シャトーペトラ

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ユーザー体験投稿
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お客さんが体験したエ○チな内容を紹介する、エロエロ体験投稿。

2018.12.11
シャトーペトラ

うづき
T155.B90(F).W60.H86

うづきの体験記事|シャトーペトラ 吉原大衆店ソープ

2018.12.11
【ゴルゴ14記者の体験投稿・口コミ情報】


 体験記者名
『ゴルゴ14』記者

 遊んだお店・遊んだコース
・<大衆店>シャトーぺトリュス 90分コース

 遊んだ時期
・2018年6月

 総評 ※記者の印象です。



・お店の雰囲気
 満足

・泡姫のビジュアル
 満足

・プレイの満足度
 満足



 受付から女の子に会うまで
またまただいぶ前になってしまいましたが、第14弾の入賞品をいただきましてありがとうございました。実は賞品をいただいた後に不注意から肩を骨折しまして、登楼ができない状態でした。このため賞品の使用期限のギリギリまで怪我の回復を待ち、ようやくちょっと具合もよくなってきたところで入賞賞品を使用しての登楼に踏み切りました。というわけでもう冬ですが、賞味期限切れの夏前の登楼のレポであることをご容赦ください。

いただいた賞品は前回と同じシャトーペトリュスさん総額無料券。使用条件が平日、フリー限定のため、いつものように東京出張に合わせての登楼です。お店に電話しPLAYGIRLさんの体験投稿の賞品を使用したい旨を伝え、希望の時間のみを予約しました。

当日、いつもなら最寄駅から徒歩で店に向かうところ、今回は手負い状態。素直に送迎車をお願いします。送迎車は私一人でしたが、お店に着くと平日にも関わらず待合室には既に5人の同志の方々が。これはあまり写真の数は期待できないか? と思いながら待つこと数分。ボーイさんが3枚の写真を持ってやってきました。

ボ「それではゴルゴ14様、現在お出しできるお写真はこちらの3枚となります。こちらの子はすぐにお遊びになれますが、あとの二人は1時間ほどの待ちとなってしまいます。」

最初の写真は、当日の出勤の中で過去に遊んだことのある嬢以外で目をつけていた●●の子のうちの一人、後の2枚は家族計画着の子でした。ということで、1時間待つもの嫌だし、最初の●●の子は口開けとのことなのでこの子に即決。それがうづき嬢でした。メールでいただいていたパスワードを伝え待合室で待っていると、同志の方々は一人、また一人と名前を呼ばれ待合室を出て行きます。そのうちにまた一人別の同志の方が入って来るといった感じで、この店がとても繁盛していることが分かります。なんやかんやで40分ほど待たされたところでようやくお呼びがかかり、うづき嬢とご対面です。

 女の子の第一印象
う「こんにちは、うづきです」
ゴ「こんにちは」

そこには、背は小柄ですが若干肉付きのよい、笑顔が可愛らしい嬢が待っていました。

う「お部屋は2階になります。外は暑かったですか?」

うづき嬢はそう言って、手を繋いで階段を上がります。

手はぷにぷにして柔らかく、思わず「あ~女の子の手だぁ♡」とうれしくなってきます。

ゴ「今日はそんなに暑くないよ。汗もあんまりかいてないから汗臭くはないと思うけど・・・」
う「うん、全然汗臭くないですよ~。」

そんな感じでお部屋に入ります。

 プレイ内容
Bッドに腰掛け、あらためて挨拶します。

う「うづきです。今日はご指名いただきまして、ありがとうございます」

あらためてよく見ると、目がくりくりで、写真よりも実物の方が全然可愛らしく、何より笑顔が愛くるしい姫です。

ゴ「こんにちは。あのね、ちょっと肩を骨折しているんで、あんまり激しく動けないし、着替えも手伝ってもらわないと、服も脱げないかも。。。」
う「えー、そうなんですか?大丈夫ですか?」
ゴ「うん、大丈夫だとは思うけど・・・だったらソープに来なきゃいいのにね(笑)」

とちょっと自虐を入れつつ、

ゴ「右手は肩より上に上げられないから、体洗うのも歯を磨くのもうまくできなくて・・・だったら逆にソープに行けば、姫様に洗ってもらえるかなぁって(笑)」
う「じゃあ今日は体中洗ってあげる♡」
ゴ「ほんと?じゃあお願いね(笑)」

