「くりまんぼう」記者
・<大衆店>キングスクラブ 70分コース
・2018年9月
・お店の雰囲気
普通
・泡姫のビジュアル
満足
・プレイの満足度
満足
今回は
「総額半額券」が当選しましたのでその
「総額半額券」を使用し登楼させて頂きました。有難うございました。時間はショートのお試しコース70分でした。ソープ初心者(以前はトルコと呼ばれていました)のころは70分でもどうしたらいいか分からなかったウブだったころに遊んだ時間でした。今のように自分から積極的に攻めるロングコースとは違い少し戸惑いがありました。
今回登楼したキングスクラブさんのショートコースは以前遊んだ姫から即○がないといっていましたので今回は姫に任せるしかないと思いながらの登楼となりました。使用期限ぎりぎりの日の前日に電話し登楼の予約をしました。今回はキングスクラブさんへの登楼だったので普段使わない送迎をお願いしたかったですがあいにく送迎車使用の有無を聞かれなかったのでいつものように歩いていくことにしました。当日はあいにくの雨模様でしたので登楼する同志も少ないと思いましたができる限りたくさんの姫の中から選びたかったので早めにお店に向かいました。
お店に着き「昨日電話で予約したPLAYGIRLさんの総額半額券のくりまんぼうです」と話し待合室へ通されました。中は8畳くらいのやや狭めの部屋です。ソファーに座りしばらくしてボーイさんが写真を持ってきました。出された写真は3枚。その中でお口開けの姫を聞いたら一人は以前対戦した姫もう一人は私が以前から気になっていた姫でしたがお口開けではなかったので選びませんでした。残りの姫は少し私好みではなかったので「時間は遅くなってもいいのですがこれから出勤する姫はいますか?」と聞いたら「あと1時間以上後になります」と言われたので「じゃまた後で来ます」と言ってひとまずお店をでることにしました。お店を出ようとしたときボーイさんから「このこですと1時間後に出勤します」その姫はロリロリ顔で良かったので「じゃあこの子にします」と選びひとまず安心しお店をでました。
1時間後再びお店に来るとボーイさんから「この子も今送れて出勤しました。御案内はすぐできますがどうですか?」といわれ写真を見るとお姉さんタイプで顔も私好みだったので「あ~じゃあこの子にします」とさっき選んだ姫をキャンセルして指名しました。名前はれいさん。写真の年齢から察するに30~32歳くらいかと思いました。待合室に入りアルバムで姫の写真を見て今から対戦するれいさんのプロフィールを見て姫のプレイスタイルから今日のプレイを考えながら待ちました。まだ同志の来店はなく私一人だけでした。即○がないとわかっていてもひょっとしたらあるかも知れないと僅かな希望を込めミサイルとアナル、タマタマをお絞りできれいにしました。10分ほどたったころでしょうか案内の時間が参りました。
待合室を出るとそこには赤色のドレスを着た写真より全然綺麗なれいさんがいました。スタイルは写真より中肉で髪型は写真と同じロングの茶髪、顔は写真より大人の女を感じました。お店の写真は出どちらかというとキツメになっていますが、逆パネマジで写真より綺麗でこの後の戦いが楽しみになりました。
いざ手をつなぎ階段をあがるのかなあ~と思っていましたが残念なことに手を繋げずじまいでした。いつもは姫のお尻やいろんなところをサワサワして部屋に向かうのですが、ん~ん今回は何となくできませんでした。階段をあがりながら ん~ん誰かに似ているが誰だったかな~この時点ではれいさんが誰似なのか分かりませんでした。後で誰似なのかわかりました。フジテレビのアナウンサー山中章子さんでした。
「部屋は3階です」
二人で階段を上がります。
「まだ雨降っていますか?」
「少しだけ降ってるよ」
「午後は晴れるんですよね?」
「晴れるらしいね」
などと会話しながら部屋に到着しました。
部屋に入り、
「どうぞ座ってください」
れいさんから言われBッドに座ると私の前にお座りし私の服を脱がせてくれるのかな~と思い待っていると、
「ここに足を乗せてください」
そう言われ私は片方の足を交互に乗せれいさんに靴下を脱がせてもらいました。このままアシスト脱衣してくれるかな~と思っていると、
「服脱いでください」
私は残りの服を自分で脱ぎました。まあショートコースだから時間短縮でしょうがないかと思いながら裸になりました。当然私のミサイルは天井を見上げそそり立っています。湯船に入るよう促されミサイルを立てたままの間抜けな格好で湯船に入りました。
「この店はよく来るんですか?」
「たまに来るかな~ いつもはロングコースで入るんだけど今日はショートコースなんだよ~ごめんね~ロングじゃなくて~」
「皆さん初めての方は70分のコースですよ~」
