『U.A.』記者
・<高級店>ラブボート VIPコース
・2020年3月
・お店の雰囲気
満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
どうしても爆乳を拝みたい。その一心でひとみさんを指名した。プロフィールでも記載があるが驚異のLカップ、日常ではまずあり得ない魅惑のボディ。
電話予約したのが登楼の1週間前、そのときからドキドキワクワクが止まらない。コンビニの成人誌コーナーを通るたび、早くLカップをお目にかかりたいと何度思ったことか…。
登楼当日、送迎車に乗り込み、同志1人とともに現場へ向かう。平静を装いながらも間もなく到着。待合室にてお会計を済ませ、冷え性な手を温めるため、ホット紅茶を頼む僕。冷え切った手で嬢のおっぱいを触るなどとても失礼と思い、興奮を抑えつつ紅茶カップを握って待っていた。ものの10分くらい待つとお呼びがかかり、嬢と対面。
ひとみさんは、身体のラインがくっきりと出たレースクイーンの格好で登場。胸が開けたLカップのおっぱいの主張が強すぎて、とても直視できない。ほんのり焼けたような肌色にきれいな谷間、見事に突き出たおっぱい。形がホントに美しくて、綺麗な円を描いていて垂れていないハリのあるおっぱいに、僕の胸の鼓動はどんどん早くなる。もちろん僕のアソコもすでに臨戦態勢。これだけのおっぱいの持ち主であれば、お腹も出てしまうのではと思われるが、しっかりとくびれているボンキュッボン。ラブボートさんには何度も通っていますが、ホントにレベルが高いと改めて感じた。
「こんにちは!」
ひとみさんの声のトーンは少し低いものの、明るい笑顔で僕の手をつないでくれ、階段を上がってすぐの部屋に通された。
Bッドに座り、嬢に導かれあっという間にパンツ一丁にされる。服を脱がされている間も、ひとみさんが前屈みになるたびにおっぱいが足に当たり、興奮度はさらに上がる。ひとみさんはBッドに座った僕にハグしてくれた後、ディープキスをする。
「んっ、んっ…」
ひとみさんの吐息が漏れる、それもまたエロい。その間おっぱいが身体に密着、Lカップの乳圧を僕の胸板に感じる。ひとみさんのお腹や背中をサワサワ、肌はスベスベでずっと触っていたくなる。口を離すと、ひとみさんは僕の顔をLカップおっぱいの谷間に導いてくれる。僕の顔をおっぱいに包まれ、柔らかさをまずは顔で感じました。
「柔らかい?温かい?」
ひとみさんは谷間に埋もれた僕の顔をおっぱいを寄せて圧をかけてくる。言葉だけでの表現は微妙だが、顔の両サイドからパイ圧をかけられるのは至福のひと時。質問をされても柔らかさに包まれているため、あまりのパイ圧に僕は答えることができない。
顔を離し、ひとみさんがまだ服を着ていたことにようやく気づく。元々の格好が胸がはだけていたので、ちょっと強引ですが、開けた服の胸部の間からおっぱいを出していきます。ここでようやく乳首とご対面。僕はぷっくりと出た乳首を指先でいじったりモミモミしたり。おっぱいはとても柔らかくて、弾力もあり、服からおっぱいをベロンと出している間はとても悪いことをしているように感じた。
それから全裸になってもらい、おっぱいを全力で揉んでいく。服から脱がせても形が崩れず丸みをキープ。手では支えきれないほどのおっぱいに圧倒されたが、興奮はより高まっていく。乳首をペロペロと舐め、嬢から吐息が漏れ始めます。
「あっ、あっ、気持ちいぃ…」
やがて、ひとみさんの手は僕のち○ちんに伸びてくる。まだパンツを穿いたままであったため、ひとみさんの脱衣アシストでようやく肉棒とご対面。彼女はパンパンになったち○ちんをそのままパクッと咥える。ラブボートさんの娘たちが即○してくれることをわかっていても、この瞬間はやっぱりドキドキしてしまう。レロレロ、ペロペロと竿も玉も丁寧に、美味しそうに舐めてくれる。本当に気持ちいい。加えて、内腿も舐めてくれるので、ゾゾッと心地よさを感じる。
「ジュポ、ジュポっ、おっきくて長い…」
