「くりまんぼう」記者
・<大衆店>キングスクラブ 100分コース
・2017年6月
・お店の雰囲気
満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
今回は知人2人と吉原近くで一泊し、折角だから遊んで行くことなりましたが、普段はこんなに早く遊びことはないのですが、午前中には電車に乗りたかったので朝早くから営業しているキングスクラブにいくこととなりました。お店で、
「予約してませんけど写真見せてください」
といい出された写真は5枚。流石に朝一とあって同士はまだ登楼していないようです。写真を見て私が最初に指名しようとした姫を知人が先に指名してしまい、次に気に入った今回遊んだまりあさんを指名しました。私は心の中でやっぱりこういう店は1人で来るもんだな。何人かだと先に取られちゃうから絶対同じ店は行かないぞ、などと思いながら待合室で待ちました。でもまりあさんも写真だと背が高くスリムでやさしそうで、俺の好みだからまいっかと思いました。
10分も経たないうちにボーイさんから私が先に呼ばれ御対面となりました。
階段にいたのは写真と変わらない、背が高く髪が長くスリムで目が大きくやや垂れ目のお姉さんタイプの姫でした。お顔もスタイルもこのクラスの店では十分です。年齢もプロフと大きく離れていない感じの30歳前半から半ばくらいで、パネマジがないので今回はあたりだと思いました。
部屋に着くとまりあさんは、
「カバンこっちに置くね」
と言って私の持ったいたカバンを置いてくれました。私はまりあさんの後ろから手を伸ばしオッパイをもみもみしますが何か感じが違います。私は彼女を抱きしめ、大きくなりつつあるチ○ポをドレスの上から押し付けます。こちらに向きかえったまりあさんは、私の顔に近づき唇を重ねてきて舌を中へ入れます。私もまりあさんの舌に舌を絡めます。私はまりあさんを強く抱きしめチ○ポを彼女のお腹に押し付けながら、しばしキスしまくります。まりあさんは唇を離し私の服を脱がし始めます。あっという間にスッポンポンになってしまいました。私のチ○ポは完全にMAX状態となり天を向いています。私はまりあさんがどんな下着なのかを見るため、ドレスの裾をたくし上げます。するとなんとまりあさんは何もつけていませんでした。
「パンツ履いていないの?」
「さっきお店にきてシャワー浴びたから下着履いてないよ」
そういってきたので、オッパイをもみもみした時感じが違ったことが分かりました。もちろんブラもつけていないのです。
「脱がせてあがる」
そういってドレスのファスナーを降ろそうとしましたがなかなかおろせません。
「ファスナーなんか重いんだよ。自分で降ろすから」
そういいながらドレスを脱ぎスッポンポンになってしまいました。私はまりあさんを抱きしめ、チ○ポをまりあさんのお腹に当て、口の中に舌を突っ込んで攻撃します。まりあさんも迎え撃ってくれます。両手でお尻をもみもみし、しばしキスを堪能します。チ○ポの先っちょから我慢汁が出始まったのが分かり、チ○ポを舐めて欲しくなり、
「ねえ、チ○ポ舐めて」
「いいよ」
まりあさんは私の前に跪いて、ゆっくり口の中にチ○ポを飲み込んでくれます。私はまりあさんの頭をなでなでしながらフ○ラを堪能します。まりあさんのフ○ラは激しくはなく、結構ゆっくりなほうです。
「まりあさんチ○ポ好き?」
私の目を見つめ、
「ふひ(好き)」
「あ~~気持ちいい~~、朝のこんな時間にチ○ポ咥えるなんていやらしいね~そ、んなにチ○ポ好きなの?」
「ふひ」
朝のこんな早い時間から、綺麗なまりあさんにフ○ラしてもらっていると思うと最高でした。暫くまりあさんのフ○ラは続きます。
「もっと奥まで舐めて?」
といってまりあさんの頭を固定し、口の奥までチ○ポを突き刺し腰を動かします。
「まりあさんのオマ○コが舐めたいな~」
とお願いします。まりあさんはチ○ポから口を離し、
「Bッドに寝て」
と言います。私は言われたとおりにBッドに仰向けに寝転がります。まりあさんは私の両足の間に入り込み座ります。まりあさんの口が私の口に覆いかぶさり舌を入れてきます。私はまりあさんの背中から腰をサワサワして舌で答えます。しばしキスをしたあと、その口が徐々に下へ降りて乳首を舐め舐めします。私は乳首が全然感じないので、
「乳首感じないから舐めなくてもいいよ~」
まりあさんは更に下へと口を這わせチ○ポに辿りつきます。私は舐めやすいように両足を抱えて腰を浮かせます。まりあさんは私のチ○ポの付け根を舐め舐めし、片手をそ~とチ○ポに添え、裏スジから舐めあげてくれます。
「あ~~気持ちいい~~」
まりあさんは私の気持ちを察したのか、一気にお口の中に飲み込み出し入れが始まります。
「あ~~まりあさん、チ○ポ気持ちいい~~あ~~」
