『六式戦』記者
・<大衆店>シャトーペトリュス 90分コース
・2019年7月
・お店の雰囲気
大変満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
【選択理由】
世に『美人は正義』などと言いますが、白鳥さんを選んだ理由がソレでした。プロフィール写真は顔出し。写メ日記では写真にデコレーションが追加される事もありますが、顔を修正している風ではない。しかも撮り方は【『必ずかわいく見えるアングル』ではない】のです。写し方による欺瞞(ぎまん)が無い事は、容姿への信頼性につながります。それで美人が写っていれば【美人確定】です。
整った男顔系にストレートの長い黒髪。プロフィール数字からも写真からも、熟女な年代での中背・中肉・中乳である事が伺えます。実際に会ってみて、さすがに【写真では写りきらない細かな熟女的な特徴】はありますが、まず写真のままと言い得るレベル。パネマジを警戒する熟女好きな向きにお勧めしたいです。
白鳥さんは容姿だけではなくプレイも接客も素晴らしく、私が【当該店で『いつもの方』以外でリピートしている唯一の存在】です。このレポはちょっと前の登楼なのですが、近い時期の本指名よりも初回の際の体験をご紹介する方が【これから対面する方には適している】と思い、敢えて選んだ次第です。
【対面までの実際】
お店の名刺かメルマガに掲載されている会員用回線からなら最大7日前から電話予約できますが、今回はどの枠でも構わないと前日にかけたところ、確保したのがたまたま口開けでした。白鳥さんは遅番が多いので、次の枠…お勤め帰りの時間帯から埋まるという事なのかと思います。
お店の場所は分かりやすく、三ノ輪駅からは近い位置にあるので歩く事が多いのですが、今回は初めての相手だけに気分を変えて送迎を頼みました。日暮里駅東口ロータリーの指定の場所でスムーズに乗車、同士2人と共に遅滞なく到着です。
靴をスリッパに履き替えながら自分の名と嬢の名を告げると、待ち合い室へと案内されます。座席に腰を降ろせば、すぐに届くドリンクとおしぼりが届きます。そこで指名の確認と総額料金の支払いとなり、呼び出されるまでしばし待ちます。伝票番号ではなく、○○さんでお待ちの**樣と呼び出されます(格安店でよくある伝票は手渡されません)
「白鳥さんでお待ちの六式戦さまー」
腰をあげて廊下に出ると、
「左手階段までどうぞ」
階段の対面場所には黒髪の美熟女が待っているはず。
「お時間までごゆっくりお楽しみくださいませー」
スタッフさんの案内を背に受けて、さぁ、白鳥さんと逢瀬の時!
私は【猪瀬元都知事の現夫人で女優・美術家の蜷川有紀さん】※ が近いかなと思いました。また…画像を並べればそんなに似ていないかもしれませんが…イメージの重なるのが【女優の故・江波杏子さん】※※ でしょうか。ともあれ概ね予想通りのクールビューティー系です。前提として熟女ですので、目元のシワなども無いとは言いませんが、年輪と呼べる加減でさしたる事はないと思います。
※…週刊平凡パンチ(!)巻頭グラビア・二十歳のヌードは衝撃的だった。
※※…2019年帰らぬ人となった、大映『ガメラ対バルゴン』のヒロイン。
さて、対面の場で最も恐れられるパネマジはなく、相手が美人だと確定した事で私のテンションも上がります。やはり『美人は正義』ですから!
どうぞこちらへと先導する白鳥さんの後に付いて階段を昇り、2階の1号室へと案内されます。表面は押さえていても、内心の興奮はこの時高まるばかりでした!
