「くりまんぼう」記者
・<大衆店>シャトーペトリュス 90分コース
・2016年11月
・お店の雰囲気
満足
・泡姫のビジュアル
満足
・プレイの満足度
大変満足
久しぶりに熟女と大人のお遊びがしたくなり、数年前に登楼したシャトーペトリュスさんを目指しいざ出陣しました。
今回はおいらが利用する駅から一番遠いお店です。小春日和のこの日歩くだけで汗をかきそうでしたがゆっくりと歩き、個室ではいつものように即攻めできるように汗をかかないように気をつけて向かいました。歩くこと20分ほどようやくお店に到着です。入り口を入るとそこには5人分の靴がありました。まだ開店間がないにもかかわらず混んでいる。やはり人気店は健在振りです。受付で、
「予約はしていませんが、写真見せてもらえますか?」
というと奥の待合室へ通されました。中には同志が2人。同志は出陣に備えて、ドリンクを飲んだり雑誌を読んだりしてリラックスしていました。おいらはソファーに座りながら、(この分だと売れ残りしかいないかな、予約すればよかったかな。あきらめて違う店に行こうかな)などとちょっぴり後悔しました。するとすぐにボーイさんがやってきて、
「只今ですとこちらの2人になります」
と出された写真を見ながら、
「お口明けで●●の姫はいますか?」
というとボーイさんは、
「2人とも●●です」
とうれしいお返事。
「お口明けは真紀さんです。真紀さんは長身でグラマーです。こちらの姫はやや小柄です」
おいらはグラマーで長身の真紀さんの写真を取り、
「真紀さんをお願いします」
と指名しました。総額を支払い名前を聞かれ、くりまんぼうと答えました。その後お茶が出されました。お茶を飲みながら、真紀さんを今日はどうやって攻めるかなどと考えながら週刊誌のスケベなページを見ながら気分を高めること10分ほど、
「くりまんぼう様お待たせしました」
と呼ばれ待合室を出ました。
いざ御対面。そこには写真とはちょっと顔が違うがまあ許容範囲の、年齢も30代後半でグラマーで長身で、おいら好みの真紀さんがいました。しかも写真の通り、EかFカップと思われる、大きなオッパイと大きなお尻がすぐに目に留まりました。おいらはよーしオッパイを揉みまくってやるぞ。そしてバ○クでぶち込んでやるぞーと、攻めモードに瞬時で突入してしまいました。
部屋に到着すると、すでにエロスイッチが入ってしまっているおいらは、真紀さんが部屋のドアを閉めると同時に真紀さんの背後から抱きしめ、オッパイを軽く揉みながら、すでにいきり立っているミサイルをズボンの上から、真紀さんのお尻の割れ目に擦りつけます。真紀さんはすぐにおいらの方を向きます。おいらは真紀さんの唇目掛けておいらの唇を重ね、舌と舌を絡めます。お互いの唾液が行ったり来たりします。もちろんミサイルも、真紀さんのお股の部分にピッタリと押し付け、大きなお尻を両手で揉みます。真紀さんもおいらのミサイルを、ズボンの上から摩り摩りしています。
しばしキスを楽しむと真紀さんはおいらのシャツのボタンを外しにかかります。シャツが脱がされズボンも脱がされパンツ一丁になります。おいらのパンツはテントが張っていて、ミサイルの先っちょ部分がすでに我慢汁で濡れています。
「今度はおいらが脱がせてあげる」
「じゃお願いします」
と言ってクッルと反対を向きます。おいらはドレスのファスナーを降ろします。中は黒色の下着を着ています。おいらはブラの上から大きなオッパイを両手で揉みます。真紀さんは後ろ手で、おいらのミサイルをパンツの上からにぎにぎします。ブラを外しパンティーを脱がせます。おいらの方に向き直った真紀さんは、おいらのパンツを降ろします。真紀さんの前にはいきり立ったミサイルが先っちょをヌメヌメさせています。
真紀さんは黙ってヌメヌメしたミサイルを、お口の中に飲み込んで行きます。両手をおいらの太ももに当て、ジュルジュル音をさせながら咥えています。始めはゆっくりとした動きです。おいらは真紀さんの頭をなでながら、
「あ~~気持ちいい~~」
真紀さんはおいらの目を見ながら、
「気持ちいいの~~」
といいながら徐々にスピードをあげ咥えています。
ジュルジュル ジュルジュル。卑猥な音が部屋中に響きます。
「あ~~もっとお口の奥まで咥えて~~」
真紀さんは鼻においらのチ○毛が入るほど飲み込んで咥えてくれます。
「あ~~タマも舐めて~~」
おいらは片足を持ち上げ壁につけタマが舐めやすいようにします。真紀さんはニコニコしながらミサイルからお口を離し、おいらの目を見ながら手でシコシコしながらタマを交互に舐めたり吸い込んだりしています。
「あ~~~タモも気持ちいい~~~あ~~~気持ちいい~~~」
「気持ちいい?」
ニコニコしながら舐めています。
「アナルも綺麗にしてきたから舐めて~~」
おいらはまだシャワーしていないのに調子にのってアナル舐めを真紀さんにリクエストしてしまいました。真紀さんは嫌がらず床に這いつくばるほどしゃがんで、おいらのシャワーしていないアナルを舐めてくれます。