と、早速うづき嬢のフルアシストで服を脱がせてもらいます。が、やはり骨折している関係で、うまくシャツを脱ぐことができません。

ゴ「めんどくさくてごめんね~」
う「ううん、全然大丈夫ですよ~」

ようやく着ているものを全部脱がせてもらい再びBッドに腰掛けますが、

ゴ「ごめん、俺、脱がせてあげることできないわ」
う「そんなこと気にしなくて大丈夫ですよ(笑)」
ゴ「せめて、ブラのホックだけは外してあげる(笑)」
う「じゃあ、おねがいします(笑)」

と、背中を向けたうづき嬢のブラホックを外しブラジャーをはぎ取ると、背中側からでもわかるくらい大きなおっぱいがボロンっとこぼれ落ちました。

ゴ「うおおおーーーー、服の上からもおっきいと思っていたけど、ほんとにデカい!」
う「太ってるだけですよぉ~」
ゴ「えー、そんな太ってるわけでもないじゃん。女の子はみんな勘違いしているけど、男は(私は?)女の子が思うほどやせた子が好きなわけじゃないよ(私だけ?)。うづきちゃんのぷにぷに感は抱き心地よさそうで、ちょうどいいくらいだよ」
う「ほんと?ありがとうございます♡」

そう言うとうづき嬢を優しく抱き寄せ、唇を重ねます。最初は優しく、徐々に激しく唇をむさぼり合いながら、普段は右利きですが、今日は痛くない方の左手で、推定Fカップの大きなおっぱいを揉みしだきます。乳輪は大き目ですが乳首はそれほどでもなく、色はどちらも綺麗なピンク色です。

ゴ「おっぱい超柔らかくて、触ってるだけでなんか幸せな気分になってくる。何カップ?」
う「Fですね」
ゴ「おおー、久しぶりのFカップ!感動です!!」
う「あはは~、そうなんですか?」
ゴ「そうなのよ~。ソープだったら好きな姫様選び放題なんだから、最初からおっぱいのおっきい姫を選べばいいんだけどさ。俺が行くレベルのお店だと、おっぱいが大きいと他の部分も大きいことが多いから・・・」
う「あはは~、わかる~(笑)」

てな具合ですぐに打ち解けた様子。やっぱりソープ遊びは性格の明るい姫とに限ります。

う「肩痛いんですよね?どうしましょ、寝っころがります?」
ゴ「うん、そうする。あとね、うづきちゃんと仲良くなりたいから、敬語はやめよう?」
う「うん、わかった♡」

そう言ってうづき嬢に優しく押し倒され、おっぱいさわさわで既にビンビン状態の息子をパクっと咥えられます。うづき嬢のフ○ラはあまり手を使わず、唇と舌だけで亀の先っちょから根元までを優しくネットリと往復しながら舐め上げていきます。

ゴ「うおぉぉぉぉ・・・・超気持ちいい!右手痛くてちんちん握るのも辛くて、なかなかオナニーもできなかったから余計気持ちいい」
う「そうなの?大変だったのね」
ゴ「うん。だからいっぱい溜ってるから、いっぱい気持ちよくしてくれる?」
う「うん、いいよ♡」

そう言ってほほ笑むうづき嬢は、本当に可愛らしくてまるで天使に見えます。そして今度は体勢を入れ替えて私の上にまたがり、70-1の体勢になると、うづき嬢の秘部が目の前にモロ見えです。ビラビラは小さく、そっと指で押し広げてみると中はキレイなピンク色です。

ゴ「可愛らしいま○こだね」

そう言って粘膜で覆われたピンク色の肉壁にそっと舌を這わせます。

う「あんっ♡、はずかしぃ」

そんなことはお構いなしに、お返しとばかりにスジに沿って優しく舐め上げていきます。するとうづき嬢は、息子を咥えながらも、「ああん・・・」っと小さく喘ぎます。徐々に舐め上げスピードを速めていき、同時に下の動きも速めていくと、さらに大きく「ああああ~ん!」と喘いでくれます。

ゴ「指入れても大丈夫?」
う「うん・・・・大丈夫だけど、優しくしてね♡」
ゴ「もちろん!」

舌技で既にドロっドロになっているピンク肉壁にそって中指を優しく這わせ、入口を確認したところで、中指を挿入していきます。もちろん舌では、ぷくっと膨れ上がったクリ○リスの先端をツンツンしながら。

