「かまきり師匠」記者
・<高級店>王室 120分コース
・2017年12月
・お店の雰囲気
大変満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
臨時収入がありました!! というわけで、いつも大衆店をテリトリーとしていますが、足を伸ばして、真ん中の足も伸ばし、高級店に行ってまいりました。いつもチェックだけは格安店から高級店までしておりまして、いつかお相手出来たらと思っていた嬢を狙い打ちです。そのお店は王室、お嬢は常にランカー上位のまゆ嬢をお願いしたく予約を開始です。ですが、やはり人気店、新参者が前日予約でゲットできる程、甘くはなかった…。とはいえ、これを逃したら二度とチャンスは無いと思い再度予約を! イエェーイ、思わず電話口で池崎になってしまいました。予約ゲットでーす。
当日は上野まで、御迎えに来ていただきました。高級車でした。たしか、皮張りの座り心地最高の座席だったような…。結構、有頂天になっていたので、あまり覚えておらず。すいません。運転も荒さが一切なく本当に乗り心地が良かったのを覚えています。店に着くと長い廊下を歩き一番奥にある部屋に通されます。椅子も1人掛けのソファーで大きなテレビ画面方向に向かっていて、他の方々と目を会わせないような配置になっていました。丁寧な接客のボーイさんに総額を支払い、しばし冷たい飲み物を飲みながら待ちます。高級店なので早めにいって、気持ちを落ち着かせてから、プレイ出来ればと思っていましたが、いかんせん、それが逆効果だったのか、いつもより長く待つ形になってしまい、ドキドキ感が半端なく落ち着かなく、ボーイさんが同士を呼びに来るたんびに、ビクッとしてしまい何ともいえない高揚感になってました。いつの間にか、10以上ある席が埋まり、次々と呼ばれ、なぜか私が最後の1人になり、それがまたいつもと違うドキドキ感がうまれ、あぁ~、早く呼んで下さい~、まだ~? と叫びたくなる気持ちを押さえ、まだかまだかと待っていますと、ようやく「かまきり師匠、お待たせいたしました。どうぞ~」本当だよ、待ったよ~ 手に汗がベトベトだよ~ と心のなかで愚痴りながら、何事もないようにゆっくりと立ち上り、まゆ嬢が待つ廊下へ。うわぉ、なんとボーイさん達が廊下で膝まついてお出迎えしてくれているではないですか。こっ、高級店、流石です。演出が半端ないです。で、肝心のまゆ嬢はというと、廊下の先の左手の階段の少し上がった所にニコニコしながら、行儀良く佇んでいるではありませんか。あぁぁ~、この嬢が今日のお相手をしていただける、まゆ嬢か~。ほぇ~。可愛い❤
階段の踊り場に、まゆ嬢はいました。7:3で可愛いさが勝っているけど、大人の綺麗さも併せ持った感じで、色っぽく、背も小柄で、メチャメチャタイプのお嬢様が、はにかみながらたっておりました。芸能人でいうと、誰に似ているんでしょう? わかりません。でも、芸能人に居てもおかしくない容姿端麗なまゆ嬢でした。
「こんにちは、まゆです❤お荷物御持ちします」
「ほぇっ、はい、お願いします」
「うふふ❤大丈夫ですか」
「はい、まゆさんが、あまりに素敵なのと、とても良い匂いがするもんだから、ぼーとしちゃいました」
「うふふ❤ありがとうございます❤お部屋は二階になります」
といいながら腕を組んで、胸を押し付けてきてくれます。本当に舞い上がりました。笑顔が抜群に可愛い‼
部屋までエスコートしていただき、荷物とコートを預け、このまま後ろから抱きつきたい、でも、がっつくのもどうか、Bッドに座ろうかどうしようかと考えていたら、まゆさんが何も言わずハグをしてきます。そして、私の首に腕を回すと噂で聞いていたいきなりMAXの濃厚なディープキスをしてきてくれます。唾液もねっとりねっとりした厚い濃厚さです。いつまでもしていたいキスです。
「うっん、はぁん、うんっ」
ねちょっ❤ねちょっ❤ 更にキスをされながら、一枚一枚脱がされ、いつの間にかパンツ一枚にされてしまいます。まゆ嬢はまだ、会ったままの姿です。裸にされると、口から首に乳首にゆっくりと私の体を這いずり回ります。しかも、まだ抱き合って立った状態です。まゆ嬢の手がJrをさすり始め、パンツと足の付け根の隙間から手が滑り込まれ直に触られます。しかも、こんな隙間から手が入ってくる事は今までなく、新鮮でイチャイチャ感満載で恋人が待ちきれずみたいな感覚になり、大興奮で、Jrもはち切れんばかりの固さになってしまいました。
「あぁぁ~❤凄い、固い❤舐めても良いですか」
「はっ、はい、お願いします」
思わず敬語になっちゃいます。
「うふふ❤うぅぅん」
パクっ にゅるん
「おぉっ、気持ちいいよ」
まゆ嬢を見るとまゆ嬢もこちらを上目遣いでニコッとしながら、仁王立ちフ○ラで、顔を上下に振り、ゆっくりと奥まで加えてくれます。チ○ポの先端が、コツンコツンと、まゆ嬢の喉奥に当たるのがわかります。
「うんっ、うんっ、うぅぅん」
口から離すとねちよ~と濃い粘膜が糸をひきます。
「あぁぁ、気持ちいいよ」
「うふ❤この固いオチ○チンを入れたい❤良いですか❤」
上目遣いで懇願されたら、嫌とは言えません。Bッドに押し倒され、まゆ嬢は衣服そのままにスカートを間繰り上げ、パンツの秘部の箇所をずらして●●で、そのまま腰を下ろしてきます。暖かい!
