『ゴルゴ14』記者
・<大衆店>ペパーミント 130分コース
・2019年11月
・お店の雰囲気
満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
さて今回も、すっかり“仲良しさん”になったペパーミントともみ嬢に突撃です。この姫様は毎回争奪戦が激しかったのですが、前回の登楼でゲットしたお店の名刺を使い無事に2日前に希望の時間を予約できました。
登楼当日、いつもは徒歩でお店に向かうのですが、今回は送迎を頼みました。最寄り駅の指定された場所で待つこと約10分、無事に暖房の効いた送迎車に乗り込むことができ、予約時間の10分ほど前にお店に到着することができました。
ボ「いらっしゃいませ、ゴルゴ14様、お待ちしておりました。すぐにご案内できますが、如何いたしましょう?」
ゴ「じゃあ、先にトイレに行かせてもらっていいかな?」
ボ「かしこまりました」
と、待合室へ通される前に受付で総額を支払い、そのままトイレへ。用を足しトイレを出ると、既にともみ嬢がトイレの前で待っていました。
ゴ「わ~、びっくりした!」
と「あはは~、おかえり~♡」
と、ともみ嬢はいつもの笑顔でお手拭きを渡してくれました。
ゴ「うん、ただいま。今着いてトイレ入ったばかりだよ?早すぎてびっくりしたよ」
と「うん、待ってた♡」
いつもの可愛らしい笑顔で答えてくれます。そして手をつないで階段を上がり、いつもの2階の「ともみ部屋」に入り、Bッドに腰掛けます。
ゴ「こないだ入ってからずーっとともみの笑顔が見たかったんだ」
と「ほんと?ありがと♡」
と、そのままピッタリと抱き合い唇を重ね、いつものようにKiss、Kiss、Kiss・・・。そのまま1分経過、2分経過、3分経過・・・・毎回この子に入るときは最初から最後まで長~いKissを楽しめます。一旦離れて、ともみ嬢は私の服を慣れた手つきで脱がしていきますが、その間も顔が近づくたび、唇が近づくたびに、チュッチュッ♡と軽くKissを交わします。
と「うふふ♡ 元気になってるね~♡♡♡」
ゴ「うん、だってずーっとともみとKissしたかったんだもん」
と「じゃあ今日もいっぱいKissしようね♡」
ゴ「うん!」
そしてまたまたKiss、Kiss、Kiss・・・。Kissをしながら今度は私がともみ嬢の背中のジッパーをおろし、ワンピースを脱がしにかかります。いつもならこのまま下着まですべてを脱がしてしまうのですが、今日はちょっと趣向を変えてワンピースを上半身だけはだけさせ、ブラジャーも下からたくし上げた状態でおっぱいを露出させます。
と「あんっ♡ なんか半分だけ脱がされるってえっちぃ~(笑)」
ゴ「うん、ちょっと趣向を変えてみました(笑)」
そして左手でともみ嬢の頭をナデナデしながら、右手で見事なFカップおっぱいをを優しくもみもみします。もちろん唇は私の唇でふさいだままです。
ゴ「ともみ、あいたかったよ」
と「うん、待ってた♡ 来てくれて嬉しいよ♡」
Bッドの下にひざまずき、上目遣いで私を見ながらちょっと背伸びをするようにKissをおねだりするともみ嬢の可愛さに、もう興奮もMAXです。イチャイチャチュッチュしながら右手で背中のブラのホックを外し上半身を裸にさせ、ワンピースのスカートの中に手を入れ、ショーツの上からま○この割れ目に沿って優しく指でなぞります。
しばらく中指で割れ目をなぞっていると、Kissでふさがれた唇から徐々に悩ましい吐息が漏れ始め、またショーツ小さめの布が湿り気を帯びてきました。
と「あ~ん・・・気持ちよくなってきちゃった・・・・」
ゴ「うん、気持ちよくなって。いつもともみに攻めてもらっているから、今日は俺が攻めるから」
と「えーそうなの?」
ゴ「ん?イヤ?」
と「ううん、でももうこんなになってるから最初はおしゃぶりしたいな♡」
そういうとともみ嬢は、左手のぷにぷにした手のひらで既に巨大化した亀部分を優しく包み込むように握り、ゆっくりと上下にこすり始めました。
ゴ「うおおぉぉぉぉぉ・・・・・それ超気持ちいい~~~~」
と「うふふ♡ ここ好きなんだよね?」
ゴ「うん、それ大好き。さすが3回目にもなるとよくわかってんじゃん(笑)」
と「あれ?今日はいっぱい攻めてくれるんじゃないの?(笑)」
ちょっと意地悪そうに笑うともみ嬢。あ~、なんて可愛いんでしょう!