う「ああああ~~~んっ!気持ちいいぃぃぃぃ~~♡」
ゴ「ほらほら、お口がおろそかになってるよ。ちゃんとしゃぶって」
う「いじわるぅぅぅぅ・・・」

そう言うと、うづき嬢は、そっちがその気なら負けないわよ、と言わんばかりに、指で輪っかを作って亀の付け根部分を優しく上下に擦りながら、ものすごい舌の動きで亀全体をしゃぶり始めました。これにはたまらず私も、

ゴ「うおおおおおぉぉぉぉぉ~~~!超気持ちいいぃぃぃぃぃ!!!!!」

と大絶叫です。そんなせめぎ合いがしばらく続いたのち、亀部分がもう限界とばかりに最大級に膨れ上がった頃を見計らい、

ゴ「ねえ、うづきちゃん、そろそろ挿れたいな」

と言うと、

う「うん、いいよ♡ どの体位がいい?」
ゴ「うづきが感じている顔見ながらしたいから、上になる」
う「うん、いいよ♡」

とのことなので、今度はうずき嬢を仰向けに寝かせ、両足を抱えて、羞恥心を煽るようにこれでもかと言うほど、わざと大股を開かせます。するとうづき嬢のまんこはテカテカに光りながら、愛液なのか私の唾液なのかわからない、いやらしい臭いのする液体が流れ落ちていました。そのエロさにもう私も理性がぶっ飛び、最大級に巨大化かした亀の頭をその部分に押し当て、ゆっくりをナ○に挿○していきます。すると・・・、

ゴ「ん?んんん??うおぉぉぉぉぉーーーーーー????」

指を入れたときはわかりませんでしたが、息子を挿○すると、うづき嬢のま○この中は何かがうねうねと動くようで、にゅるにゅると優しく息子を締め付けてきます。

ゴ「うおぉぉぉぉぉーーーーーー、なんじゃあ~このま○こはっ!!!」
う「あんっ♡ 気持ちいい?」
ゴ「すっげーきもちいいーーーー!!!」

そのあまりの快感に、このまま腰を振り続けたら瞬殺と思いながらももう欲望を押さえることができず、うづき嬢の頭を抱えてDKしながら、最初から全力で腰を振り続けます。すると1分も持たずに強烈な射○感が訪れました。

ゴ「うおおおおぉぉぉぉぉーーーーーー、うづきっ!、もうダメだ!!うづきのナ○に出すぞ!!」
う「いいよ、いっぱい出して♡」
ゴ「うづきっ!うづきっ!!うづきぃぃぃぃぃ!!!!」

と、いつものように姫様の名前を絶叫しながら、右手が使えないため約2週間ほど溜りに溜まった精○をうづき嬢の中へ大放出しました。

ゴ「はあ、はあ、はあ・・・・すっげえー、なに、うづきちゃんのま○こ? 超気持ちいいんですけど?」
う「うふふ、よく言われるよ♡」
ゴ「あの~、瞬殺されてといてから言うのもなんだけど、俺普段超超超遅いのよ?それが・・・瞬殺だった・・・」
う「ええ~?全然遅くないじゃん!」
ゴ「はい・・・だからあの・・・気持ちよすぎまして・・・はい・・・すぐに出ちゃいました・・・(なぜか敬語になる私)」
う「ほんと?よかった♡」

そう言ってうづき嬢はつながったまま、何度も何度も舌を絡ませながらDKをしてくれました。

う「じゃあ、お風呂で流そうね♡」
ゴ「うん」

そう言ってようやく結○を解くと、うづきちゃん洗い場へ。準備が整い、「どうぞ~♡」の声がかかり、私も洗い場へ。Iスに座り、温かいシャワーで身体を流してもらいます。

う「熱くない?」
ゴ「うん、ちょうどいいよ。気持ちいい。」

あのぷにぷにの柔らかい手でボディーソープをたっぷりと泡だて、胸板から腕、足と泡をつけて洗ってもらいます。この子はま○こも気持ちいですが、ぷにぷにとしたお手手も相当気持ちいいです。さっき放出したばかりのなのに、息子はもう体力を回復し、点を仰ぎ見るようにそそり立っております。

う「すっご~い!元気~!」
ゴ「だってま○こも超気持ちよかったけど、うづきちゃんのお手ても超気持ちいいんだもん」
う「ありがと♡」

私の右足にまたがりながら、たっぷりと泡をつけた大きなおっぱいで身体を洗っているうづき嬢を抱き寄せ、またしても舌と舌を絡ませながらのDKを繰り返します。

う「このままMットする?」
ご「う~ん、Mットでイケたことないし、右腕を上げられないから、滑り落ちないように枕(?)のところ掴んでられないかも」
う「じゃあ、ちょっとだけして、ダメだったらBッドいこ?」
ゴ「じゃあそうする」