と私は感じまくりました。チュリュチュリュチュリュチュリュ、とフ○ラの音が部屋に響きます。私は気持ちよくなり、
「まりあさんのオマ○コが舐めたい~」
とお願いします。まりあさんは、
「私、背が高いからシ○クスナイン出来るかな~、プロフには170ってなってるけど、本当はもっとあるんだ~」
と言いながら、クルリと反転し私の顔にオマ○コを近づけます。私は背が高いほど好きなのでむしろ大歓迎です。私の目の前に現れたまりあさんのオマ○コは色も黒くなく、ビラビラも大きくなくピンク色です。それにアナルも綺麗でとても30歳代とは思えません。実際プロフィールには30歳とあるのでそれ以上だとは思っていましたが見事です。体も足も細く足首も細く引き締まっているので、オマ○コも引き締まっているんだなと思い舐め始めます。始めにアナルの周辺を円を描くように何度か軽く舐め、穴を中心に舌先を強く押し当て中に突っ込みます。次に大○唇の両脇の左右を上下に舐めます。今度は指先で大○唇を広げ中を見ます。やはり綺麗なピンク色です。ひろげたままナカを舌先でレロレロします。
「あ~~ん」
まりあさんから吐息が漏れます。まりあさんはチ○ポを手でシコシコしてくれています。そしていよいよクリを中心に舐め始めます。ペロペロペロペロペロペロペロペロ。まりあさんの腰を動かないようにしっかり掴み舐めます。ペロペロペロペロペロペロペロペロ。
「あ~~そこ~~そこ気持ちいい~~あ~~」
いつしかまりあさんは私のチ○ポをただ握ったままになっています。私はよーしと思い更に速度を上げて舐めます。ベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロ
「あ~~気持ちいい~~あ~~あ~~」
私はなおも舐め続けます。ベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロ
「あ~~~~イク~~~~~イク~~~~~!!」
まりあさんはイッてしまいました。私はお構いなく舐めていると、
「ダメ~~くすぐったいからダメ~~ホントっダメ~くすぐったい」
私は仕方なくク○ニを中止します。
「あ~~気持ちよかった~~。私イクとくすぐったくなっちゃうんだ~」
「じゃ~休憩する?」
「大丈夫だよ。続けていいよ。やっぱり私背が高いからシ○クスナイン無理だったね」
「でも背が高いほうが舐めるのは楽なんだよ~。背が低いと首が痛くなっちゃうんだけど、背が高い人は疲れないんだよ」
「そーなの」
「俺はフ○ラも大好きだけど、ク○ニのほうもっと大好きかな~、今度はまりあちゃんが寝転がって俺が舐めるよ、いい?」
「私としては大歓迎だけどいいの? おち○ちんペロペロしなくて」
「いいよ~何度もイカせるよ~」
「じゃまずぺろぺろするね」
そういってまりあさんは私のチ○ポを舐め始めました。私は折角だからと思いBッドの上に立ち、舐めやすいようにチ○ポをまりあさんの口に近づけます。フ○ラ開始です。ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル。卑猥な音が部屋に響きます。
「あ~~~まりあちゃん上手~~気持ちいいよ~~最高だよ~~」
しばしフ○ラをしてもらいます。
「まりあちゃん俺がイっちゃうからもういいよ」
そういってまりあさんを寝かせます。まりあさんの両足の間に入り込み、今度はさっきのお返しとばかり私がまりあさんの口に舌をねじ込み、舌同士を絡ませます。頭をなでなでしながらキスしまくります。口を離し、首筋から徐々にオッパイへと舌を這わします。両手でオッパイを軽くもみもみ、乳首を高くさせて交互に舌先で軽く舐めます。ペロンッ。
「あ~~ん」
ペロンッ。
「あ~~ん」
「オッパイ気持ちいい?」
ペロンッ。
「オッパイも気持ちいいけど、もっといろんなとこ舐めて~」
了解ですともどこでもお舐めいたしますよ。私はまりあさんの両足を持ち上げ、マ○グリ返しの状態にします。
「まりあちゃんのオマ○コきれいだよ~いらやしいね~」
「いっぱい濡れてるよね、気持ちいいもん」
まりあさんが言うとおり、オマ○コはすでにびっしょりになって蜜があふれています。そういってお構いなしに舌をオマ○コ全体を舐めます。ワ○ナの穴を舌先で探り中に押し込み舐めあげます。ベロン。
「あ~~ん」
割れ目に舌を這わせクリを目掛けて舐めます。ベロン。
「あ~~ん」
そして舌先でクリを捉え上下に舐めます。ベロベロベロベロベロベロベロベロベロ。左右に舐めます。レロレロレロレロレロレロレロレロレロ。
「あ~~ん気持ちいい~~」
よーしここでまたイカせるかと思い汗だくになり舐めまくります。上下に左右に、ベロベロベロベロベロベロベロベロ。レロレロレロレロレロレロレロレロ。
「あ~~気持ちいい~~あ~~あ~~」