ゴ「そのつもりだけど、これは気持ちよすぎてたまらん」
そういう間にもともみ嬢は私の両足の間に顔をうずめ、手の刺激でさらに敏感になった亀部分をパクりと咥えました。
ゴ「はううぅぅぅぅぅ・・・・・気持ちいい~~~~」
ともみ嬢はしっかりと手をつなぎ、お口だけで亀部分から根元までをゆっくりと上下ストローク繰り返し、時折舌で亀部分をペロリペロリと舐めまわします。その舌使いは何とも卑猥でいやらしく、余計に興奮が増します。イヤらしい舌使いで一通り舐めまわしたあと、今度はパイズリに移行します。ワンピースをはだけさせたままの上半身だけ裸の状態でのパイズリはなんだか新鮮で、さらに興奮してしまいます。いつものように亀頭部分を親指でフェザータッチで刺激しながらのパイズリは、何度経験しても最高に気持ちがいいのです。
ゴ「あ~~~、やっぱともみのパイズリ最高! 超気持ちいいよ!!」
と「じゃあ、ゴロンして♡」
ゴ「いや、今日は先に攻めるの。だからともみがゴロンして」
と「うん♡」
と、ともみ嬢をBッドに横たわらせ、覆いかぶさるようにしてKiss、Kiss、Kiss・・・。お約束通りのヒモパンの“細い部分”をずらし中指をナ○に滑り込ませると、すでにそこはジュクジュクに湿っていました。
ゴ「すごいねえ、ぐしょぐしょじゃん」
と「えへへ♡」
中指で優しくクリを刺激しながら、おっぱいのすそ野から頂上へ向かってゆっくりと舌を這わせ、丁寧に舐め上げていきます。
と「あんっ・・・気持ちいい♡」
ゴ「すごいよ、どんどんジュースが溢れてきているよ」
と「うん♡、気持ちいいんだもん・・・あぁぁぁ・・・・・」
たまらずヒモパンをはぎ取り、溢れ出てくる愛液でワンピースを汚してはいけないのでワンピースも脱がします。そしてともみ嬢の両ひざをつかんでM字に大股かせると、粘液があふれ出てきている割れ目に沿って舌を這わせます。
と「あっ、あは~ん・・・」
ともみ嬢は切なそうな喘ぎ声で応えます。舌先で器用にクリ○リスの皮をむき、ぷくっとふくれたクリを優しくツンツンとつつきます。また時折上下の唇で左右の“ビラビラ”を交互に“ハムハム”と甘噛みすると、ともみ嬢の喘ぎも徐々に大きくなってきました。
ゴ「気持ちいい?」
と「ああぁぁぁぁっ・・・・すっごく気持ちいいよ・・・・」
ゴ「うん、可愛いともみがもっと可愛らしく喘ぐところ見たいからね」
と「すっごく優しい舐め方・・・・あっ、あぁ~~ん・・・・」
そのままだんだんと舌の動きを速くしていき、舌全体を使って高速でクリを舐め上げていくと、ともみ嬢の興奮もMAXに達したようで、
と「あっ!あっ!あっ!イキそう・・・・」
ゴ「うん、ともみこの舐め方するとすぐイっちゃうもんね(笑)可愛くイクところ見せて」
と「あああああーーーーー!!!!!!イクっ!イクっ!!イクぅぅぅ!!!!」
ともみ嬢の身体がガクガク震え、まずは1回目のオーガズムに迎えました。しかしそのまま止めずに高速でクリを舐め続けます。
と「ああーーーー!!!!またイキそう!!!イっちゃう!イっちゃう!!イクぅぅぅ!!!!」
再び身体がガクンガクンと震え、2回目のオーガズムを迎えました。ともみ嬢のイった顔がまた可愛らしく、まだまだイカセたいとばかりに、クリへの刺激を続けます。
と「ああ~んっ!おかしくなっちゃうよぉぉぉ・・・あああっまたイっちゃう!あああーーーー!!イクっ!!!イクっ!!!イクぅぅぅ!!!!」
3回目のオーガズムを迎えました。でもいつも最低5回はイカせているので、まだまだクリ舐めを続けます。
と「すごいっ!すごいっ!!すごいっ!!!気持ちよすぎるぅぅぅぅーーーあああああーーーーーーーイクぅぅぅ!!!!」