ペロペロ ペロペロ。
「あ~~~アナルも気持ちいい~~~」
おいらは、なんてやさしいんだ。今日この姫を指名して良かったなどと思いながら舐めてもらっています。咥えてもらうこと10数分。さあて今度はおいらが姫を気持ちよくさせる番だと思い、
「あ~~気持ちいいよ~~。今度は真紀さんのオマ○コが舐めた~~い」
とリクエストします。おいらはBッドに仰向けになります。真紀さんはおいらの顔にオマ○コを近づいてきます。真紀さんはおいらのミサイルを咥えます。同時に大きなオッパイの乳首がおいらの腹になります。
ジュルジュルジュルジュル。
唾液をたっぷり含んだ口で舐めるので卑猥な音が響きます。
ジュルジュルジュルジュル。
真紀さんのオマ○コは熟女とは名ばかりで、程よく盛り上がったビラビラです。このビラビラはドッキングした時ミサイルに密着し、先っちょだけでなく胴体部分の気持ちよくさせるはずだと思わせるほどです。おいらはまずアナルの真ん中に指を押し付けます。すると真紀さんはアナルに力が入りピクッとします。今度は舌先を割れ目に沿って軽く舐めあげます。真紀さんの腰がピクッと動き、
「あ~ん」
と声を漏らします。次いで舌先を左右のビラビラの裏側をゆっくりと舐めます。さあてお遊びは終了です。一番敏感なクリ攻撃開始と行きます。まずは軽く舌先でペロッと舐めます。
「あ~ん」
真紀さんは声を漏らします。今度は上下に舐めます。
レロレロレロレロ。ジュポジュポジュポジュポ。
お互い敏感な部分を舐めあっています。最高に幸せな時です。ミサイルを舐めてもらいながらオマ○コをなめるなんて、いったい誰が思いついたのか1番先にした人はエライと思いながら舐めあいます。
ジュポジュポジュポジュポ。レロレロレロレロ。
しばらく舐めあいます。がしかし流石に熟女ともなるとこれだけ舐めてもヒーヒー言いません。恐るべき真紀さん。普段ならミサイルから口を離し、
「あ~んあ~ん」感じイきまくるのに真紀さんは中々もだえてくれません。おいらの得意なク○ニで必ずイかせると思い、大きなお尻をガッチリホールドして、オマ○コをおいらの顔にくっつけクリだけを上下に左右に時には吸ったり甘噛みしたりします。
ピチャピチャピチャピチャ ピチャピチャピチャピチャ。
これでもかこれでこかと舐め続けます。そしてやっと、咥えている口の動きが遅くなり、
「あーーーーーあーーーーー」
と感じてくれ始めました。しかし真紀さんはフ○ラをとめません。ソープ嬢に徹して自分がイクよりイかせるとおもわんばかりのまさにプロです。しかしおいらにも意地があります。得意なク○ニでプロのソープ嬢を必ずイかせるのが大好きなのです。おいらはここぞとばかりに舐め上げる速度をこれ以上出来ないほどで高速にします
ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル。
「あーーーーーあーーーーー」
ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル。
「あーーーーーあーーーーー」
おいらは大量の汗が顔からでまくって目に入ってあけていられませんが、舌だけは高速で動いています。
ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル。ジュポジュポジュポジュポ。
真紀さんはミサイル咥えていて口から離しません。しかしおいらにも限界が来てしまいました。
「もうだめ、入れたい」
真紀さんはおいらのミサイルに跨り、背面騎○位で蜜壷に入れてしまいました。真紀さんのオマ○コの中は暖かく濡れていて、すぐに奥まで入ってしまいました。
ズコズコズコズコ ズコズコズコズコ。
真紀さんの大きなお尻が上下してアナルが丸見えです。もちろんオマ○コも丸見えでビラビラがミサイルの側壁にまとわり付くさまが見て取れます。ミサイルは真紀さんの愛液でヌメヌメ光っています。
「あ~~気持ちいい~~真紀さんのオマ○コ気持ちいい~~」
「気持ちいいーーー?」
「真紀さんも気持ちよくなって~~一緒にイこう~~」
「は~~ん、は~~ん」
真紀さんは大きな声を出しません。
ズコズコズコズコ ズコズコズコズコ。
「ね~抜かないでこっち向いて」
真紀さんはオマ○コからミサイルを抜かずに上手にこちらを向きます。おいらの前には大きなオッパイが現れます。おいらは両手でオッパイを掴みます。人指し指と中指の間に乳首を挟み揉みしだきます。
ズコズコズコズコ ズコズコズコズコ。
「もっと激しく動いて」
真紀さんの腰のグラインドが激しくなります。
ズコズコズコズコ ズコズコズコズコ。
「あ~~あ~~気持ちいい~~」
ズコズコズコズコ ズコズコズコズコ ズコズコズコズコ ズコズコズコズコ。
「あ~~イきそう~~あ~~」
「はーーはーーはーーはーー」
「あ~~イくよ~~イくよ~~あ~~~~イくーーーーーーーっ!!!!」
ドピュッーーー!!!!!