「あぁぁぁ~❤、固くて気持ちいいです」
常にまゆ嬢は敬語で、それがまた、尽くされている奉仕されているようで、とても良いのです。腰を左右上下に、まゆ嬢は気持ちの赴くまま腰を振ります。もう、自分の世界に入っているように見られ、エロ全開です。
「あっ❤あっ、あっ、あうっ❤はぁん❤固い、固いです、気持ち良いです❤」
といいながら覆い被さってきて、キスを求めてきます。うぅ~ん、ぶちゅう、れろれろ、
「はぁ❤」
もうこれでもかと言うぐらいの腰の振りと濃厚なキスを味わいます。このままでは、すぐにいってしまいそうなので、一旦、対面座○になりハグして、動きを制止させます。ゆっくりとまゆ嬢の服のファスナーを下ろしワンピースを脱がせ、ブラも剥ぎ取ります。想像異常に美乳で、張りがあって、揉み応えが良いです。思わず鷲づかみして、乳首に吸い付きます。
「パンツ、汚れちゃうから脱ごうか」
チ○ポを抜いて、まゆ嬢のパンツを剥ぎ取り(愛液で少し湿ってしまいました)Bッドに寝かせ、今度は正○位でまゆ嬢の秘部に●●チ○ポをゆっくりと奥まで入れていきますが、私のJrは、まゆ嬢の愛液でベトベトで根元は白く泡立っており、何ともイヤらしい生々しいチ○ポになっちゃってました。ゆっくりとまゆ嬢のオマ○コに挿○、
「うぅぅん❤」
今度は、私の番とばかりに、大きくグラインドさせ、腰を振り続けます。
「ふんっ、ふんっ、ふんっ」
「あうっ、あうっ、あっ❤」
何とも艶かしい声で鳴いてくれます。その口を塞ぎねっとりとディープなキスをお互い求めてしながら、ダイチュキホールドをされながら腰を打ち付けます。そろそろ限界が近づき、まゆ嬢に、
「あぁぁ~、ダメだ、いっていいかい?」
「はい❤来て」
「何処に出していい?このままいいかい?」
「きてっ!まゆのっ、まゆのオマ○コに、いっぱい出してっ❤」
「じゃあ、まゆのオマ○コに精○をいっぱい出すぞ!」
ふんっ、ふんっ、ふんっ、
「来て、来て、あうっ、イク❤イク❤イク~❤まゆもいっても良いですか❤あっ、あっ、あっっう❤イク~~」
まゆ嬢がイクのと同時に私も、どぴゅどぴゅっぴゅっとまゆ嬢のオマ○コの奥深くに注ぎ込みます。
「はぁはぁはぁ、まゆちゃん、すごく気持ち良かったよ」
「まゆもです。すごく気持ち良かったです❤ありがとうございます❤」
ちゅう~、れろれろれろ。終わった後のイチャイチャもエロく気持ち良くて、男心が判っております。いつまでも、乗っかってたら重いだろうと思い、まゆちゃんからチ○ポを抜いて、まゆちゃんの横にゴロンすると、まゆ嬢がもぞもぞと動いたかと思うと、精○と愛液でベトベトで泡立っているチ○ポを愛おしくペロペロと舐め始めキレイにお清めをしてくれ、見る見る綺麗になってしまいます。
「美味しい?チ○ポ好き?」
「うふふ❤」
ペロペロ、ジュボッ、ジュボッ。可愛いらしい顔で美味しそうにくわえるてくれる、まゆ嬢を見てたら、Jrも出したばかりにもかかわらず、固くなってきます。あ~、気持ちいい。途中から、お清めというより、本気のフ○ラになってきます。私も思わず頭を押さえ、まゆ嬢の口の奥深くにチ○ポをいれ、イラ○チオをさせます。口からは糸を引いた唾液が出てきて、何ともイヤらしいです。
少しフ○ラを味わったあと、洗体へと案内されます。Iス洗いのあとは湯船で温まりますが、冷たいタオルを目に掛けてくれます。気持ち良く、いやぁ、お客さまをもてなそうという心意気が常に伺えて、本当に惚れてしまいそうっす。気持ち良く湯船で寛いでいる間にまゆ嬢はMットの用意をしてくれ、用意が終わると湯船に入ってきます。再度冷たいタオルをかけてくれますが、目が見えない私に、まゆ嬢はイチャイチャしてきます。キスは勿論、潜○鏡もしてくれます。ジュボジュボッ、聴覚と触覚のみのため、まゆ嬢のイヤらしい姿が見えないのは残念ですが、帰って興奮しました。そのあとはMットを堪能させてもらいましたが、ソープの王道のプレイをしっかりと味わい、まゆ嬢が上になって2回戦の始まりです。チ○ポがまゆちゃんのオマ○コに食べられている様をしっかりと拝ませてもらいながら、下からも突き上げます。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっっう❤気持ちいいです❤もっと激しく、お願い❤あうっ、あっ、あうっ❤イクッ、イクッ」
