『SKベ48手』記者
・<大衆店>クラブ貴公子 120分コース
・2018年1月
・お店の雰囲気
大変満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
年の初めに、クラブ貴公子に逝ってきました。
二○車の新年キャンペーンが、1月2日から、7日までというホームページを見てしまったのが運のつきでした。
仕事始めで会社に出たけど、キャンペーンは今日までじゃありませんか!
思わず、ポチッと、電話してしまいました。
希望の夕方の時間に案内可能とのことなので、予約しました。当然、会社は早退です。
おまかせコースなので、女の子の名前を教えてくれません。
HPで、今日、出ている子で、二○車オッケーな子を調べます。
五人ほどいたので、おそらく、ひとりはこの女性だろうな~?
あとは誰かな~、と、楽しみなひと時を過ごしながら、お店に向かいます。
この悩み中(?)の時ってすごい幸せなんですよね~?
三ノ輪からお迎えのクルマでお店に到着です。夕方のこんな時間なのに、混んでます。
皆さん、姫はじめをたくらんでいるようです。
年の初めの、平和と、スケベは、良いことです。
女の子の名前は教えてくれないまま、階段前でお出迎えを受けます。
カバンとコートを二人に持ってもらって、お手々繋いで、階段を上がります。
「始めての二○車で緊張してます。」と正直に申しでますが、嬉しさもかくしきれません。
部屋に入って、名前を尋ねると、カヲルさんとさやかさんでした。予想は約5割当たりました。
自分から、さっさと脱ぎ始めると、
「そんなに、あわてないで~」と、たしなめられます。
ホントに緊張してます。パンツを脱がされて、 Bッドにねるように言われます。
お二人もマッパになってます。
カヲルさんは、グラマラス美女、さやかさんは、スレンダー美女です。
カヲルさんがぼくの脚の間に入り、さやかさんが、顔におおいかぶさってきて、キスです。
ぼくはさやかさんのオッパイをさわりまくります。
チ〇コのさき、カリのウラあたりがなんとも言えない微妙なさわられ方をしています。
唇ではないようだけど、ユビでもないような・・・、スッごく気持ち良いです。
「ぼくも舐めたい、チ〇コを入れたい」と、うったえると、カヲルさんが腰にまたがってきます。タマもさわさわされます。チ〇コはいじられるだけで入れさせてくれません。
さやかさんは、ぼくの顔にまたがり、おマ○をひろげて舐めさせてくれます。
チ〇コは、カヲルさんに攻められて大変なことになってます。
「うわー、わおー、気持ち良いけど入れたい、入れたい、だしたーい、」と叫びます。
「しかたないわね~」と言いながら二人が場所を交代します。
カヲルさんの爆弾オッパイが顔の前に迫ってきます。思わずむしゃぶりつきます?
カヲルさんに乳首を舐められます。
さやかさんがチ〇コを、ニュムニュムさわりまくります。
「なんでこんなにヌルヌルになってるの~?誰も何もしてないのにおかしいわね~。」と言われますが、何もかもいろいろとされてます。
「わかりません。ぼくのせいじゃありません。舐められてヌルヌルになったんだと思います~。」
「そんなことないわよ。誰も舐めてないのに、こんなにヌルヌルにして、やらしいチ〇ポね~!」
「あ~ごめんなさい。ぼくが悪いんです。おマ○に入れたいです~」叫ぶようにたのみます。
「しようがないわね~、じゃ~嵌めるわよ~!」ズブ、ズブ、ズブゥ~
「あっあっあア~~おっ~~」
さやかさんが腰を、上げて、下ろして、チョー気持ちイ~です。
まもなく、ガマンできなくて、「ウッウッウッオ~」一発目、大爆発です。
ドクドクドピュッと出てしまいます。
冷たいお茶を飲んで、ひと休みします。
お風呂に入って、さやかさんに潜望鏡されている間に、カヲルさんがMットの用意を始めます 。
Mットに移り、二人がかりでの攻めが始まります。至福のひと時です。
ア○ルも舐められたり、ユビでいじられたりします。
「これ、さわられるの気持ち良いの~?」と聞かれるので、
「チ〇コも、たまも、アナルも大好きです。」と、答えます。
オモテにかえされて、カヲルさんからチ〇コと、ア〇ルにいたぶりが始まります。
半分期待していたとはいえ、ハンパないです。
さやかさんとキスをしたり、乳首を舐められたりします。
カヲルさんがぼくの脚の間に座って、小指か、人差し指か、中指かわかりませんが、ア〇ルの浅いところ、深いところ、うえ側、奥側、とあらゆるところをいじくりまわされます。
チ〇コは、ドピュドピュ出したい気持ちと、ア〇ルの気持ち良さで、なかなか出そうにありません。
「うおー、うわっ、お~~」とものすごい声が出ます。
「これがドライオーガズムよ、何回も逝ってるわよ~」
射○してないのに、何かがチ〇コから出てます。
「潮まで吹いて、やらしいわね~、出したいの~」
「出したい、射○したい、精○を出したい~」と訴えます。喉がカラカラです。
カヲルさんが腰をおとして、おマ○に嵌めてきます。ズブズブ~と上げ下げされます。
ア〇ルの刺激が強すぎるのか射○しません。
ア○ルから指を出してもらって、チ〇コに集中します。
さらに指でサワサワされて、やっと、やっと射○します。
「ウワォ~、おっおーー、おあォ~」
恥ずかしいほどの叫び声(?)がハンパなく出てしまいます。喉がカラカラ、がらがら状態です。
お店から、時間の連絡がきます。ものすごい長い時間、責め続けられてたことになります。
「なんか、癖になりそうです、また来たいです。」と言うと、
「そんなに頻繁に来たらだめよ、臨時収入があった時くらいにしなさい。」とたしなめられます。異世界の体験でした。
「ブログに、大間のマグロを、気持ちよく捌いたわ、と、書いておくわね~。」と言われて、
さよならしました。
後日、彼女のブログをみると確かに書かれてました。ぼくの雄叫びのことも(?)
年のはじめの、ものすごい体験でした。
SKベ48手記者、ありがとうございました。
会社を早退してまで行った初2○車!
気持ち、わかります!
しかもキャンペーンですから、このチャンスを逃したら…、と思いますよね。
お~! 案内の瞬間まで女の子がわからないとはドキドキしますね~。
そして待っていたのはグラマラス美女にスレンダー美女!
一粒で2度美味しい!
そんな美女達に攻められまくりの2○車!
いいですね~! 興奮しますね~!
いや~、ドライオーガズムに男の潮噴きまで体験したとは、これは早退して正解でしたね!
でも、ハマり過ぎ注意ですね!
SKベ48手記者、次回もまた、癖になりそうな体験をした投稿、お待ちしていますよ。
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2019年2月2日掲載