いつもフ○ラは10分以上してくれるので、お返しというわけではありませんが、最低でも10分はクリ舐めを続けました。
と「もうだめ・・・挿れて♡」
ゴ「うん」
そのままともみ嬢の股を割って覆いかぶさり、亀頭部分をま○この入り口にあてがい、ゆっくりとともみ嬢の胎内に侵入します。
と「あああ~~~ん・・・・」
ゴ「痛い?」
と「大丈夫だよ♡」
結○したままKiss、Kiss、Kiss・・・。
ゴ「ともみのナカ、あったかい・・・最高・・・・」
そしてまたKiss、Kiss、Kiss・・・。いつものように、お互いの温もりを確かめ合うように、見つめ合い、ゆっくりと腰を動かし、Kissをし、幸せを感じながらの濃厚なエ○チを楽しみます。
と「ねえ・・・今日はいっぱい気持ちよくしてくれたから・・・今後はともみがゴルゴちゃんのこと気持ちよくしてあげる♡」
ゴ「うん」
結○しまたたの状態で上下体勢入れ替えてともみ嬢が騎○位の状態で上になり、M字開脚の状態で激しく腰をグラインドしてきました。そのたびにま○この入り口がキュッキュッとしまり、チ○内がぐにょぐにょのうごめき、「溜め込んだものを全て胎内に吐き出して!」と言わんばかりに攻めたててきます。するとものの1分もしないうちに強烈な射○感に襲われます。
ゴ「うおぉぉぉ、ぅ・・・イキそう・・・」
と「我慢しないで♡ ともみのナ○にいっぱい出して♡」
ゴ「ああ、もうダメだっ!ともみっ!ともみっ!!ともみぃぃぃぃぃ!!!!!」
いつものようにともみ嬢の名前を叫びながら、ま○このナカに本日1発目の精○を大放出です。
ゴ「・・・・・・」
と「気持ちよかった?」
ゴ「あかん・・・気持ちよすぎて放心状態になっちゃうよ・・・」
と「うふふ、よかった♡」
そのままとみみ嬢に優しく抱きしめられながら余韻に浸りDKを繰り返します。
ゴ「ねえ、トロ~リ見せて」
と「え~、恥ずかしいよ」
ゴ「俺のお腹の上に垂らしていいから。ね、お願い♡」
と「・・・うん♡」
ともみ嬢は、ようやく緊張が解けてきた息子をゆっくりと胎内から引き抜くと、片手の指でま○こを開きました。するとその部分からは、ともみ嬢の胎内に放出された私の“白濁液”がとろ~りと垂れだしてきました。
と「あはは~、出てきた~、いっぱいだね♡」
ゴ「おー、すっげー興奮する!じゃあ、あとはいつものようにお掃除お願いね」
と「うん、いいよ♡」
そうしてともみ嬢は、愛液がべっとりとついた息子お口に含み、ペロペロと優しくお口でお掃除してくれました。
ゴ「ああ~~~しあわせ~~~。お掃除フ○ラ大好き」
と「じゃあ、シャワーで流そうね♡」
ゴ「うん」
お腹の上に垂らされた精○を軽くティッシュで拭きとってもらい、洗い場に移動して身体をシャワーで流してもらいます。
と「じゃあ、お風呂どうぞ♡」
いつものように湯船に浸かってともみ嬢が自分の身体を流すところを眺めます。その後、後片付けを終えたともみ嬢も湯舟に入り、向かい合った状態で湯につかります。
ゴ「やっぱともみの騎○位すごいわ。すぐに抜かれちゃった。。。」
と「気持ちよかった?ならよかった♡」
微笑むともみ嬢。やっぱ可愛い!こんな子にナ○出ししたんだと思うとすごく興奮します。
と「Mット苦手なんだよね?じゃあ、少し休んだら、またBッドでイチャイチャしよっか?」
ゴ「うん。またともみちゃんのおっぱいで甘えさせて♡」
と「でたぁ~甘えんぼさん~(笑)」
湯から上り、いつものように身体をタオルで拭いてもらった後、前回と同じように、お返しで新しいタオルでともみ嬢の身体を拭いてあげます。
と「ありがとう~優しいね♡♡♡」