しかしまりあさんは、クネクネ腰を動かしたりはしません。じっとしたまま感じているようです。ベロベロベロベロベロベロベロベロ。レロレロレロレロレロレロレロレロ。
「あ~~~~~~あ~~~~~~イキそう~~~~~~~イキそう~~~~~~~~~イク~~~~~~~~!!」
いってしまいました。
「もうダメ~~くすぐったい~~」
「入れていい?」
「いいよ」
まりあさんは家族計画を取り出し、チ○ポに被せ軽くフ○ラしてくれました。おかげで私のミサイルは発射準備万端整いました。
「どんな体位が1番いいの?」
「バ○ク」
「じゃ~四つんばいになって」
まりあさんはBッドの上で四つんばいなり降りしろ私に向けます。まりあさんのオマ○コとアナルは綺麗でエロく最高の眺めです。
「じゃ~入れるよ」
まりあさんのオマ○コはすでにビチャビチャなので、私の簡単にミサイルは奥まで突き刺さり出し入れ開始します。私のバ○クの体勢はちょっと変わっていて、両足を大きく広げ腰を宙に浮かせ、両手でオッパイを揉みながらタマタマをバシバシオマ○コにぶつけるので、他人が見たら面白い格好なのですがこれが長続きでき最高なんです。ズボズボズボボズボズボズボズボズボズボズボズボ。
「あ~んあ~んあ~んあ~んあ~んあ~んあ~んあ~ん」
いい鳴きっぷりです。更に突き続けます。ズボズボズボボズボズボズボズボズボズボズボズボ。
「あ~んあ~んあ~んあ~んあ~んあ~んあ~んあ~ん」
流石に背が高い姫とバ○クすると足がつかれたので、足の位置をずらそうとしたら、
「いいよ他の体位で、背が高いから疲れるよね」
「ゴメンね結構しんどい、でもバ○クがいいんだよね」
「バ○クじゃなくても気持ちいいよ~正○位も好きだよ~」
そういってごろんと仰向けになります。軽くク○ニして、ミサイルの先端をクリのところへ押し付けグリグリしながら、
「これ気持ちよくない?」
「気持ちいい~」
「じゃ入れるよ」
やはりミサイルはすんなり奥まで入って行きました。ズボズボズボボズボズボズボズボズボズボズボズボ。更に私の正○位も結構変わっていて、姫の両足を高く持ち上げ、膝は下につかず、やはり中腰で突く格好なのですが、これがバシバシ突けるので気持ちいいのです。ズボズボズボボズボズボズボズボズボズボズボズボ。
「あ~んあ~んあ~んあ~んあ~んあ~んあ~んあ~ん」
今度は両足を肩に乗せ腕立て伏せで突きます。ズボズボズボボズボズボズボズボズボズボズボズボ。
「あ~んあ~んあ~んあ~んあ~んあ~んあ~んあ~ん」
さあいよいよ私もクライマックスを向かえるため速度を増し、オマ○コの奥まで激しく突き刺します。まりあさんのお尻が激しく上下に揺れます。ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ。そしていよいよ発○寸前になり、まりあさんの両足を更に高く持ち上げ中腰になり激しく突きます。ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ。タマも当たります。パシパシパシパシパシパシパシパシパシパシパシ。
「あ~~~~イクよ~~~~出すよ~~~~あ~~~~~」
「あ~~いいよ~~~いっぱい出して~~~~」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ。パシパシパシパシパシパシパシパシパシパシパシ。
「あ~~~~~イク~~~~~~イク~~~~~!!」
本日初の発○完了です。キスをしながらまりあさんの上に覆いかぶさりしばし余韻を楽しみます。そしてしぼんだミサイルを抜き出します。
「いっぱい出たね~何日溜めたんだっけ?」
「2週間」
「そっか~2週間分か~」
などいいながらティッシュで綺麗に拭いてくれました。
「まりあちゃん口の中に出すのはダメなの? お清めもできないの?」
「できない絶対無理」
「彼氏のもダメ?」
「ダメ、飲むものじゃないでしょ」
そりゃそうです。お清めなしが残念でした。そしてしばしドリンクタイムとなります。
「いつも何回出来るの?」
「まあだいたい2回かな~」
「じゃ2回は絶対に出そう。ね出来れば3回」
いやはや・・・がんばります。
「体洗うね。こっちきて」
そういって洗場で綺麗にしてもらい湯船へドボン。一緒の入浴はなく、
「Mットする? どうする?」
「もちろんMットするよ」
「じゃ準備するね」
そういいながらMットの準備を始めました。
「じゃ~うつ伏せになって」
私はMットにうつ伏せになります。まりあさんは背が高いけど太っていないから、
「お互い痩せてるから骨が当たるね」
「ん~んでもMットは気持ちいいから好きだな~」
などと言いながら一通りヌルヌルプレイしてもらいます。まりあさんはチ○ポをシゴキながら、
「おっきくなんないね~Mットじゃいけないかな~」
