『ハンクス』記者
・<高級店>プレジデントクラブ 120分コース
・2018年6月
・お店の雰囲気
大変満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
本日は熟女にトコトン遊ばれたく、接客態度にも定評のある蘭嬢を予約しました。待合室でお呼びがかかってエレベーターでご挨拶です。
お綺麗じゃないですか。しかも品がある。熟女店なのでやはり初めてお会いする時は外観に難あることがままありますからホッとします。エレベーターの扉が閉まるといきなり濃厚なDキスです。エレベーターの扉が開き、キスを終えて顔が離れる瞬間の微笑が忘れられません。これからどんなことが巻き起こるのかあの微笑にゾクゾク興奮します。
部屋に入ると三つ指ついて大変丁寧な接客です。こんな若僧でも王様気分です。年上の熟女に可愛がられるのも良いですが、年上の熟女に接待されるのもいいものです。Bッドに腰掛け、あれよあれよと服を脱がされ、ジュニアにかけられたタオルがテントを張っているのを見ながら、
嬢「あら。。嬉しい。。若い方だと緊張しちゃうわ。。」
と言いながらDキススタートです。ゆっくりとねっとりと色々な刺激を楽しませてくれます。今思うと私の口の中の性感帯をじっくりと探られてたような気がしてしまいます。なぜならとてもとてもキモチ良かったからです。
ドレスを脱がせ、下着を取ると巨乳です。柔らかい!そして肌キレイです。しっとりと触り心地もいいです。巨乳を優しく揉みながら再びDキスです。蘭嬢の巨乳を徐々に強く揉み、乳首を弄ぶと蘭嬢の息が荒く、Dキスが徐々に激しくなってきました。
嬢「キス好きなんですか?上手だから。。感じちゃう。。うふふ。。」
そう言うと両手で私の体中をまさぐり、体中をキスして舐めて。。ジュニアに到着です。
嬢「感じやすいんですね。うふふ。。好きですよ。。ふふ。。愉しみですね。。」
今日はどーなっちゃうんだ?どーされちゃうんだ?と頭の中で駆け巡ります。
嬢「硬くて。。大きい。。」
タオルの中に蘭嬢の手が入り込みます。ジュニアの根元から裏スジやらおたまに触れたり、見えない上にジュニアを触りながら既に恍惚の表情でイヤラシさが。。
嬉しそうにタオルを剥ぎ取り、ジュニアを優しく握りしめ、触れるか触れないかのゆっくりシゴキをされながら内ももから根元を舌と柔らかい唇で愛撫されます。もちろん蘭嬢のもう片方の指先も私のカラダを弄んでます。もう既にガマン汁が滴り、蘭嬢の指先を濡らしてます。指についたガマン汁を自ら舐めて、嬉しそうにジュニアをしゃぶり始めます。手は添えずスローなおしゃぶりです。じっくり味わってます。音を立てるわけでもなく、テクニカルにキモチ良く、というわけでもなく。。ただゆっくりと唾液たっぷりの蘭嬢の暖かいお口の中にいる。。でもイキそうです。。
嬢「硬くて。。素敵。。もう挿れてもいいですか?ガマンできない。。」
潤んだ目で見つめられながら押し倒され、騎○位の1回戦スタートです。
蘭嬢がM字開脚でジュニアをゆっくりと呑み込みます。