「こちらでスリッパをお脱ぎください」
白鳥さんの勧めに従い部屋に入ろうとすると【背後からいきなり股間を擦られました】。
「はうっ!…な、なにを?」
思わず声をあげて振り向けば、白鳥さんが微笑んでいます。さすがは『熟女の殿堂』シャトペさんの嬢です、対面早々に仕掛けるエロい事で、肉の棒は既に硬化しているようでした。【扉を閉めるや、すぐに抱きしめられ、ディープキス】です。が、このまま今すぐ絡み合いたい気持ちをぐっと押さえ、私は脱衣を始めます。すると白鳥さんは直前のエロい事など知らないような素振りで、世間話をしながら服を畳んでいきます(全てにエロエロという訳ではなく、また切り替えが素早い) 上半身と靴下を片付け、私が裸の胸にジーパン姿というところで、
「あ…な、なに?」
白鳥さんが膝まづいてジーパンを摺り下げます。現れた下着のもっこりに掌をあててスリスリし、顔を近づけてこちらを見上げます。笑みがこぼれた次の瞬間、下着までもズリ降ろし、むき出しの肉の棒を口に含むのです。ちゅぽっ、ちゅぽっとイヤらしい音をたてて。
「あ…あぅ…はぁああ…(お約束の『即』だぁ…)」
「美味しいわぁ…。うふふふ?」
ひとしきり肉の棒をしゃぶると、白鳥さんは立ち上がって背を向けます。ドレスのファスナーは終末点の腰まで既に下げられて、白い背中にはブラも覗かせています。
「お願い、脱がして…」
ドレスを足下まで降ろして白鳥さんの下着姿の全容を明らかにし、私は背後から抱きしめます。胸に回した手はカップの隙間から滑り込ませてむんずと掴み、左右のオッパイを直接掌に包み込みます。ホックを外され床に落ちたブラのカップも、今は空を納めるのみ。カップに代わり豊かな、しかし豊か過ぎはしないお碗型の膨らみを、私の掌で包むのです。
「は…ぁ~ん」
口の端から漏れる小さな吐息。白鳥さんはわざとらしく大きな声を出したりはせず、あくまで【控えめに感じている感】を醸しだします。長い黒髪はサイドに流され、全て露になった白い背中とのコントラストが美しい。その肩口に私は顔を押しあてて、荒くなった鼻息で自分も興奮の高まっている事を白鳥さんに伝えます。
いま二人の身に付ける布は、白鳥さんの腰を包むパンティただ一枚のみ。私は白鳥さんの背後でひざまづき、パンティの両端を掴み、ゆっくりと下げていきます。黒い生地の下から徐々に明らかになっていく尻肉の白い曲面。そして黒い谷筋。パンティが足下で平たくなった時、完成した全裸を眺める間もなく、私は顔面を二つの肉の丘に密着させます。程よい弾力を頬で感じ、丘の狭間にハマった鼻を谷筋にこすり…極楽です。そして左右の尻肉を鷲掴んで桃割れを広げ、肌の白さ故に目立つ褐色の菊の花へと舌をあてがいます。至福の時です。
だがしかし、尻フェチゆえの一番やりたいプレイを序盤で堪能してしまいました。こうなると受け身な私は攻めが続きません。Bッドに横たわって白鳥さんの攻めに身を委ねたいと希望します。彼女は特にテクニシャンだと聞いてはいませんが、腕利き揃いなシャトペさんだけに下手な攻め方はされない事には信頼していました。
私に覆い被さる白鳥さんは、キスから始まり鎖骨、乳首、胸から胴、脇腹、骨盤、鼠径部、内太もも、膝、脛、足指と舐め降り、そこから反転して股へと遡ります。私は早くも喘ぎ声を量産させられます。
「あ~…あっ!あっ!…はうっ、ハッ!」
腹の稜線の向こうに覗く美しい顔は、下半分が見えません。玉袋を吸い、ソレと尻肉と足の付け根の境界辺りを舌で舐め回しているからです。ちゃぷちゃぷと、ベロベロと、吸い込みと舐めが生む音が聞こえてきます。
「うふふ、固いわぁ」
白鳥さんは跨がりると片手を添えて腰を落とし、肉の棒を軸に一体化を図ります。
「ん!」
ジャストミートしたと言わんばかりのひと声が白鳥さんの口から洩れて、私も一体化の成功を体に感じ、
「あっ!白鳥っ…さ、あっ、温かいっ、うっ」
と思わず声に。両手を私の腹に置いた白鳥さんが腰を上下させれば、隆起した胸の丘は激しく揺れ、腰の丘は衝突のたびに音を響かせます。やがて美しい横顔から荒い息が続けざまに洩れ出すのです。
「あぁー…っ、あっ、あっ…」
美熟女の喘ぎ。乱れる黒髪。揺れる女体。肉の棒の触覚に視覚聴覚も加わって、私の興奮の度合いも高まります。腰に宛てて安定に努めていた両手を、欲望誘う胸に伸ばしてしまいます。白鳥さんは身を傾けてオッパイを掴みやすくしてくれます。円形の申し子・お椀形の見事なチチ肉は、五指の制圧下に揉まれ続け、