「まゆちゃん、俺もいきそう。いっていいかい?」
「はい❤一緒に。はぁ、はぁ、イクッイクッイクッ、あうっ、イク~❤あぁぁ~❤」
ビクンビクン
「熱いのが、オマ○コの中に~❤あぁぁ。ピクピクいってます、オチ○チン❤」
全て出尽くすと、またまた、まゆちゃんはお清めをしてくれます。ジュボッ、ペロッペロッ、
「気持ち良かったです。ありがとうございます❤」
いやぁ、言葉づかいも態度も、常に丁寧で、奉仕してくるので、いいですよ~。まゆちゃんに会えて良かった~と想いましたね。Lーションも丁寧にしっかりと落としてもらい、湯船で温まって体を拭いて貰います。お互いに拭きっこしながら、まゆちゃんは、膝まつくとそのままチ○ポをくわえてくれます。
「美味しいです❤このオチ○チン❤好き❤」
ニコッとして舐め舐めしてくれ、そのままの流れで、三回戦に突入しました。流石に三回戦は難しいと思いましたが、こんな良い女とは、今後なかなか会えないと思ったら、体力の限り頑張って、まゆちゃんを満足させてあげようと思い、まゆちゃんの秘部を触るとすでにぐっしょりしています。
「あれ~、まゆちゃんのオマ○コ、ぐちょぐちょだよ。どうして?」
「だって、オチ○チンが美味しかったから❤なめてたら…」
「舐めてたら?」
「うふふ❤舐めてたら感じてきちゃいました❤」
可愛い、まゆちゃんを押し倒し、時間も無いだろうし、オマ○コは準備万端びちゃびちゃだったので、前技も無しで、正○位で生チ○ポを突き刺します。
「ふんっ」
「あっ❤凄い❤」
ふんっ、ふんっ、ふんっ、パンパンパン
「あっ❤あうっ❤あうっ❤あっ❤イク、行きます、いって良いですか❤あぁぁ~❤イクッ❤」
ビクンビクン。いやぁ、またしても、まゆちゃんをいかせたぜ~と満足しましたが、まゆちゃんは私がいってないのを気にかけてくれ、
「どうしますか?お口でしましょうか?」
「うん、もう体力の限界だから、まゆちゃんのそのエロいお口でいかせて貰おうかな」
「はい❤」
チュバチュバ、ジュボッジュボッ、
「はぁ❤美味しい」
チュバチュバ
「んごっんごっ」
ジュルジュル 、まゆちゃんのフ○ラは絶妙で気持ちいいです。たまに喉奥まで自らくわえてくれチ○ポの先端が、まゆちゃんの喉ちんこ辺りに触れるのがわかります。それが、また一つの刺激で射○感が高まってきました。
「まゆちゃん、出る、行くよ、うっ」
「うっ❤んごっ❤ごきゅ、ゴクン❤」
「?」
「んぅ❤ちゅぽん❤うふふ、飲んじゃいました。美味しかったです❤」
「えっ?マジで?うそ?ありがとう」
思わず愛おしくなりハグしちゃいました。そんなこんなで三回も無事に発○出来、大満足です。最後は軽くシャワーで流し、ゆっくりと着替えます。この辺りもまゆちゃんの時間配分がしっかりしているんでしょう。慌てる事もなく、最後もすごせました。最後は名刺を頂き、キスをしてお別れとなりましたが、本気で名残惜しくもっと一緒にいたかったです。まゆちゃんの綺麗だけど可愛いらしい笑顔とあのエロさは忘れられません。今までお会いした嬢のなかでNo.1です。最後まで、お客さまにご奉仕という想いが強く感じられ、非常に満足なひとときを過ごす事が出来ました。また、入りたいと本気で強く感じた、まゆ嬢でした。また会いたいですね。
かまきり師匠記者、ありがとうございました。
ほうほう。知る人ぞ知る、常に上位人気の女の子ではないですか!
ちなみに、取材等でお会いしたことがあるのですが…、ま~、素晴らしい人柄ですよね。
思わず、「あのぉ…、怒ることってあるんですか?」と聞いちゃったくらい、優しさに包まれていますよね。
個人的には…、神様、仏様、まゆ様! や、性母まゆ様! と、勝手に名付けています。
かまきり師匠記者がまた入りたいと本気で思った、No.1姫!
いや~、なんだか自分のように嬉しいです!
そして、神記者に触発された初投稿から、今回ついに神記者レベルに達した…!?
いつも以上に素晴らしい情報量でしたよ!
かまきり師匠記者、次回もまた、神記者候補ならでなの投稿、お待ちしていますよ。
投稿・口コミ情報ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント30p
合計50ポイント
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2018年3月10日掲載