嬢「ぁぁん。。スゴく。。ぁぁ。。硬ぁい。。」
何もしてないのに蘭嬢のナカはドロドロです。
私「何もしてないのにスゴく濡れてますよ。蘭さん?」
嬢「ぁぁ。。舐めてるだけで。。ぁぁん。。キモチ良くて。。だって。。ぁぁ。。キモチイイってわかってたから。。ぁぁぁぁん。。イッちゃいそぉぉっ。ぁぁっ。ぁぁっ。あっあっあっ。。ん。。ぁぁんっ。。。。」
イカれました。そして潮吹き?中潮?暖かい愛液がジュニアを包み込みます。突然のイキっぷりにこちらも限界です。下から突きまくると、
嬢「ぁぁあぁぁぁあぁっ。。またイッチャうっっ。。ぁぁん。。ナカに出して。。イッパイ。。イッパイ出して。。あぁああああんんんっ。。。」
ドクンドクンドクン。。2度目の潮吹きと同時に大量放出です。
ちなみに時計は見てませんがおそらく数分の出来事です。ジュニアを呑み込み、ゆっくり出し入れしてるうちにイカれ、それを見てガマンできずに2度目のイキっぷりと潮吹きと淫語であっという間のフィニッシュです。恥ずかしながら2~3分だと思われます。。。
蘭嬢がしなだれ、抱きつかれ、思い切り抱きしめると、
嬢「ぁぁん。。もっと強く。。ぁぁん。。」
火照った潤んだ目で見つめられ、愛撫のような柔らかいDキスでまったり蘭嬢の唾液を味わいます。。そしていつも以上に萎えないジュニアにお気づきになられたようで、ゆっくりと蘭嬢の腰が動き始めます。もう恍惚の表情です。下のお口がジュニア味わってます。流石に刺激が強すぎて大量放出だったのでゆっくり上下に動く豊満なお尻を両手で制し、1回戦終了です。
嬢「うふふ。。ワガママしそうになっちゃったわ。。キモチ良かったぁ。。でもまだキモチイイ。。まだ硬いよ。。ぁっ。。強いんですね。うふふ。。」
ジュニアを名残惜しそうにゆっくり抜くと混ざり合った白濁の液体が蘭嬢の蜜壺からトロリと滴り落ちます。丁寧にお清めいただき、ひと休憩すると洗体です。
豊満なカラダを駆使して密着度の高い洗体で心地よいですね。
細くてスタイルの良い嬢も良いですがグラマラスな女性の方がキモチイイですね。
タワシ洗いや指舐めetcと体中を蘭嬢のカラダの至る所を駆使して愛撫してくれます。そして何と久しぶりのIスファ○クです。Iスに座りながらバ○クで蘭嬢の腰が動きます。豊満なお尻を撫で、掴み、ヌラヌラと糸を引いて蘭嬢の蜜壺に出入りするジュニア。。なんという光景。。
しばらく楽しむと蘭嬢の蜜壺からヌルリと出てきたジュニアをおしゃぶりいただき、体を流して風呂です。濃厚なDキスの後は柔らかな巨乳でパイズリです。パイズリでジュニアの感触をたのしんでます。そして乳首を弄ばれながらの潜望鏡。。もう言うことのないご接待です。
そしてMットにお呼ばれします。Mットは違いが出ますね。Bッドと違ってMットは完全に嬢主導ですから違いが出ます。もうどおなってるのかわかりません。私がうつ伏せで蘭嬢の片手で私のふくらはぎが巨乳に当たるよう押し付けながら足の指を舐められながら乳首を弄ばれ、ジュニアの裏スジを責められ、同時にアナルを責められる。。??