「あ、あ、し、白鳥っ、さ、んきっ、気持ち、い、いっ」
パンパンからパン!パン!と腰同士の衝突音も強くなり、白鳥さんの吐く喘ぎも音量が上がるのです。
「ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」
私の喘ぎもシンクロし、気持ちはさらに高ぶっていきます。
「あうっ!あっ!おっ、おうっ!」
私は堪らず上下する腰を両手で掴み、固定してた肉の棒も垂直に動かします。ピタン!ピタン! と衝突の音も変化します。上下の動きがお互いの内と外を強く刺激させ合い、白鳥さんの顔が紅潮するのが見えます。おそらく自分の表情も喜悦に歪んでいるのでしょう。
「あッ!」 「あッ!」
白鳥さんは短く強く、しかし押さえ目に喘ぎ、
「アッ!アッ!アッ!アッ!」
私はカン高く喘ぎます。
「あッ!」 「あッ!」 「あッ!」 「あッ!」
「アッ!アッ!アッ!アッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」
そしていつまでも喘ぎ合った果てに、二人は力尽きたのです…。ぜーぜーと息も荒い中、白鳥さんは、
「ご免なさい、イケなかったわね…」
と未発の責を詫びます。だが、これだけ頑張られたら普通なら途中でフィニッシュしている。私が『ソープで射○できた確率が4/130※ 』 の不発体質ゆえだとお詫び返します。
※…この時点では3/130だったかも? 分母は概ねですが。
…………………………………………………
休憩の後は洗体、混浴…熟女らしい密な、エロい触れ合いをそれぞれの場面で堪能でき、この嬢を選んだ甲斐があったと実感します。
そして本日のメインイベント…Mットです。うつ伏せた背中を温かいヌルヌルが覆い、全裸の女体が縦横に絡み、Lーションの光沢を光らせていました。背筋を遡って始まった舐めは、肩から爪先まで私の全身にくまなく及びます。もちろん素人嬢のMットにありがちな膝や足の指なども洩れ無く隅々まで及びます。充分にボリュームがあり、硬めで手応えある弾力のオッパイは、背中から尻、太もも、ふくらはぎ、踵まで、正面側も体側も、そのキレイな形を歪ませて押し付けて回ります。お股が交差して押し付けあうジョリジョリ感も良いアクセントを醸し出します。
不意に腰が持ち上げられた? それはMットと体のすき間に女体が滑り込んだのです。そして舌がア○ルを…。
「あ~~~~~~~~~~~~~~っ!」
ただでさえ感じやすいところを舌でペロペロと舐められるのは、最も気持ちいいプレイ。白鳥さんのように美しければ美しいだけ、不潔な箇所を舐められているという快感も割り増しになり、気持ちも一段と高揚させられるのです。
…と、
「あ"~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!」
な、な、なにを? と思いながらも、言葉にする余裕もなく、先ほどに輪を掛けて絶叫させられます。指が、ア○ルを貫いたのです。
「だって、スッと○っちゃった。んふふっ」
「あ" ~~~~~~~~っ!あ"、あ"、あ"…」
頼んでもいないのに指でア○ルに貫かれた事は過去に二、三人しか居ません。予測していなかったので、かなり驚かされました。あまりに啼きが良いせいか、延々と指○れは続きます。前立腺マッサージは刺激が強いものの、しかし逝きはせず、ひたすら喘いで喘いで喘ぎ疲れてしまいました。
力無くグッタリとする私は、仰向けにされ、天井を焦点も合わずにただ眺めていました。Mットの後半は、見えなかったプレイを目の当たりにできるのが楽しみですが、今はただ虚ろに身を寝かせているのみ。背中や踵に押し当てられていた二つのオッパイが腹を遡り、膝や太ももを滑らせますが、快感を感じても、喘ぎ疲れて体が反応できないのです。
そんな状態も徐々に回復していく中で、胸に重さを感じたのは、顔前にお尻が現れた時でした。
「?!」
瞬時に反応して、目の前の光沢にテカるお尻を左右に広げて顔を押し付けました。私は、形状やサイズに拘りのあるオッパイは二の次で、大好物はむしろお尻なのです。白い肉の谷間に咲く褐色の菊の花を、尖らせた赤い舌先が撫でれば、
「アッ」
カン高いひと啼きが、向こうで聞こえます。谷間をさらに広げて、より固く尖らせた舌先を強くあて、浅く花の芯に刺さらせると、微かに苦味を感じます。
「アァッ!」