と言うことで、しばらくは湯船に浸かって、うづき嬢のMットの準備を見物します。(以前に何度もレポしていますが、Mットの準備をしている女の子の綺麗な身体をじっくりと見物できるこの時間が私は大好き!)そうしているうちに声がかかり、Mットにうつぶせになると背中に温かいLーションがかけられます。Lーションでヌルヌル状態の大きなおっぱいで背中をぶるんぶるんとマッサージしてもらうと、うつ伏せ状態にもかかわらず、背中に当たるうづき嬢の乳首がピンコ立ちしているのがよくわかります。そして仰向けになると、うづき嬢は自分の乳首を私の乳首に触れるか触れないかくらいのソフトタッチで刺激してきます。

ゴ「あ~、なんかそれすっげ~エロい(笑)」
う「うん、私も乳首気持ちいい♡」
ゴ「うづきちゃん、いっぱいKissしたい」
う「いいよ~♡」

片手が使えないので、Lーションで滑らないよう必死にもう片方の手で枕部分をつかみながら、舌と舌を絡めながらうづき嬢と激しいDKを繰り返します。

う「すっごーい!すっごく硬くなってきた。このまま挿れちゃう?」
ゴ「う~ん、片手使えなくて危なっかしいからBッド行きたい」
う「うん、いいよ。じゃあこのままBッド行こ?」
ゴ「え?Lーション落さなくていいの?」
う「うん、このままで大丈夫だよ。滑らないように気を付けてね♡」

Lーションまみれのままうづき嬢に手を引いてもらい、Bッドへ移動します。

ゴ「こんなにLーションまみれのままBッドに来るの初めてだ」
う「だってぬるぬる気持ちいいでしょ?せっかくぬるぬるLーションで気持ちいいのに落しちゃうのもったいないじゃない?それにタオルは換えればいいだけだから(笑)。ねえ、片手使えないんだったら上になったほうがいい?」
ゴ「そだね。普段は上に乗って自分で動きたいんだけど、今日は片手使えないし、うづきちゃんに動いてもらおうかな。」
う「うんわかった」

そういうとうづき嬢は素早く私の上にまたがり、ビンビン状態の息子をま○この入り口にあてがいゆっくりと腰を沈めると、息子はLーションでぐじゅぐじゅのうづき嬢の胎内に飲み込まれていきました。

ゴ「くぅぅぅ~~~、気持ちいい~~~、うづきちゃん、いっぱいKissして」
う「うん♡」

うづき嬢はいっぱいKissしてくれながら腰を動かすと、Lーションでぐじょぐじょのため、「パンパン」ってな感じではなく「ぐにゅぐにゅ」っていう感じで、なんともいやらしい音がします。Bッドに移り、どこかにつかまっていなくても滑り落ちる心配もなくなったので、Lーションまみれのままうづき嬢を抱きしめ、うづき嬢の胎内を堪能します。気持ちはよいのですが、なにせ根っからの遅撃ち狙撃手。しかも一度放出後とあってなかなか射○感は訪れません。うづき嬢は15分くらい頑張って腰を振ってくれましたが、さすがに疲れたきた様子だったので、

ゴ「ごめんね、疲れたでしょ?元々俺遅いからさ、このまま手でしてくれる?」
う「私はまだ大丈夫だけど、手でいいの?」
ゴ「うん、もう一回出したいから手でして」
う「うん、わかった」

いっぱい頑張ってくれたのに申し訳ない気持ちでいっぱいですが、右手が使えず溜まりに溜まっていたので、今回はちょっとわがままを言ってみました。

う「中でイカせてあげられなくてごめんね」
ゴ「ううん、元々こんな感じだから、うづきちゃんのせいじゃないから。こっちこそいろいろめんどくさくてごめんね。でも最初に手をつないだ時からうづきちゃんの手、ぷにぷにで柔らかくて、すっげー気持ちよかったから。手つないだだけで気持ち良かったから、そんな手でち○ちん握られたらもっと気持ちいいかなって」
う「うふふ~」

うづき嬢は優しく微笑みKissしながら、ぷにぷにした柔らかい手で、私の弱点=亀部分をしごいてくれます。その手の動きがだんだんと早くなるにつれ、比例して気持ちよさも上昇していきます。