5点責め?どういうことなのかわかりませんがBッドでは絶対に味わえない快楽です。
そしてわたくしの大好きなアナルも激しくネチッこく責めていただけます。指とお口でひたすら責められます。
嬢「キモチイイの?敏感さんね。。うふふ。。アナル。。好きでしょぉ。。スゴくヒクヒクしてるわよ。指。。入っちゃいそう。。」
蘭嬢、舌をアナルに捻じり込んでナカを刺激してくれます。。ちなみにわたくし声あげすぎて声枯れてます。
ようやくうつ伏せから仰向けになり、上から下まで舐められ、豊満な蘭嬢のカラダ全体でカラダ中を愛撫され、最後は蘭嬢の先程とは違う、音を立て、イラ○チオ風であったり、カリ責め、裏スジ、玉舐めパイズリ。。これでもかとオトコの快楽を追求されます。もう。。限界です。。いつイッてもおかしくないところで2回戦も騎乗位スタートです。パンパン音を立て、Lーションのネットリ糸引く卑猥な音と乳首を責められ、腰を振られながらアナルも指で貪られ、とにかく責められる他ありません。しかも蘭嬢またもイキます。嬢「ぁぁ。。イッちゃう。。また。。出ちゃう。。ぁぁぁぁあぁああ。。」
五感で快楽に導かれ、こちらも同時にフィニッシュ。。
暖かい液体が蜜壺の中のジュニアを包み込みます。もう頭は真っ白です。
嬢「キモチ良かったぁ。。あんなにハンクスさんが感じてるの見たら。。ねぇぇ。。ハンクスさんが我を忘れてイッちゃうとこ見たくなっちゃう。でも見てたらイッちゃった。うふふ。。」
完全に蘭嬢のテクであっという間にイカされましたね。お清めもしっかりいただき、体を流してBッドで休憩です。
蘭嬢の腕枕で抱き合い、パフパフしてもらって、蘭嬢の豊満でグラマラスなカラダを抱きしめ、巨乳を揉み、乳首をしゃぶり、蘭嬢の喘ぎ声を堪能してるともう3回戦が、スタートします。
蘭嬢の巨乳を揉み乳首にむしゃぶりつき、下のお口に指を這わせます。
蘭嬢の蜜壺に指を入れるといつの間にかドロドロです。。
嬢「ぁぁん。。キモチ。。ぁぁん。。イイっ。あっあっあっあっ。。」
ドプっドプっ。。もう何度目かわかりませんが早くも潮を吹かれます。。
嬢「もう挿れて。。お願い。。」
初めての正○位です。折角なので焦らしながら責めようかなど冷静な今は思えてもあのヨガリっぷりを見たら本能はグチョマ○に挿れますね。
またも●●で一気に貫き、あの品のある美熟女の悩ましく、悶え、快楽にゆだねて苦しそうなのに嬉しそうなイキ顔と揺れる巨乳を見ながら突きまくります。
嬢「ぁぁん。。スゴイ。。スゴイ。。ぃぃっ。。またっ。。」
私「いいよ。。何度でも。。」
パンパンパンパンパンパン。。
嬢「ぁぁっ。。あっあっあっあっ。。イ。。イ。ぁぁん。イク。イク。イクイッチャう。ぁぁあぁああああああああああああああんんんんっっ。。。」
潮でまたグチョマ○です。。
と同時に蘭嬢の淫乱ぷりに我慢できずフィニッシュです。
蘭嬢の上から覆い被さり、抱きしめ、蘭嬢は下から手と足で抱きつき、最後の一滴まで私の白濁液を蜜壺に搾り込んでます。息がなかなか整いませんね。しばらく蘭嬢のカラダに密着してると。。オチました。。気がついたら仰向けでお清めの最中です。
嬢「うふふ。おはよ。。」
私の腕枕で、
嬢「スゴく。。よかった。。もう今日は帰りたい。。キモチよくてもう今日は満足。。家に帰ってオ○ニーしたい。(笑)」と本気か冗談かわかりませんが漢の悦びを存分に味わわせていただき歩けないくらいガクガクで帰路につきました。
ハンクス記者、ありがとうございました。
トコトン? 遊ばれたい?
熟女に身を委ね、濃厚濃密な時間を過ごしたい!
ありますよね~。そういう気分のとき。
濃い~ラーメンが妙に食べたくなるような感じ。
そしてそのお相手となったのが、品のある美熟女!
お~! エレベーター内から始まっちゃいましたか~!
部屋では一体どんなエロいことが待っているのか!? これは期待しちゃいますよね~!
いや~、期待通りのエロエロなひととき!
足腰がフラフラになるほどだったとは、さすが熟女ですよね!
ハンクス記者、次回もまた、ガクガクになるほどのエロ良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
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2019年1月13日掲載