など会話しながら湯船で寛いでいました。流石にPLAYGIRLさんの総額半額券で遊びに来たとは言い出せませんでした。
「この店はもう長いの?」
「今日は久しぶりの出勤なんです~あまりお店には来ないんです」
との話を聞き私はレア出勤の姫と遊べるんだ~そこそこ良かったじゃないか~と思いました。れいさんから、
「Mットしますか?」
「Mットするよ~ Mットって気持ちいいよね~ヌメヌメして最高だよね~考えた人相当スケベなんだね~」
「そうですね~私は人類みんなスケベだと思っていますから~」
れいさんからうれしい発言がありれいさんもスケベなんだと思いこれからのMットが楽しみになりました。れいさんはタオルを体に巻いてMットの準備をしていましたので、
「なんで裸にならないの~?恥ずかしいの~?」
などと聞くと、
「男の人って見えそうで見えないのが好きなんじゃないですか~?」
「そうかな~俺はむしろパンチラよりもろ見えが好きだけどね~やっぱり中身が見たいよね~」
そう言うとれいさんは体に巻いていたタオルをとり裸になりました。れいさんの体の色は健康な感じのする茶褐色でした。私は、
「日焼けサロンかなんか行ってるの~?」
「行ってないです。色黒いですか~?海も今年は1回しか行ってないです」
湯船から見たれいさんのおっぱいはそこそこのサイズで乳首と乳輪は小さく色はやや使い込まれたスケベな色でした。Mットの準備ができ、
「じゃ~うつ伏せになってください」
私はヌメヌメになったMットにうつ伏せになり、れいさんは私の背中にL-ションをかけます。
「L-ション少しぬるくない?もっと熱いほうがいいな~」
私がそう言うとれいさんはL-ションを熱めにしてくれました。今日はショートコースだから発○1回しかできないからどのタイミングで発○しようかと思いながらMットを堪能していました。残念なことにれいさんは私のアナルを舐めてはくれませんでした。アナルが舐めるを舐められるのも苦手な姫が結構いますからしょうがないと言ったらしょうがないですけど。舐めるのも舐められるのも大好きな私としてはいささか物足りませんでした。
次に仰向けになりれいさんは私の乳首や体を舐めてくれました。
「あ~気持ちいいよ~もうおっきくなちゃった~」
「ここですか~?」
れいさんはそう言いながら硬くなったミサイルを握り言います。私は、
「ここってどこ?はっきり言わないとわかんないよ~なんていうの~?」
「・・・・・・・」
「みんなそうなんですね~」
我同志たちみんなに言えと言わされたのでしょうが、れいさんはおち○ちんと言うのが恥ずかしいのか言ってはくれませんでした。れいさんはタマタマを片方ずつ交互に口の中に入れコロコロして舐めてくれました。そしてミサイルを握りお口の中に入れてしましました。待望のフ○ラ開始です。チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ。れいさんのフ○ラは結構ハードです。ミサイルを激しく出したり咥えたりしてくれます。
「チ○ポ気持ちいい~」
チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ。
「おま○こが舐めたい~?」
「ここでですか~?」
れいさんはクルリと反転して私の顔におま○こを近づけてくれました。まず見えたのがアナルです。色は肌よりも黒いです。おま○こも同じ色で使い込まれた感じの色です。私は指先をれいさんのアナルにそっとあて、
「アナルは気持ちいい~?」
「ダメ~全然気持ちなんか良くないよ~だからダメ~」
やはりれいさんはアナルが苦手でした。私は色黒のおま○このスジに下を突っ込み舐めます。レロレロレロレロレロレロレロレロ。れいさんも負けじとミサイルを舐めます。チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ。指を一本蜜壷の中に入れます。
「あ~~~~~~~」
れいさんが声を漏らします。れいさんの蜜壷の中は全体がザラザラしているのが指で感じ取れます。さぞこのまま直にミサイルを突っ込んだら気持ちがいいだろうと思い蜜壷に入った指を出し入れしクリを舌先で捉え舐めます。レロレロレロレロレロレロレロレロ。グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ。
「れいちゃんの中ザラザラしてるね~」
「ん~~~~~~~~~~」
れいさんはうめき声を出しながらミサイルを咥えています。
「プハッーあ~~~~~~~~」
