『吉原世之介』記者
・<高級店>ティアラ 120分コース
・2019年10月
・お店の雰囲気
大変満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
いずみさんの写メ日記で見られる動画がとにかくエロくて、さらにネットで調べるとプレイ内容も相当過激らしいので以前から興味を持っていました。
たまたま暇ができた日に朝一番で電話すると運良く当日予約できたので初登楼。休日のためか客が多く送迎車も相乗りで待合室も混んでいました。しかしながらボーイさんがテキパキと動いてくれたおかげで、予定時間より10分ほど遅れただけの案内でした。廊下を抜けてカーテンを開けるとご対面です。
ルックスは当然ながら写メ日記の動画と同じで、写真の方はやや修正が入っている感じです。可愛らしさと色っぽさが絶妙に合わさったお顔立ちです。93センチGカップのお胸も存在感バツグンです。
---1回戦目---
「いずみさんとのプレイは部屋に入る前から始まる」という情報をネット上で得ていたので、わくわくしながら部屋に行きます。果たして、部屋の前でハグしてきてDKとともにプレイ開始です。お胸もギュウギュウと押しつけてきて、服を通してもその柔らかく気持ちいい感触が伝わってきます。そして私のベルトを緩めズボンとパンツを下ろし、ためらうことなくナニをくわえてアレを始めます。部屋のドアは廊下から一歩入ったところにあり、直線に伸びる廊下を通る人からすぐに丸見えという訳ではありませんが、それでもやはり見られる可能性はあるわけで、「こんなところでこんなことを……」という背徳感がたまりません。
ナニが充分に大きくなると、いずみさんは私にお尻をこすりつけながら、
「出会ったばかりだけど、もうあなたのチ○ポが欲しいの。我慢できないの」
とせがんできます。女性からこんな言葉を聞けるなんてと舞い上がり、何も着けずに立バ○クで挿○すると、いずみさんは部屋の外なのによく通る声で啼きます。間違いなく他の人たちにも聞こえてます。人生初の露出プレイ? に興奮しながら気持ちよくナ○に放出。(なお、廊下を汚さないように、ドアの前にはあらかじめ大きなタオルが敷いてありました)
---2回戦目---
やっと部屋に入り、改めてご挨拶です。出したばかりなので休憩もかねてゆっくり雑談します。いずみさんから自分を選んだ理由を質問されたので正直に「写メ日記の動画のエロさに惹かれた」と伝えると、にこにこしながら、
「褒められてうれしいからエロいことたくさんしちゃうね」
と言って再びDKをしてきて2回戦開始です。1回戦目では味わえなかった魅惑のGカップを堪能します。ハリのあるお胸ではありませんが、この軟らかさだからできるプレイもあります。「自分の○首舐められる?」と聞くとさっそくやって見せてくれました。この姿は本当にエロいです。
Bッド周辺に置かれたいろいろな玩具が目に入ったので使いたいと伝えると、もちろんOKとのこと。さっそくロー○ーとバ○ブで体の各所を刺激し、いずみさんの目が快楽でとろ~んとしたのを確認してから、次に電○で股間を強く攻撃すると、喘ぎながら全身をよじらせます。イク時に体がビクビクッと痙攣するのがまたエロくて何度かイカせます。乱れるいずみさんを見て興奮しているうちに私のナニも回復。ここで意地悪くバ○ブとナニを並べて見せて、
「どっちを入れて欲しい?」
と聞くと、いずみさんがナニを指さします。はっきり言葉にしてよとさらに意地悪すると、ナニをぎゅっと握って、
「玩具よりも本物のチ○ポが欲しいの」
と答えます。どんどんエロくなってきます。1回戦目はバ○クだったので今度は正○位で合○。玩具でイッた直後のためか、いずみさんのアレが1回戦目よりもキツキツのアツアツになっています。ピストンしながらふと写メ日記の中の可能プレイ項目を思い出し、
「飲んでくれる?」
と言うと、
「ザー○ン大好き。いっぱい飲ませてくれる?」
とまさかの逆質問。本当に最高です。いずみさんのアレから暴発寸前のナニを抜き、仰向けの彼女のお顔の上にまたがり、すばやくお口の中に入れて放出。いずみさんは嫌な顔ひとつしないばかりか、ナニにまだ残っているものを吸い出し、白い液体でいっぱいになった口内を私に見せてから飲んでくれました。(注意:ご○くんプレイは120分以上コースで可能とのことです)