ひとみさんはお世辞でも嬉しいことを言ってくれた。後、ひとみさんはラブボートならではのセルフイ○マをしてくれた。かなり奥まで咥えてくれ、ち○ちんの先端が喉奥に当たっているのを感じることができる。ひとみさんは口を離すと、僕のち○ちんは嬢の唾液でヌレヌレ。
「えい!」
ひとみさんはおっぱいでち○ちんを挟んでくれた。Lカップのパイズリは本当に気持ちいい。ち○ちんが見えなくなるほどのおっぱいの大きさに改めて圧倒される。Lーションがいらないほど唾液でヌレヌレだったので、ひとみさんが上下しても滑りがよく、めちゃめちゃ気持ちいい。
「こういうこともできるよ!」
ち○ちんを挟みながら、ひとみさんは舌先でち○ちんをチロチロと刺激してくれる。これは視覚的にもチ○覚的にもヤバい。イキそうになってしまう、出したい、でも出すなら膣○に出したい。我慢しつつもイクかどうか迷っていた。
「ねぇ、もう入れてもいい?」
ここで嬢からのお誘い。断る理由もなく僕はBッドに仰向けで寝て、騎○位で●●挿○。挿れる以前に裸の彼女を下から見上げるのはかなりエロい。形の崩れないおっぱいに立派なくびれを下からのアングルで。最高だ。ひとみさんの膣○も温かくて締まりも良くて気持ちいい。
「あっ、あぁっ!奥まで当たって気持ちいい!」
ひとみさんは部屋の外に明らかに聞こえるくらいの声量を上げる。それもまたエロい。彼女が上下することでおっぱいがブルンブルン揺れ、この視界だけでもイケそうになる。嬢はたまらず上体を倒してくると、僕の胸におっぱいがドンと乗る。彼女の乳圧を胸板で感じ、ディープキス。時に、上体を起こした彼女の腰を支え、下から突き上げて彼女の膣を刺激。
「あぁっ!それ気持ちいい!」
僕は連続で腰を振る。突き上げるたび、彼女は絶叫してくれる。爆乳もそのたびに揺れ、最高の瞬間であった。と、ここで僕は正○位を提案。イクんだったら正○位が良かったし、ずっと騎○位で動いてくれいることを悪く思い、正○位に切り替えた。
「あっ、っくうううぅぅぅ!」
徐々にゆっくりと挿○していくと、彼女は手を僕の腰に当て、自ら奥まで挿れ導いてくる。僕が腰を動かすと、それに合わせておっぱいもたゆんたゆんと揺れて、この視界も最高だ。僕はイキそうな旨を伝える。
「ナ○に出して、お願いぃ!」
僕は敢えなく膣○に発○。彼女は僕の身体に足を絡ませ、すぐに抜かないよう温もりという余韻に浸っていた。お互い呼吸を整えてから、ちんちんをゆっくりと引き抜いた。
「めっちゃ出たね、キレイにしてあげるね」
僕の精○が付いたち○ちんをお掃除フ○ラで綺麗にしてくれた。射した直後で彼女の口の温もりにくすぐったさを感じながらも、付いていた精○をそのまま飲んでくれた。僕は興奮が収まらず、アソコは萎れるどころか反り勃ったままだ。
「いっぱい出したのに全然元気だね、また挿れちゃう?」
彼女の笑顔の誘いに断る理由もなく、僕の精○で汚れたマ○コにそのまま正○位で再び挿○。僕は片手でおっぱいを揉みながら腰を振っていく。もう止められない。
「あっ、イクぅ!一緒にイこう!!」
こうして2回目はあっさり発○。早漏を疑われるくらい早かったのを自分自身感じた。ち○ちんをゆっくり引き抜き、精○がだらりと流れたマ○コを見せつけられ、ひとみさんは今回もお掃除フ○ラをしてくれる。AVのような簡素なフ○ラではなく、じっくりゆっくり、僕がこそばゆく感じているのを楽しんでいるかように肉棒を綺麗にしてくれた。
「すごい、まだ元気。まだ全然イケちゃうね」
僕のち○ちんは勃ったままだ。自分でも不思議なくらいだが、これほどの爆乳スタイルの娘がいたら、消沈するはずがない。
3回目は騎○位→バ○クで発○。本当はまた正○位でナ○出ししたかったが、バ○クだと正○位や騎○位より膣○の奥まで当たるので、彼女は「イク!イク!」ととても気持ち良さそうにしているの見て、敢えなく出してしまった。こちらも綺麗にお掃除フ○ラをしてくれる。出した直後、過敏になる中でのフ○ラはクセになりそう。
