「まあちゃん」記者
・<大衆店>クラブ貴公子 120分コース
・2016年12月
・お店の雰囲気
満足
・泡姫のビジュアル
大変満足
・プレイの満足度
大変満足
久しぶりにSさんに電話し、オススメの姫を聞くと、観月ちゃんオススメとの事でHPで確認して、再度電話し、口開けで予約。
当日、駅より送迎にて。待合室はいっぱいになり、順番に支払いを済ませ、網タイツを店員に渡しアルバムを見ると、(おーかわいい)というか美人。心でガッツポーズ、15分程でご案内。
姫
「こんにちはー」
すかさず、
姫
「○村だぁ!」
姫
「似てる、言われない?」
私「あはは、言われるけど、いきなり言われたのは初めてだぁ」
一気に姫との距離が縮まりお部屋に。
部屋に入っても、○村の話で。その話、後でって感じで私からDKすると応えてくれ、ワンピースの上から胸、お尻をサワサワ。
姫
「ん、ん、ん~」
口をふさいでるので。そんななか、姫も服の上から乳首、チ○コをサワサワ。たまらずDKしながら自分の服を脱いでいき、
私「舐めてー」
姫
「うん!」
仁王立ちで。上手い! しっとりねっとり、時には奥まで。下に入り玉袋も丁重に。私は胸を揉んでると、
姫
「ん~ん~」
感度もいいです。たまらず、
私「観月ちゃんのも舐めたい、シ○クスナインしよ」
姫
「うん」
姫のワンピースを脱がして、お願いしてあった黒のニーハイストッキングの姿に。スタイル素晴らしいです。胸は大きくありませんが、美乳、くびれ、脚、肌、綺麗です。
私「スタイルいいね~」
姫
「そうでもないでしょ~」
股がってもらい、マ○コに吸い付くと、
姫
「あぁぁぁん」
姫もフ○ラ。やはり気持ちいい。負けじとクリを集中的に舐め。クリからアナルにペロッと舐めると、
姫
「あぁぁぁん、あぁぁぁん」
クリに吸い付きながら舌をレロレロ。しばらくすると、
姫
「あぁぁぁん、いきそう」
チ○コが口から離れ、のけ反り、ビクンといってくれたようで、すかさず、
私「入れよー」
姫
「うん」
バ○クから。下つきなので入れやすくバ○ク気持ちいい。姫も良さそうで、また後ろからの眺めが最高!
私「すげーいやらしい格好、眺めも最高だよ」
姫
「あぁぁぁん、恥ずかしい」
辛口の観月ちゃんからは想像できなかったお言葉に興奮して、脚を崩して寝バ○クへ。
背中を舐めながら私も九の字のような姿勢で、
姫
「気持ちいい」
お尻を広げて、
私「うわーいやらしく、入ってるのが丸見え」
姫
「あぁぁぁん、気持ちいいの」
正○位へ。抱き締めながらDK。腰をもち激しく打ち付けると、
姫
「あぁぁぁん、い、い、いきそう」
私「うわー俺もー」
姫
「だしてー」
私「どこにー?」
姫
「そのままナカに」
私「いいの?」
姫、こくんと頷き、
私「観月ちゃん、いく?」
姫
「あぁぁぁん」
私「でるー」
ドックん、ドックん。何回ドックんしたか。
暫く2人で、はぁはぁしながら抱き合い、DK抜くと白い液が、でてこない。
指を入れてかきだして、ティッシュで押さえお清め。
私「気持ちいい」
少し、○村に似てる話やプライベートの話をし、観月ちゃん、初めてのタイプの人柄。辛口ですが、全く嫌にならない。突っ込みがいいし、むしろ友人なら深い信頼ができそうな感じで面白い! そういえば、Sさんに言われてた。美人で面白いって。姫に伝えると、
姫
「なにー面白いってー、ないでしょー」
私「あはは、俺もそう思ったけど、面白いわ!」
姫
「まったくー」
私「でも美人だよ、しゃべらなかったら、超がつく美人に見えるね」
姫
「なにそれー?笑っ」
私「いや、いい意味で、観月ちゃん、やっぱり面白いわ、飽きない、しゃべるな!って無理でしょ?」
姫
「無理に決まってんじゃん!」
そんなやりとりしながら、姫の口を塞ぎDK。姫はチ○コをサワサワ。私はオマ○コをサワサワ。しっとり、さっきの残液でぐちょぐちょ。シ○クスナインへ。
私「うわー精○の匂いするー」
姫
「自分のでしょー」
私「これが興奮する」
姫
「変態!」
私「あはは、いいねぇ」
など、どーしょもないやりとりしながら、お互いに興奮マックス。
姫
