を反り、お尻は天空に向かうほど突き出したあられもない姿で身を委ねる私。
「チョイチョイっ♡ ふふっ♡ ほれほれ~っ!♡ オラオラーっ!♡ (私の脳内の桐島さん)」
「そ、ぁあ、ねねちゃっ、やめっ、ああっ、嗚呼ぁ~!嗚呼嗚呼ぁ~~~~!(私)」
女の子と化したオッさんは喚声を挙げ、我を忘れて大声で喘いでしまいました。あんな恥ずかしいみっともない姿を彼女にバッチリ晒してしまい…、弄んでもらいました…。もう私、彼女のお婿さんになります。。
「がんばったね♡ふふふ(本当の桐島さん)」
とまあ、こんな私のバカなリアクションにも彼女は笑顔。優しい子です。彼女は日頃から努力家、Mットも一流です。体力使ったよね。ありがとうね。
思い出す記憶のままに一気に書いてるので、話しが前後してます。まったり休憩中は浅草だからとウナギを頼みました。一緒にランチし、楽しく会話を楽しみました。会話してるときも屈託のない笑顔、オッさんの話しでニコニコ笑顔でいてくれて。たまにアハハッて声出して笑ってくれたとき、内心やったーっ! って超嬉しかったりします。彼女の目尻が下がった笑顔と、右手をグーにして口元を抑えるあの仕草、堪らなく可愛くて大好きです(告白)本人はイヤらし系だと言ってましたが、私には間違いなく癒し系です。元気が出ます。(イヤらし系でも間違いないのですがね(*´-`))
こんな優しいコに私が出来ることなど、エチケットくらいなものです。私、食後は歯磨きしないとイマイチ落ち着かないのですが、歯磨きを持参してなかったので歯ブラシもらってお風呂でシャカシャカしました。史上最高に最&高、さっぱりです。僕にとって歯磨きは最低限のマナー兼、趣味なのです(*´ч`*)
そんなこんなで結局いつも通り♡が飛び交う愛でたし愛でたしの「愛し愛」でした( •̀ᴗ•́ )و
最後に総括です。彼女は努力家です。高級店ってルックスやスタイルだけでは人気者にはなれないですよね。忙しいプライベートな貴重な時間を割いて彼女はTwitterやキャス諸々に気配り費やしています。キャンペーンなんていつも恐縮します。しかし彼女はいつも笑顔でいてくれます。本当にキラキラとした可愛いらしい元気が湧く笑顔です。
ファンなら分かると思いますが、正直レビュー書くって複雑ですよね。もっともっと人気者になって離れて行っちゃったらどうしようとか思うし、だからオキニ隠ししたいし、知られたくない。正直迷いました。けどね、同時に応援したくもなるんです。矛盾してるのはわかってます。だけど彼女は些細な小さなことまで覚えてくれて、笑ったり喜んでくれるのが何より嬉しかったりするのも事実、私にできるせめてものお礼として投稿した次第です。
遠い吉原は頻繁に逢いに行くことが出来ない距離で本当に口惜しいです。けど彼女は毎回とっても嬉しい気分にしてくれて、いつも幸せな気持ちでいっぱいにしてくれます。大切な時間を当事者以上に大切にし、完全に焦点を合わせた究極に2人だけの世界にしてくれます。今世の中は暗いです。でも晴れたとき、ゆっくりお話ししたい。お互い大変だった話しや、悲しかったこと、でも元気でいられたこと、良かったこと、充実したこと、悔しかったこと、助けられたこと、挫けそうになったこと、けど結局笑ったこと、そして逢いたかったこと、などなど、尽きることはありません。(いやむしろ、再開の嬉しさのあまり時間いっぱい◯してたら、すみません(´∀`*))
みなさんの共通の認識だと思います。実は彼女、「女神」なんかじゃないです。彼女は大切にすれば大切にするほど「増していく」優しさに溢れる、とても正直な可愛いらしい普通の女の子なのです。
ちゅうちゅうたぬき記者、ありがとうございました。
ルックスは…、芸能人を含め3本の指に入るほどの美貌!
アビリティは…、床上手と愛の魔法!
ホスピタリティは…、彼女以上の女性を知らないほど!
そして最大の魅力は、増して行く優しさを持つ女神と!
ユーザー体験投稿でもとても評価の高い神嬢!
そんな素晴らしい女の子ですから、オキニ隠ししたいのも納得です。
いや~、お礼としての投稿ですか~。
素晴らしいですね~。
拙い文章だなんて…、十二分に女の子への想いが伝わっていますよ!
ちゅうちゅうたぬき記者、次回もまた、正直で可愛いらしい、普通の…、女神嬢との投稿、お待ちしていますよ。
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2020年4月23日掲載