濃厚なプレイを終え、休憩のためドリンクを注文。情報によると、いずみさんはマッサージも自信があるようなので、ヘトヘトな体をリラックスさせるためにもお願いしました。私が湯船に浸かる間に彼女はMットを準備します。施術は想像以上に本格的で驚きました。独学とのことですが、本職のマッサージ屋さんと同額のお礼を払ってもいいくらいです。
---3回戦目---
マッサージからMットプレイに自然に移行して3回戦目がスタートです。いずみさんはMットが本当に好きみたいで、大きなお胸を駆使ししながらあの手この手で攻めてくれますが、残念ながら私は既に2回のプレイで相当に体力を消耗したらしく、ナニがいまいちナニしてくれません。彼女にその旨を伝え、Mットでの3回戦は一旦中止して、Bッドに戻り再起を図ります。実はこれまでの2回戦で自分ではもう満足していたのですが、さすがは吉原高級店の姫、諦めません。
雑談しながら私の性感帯を聞き出し、ねっとりと攻めてくれます。おかげでナニの準備が整ってきたところで、まだやっていなかった騎○位を私からリクエスト。いずみさんのブルブル揺れる巨乳を下から観賞したり揉んだり引き寄せて吸い着いたり、やりたい放題です。いずみさんの腰使いも手加減抜きです。でもまだ最高潮に達せずイキあぐねていたところ、いずみさんから過激な提案が出ました。
「オマ○コにロー○ーとチ○ポを一緒に入れたことある?」
聞かれたときは理解が及ばず唖然としてしまったのですが、ちょっと興味あるかもと答えるといずみさんはLーションを用意してナニに塗ります。痛くないようにするためらしいです。いずみさんは正○位で迎え入れる姿勢を取り、二つのものが一つの穴に入ります。ロー○ーを振動させると、これが快感過ぎる快感で、締め付けられるわ擦られるわ振えるわで、私の語彙ではもはや説明できません。興味のある方はぜひご自分のナニで味わってください。私は恥ずかしいほど大きな声を上げてしまいました。おかげでナニもいい感じになり、あとはもうひたすら激しく突くのみ。ロー○ーを抜いて全力で腰を振り、いよいよ限界が来たことを伝えると、いずみさんは両足で私の体をギュっと挟み込んで、
「全部出して!奥に出して!」
と絶叫。直後に発○。3回目はほとんど出なかったのですが、これはもう全部出し切ったということでしょう。大満足です。ハードなプレイに感謝すると、いずみさんは、「お客さんからはよく淫乱だ変態だと言われるけど、自分にはその自覚がない」という主旨の話をしてくれました。でも自覚がないらばそれだけ彼女が天然真性の淫乱・変態だということでしょう。意識しての淫乱変態プレイはしょせん演技です。演技ではここまでのプレイは到底できません。
最後にシャワーを浴び、メルアド入りの名刺をいただいて退室しました。お別れするまでずっと私の股間をいじっていました。やはり彼女はホンモノです。セ○クスモンスターは吉原に実在します。
吉原世之介記者、ありがとうございました。
お~! 今回もまた素晴らしいドエロ姫ですね~!
部屋に入る前から始まる即フ○ラ即挿○!
まさに非現実的でドッキドキの大興奮!
そして部屋に入るとゴ○クンやオモチャが…。
しかもアソコに2つのモノを…!?
理解できずに唖然とするのも納得です。
いや~、本来であれば注目するGカップの爆乳を忘れてしまうくらいにすごい…。
さすがセ○クスモンスター! 自覚のない本物の淫乱変態姫ですよね。
さて、気になった方は、ぜひ写メ日記も参考にしてみてください。
画像や動画はもちろんのこと、可能なコスチューム、オプション、シチュエーションリストなどなども記載しています。
吉原世之介記者、次回もまた、淫乱変態良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
投稿・口コミ情報ポイント10p+情報量ポイント25p
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2019年12月14日掲載