「はーはーはーはーはー。イっちゃたーー。気持ちよかった!」
「うふっ」
真紀さんはおいらに覆いかぶさりキスをしてくれます。しばし抱き合ったままで休憩です。真紀さんは起き上がり小さくなったミサイルをお口に筒の中に。残った白濁液を全部吸い出すように含んで綺麗にお掃除してくれました。
その後シャワーの準備が整い洗い場へ行きます。Iスに座ると真紀さんはアナルとミサイルを中心に石鹸で綺麗にしてくれました。
「湯船へどうぞ」
おいらは湯船へ入りリラックスしていると真紀さんも入ってきます。軽くキスをされ潜望鏡が始まります。しかしまだ回復はせず小さくなったままです。
「Mットはしますか?」
「するよ~でもまだ回復しないかも」
真紀さんは手際よく準備をします。
「どうぞ。すべりますから気をつけてください。うつ伏せになってください」
Mットへ移ります。真紀さんはLーションを背中にかけ体を密着し、大きなオッパイと乳首が背中を行き来します。今度はオッパイと乳首が足の裏を交互になでてくれます。しばらく背後を攻められます。
「仰向けになってください」
仰向けになり全身攻められますが。ミサイルはまだまだ回復はしません。
「Mット気持ちいいけど、チ○ポ大きくならないから無理。ゴメンね」
真紀さんはシャワーでおいらの体に付いたヌメヌメを洗ってくれます。
しばしドリンクタイムで休憩し回復を待つことにしました。真紀さんの話し方は柔らかく癒されます。残り時間も少なくなり真紀さんから2回戦突入開始のキスのゴングが鳴りました。
おいらは真紀さんをBッドに寝かせます。まずは唇を重ね舌を絡めます。
「真紀さんはどこが感じるの?」
「オッパイ」
「オッパイだけ? オマ○コは感じないの?クリちゃんは感じないの?」
「オマ○コも感じる。クリちゃんも感じる」
「いっぱい舐めていい?」
「いっぱい舐めてください」
お望み通りにいっぱい舐めます。唇から始まり徐々に下に降ります。首、耳たぶ、鎖骨、大きなオッパイを両手で揉み乳首をペロペロします。
「あ~~気持ちいい~~オッパイ気持ちいい」
しばしオッパイを舐めます。オッパイを両手で揉みながらおへその穴を軽くキスします。下のお毛毛をあごで感じ、そのまま舌先を動かしながらビラビラのすぐ横を通り太もも、膝、足を舐めます。この段階ではオマ○コは触れません。今度は逆の足に行くため今来た道を逆戻り、アナルとオマ○コの間、蟻の門渡りをツンツンして逆の足を舐めます。
「あ~~ん」
吐息が漏れます。真紀さんは両目を閉じているのか、感じてくれているのか分かりませんがじっとしておいらにすべてを委ねています。さあいよいよオマ○コを舐めます。まずオマ○コの両脇を舌先が触るかどうかくらいで舐めます。
ペロン ペロン。
「あ~~あ~~」
両手は乳首をコリコリ揉みます。
「あ~~あ~~」
今度は舌先を割れ目に沿わせ上へ。
ペロン。
「あ~~ん」
もう一度ペロン。
「あ~~ん」
よ~し真紀さんも感じ始めたと分かり、
「真紀さんのオマ○コ丸見えだよ。お尻の穴も丸見えだよ」
ペロン。
「あ~~ん」
「オマ○コ気持ちいいの?」
「オマ○コ気持ちいい~」
ペロン。
「あ~~ん」
さあてお遊びは終了です。
「オマ○コいっぱい舐めちゃうよ」
おいらはビラビラの付け根をベロンベロン舐めます。
「ああああああああ~~」
オッパイから手を離し、両足を広げて持ち上げマ○グリ返しします。ここから怒涛のクリ攻撃を開始します。
上下にベロベロベロベロベロベロベロベロ。
「ああああああああっああああああああっ」
左右にベロベロベロベロベロベロベロベロ。
「ああああああああっああああああああっ」
ようやく真紀さんを感じさせることが出来ました。上下に左右に交互にベロベロベロベロベロベロベロベロ。
「ああああああああっああああああああっ」