一度ミサイルから口を離し声を出します。私は「ようしこのまま舐めてイカせよう」として指の出し入れ速度を速めクリを舐める速度もマックスにしました。レロレロレロレロレロレロレロレロ、グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ。れいさんは再びミサイルを咥え舐めてくれます。レロレロレロレロレロレロレロレロ、グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ。しかしまたまたミサイルを口から離し今度は手で握りながら、
「あ~~~~~~~~~~~~」
声を出し私の顔におま○こを強く押し付け出しましたので私は蜜壷から指を出しクリ舐めだけに専念しました。
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ。れいさんの体が硬くなり更に強くおま○こを私の顔に押し当てます。私はこのままれいさんに先にイカせまくって
「やめてー死んじゃうダメー!」と言わせるまで舐めようとしました。おま○こを押し当てられ息苦しくなり息を吸い込もうとしてクリから舌を離したとたん私の顔からおま○こを離しミサイルに近づき家族計画を口で被せ何も言わずニコニコしながら蜜壷へミサイルを突き刺してしましました。まだ私が入れたいとも何にも言わないのにあっという間のことでした。れいさんは腰を上下に動かし、
「あっあっあっあっあっあっあっあっ」
自分だけ満足し始めました。私もれいさんの大胆な行動に負けじとおっぱいを掴みモミモミします。れいさんは私の上でミサイルを蜜壷から出し入れし、
「あっあっあっあっあっあっあっあっ このままBッドにいきたい~」
いつもなら私が言う台詞をれいさんに言われてしましました。一度蜜壷からミサイルの抜き出しBッドにいきます。れいさんは私が下になるのかと思ったのか少し立っていましたが、
「れいちゃん下になっていいよ~」
「下でいいんですか~?」
そういいながられいさんをBッドに寝かせます。今日まだ一度もしていなかったキスから始めます。れいさんの口の中に私の舌を突っ込み舌同士をからめ舐めます。唇をかんだり舌をかんだり舐めます。チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ。口から舌を抜くと、
「このまま食べられちゃうんじゃないかと思った~」
と私のキス攻撃にたじろいだ?みたいです。今度は両手でおっぱいの周辺をやさしく揉みます。れいさんの乳首と乳輪はやはり色黒です。乳首は小梅のキャンディーが乳輪の上に乗かった感じです。乳輪も小さいです。私はその黒い小梅のような乳首を口の中に入れやさしく舌先で舐めます。私の舌で感じた乳首は本当に小梅のような真ん丸い球体でした。その小梅を舌先で上下に左右に舐めます。レロレロレロレロレロレロレロレロ。
「あ~~~~~~~~~」
「おっぱい感じるの~?気持ちいいの~?」
レロレロレロレロレロレロレロレロ。
「あ~~気持ちいい~~~あ~~」
暫しオッパイ舐めを満喫しましたが時間もないのでいよいよれいさんのおま○こを舐めることにしました。乳首から舌を離し下へとおりると私のあごにはなにやらジョリジョリと感じるものがありました。れいさんのヘアーです。普段はツルツルのパイパンにしているそうなんですが、今日は剃ったヘアーが生え出しジョリジョリし始めたのです。そのヘアーを通り過ぎ色黒のおま○こに到着し軽くペロンっと舐めます。
「あ~ん」
指2本を蜜壷の中にそーっと入れます。
「あ~~~~~」
一度奥まで突っ込みゆっくり出し入れします。矢張りれいさんのおま○こは中全体がザラザラじています。このまま無帽で入れたら本当に気持ちがいいだろうと思いながら生の指で出し入れします。徐々に速度を速めます。クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ。
「あ~~~~~~~~」
クリ舐めも開始します。レロレロレロレロレロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ。二つの卑猥な音が部屋中にこだまします。私は指入れの速度を落としクリ舐めを中心にします。レロレロレロレロレレロレロレロレロレロレロレロレロ。
「あーーーーーーーーーーーーーーーー」
声が次第に大きくなります。今度は蜜壷の中の指をGスポで激しく刺激します。
「あーーーーっうーーーーっあーーーーっうーーーーっ」
もはやうめき声です。れいさんが体を左右にクネクネし始めたのでイクのももうすぐだと思い更に速度を速めます。
「うーーーーーーーーーーーーーーーー」
れいさんはイったのかクネクネをしなくなりました。私はよしここだと思いミサイルでクリをスリスリしました。れいさんはクリが敏感になったのか、
「ダメ~っ」