小休憩の後、ここでようやく洗体。Lカップの洗体は視覚的に触感的にもハンパじゃなくエロい上、目のやり場に困る(もっとも、おっぱいからは目を離さなかったけれど)。おっぱいの柔らかさ、肌のスベスベさを身体全体で感じることができた。洗体されている間もち○ちんは勃ちっぱなしだ。ひとみさんは泡まみれになった自身のおっぱいで僕のち○ちんを挟む。洗体しているという理由で挟まれているとはいえ、めちゃめちゃ気持ちいい。
一通りシャワーで泡を落とすとそのまま一緒に湯船へ。ここでも彼女は積極的だ。潜望鏡で竿から玉までじっくり舐めてくれ、再びパイズリしてもらう。加えて、舌先で僕のち○ちんをペロペロ刺激もしてくれる。
「おち○ちんが大っきいから、挟んでも舐められるよ」
彼女は本当に嬉しいことを言ってくれる。この潜望鏡という姿勢、このパイズリされてるアングルはとてもエロい。心のカメラで深く留めておいた。
湯船から上がる際も、彼女はテキパキ事をこなしてくれる。バスタオルを渡してくれるときも、僅かな時間だが仁王立ちフ○ラをしてくれる。彼女は本当にエロいことが好きなんだと感じる。
Bッドに戻り、おっぱいにLーションをつけて寝パイズリ。おっぱいが上下グラインドするたびグチュグチュとエッチな音をたてる。
「私もう我慢できなくなっちゃった、挿れるね」
パイズリでイッてしまおうかとも思ったが、彼女の誘いにOKし、●●騎○位。僕はまたおっぱいがぶるんぶるん揺れるのを目に焼き付けることができた。そして、そのまま発○。騎○位での発○は僕自身かなり久しぶり。引き抜くと、マ○コから精○がダラリと垂れるシーンがしっかりと見られる。今回も彼女はお掃除フ○ラで肉棒を綺麗にしてくれた。
さすがに僕の肉棒は少し萎んだ。もう4回出してるし。恐らくもう精○はスッカラカンだ。それでも時間はまだ残っている。ひとみさんは出し切ったと思われる萎んだ肉棒をずっと舐め続けていた。
「もう1回イケるよね。ホラ、勃ってきた笑」
…結局興奮は収まらず、最後にもう1回正○位でナ○出した。今回だけで5回も逝って、もうスゴすぎ。果てた後はBッドで一緒に横になり、僕は終わりの時間までおっぱいをずっと揉んでいた。この感触を忘れないように。
お別れ直前、フレンチキスでバイバイした。「また来るね」と言い残して。帰りの送迎車を待っていた頃、僕はどんな表情をしていただろう。満足を通り越して、言葉では表現し切れない達成感のようなホクホクした感じ。そんな状態に導いてくれる彼女は、本当にステキだった。
ひとみさん、貴方はとても素晴らしい人でした。そしてラブボートさん、相変わらずスゴいです。またお世話になりますね。
U.A.記者、ありがとうございました。
オキニ店でLカップの超爆乳姫を指名!
確かに、無償に大きなオッパイを揉みたい願望に駆られることってありますよね。
しかも、Lカップだからと言ってカラダもLカップというわけではなく、めりはりのあるボンキュッボンボディと!
いや~、これは一見の価値ありボディですよね~。
ちなみに、プロフィールによると現役グラビアアイドルらしいですね。
そして、そんな素晴らしい峰不二子ボディに大興奮し、5回も発○したと!
女の子もかなり積極的ですよね~。
U.A.記者もすごいですが、女の子もすごい!
相性抜群だったということですよね。
U.A.記者、次回もまた、素晴らしい爆乳良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
合計35ポイント
※記事を見て、お店に問い合わせようと思っている貴方! お電話でお問合せやご予約の際には
『プレイガールを見たんだけど』と、ぜひお伝えください! みなさんのその一言が、お得な情報の充実につながります。宜しくお願いします!
※モバイルのメールアドレスでご投稿の方、投稿頂いたメールアドレスにお知らせや賞品のお受け渡しのメールを致しますので、“@playgirl.ne.jp”のドメイン指定をして頂くか、
“pguser@playgirl.ne.jp”からのメールを受信できるよう設定お願い致します。
●体験投稿募集概要はこちら
2020年3月21日掲載