ゴ「あぉぉぉぉぉ~~~~~~!!!!!すっげ~気持ちいいぃぃぃぃ~~~~~!!!!!」
う「きもちいい♡?いっぱい出していいのよ♡」
ゴ「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」

そんな快感地獄が10分くらい続き(この快感が長時間持続できることだけは、唯一遅漏でよかったと思う瞬間(笑))、ようやく強烈な射○が襲ってきました。

ゴ「うづきちゃん、もうダメだ!おっぱいにぶっかけていい?」
う「うん、いいよ♡ いっぱいかけて♡」
ゴ「うづきっ!うづきっ!!うづきぃぃぃぃぃ!!!!」

許可が出たので素早く起き上がり、本日2回目の精○をうづき嬢の大きなおっぱいに向けて大量発○しました。2週間分溜め込んだ精○は、2度目の発○にも関わらず、それは大量でした。

う「すっごーーい!いっぱいでたね♡!」
ゴ「はあ、はあ、はあ、うん、うづきちゃんの手、すっげ~気持ちいいんだもん」
う「そう?よかった♡」

そのまま精○まみれのうづき嬢を抱き寄せ、唾液を交換しながらの激しいDKを繰り返しました。

う「うふふ~、全然ちっちゃくならないね。このままもう一回できちゃうんじゃない?」

そういうとうづき嬢はあの柔らかいぷにぷにの手で、ちょっと意地悪そうに息子を握ってきました。

ゴ「あっ、あ~ん!ちょっと!今はダメ!」

イったばかりの敏感ちんこを握られ、思わずへんな声が出ちゃいました。

う「え~、面白いのに~」
ゴ「前に別のお姉さんに入ったとき、男の潮吹きに挑戦したんだけど、感じすぎてだめだった」
う「なんだ~、つまんない~(笑)」

そういってうづき嬢はちょっと意地悪そうに笑いました。でもすぐに優しい笑顔に戻り、

う「じゃあ、シャワーで流そうね♡」

と言って、後処理の準備にはいります。シャワーで体を流してもらいながら、

ゴ「ねえ、まだ時間大丈夫?手痛いから、このまま頭洗ってもらってもいい?」
う「うん、もちろん」
ゴ「ついでに歯も磨いてもらっていい?」
う「はいはい、わかりましたよ(笑)」

そんな感じで最後までうづき嬢に甘えさせてもらいます。うづき嬢に歯を磨いてもらって分かったのですが、自分で磨くのとまったく違った感覚で、なんていうか・・・口内の性感帯? を刺激されているようで、一言でいうと気持ちいいんです! 特に上あごのあたりを歯ブラシの毛で刺激れると超気持ちよくって、マジで歯を磨いているだけでまたまた息子がビンビンになってしまいました。

う「うそでしょ?なんで?(笑)」
ゴ「だってうづきちゃんに歯を磨いてもらうの、性的に超気持ちいいよ?」
う「そうなの?」
ゴ「うん、だって、ち○ちんだって自分で握るより、女の子に握ってもらったほうが気持ちいいじゃん?」
う「そうなんだ~(笑)」

そんな感じで最後までフレンドリーなうづき嬢でした。時計を見るともう残り10分を切っています。素早く着替えを終え、あがりのコールをしているうづき嬢を後ろから抱きしめながら、Fカップおっぱいを名残を惜しみながらもみもみとイタズラします。うづき嬢は嫌がるそぶりも見せず、かわいらしい名刺を差し出しながら、

う「今日はありがとうございました。またきていただけますか?」
ゴ「もちろん!ほらっ、また敬語になってる」
う「うん。ありがと♡」

と優しくKissしてくれました。そういって部屋を出て、階段の踊り場で最後のKissをしてバイバイしました。

 【変集長より】
ゴルゴ14記者、無料券を使用しての投稿、ありがとうございました。

肩を骨折したとは、また大変な目に合いましたね~。

でも、そんな状態でもソープに行く貪欲さ、さすがです!

本当、無料券も間に合って良かったです!

そして…、お~、今回の姫、なかなか良いモノの持ち主のようですね~!

そしてさすが熟女と言える、息子の扱い方!

L-ションがヌルヌル状態のBッドプレイも気持ち良さそうです!

フ○ラに手コキ、名器と言えるような素晴らしいアソコにFカップの巨乳熟女!

いや~、これは完治したら本指名もありそうですね。

ゴルゴ14記者、次回もまた、素晴らしいモノを持つ良嬢との投稿、お待ちしていますよ。


投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント25p
合計45ポイント

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2018年12月11日掲載
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