といいましたが私はお構いなくミサイルの先端でクリをグリグリしました。さあていよいよです。蜜壷目掛けてミサイルを一気にぶち込みました。パンパンパンパンパンパンパンパン。
「あーーーーーーーーーーーーーー」
もはやうめき声です。れいさんは絶叫しています。パンパンパンパンパンパンパンパン。
「あーーーーーーーーーーーーーー」
他の部屋まで届く本当に大きなうめき声です。私はれいさんの両足を肩の上に乗せ蜜壷の奥まで突き刺し出し入れします。タマがアナルにあたり響きます。ペシペシペシペシペシペシペシペシ。
「あーーーーーーーーーーーーーー」
れいさんのおっぱいを鷲掴みし強く揉むというより握ります。両手で両方のおっぱいをこれでもかこれでもかと普段なら痛いと思うほど強くおっぱいがつぶれるほど握ります。
「あーーーーーーーーーーーーーー」
いよいよ私も発○寸前になりました。もうすぐで発○ですもう時間がないのでここで発射しないと二人で絶頂を迎えられません。パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン。
「あ~~イクよ~~イクよ~~」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン。
「あーーーーーーーーーーーーーー」
「あ~~口に出していい~?」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン。
「ダメ~~~あーーーーーーーーー」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン。
「このまま出すよ~~イクよ~~」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン。
「あ~~あ~~イク~~イク~~」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン。今日の私は絶頂感が長続きしいつもより長く突きまくっていました。いつも以上に突きまくり発○を我慢できましたが時間がありません。イクのはいまです。パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン。
「あ~~あ~~イク~~イク~~イク~~~~~ッドピュっ!!!」
発○完了しました。しかし今日の私ミサイルはまだまだ硬くなっているのでそもまま突き続けました。パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
れいさんもまだまだ感じたいらしく私の体を抱きしめ声を出しています。しばし突きまくりましたがとうとう燃料も底をつきミサイルが萎れかけました。私は萎れかけたミサイルをれいさんの蜜壷に中ほどまで入れたままの状態でしばし休憩しました。
「はーっはーっはーっはーっれいちゃん気持ちよかったよ~はーっはーっはーっはーっ」
れいさんは気持ち良さそうにBッドに寝たままニコッと笑顔で答えてくれます。ようやく完全に萎れたミサイルを蜜壷から抜き出します。れいさんは、
「横になって~」
私ははーっはーっ言いながらBッドに仰向けになります。れいさんは私のミサイルをティッシュペーパーで白濁液を綺麗にしてくれました。喉が渇いたのでドリンクを頼み休憩しました。まもなく時間終了のコールがなり湯船でL-ションを落とし着替えをして本日の対戦終了です。階段を降りれいさんとお別れし店を出ました。
矢張りソーぷ遊びの極意はどれだけロングコースで遊べるかだとつくづく感じました。最後にPLAYGIRLさんにお願いですが、次回も総額半額券プレゼントがあれば是非時間にかかわらず遊べるようにお店と交渉してください。そうすればPLAYGIRLさんの読者の同志方も我こそはと思いお店の投稿をすると思います。是非お願いします。
くりまんぼう記者、総額半額券を使用しての投稿、ありがとうございました。
お~! 写真よりも実物のほうが綺麗な女子アナの山中章子似だったと。
1時間後に再来店し、変更までして良かったですよね。
うんうん。確かに過去の投稿を見てもロリ系の子はいないような…。
セクシーなお姉さん系が多いですもんね。
そうでしたか~。70分コースは短かったですか~。
特に普段ロングコースで遊んでいる人にとってはペース配分も難しいかもしれませんね。
最後にあるご意見、参考にさせていただきます。
くりまんぼう記者、次回もまた、お姉さん系の良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
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2018年10月16日掲載