おいらは膝立ちになり両足を肩に乗せ両手でオッパイを揉みます。クリとオッパイの2点攻めです。
ベロベロベロベロ モミモミモミモミ。
「ああああああああっああああああああっ」
ベロベロベロベロ モミモミモミモミ。
「ああああああああっああああああああっ」
真紀さんの両足を下ろしおいらは横に回ります。左手でオッパイをモミモミ。口でクリをベロベロ。右指を蜜壷へ入れGスポット探しグリグリ。真紀さんの手をとりミサイルをシコシコさせます。3点攻め攻撃です。
モミモミ ベロベロ グリグリ。
「あーーーーーーーーーーーーっ」
ベロベロベロベロ グリグリグリグリ モミモミモミモミ。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」
今までの真紀さんとは別人のように声を荒げだします。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ」
「あーーーーーーーーーーーっイクーーーーーーーーーっイクーーーーーーーっ」
ベロベロベロベロベロベロ ズボズボズボズボズボズボ。オッパイは力を込めて強く握ります。
「イクーーーーーーーーーーーーーーっ」
「はーはーはーはーはーはーはーはーっ」
いつの間にかおいらのミサイルを回復し、発○完了となっていました。
「もう入れて」
「入れるよ」
おいらはミサイルの先っちょをクリに当て、我慢汁を出しながらクリ攻めします。
「ああああああああっ」
「よーし入れるよ」
ミサイルを真紀さんの中に突き刺します。
ズボズボズボズボ。
「ああああああああ」
ズボズボズボズボ。
「ああああああああ」
「あ~~真紀さんのオマ○コ気持ちいい~~あ~~」
ズボズボズボズボ
「ああああああああっ」
「あ~~もうだめ~~イっていい~~」
「あ~~~~~イって~~~いっぱい出して~~~~」
「あ~~~~~~~~イクよ~~~~~イク~~~~~~~~~っ」
ドピュっ。
「はーっはーっはーっはーっはーっ」
「イっちゃた~~~~、はーっはーっはーっはーっ」
「私もイっちゃた~~~気持ちよかった~~~」
おいらは汗だくになっていましたが、真紀さんに覆いかぶさりキスをし舌を絡ませしばし休憩です。
「ゴメンネ汗まみれで上に乗って」
「私こそ汗をかかせてゴメンネ。気持ちよかったです」
合○を解くと、真紀さんはおいらのしぼんだミサイルをたっぷりお掃除してくれます。プルルルルルルル。5分前のコールが鳴ります。急いでシャワーして汗を流し着替え部屋を出ます。別れ際キスをしてお別れしました。
今回も何とか時間内で2回出来ましたが、これからはロングコースがいいと思った日でした。
くりまんぼう記者、ありがとうございました。
ほう。久し振りに熟女とエ○チがしたくなったと。つまり、濃厚なエ○チを欲したということですね。
ありますよね~。料理でも、カラダが以上に濃い味を欲するとき。食べたあと、も、もう、しばらくいいわ…、みたいな。その繰り返しですよね。
そして今回の投稿、まるで対決みたいですね。
果たして、ク○ニ大好きのイカせ職人が、百選練磨の経験を持つ熟女をイカせることができるのか? お互いにプライドをかけた戦いを、どうぞお見逃しなく! みたいな。
いいですね~。エロいですね~。熟女ならではのいたれりつくせりな感じもいいですよね。
ちなみに、くりまんぼう記者の投稿の特徴に擬音がありますが、ドロドロ、ギトギトを足したいくらいです。
くりまんぼう記者、次回もまた、イカせ職人vs良嬢の投稿、お待ちしていますよ。
投稿ポイント10p+協賛店ポイント10p+情報量ポイント25p
合計45ポイント
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2016年11月25日掲載