「あぁぁぁん、いきそう」
私舐めながら、
私「いってー」
姫はのけ反りビクンと。私もギンギンなので、
私「入れよー」
正○位で、一気にスパート。
姫
「あぁぁぁん、気持ちいい」
私「悪態つく、観月ちゃんが、変身してエロい顔つきだよ」
姫は恥ずかしそうに横を向き、
私「その顔、エロい、やっぱり、しゃべらなかったら、最高だね(笑っ」
姫
「あぁぁぁん、いいの!」
私「そうだね、それがいいとこだもんね」
そんなやりとりしながら、腰を打ち付けてると、
姫
「あっあっあっ」
私「いく?」
姫
「あぁぁぁん」
私「俺もいきそー」
姫
「あぁぁぁん、だしてー」
私「んーいくー」
発○。倒れ込みDK。
私「いけた?」
姫
「んーいった」
私「よかった、最高だね」
姫
「気持ちいい」
結○をといてお清め。やっぱりお清めがあるのとないのでは、全然違いますね。
少し休憩。私が横になったまま、ドリンクを飲むと、
姫
「もー、おじいちゃんじゃないんだから、起きて飲みなよー」
私「あはは、じゃあ飲まして」
姫
「まったくー」
口に含んで口移しで。優しくこぼれないように。辛口の観月ちゃんですが、本当に優しいんです。そんなこんなで3回目スタート。シ○クスナインへ。攻めのポイントもお互い分かってるようで、直ぐに準備オッケー。正○位にて。姫のナカから本気汁? 私のとは違う白い液がチ○コに絡みついてます。
姫
「あぁぁぁん、いぃぃぃ~」
私「気持ちいいの?」
姫
「あぁぁぁん気持ちいいぃ」
私「俺もーいくよー」
姫
「きて~」
私「おーいくー」
姫
「あぁぁぁん」
発○し、覆い被さりDK。
姫
「元気だね~」
私「いつも通り、観月ちゃんがエロいから、も1回したいね」
姫
「あんたねー普通彼女としたら、そんなにしないでしょ!」
私「あはは、そりゃそうだ。ここだから何回もしたくなる、でも2回はするでしょ」
姫
「あはは、そうだけど、いいんだけどね。何回でも!」
4回目に挑戦するも時間が、、、。あきらめて少しゆっくりお風呂に入ることに。まぁ話が盛り上がること。しかしながら、話の途中でDKをせがんでも、直ぐ応えてくれるとこがまたかわいい。時間も押してるので、再会を誓い部屋を出て、階段下で最後のDKしてバイバイ。Sさんに感想を話し、
私「最高でした」
Sさん「それはありがとうございます」
お店を後に。
まあちゃん記者、ありがとうございました。
お~! お久し振りではないですか~!
まあちゃん記者ワールド全開の投稿、待っていましたよ~!
ほうほう。まあちゃん記者は、○村に似ていると。でも、村が付く芸能人(!?)、たくさんいるのでわかりませんけどね。
いや~、今回の投稿が姫初めかはわかりませんが…、2017年も変わらず、絶好調ですね~! 精力絶倫肉食男子、健在ですよね!
そして、まあちゃん記者の投稿の特徴でもある、女の子との会話、いいですよね~! 女の子の人柄などもわかり、とても参考になりますよね。
なんだかなんだで、体験投稿の主役は女の子ですもんね。どんな女の子? どんなエ○チな女の子? そのことが1番知りたい情報ですもんね。
ぜひぜひ、第10弾も宜しくお願いします。
まあちゃん記者、次回もまた、まあちゃんワールド全開の投稿、お待ちしていますよ。
投稿ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント20p
合計40ポイント
※記事を見て、お店に問い合わせようと思っている貴方! お電話でお問合せやご予約の際には
「PLAYGIRLを見たんだけど」と、ぜひお伝えください! みなさんのその一言が、お得な情報の充実につながります。宜しくお願いします!
※モバイルのメールアドレスでご投稿の方、投稿頂いたメールアドレスにお知らせや賞品のお受け渡しのメールを致しますので、“@playgirl.ne.jp”のドメイン指定をして頂くか、
“pguser@playgirl.ne.jp”からのメールを受信できるよう設定お願い致します。
●体験投稿ページはこちら
●ユーザー体験記事一覧はこちら
2017年2月4日掲載