ゴ「気持ちよくしてもらったからそのお返し」
と「ありがと♡」
身体を拭いた後は冷たいドリンクで喉を潤し、Bッドで膝枕ををしてもらいます。
ゴ「だから~、イチャイチャの時はタオル巻いちゃダメなの」
そういってともみ嬢の身体に巻き付けられたタオルをはぎ取り、全裸状態で膝枕をしてもらいます。
と「もう~、じゃあ、私もにぎっちゃう」
と、ともみ嬢は、あのぷにぷにの手ですっかり柔らかくなってしまった息子を優しく握り、ゆっくりとしごき始めました。
ゴ「お~~気持ちいい。また勃っちゃうじゃん」
そんなことをいいながら、ともみ嬢の膝から上を見上げて目の前のおっぱいを手でもみもみします。
と「いやん♡」
ゴ「ああ~可愛いい~!もう一回!」
おっぱいをもみもみ。
と「あんっ♡」
ゴ「ああ~たまらん!!もう一回!」
おっぱいをもみもみ。・・・・以下、エンドレス・・・・。そんな風にイチャイチャしていると、息子もすっかりと硬度を取り戻してきました。
ゴ「ねえ、たぶん2回目はナ○でイケないと思うから、このまま手でして♡」
と「うん、でも最初はおしゃぶりさせて♡」
ゴ「お願いします」
ともみ嬢は今度は私の横に転がり、ゆっくりと息子をしごくと、パクリとお口に咥えました。
ゴ「おぉぉぉ・・・・、やっぱフ○ラ気持ちいいぃぃぃ・・・・。
ひとしきりおしゃぶりした後、ともみ嬢は私の上に覆いかぶさると、左手で再び息子をしごき始めました。唾液を絡めて濃厚なDKをしながらシコシコされ、興奮も最高潮です。
ゴ「ぐわぁぁぁぁぁーーーーー、超気持ちいいぃぃぃぃーーーーーー!!!!!」
と「いっぱい気持ちよくなって♡」
ゴ「$#○!@◇?*£!!!!!だめだっ!ともみ!イクよっ!!!!!」
と「いっぱい出して♡」
そういうと、ともみ嬢はおもむろにチ○ポをお口に咥え、射○を促すようにさらに激しくしごきはじめました。
ゴ「うおぉぉぉぉ?????ともみっ!お口にだすよっ!!ともみっ!!ともみぃぃぃぃ!!!!!!」
今度は私の身体がビクンっビクンっと震え、本日2回目の精○をともみ嬢のお口の中に放出しました。
ゴ「はぁ~~~~超気持ちいい~~~~」
と「気持ちよかった?」
ゴ「うん、お口で受けてくれると思わなかったから感動だよ」
と「うん、よかったぁ♡」
残念ながら精○を飲んではくれませんでしたが、ティッシュに精○をぺっと吐き出すと、チ○ポに付着した精○の残りを丁寧に舐め上げてくれます。
ゴ「あああ~~~、お掃除フ○ラまでしてもらって幸せ~~~」
と「ともみもいっぱい舐めてもらってイカせてもらったから幸せだったよ♡」
その後再びシャワーで身体を流してもらい、タオルでお互いの身体をフキフキし、服を着たところで時間です。
ゴ「また来るね」
と「うん、待ってるね♡」
と、再会を約束して長~いKissをして箱を出ます。そして階段の踊り場で最後のKissをしてバイバイです。
ゴルゴ14記者、ありがとうございました。
すっかり仲良しさんになったオキニ姫と!
今回で3度目ですもんね?
でも、オキニが人気姫だと大変ですよね。
まぁ、その人気の秘訣がオキニになった理由なのでしょうがないんですが…。
いや~、それにしても、まさに恋人同士のような雰囲気!
本当、130分があっという間に感じる満足度!
これは幸せ宣言も飛び出しちゃいますよね~。
ゴルゴ14記者、次回もまた、仲良し良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
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2020年1月16日掲載