白鳥さんは、肉の棒しゃぶりを中断してもうひと啼き。が、それも一瞬で、肉の棒はすぐに美しいお顔の唇に包まれます。私も舌をスリット全域にまで這わせて、エロスの根源エリア一帯を舐め回すので、正常なシ○クス○イン体勢が展開したのです。
「固いわ、もう。○れて…いい?」
暫くすると白鳥さんはこちらを向き、次の段階へと移ります。私は腰を落としていく白鳥さんを見上げながら、腰に体重と温かい感じを知覚します。白鳥さんはすぐに運動を始め、パンパン・ぬちゃぬちゃという音と共に、何も被されてない肉の棒が摩擦に覆われます。
「あっ、あっ、あっ、あっ、白鳥っ、気持ちいい、気持ちいいよ、あっ、あっ」
白鳥さんは座って運動していましたが、今は床を踏みM字に跨がって上下に動かしています。短いストロークが、肉の棒の先端に更なる刺激で苛ませ、発する音が弱くなるのと反比例して、気持ちよさは強さを増すのです。
「あぁっ!あぁうっ!!」
「はっ、はっ、はっ、はっ」
私は叫び、白鳥さんは息をつぐ。私はバンザイの姿勢でMットのピローを押さえます。白鳥さんの揺れるオッパイの下ではスコーピオンのタトゥ※ が躍っていました。
※…当時は【オフィシャルのプロフィールで明記されているとおり】にお絵描きがまだ残っていました
『さそり座の女』の騎○位は長く続いたが、わが身の不発の壁が嬢に立ちはだかります。白鳥さんは運動を止めて座りこみ、そして私の左側に寄り添います。
「…」
美熟女は黙ってキスを交わし、手を下に伸ばして肉の棒をまさぐりだしました。
「あうッ!」
思わず反応する私を、白鳥さんのキスが襲い、鎖骨や胸板、ビーチクに吸着感が跳びます。細い指で柔らかく覆う白鳥さんの手コキを擬音にすれば『シャカシャカ』というよりも『ふわふわ』『わさわさ』という方が合っていそうに思えます。しかし肉の棒に感じるものは尋常ではなく、私は七転八倒に身悶えさせられます。やがて腰に圧の高まりを感じ、白鳥さんが手をまさぐる程にそれは強くなっていきました。
「あ…あ、あ、あ……うっ、う、白と…り、あ…」
ピクピクと小刻みな波動の圧が、指の絡まりに押されて膨張し…ぴゅっ ぴゅーーーーーーーー。
「はっ?!シ○が、吹いた、やっぱり…」
「え、なに?え?」
ぴゅーーー ぴゅ ぴゅー。
「…はぁ…吹いた…シ○…」
「あー、ちょっとびっくりしちゃった」
脱力した※ 私と、傍らでなにがしかを達成した感を見せる白鳥さに、残された時間は少しの休憩と後片づけだけ。
※…シ○を吹いた後は、射○の後と同じようになります
上がりの途中、階段なかばの踊り場。私は白鳥さんと唇を合わせて抱き合う中で、さすが『熟女の殿堂』シャトペさんで一年間揉まれただけの事はあると思いました。不発体質の私からシ○吹きの成果挙げたのも上々の成果ですし、白鳥さんは容姿の美しさ、熟女のエロさ、そして丁寧な気の配りかたはランカーのレベル※ だと唸らされました。
そして別れのとき。長い黒髪の美熟女に見送られて、お店を後にします※※ 。次に敷居を跨ぐのは彼女への本指名となるのですが、この時点ではまだ定かではありません。ただ、リピートしないという選択肢は無いと決めていた私でした。
※…『いつもの方』のように常時毎月とはいかないものの、幾度かランカー入りをしています。猛者たちが相集う激戦のこの店で、です。
※※…帰りの送迎をスタッフさんから問われましたが、今回は頼まず、すぐに玄関を出ました。
【完】
六式戦記者、ありがとうございました。
今回はオキニ店から、美人は正義の理由から選んだクールビューティーな美熟女と!
会った瞬間、美人が確定し、高鳴る興奮!
そして、部屋に入る前に突然の股間攻撃&部屋に入るや抱きしめられてのディープキスと!
いいですね~。興奮しますよね~。
しかし、その勢いのままに始まるかと思いきや…、一旦冷静にと。
すごいですね~。ある意味じらしですよね~。
さすが歳を重ねたエロさ! 余裕すら感じさせますよね。
お~! 不発体質の六式戦記者ですが…、なんと男の潮吹きをしたと!
でも、これは発○カウントに含められるのかどうなのか…!?
どちらにしても、六式戦記者の本指名になったとは、さすがの姫ですよね。
いや~、これは裏を返した投稿もめっちゃ気になります!
六式戦記者、次回は、本指名となった美熟女良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
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2020年3月21日掲載