「ごめんね~気持ちいいんだけどMットはいいよ~、後はまたBッドでがんばるから」
「2回は絶対にいこうねがんばっていかせるからね」
「うんがんばるもう1回いきたい」
Lーションを流しBッドへ移動します。少しの休憩後、
「じゃ~横になってリラックスして、がんばってもう1回ね」
「うん、がんばる」
Bッドに寝転がりまりあさんを信じて、もう1回いきたいと強く感じ集中しました。まりあさんは1回目と同じように私の両足の間でフ○ラ開始します。ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル。まりあさんはなんとしてでももう一回出させる気満々です。そんな気を感じ私もがんばります。ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル。なんとかミサイルに燃料が注入されつつあります。
「だんだんおっきくなってきたね、もう少し」
そんなことを言いながらフ○ラが続きます。ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル。私ももう一回はする気で気を集中します。
「硬くなってきた~もう少しがんばってね」
「あ~~気持ちよくなってきた~」
ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル。
「ね~、オマ○コ舐めさせて。舐めるともっと硬くなるから」
そういいながらシ○クスナインに移行します。でも先程と同じように私はオマ○コを舐めますが、まりあさんは手でシゴキます。ベロベロベロベロベロベロベロベロ。シコシコシコシコシコシコシコシコ。お互いがんばります。ベロベロベロベロベロベロベロベロ。シコシコシコシコシコシコシコシコ。
「あ~また気持ちよくなっちゃた~私が先イッちゃうよ~」
でもこんどはチ○ポから手を離しません。ベロベロベロベロベロベロベロベロ。シコシコシコシコシコシコシコシコ。
「あ~~イキ~~そろそろ入れたい~」
「硬くなってきた、じゃ入れちゃうね」
そしてすかさず家族計画を手早く被せ、
「体位はどうする?」
「正○位でいくよ」
下になったまりあさんのオマ○コめがけて、すばやく突き刺し萎える前に、一気に発○しないと2回出来ないと思い、懸命に出し入れします。ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ。
「あ~~~あ~~~もう少しでイクよ~~~~」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ。
「まりあさんもイッテ~~~一緒にイキたい~~~」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ。
「あ~~ん気持ちいい~~あ~~ん」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ。
「だめだ~~イクよ~~~~イクよ~~~~」
「あ~~~いっぱい出して~~~~」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ。
「あ~~~~イク~~~~~~~!!」
本日2回目の発○完了となりました。
「2回イけたね~~がんばったね~~」
ゼーゼーゼーゼー。
「なんとかノルマは果たしたよ~」
最近は最後の最後で発○完了の時が、多くなり体力の限界かな~、と感じるこのごろでした。終了を知らせるコールがなりシャワーして着替えます。階段でキスをしてお別れとなりました。
くりまんぼう記者、ありがとうございました。
なるほど~。確かに何人かで遊びに行くと、取り合いみたいになることありますよね。
なかなか決まらず最終的にはジャンケンをしたり。
さすがです。くりまんぼう記者は知人に譲ったんですね。
でも、何人かで遊んだときは、終わったあとの飲み会が楽しかったりしますよね。
1人1人、ああだったこうだったと言いながら、お酒のつまみにしたり。
そして、選んだ女の子は第2候補だったようですが…、結果オーライで良かったですね。
高身長でスレンダースタイルのお姉さん系!
どうやら性格はきさくな感じで、いい意味でさっぱりしていそう。
いや~、それにしても、今回1番気になったのはフ○ラ!
上手そうですよね~! 気持ち良さそうですよね~!
うんうん。やっぱり気持ちのこもったサービスは満足度も違いますよね。
くりまんぼう記者、次回もまた、大変満足できた良嬢との投稿、お待ちしていますよ。
投稿ポイント10p+情報量ポイント25p
合計35ポイント
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2017年8月19日掲載